2019/05/01 - 2019/05/02
171位(同エリア525件中)
まみさん
ゴールデンウイーク中に、この宿が取れなかったら、伊豆2園行きは決行できませんでした。
伊豆熱川駅近辺のゲストハウスつくし館。
ゲストハウスなので、風呂とトイレが共通ですが、ゴールデンウィーク中であっても宿代がべらぼうに高騰することなく、素泊まりで7,000円ちょい。
ここは以前も、熱川バナナワニ園のみを訪問したいと思ったとき、朝5時に家を出るのはきついので、東京駅に近い職場から、金曜日の夜の仕事帰りにそのまま伊豆に向かって、前泊しようとして、1度、予約を取ったことがありました。
そのときは、けっこうぎりぎりに思い付いたので、そこくらいしか、適度な値段の宿は残っていなかったのです。
もっとも、仕事帰りの夕方に伊豆熱川まで行く方が、電車の本数が少なくてかえって不便でやめてしまいましたが(その後、代わりに東京駅近くにカプセルホテルに前泊しました)、あのときの閑散期値段よりも2,000円ちょい高くなっただけなので、ゴールデンウィーク中にしては、コスパが良い方だといえるでしょう。
なによりも、その気になれば日帰りできるとはいえ、自宅から2往復することを考えたら、この宿代のおかげで、ずっと安くあがりました。
そんなわけで、ついに泊まることになったゲストハウスつくし館は、建物や設備はとても古かったし、玄関スペースや食堂の扉前などに、持ち主の私物の書籍やなにやらがぎっしりあったりしましたが、持ち主コレクションの書道や仮面が廊下や食堂の壁に貼ってあったりして、ゲストハウスらしい温かみがありました。
風呂やトイレが別でも、部屋は風呂とトイレのそばの部屋だったので、不便に感じませんでした。
風呂は、男女別に分かれていました。
熱川温泉は熱い湯なのが有名で、風呂では、掛け流しの天然温泉がそのまんま蛇口から出てくるのですが、水温100度の熱湯!
それを、水を足して調節して入るのですが、私の前に誰かが入っていたおかげで、お湯の温度は調節されており、さほど水でうめずに、すぐに温泉に浸かれました。
その点、風呂は共通の方が便利でした。
なにしろ、以前、駅前のホテルに泊まったときは、風呂トイレ付きの部屋でしたが、入れる温度に風呂の温泉を調節するのに、けっこう時間がかかって、逆に面倒だったので。
また、じゃらんでこのゲストハウスを予約したときは、素泊まりプランしかありませんでした。
でも、伊豆熱川駅周辺は、居酒屋のようなところしかないか、あるいは食堂も9時過ぎに開店し、17時には閉まってしまうようなところしか見当たらなかったし、コンビニも近くにないので、チェックイン時に宿の人に朝食を取れるところがないか尋ねてみたところ、800円で朝食を付けてもらえました。
これは十分コスパの良い、旅館のような朝食で、とても良かったです。聞いてみてよかった@
ついでに、食堂に行くために、部屋から地下に下りたことで、このゲストハウスが坂に面しているため、1階の食堂は、古い仮面や民芸品がたくさん置いてある店舗になっていることが分かり、少しだけ店舗散策をさせてもらいました。
それから宿のオーナーは、熱川バナナワニ園の園長さんの知り合いらしく、園についていろいろ興味深いことを話してくれました。
実はニシレッサーパンダではなく、はじめはジャイアントパンダの導入を計画していたことや、マナティのじゅんとくんにお嫁さんを呼ぶのに、輸送だけでどれほど高額の費用がかかってしまうか、など。
熱川バナナワニ園には去年2018年12月に訪れたばかりで、そのときに買った伊豆みやげがまだ残っているくらいなので、今回はみやげを買わなくてもいいと思っていましたが、新幹線や特急を使った1泊2日の小旅行なので、みやげの買い物が楽しい私は、またつい伊豆みやげを、駅前の売店で、たった5分で大急ぎで買い物しました。
ただ、熱川バナナワニ園の売店めぐりは、もう少し時間をかけました。ここにはレッサーパンダのとても可愛いグッズがそろっているのです。
今回レッサーパンダ・グッズはさほど買わなかったのですが、帰宅後に買えば良かったと思ったものもありました。となると次回は買ってしまうかな。
熱川バナナワニ園で1日過ごすときは、ランチは分園のカフェでカレーセットあたりを食べることが多いのですが、前日の伊豆シャボテン動物公園でもランチがカレーだったので、今回はランチ時にいったん外に出て、近くのに食事処でそばにしました。
もろにランチ時でしたが、ゴールデンウィーク中だからといって、さほど待たずに、すぐに座席に着けたのです。
この日の夕食は、伊豆踊り子号で東京に戻った後に、駅近くのイタリアンで取ったため、伊豆遠征と関係なくなってしまいましたが、ゲストハウスにチェックインする前の前泊の夕食は、伊豆シャボテン動物公園に行くために下りた伊豆高原駅舎に隣接した日本料理店で、地元の港で水揚げされた魚の海鮮丼を頂きました。
というわけで、伊豆熱川前泊編のこの旅行記は、伊豆高原駅でとった夕食からはじまです。
<GW中でも混雑がマイルドと踏んで計画した伊豆のレッサーパンダ動物園2園めぐりの遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)伊豆シャボテン動物公園に伊豆高原駅からアクセス&魅力的な形のサボテンにも魅せられて
□(2)伊豆シャボテン動物公園(前)レッサーパンダ愛が足らなかった私だけど2番目当ては大ラッキー
□(3)伊豆シャボテン動物公園(後)令和の札持ちカンガルーやアニマルショーとアニマルボートツアー
■(4)伊豆熱川のゲストハウスつくし館の前泊とちょっぴりグルメと大急ぎで選んだ伊豆みやげ
□(5)熱川バナナワニ園(前)ニシレッサーパンダ特集:総勢13頭と嬉しそうに食べる朝夕ごはん時
□(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った植物園
※旅行記は、順不同に作成しています。
熱川バナナワニ園の公式サイト
http://bananawani.jp/
伊豆 熱川温泉観光協会のサイトの「ゲストハウスつくし館」のページ
http://www.atagawa.net/search/00573/
ゲストハウスつくし館の公式サイト
http://www4.tokai.or.jp/omenkan/
<タイムメモ(概要)>
【2019年5月1日】
05:00頃 家を出る
06:19 地下鉄丸ノ内線の東京駅に到着
06:56 東京駅始発のこだま633号各駅に乗車(自由席)
(06:40~車両に乗車可)
(乗車券は伊豆高原駅まで事前に購入済)
07:43 熱海着
07:56 熱海発のJR伊東線伊東行きに乗り換える
08:19 伊東駅に到着
08:21 伊豆急行・伊豆下田行きに乗車
08:41 伊豆高原駅に到着
09:25 伊豆高原駅前発のバスに乗車(運賃470円)
(満員で乗客が乗車し終えるまで時間がかかる)
(途中のバス停では乗車拒否・臨時バスも運行)
09:50頃 伊豆シャボテン動物公園前のバス停に到着
(定刻だと09:41着で所要約15分)
10:00 歩行者ゲートから入園(開園09:00)
(バス停から歩行者ゲートまで坂道を少し歩く)
(入園料2,300円→前売り割引で2,000円)
10:00-17:10 伊豆シャボテン動物公園を満喫
(ふだんは閉園17:00だけどGW中のみ18:00まで)
17:30 伊豆シャボテン動物公園前発のバスに乗車
17:55頃 伊豆高原駅に到着
18:00-18:30 伊豆高原駅の食事処 信海で夕食
18:36 伊豆高原駅発の伊豆急行・伊豆急下田行きに乗車
(夕食を食べるために18:04発の電車は見送った)
(運賃410円)
18:47 伊豆熱川駅に到着
19:15 ゲストハウスつくし館にチェックイン
【2019年5月2日】
07:00 起床
07:35-07:50 朝食
(予約時は素泊まりでチェックイン時に追加)
(07:30に準備してもらった)
08:20 伊豆熱川駅に到着(ロッカーに荷物を預ける)
(駅の窓口で熱川バナナワニ園の前売り券を購入)
08:30 無料シャトルバスで分園に向かう
08:35 分園から入園
08:40-12:10 熱川バナナワニ園・分園を満喫
12:10 本園に向かう
12:10-12:15 本園のショップめぐり
12:15-12:25 本園の売店でバナナソフト休憩
12:25-13:05 近くの和食屋でそばランチ
(5分だけ座席待ち)
13:10-15:00 熱川バナナワニ園・本園植物園を満喫
15:10-16:45 熱川バナナワニ園・分園を満喫
17:00 伊豆熱川駅に戻る
17:00-17:05 伊豆熱川駅の売店で買い物
17:19 伊豆熱川駅発の最終の踊り子号118号に乗車
19:58 JR東京駅に到着
23:00頃 帰宅(途中で夕食を取った後)
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの熱川バナナワニ園の旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
令和元年初日(2019年5月1日)、伊豆シャボテン動物王国を満喫したあと、17時30分のバスで伊豆高原駅に戻る
今宵の宿は伊豆熱川駅の近く。
伊豆熱川方面の伊豆急下田行きの18時4分発の電車には余裕で乗れる時間でしたが、次が18時36分なら、ここ伊豆高原駅に隣接した「やまもプラザ」のレストランで夕食を取ることにしました。
というのも、雨が降ってしまったので、伊豆熱川駅に着いたら、宿に向かう以外は、寄り道したくなくなったからです。 -
伊豆高原駅に隣接する「やまもプラザ」のレストラン・ショップ案内
ここには和食レストランも複数あるので、伊豆地元の食事ができるはずです。 -
やまもプラザのマップ
目をつけた和食の食事処は地下1階にあるようです。
ロッカーからキャリーバッグを出してしまったのですが、地下1階へは、エスカレーターで上り下りすることができました。
屋根があるので、かさ要らず。 -
食事処「信海」で地ものの和食が食べたい
-
メニューを前に悩む
伊豆といえば、金目という気がするけれど、金目が特に好物というわけでもないので、ここはやはり、海鮮丼かな。
どうせなら、特選かな。 -
サラダや単品や丼のトッピングもチェックするが……
揚げ出し豆腐は大好きだし、トッピングにめかぶや山芋なんておいしそうだけど、とりあえず今回はなしでいいか。 -
特選海鮮丼のお魚は、まぐろ、いなだ、真鯛、さわら、さわら炙り、わらさ
たぶんマグロ以外はあまり食べる機会はないし、伊東港水揚げというのもいいではないですか。
決~めた! -
特選海鮮丼に、味噌汁やお新香付き!
-
ぷるぷる新鮮なお刺身たっぷり@
-
伊豆高原駅18時36分発の伊豆急下田行きで、伊豆熱川駅に向かう
伊豆熱川まで3駅、9分です。
この近さなら、伊豆シャボテン動物公園と熱川バナナワニ園は一度に行きたくなるってものです。 -
すっかり馴染みとなった(?)伊豆熱川駅の改札
2013年2月に初めて訪れて以来、通算9回目なので。 -
ゲストハウスつくし館の入口
地図でしっかり確認しておいたのと、伊豆熱川駅の海側は、海までは行かなかったけれど、ちょこっとだけ散策したことがあるし、たいした距離ではないので、方向音痴の私でも迷わず到着できました。
このあたりは坂ばかりで、勾配がきついです。
このゲストハウスも、坂に展開しているため、この入口は建物の2階になっていました。 -
ゲストハウスつくし館の入口
ドアが一部ガラスだったので、外から玄関が見えました。 -
玄関の様子
まさに玄関。
10連休ゴールデンウィーク中の本日は満室でした。 -
エントランスに本だなや机などがぎっしり
ロビーにはなりそうにないですが、まあロビーは必要はないでしょう。 -
玄関のすぐそばに受付
ブザーを鳴らしたら、地下(1階ともいえるかも)から管理人さんがやってきました。
たぶん、定年を迎えた夫婦だけで経営していて、オーナーの奥さんだったろうと思います。 -
廊下の様子
部屋はこのフロアと上のフロアにあるようでした。 -
廊下には書道などの掛け軸あり
-
掛け軸の廊下と、その奥
この奥にトイレ・風呂・洗面所と冷蔵庫がありました。
私の部屋はトイレ・風呂に一番近いところでした。 -
部屋の前と部屋の扉
扉にはちゃんと鍵がかかります。
建物が古いので、蛇口がゆるんでいて、開閉はちょいとやりにくかったけれど。
和室なので、スリッパはここで脱ぎました。 -
避難経路を示したフロアの見取り図
1人なのに押し入れと床の間を除いて8畳もありました。
隣の6畳の2部屋はスリッパの数からすると2人ずつ宿泊していました。
以前、普通の金曜日の夜に予約を取ったときは平日値段で素泊まり5,000円でした。
今回は土日祝日値段で素泊まり7,100円(平日値段だと7,000円)だったので、ひょっとしたら今回の私の部屋はちょっと高い方だったかもしれません。
部屋の向かいは風呂で、まっすぐの部屋は女性用更衣室で左隣のトイレの奥が風呂、男性更衣室は階段に接した右側で風呂はその奥でした。 -
部屋に荷物を引き入れて、入口から見たところ
キャリーバッグは写真を撮るために一時的に立てました。
キャリーバッグの中には、ウェストポーチタイプのもう1つのカメラバッグが入っています。 -
押し入れに布団と浴衣とタオルとハミガキセットあり
布団は自分で敷くようになっていました。 -
ちゃぶ台から部屋の扉の方を見たところ
畳の部屋で座布団がありましたが、藤の椅子も2脚ありました。 -
床の間の様子
こちらにテレビやポットやゴミ箱やティッシュあり。
電源の差し込みは2つしかなくて、1つはテレビで埋まっていましたが、増設用の電源タップがありました。 -
部屋の隅から見渡したところ
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ちゃぶ台の上のお茶セット
私のスマフォと一緒に撮りました。
キットカットがありました。 -
廊下に出ると
給水器はあって、目の前が女風呂の更衣室。 -
トイレと冷蔵庫
冷蔵庫は共同使用で、食べ物には名前を書くように書かれてありました。 -
冷蔵庫と洗面台
使ったタオルはここに掛けておけばよいようでした。 -
洗面台の様子
綿棒と洗顔料や石鹸や消臭剤は借りましたが、クシは自分のを使いました。
ペーパータオルももったいないので、部屋からタオルを持参しました。
コップは紙コップを使い回しました。 -
更衣室の前で
お風呂は男女別。 -
更衣室の中から
温泉についてはチェックイン時に注意がありましたが、温泉用の蛇口からそのまま熱湯が出ます。100度です。
水で温度調整をして入ります。 -
更衣室の様子
更衣室には、もちろん鍵がかかります。
バスタオルはこちらにありました。 -
大浴場の温泉の様子
家庭風呂より少し大きいくらいでした。
風呂の蛇口は2つあり、温泉の蛇口は出るときも水を少しだけ出しっぱなしにする方式でした。 -
翌朝、窓から眺めた景色
海が近かったので、波の音が聞こえてきました。 -
朝見た玄関の様子
靴がある側。 -
朝見た玄関奥の様子
観光チラシや案内もありました。
書籍は、オーナーの個人的なコレクションだと思いますが、きっと借りられるんでしょうね。
ここでちょっとした待ち合いに座れないこともないようでした。
奥に双眼鏡があります。興味ある人は使えるのかしら。
神棚もありました。 -
玄関のそばの受付の様子
支払はこちらではなく、オーナー夫婦が常駐している地下(1階)の店のレジで払いました。
現金のみで、カード払いは不可です。 -
朝食をとりに階下へ
じゃらん等のホテル予約サイトで予約しようとすると、素泊まりプランしかなかったのですが、チェックイン時に近くで朝食が食べられるところがないか聞いたら、朝食を800円で用意してもらえることになりました。
朝食が準備できるのは7時半ですが、本日は駅から徒歩1分(ここから駅まで徒歩5分ほど)の熱川バナナワニ園に開園の8時半から行きたいだけだったので、十分間に合う時間でした。 -
食堂の前にも書棚あり
こちらでスリッパを履き替えました。 -
食堂の様子
すでにお客さんが4名ほど、朝食を取っていました。
私は1人なので、大テーブルに朝食が用意されてありました。 -
窓際の4人用のテーブル席の様子
地下と思ったら、1階でした。
この建物が坂に面して建てられているからでしょう。 -
テーブルに着く
目の前の壁の仮面コレクションがすばらしかったです。
また、オーナーとこれまでのゲストとの記念写真なども飾られていました。 -
ごはんや焼き魚やその他のおかず3種、みそしる・お新香・納豆・果物付きの朝食
これで800円なら十分すぎるくらいです。 -
目の前の仮面などを見たり、オーナーと話をしながら朝食を食べる
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食堂に隣接したエリアは店舗らしい
宿代はあちらのレジで支払いました。 -
すごいコレクション!
販売品か非売品か分からないくらいです。 -
仏像や、ハチの巣もある
いわば骨董品店? -
仮面の他にもコケシや竹細工もある
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水差しになりそうな竹細工
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このサンダルは販売品かな?
近くに海岸があるので。
階下は隣の道路に面していたようです。 -
朝、チェックアウト時に見た、ゲストハウスつくし館の入口
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相模灘に向かって流れる川を越える
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川を超える橋の欄干は朱塗り
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朱塗りの橋の名は「温泉橋」
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橋を越えたところに神社あり
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弁財天像あり
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思ったとおり、銭洗いの池あり
弁財天につきもの。 -
銭荒いの池の温泉は熱川の源泉
熱川バナナワニ園の開園時間までそんなに余裕があったわけではなかったので、写真は撮りはしても、銭は洗わなかったのですが、源泉そのままというと、100度の熱湯では? -
熱川温泉 温泉櫓の詳細
源泉名は偕楽源泉だそうです。
泉温は99℃!
ここに温泉の定義が書かれてありました。
(1)地中から湧出するもの。
(2)温水、鉱水及び水蒸気その他ガス状のもの。
(3)地中から湧出したときの温度が摂氏25℃以上のもの。 -
駅前では川にこいのぼり・その1
いい被写体がありました! -
駅前では川にこいのぼり・その2
いつもゴールデンウィークってなんの休みだっけ?
な気分なのですが、こいのぼりを見ると、端午の節句であったことを思い出します。 -
駅舎の中に入って反対側に出る
駅の窓口で、熱川バナナワニ園の割引券を購入しました。
というのも、たしか公式サイトに割引券があり、本園の窓口で同じ値段で購入することができますが、私は先に、本園ではなく、レッサーパンダがいる分園から入りたいのですが、分園に行く無料シャトルに乗るには、チケットがなければなりませんし(たぶん分園では販売していないんだと思います)、本園で買ったときに、3枚つづりの券をその場で切られては困るので(先に分園から行きたいと言えば大丈夫かもしれませんが)、駅の窓口で前売り券として購入した方が無難でしょう。 -
駅の出口から熱川バナナワニ園に向かう途中にある食事処ますみ
今回ははじめて、ここでランチを取りました。
ゴールデンウィーク中でも、さほどテーブル待ちすることはなく、5分で通されたからです。 -
この食事処にはワンちゃんがいて
お客さんがいない時間帯は、よく外に出ています。
今回は、扉のところにいました。 -
扉のところで顔だけ出していたワンちゃん
可愛いワンちゃんなのですが、カメラを構えると、すぐに顔をそらしてしまう子です。
こちらに気付かないうちに、ぱちり。 -
無料バスでまっさきに分園に向かう
分園のエントランスの頭上には……。 -
去年2018年生まれの三つ子を象徴するぬいぐるみと、春らしい桃色の花のリース
三つ子は男の子で、あかつきくん・あさひくん・あけぼのくんです。 -
インフォメーション・ボードをチェック!
レッサーパンダのしっぽカツは、八木山ズーで買ったのと同じかな。
比べてみればよかったです。
レッサーパンダくじは今回もやっていました。ただ、今回の景品は、私にとってはいまひとつだったので、やりませんでした。 -
分園のテラスからの見晴らし
伊豆シャボテン動物公園にで1日過ごした昨日(2019年5月1日)は曇天&小雨でしたが、本日は1日、すばらしい晴天でした。
日向はちょいと暑いけれど、湿気がなく、風があったので、過ごしやすい日でした。 -
熱川温泉町と相模灘の眺め
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彼方にうっすら見える大島
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分園の売店めぐり
レッサーパンダのぬいぐるみのコレクションがすばらしいし、とびっきり可愛いものぞろいです。 -
レッサーパンダのぬいぐるみたちと、rokoさんのイラストのハンカチの額縁
向かって右のハンカチは前回購入しましたが、もったいなくて使えません。
なら、あんな風にハンカチを額縁に入れるのも良さそうだと思いました。 -
この大きなぬいぐるみは、2月に初訪問した佐世保の九十九島森きららで買っちゃった!
実は、最初に目をつけたのは、ここ熱川バナナワニ園で、だったんですけどね? -
色えんぴつの動物イラスト画家rokoさんのコーナー
rokoさんのことは、熱川バナナワニ園のショップで知りました。
熱川バナナワニ園にいるレッサーパンダをモデルにした、ここならではのおみやげ!
新商品が出ていました! -
ポストカードや缶バッジやハンカチ
このくうちゃんのハンカチ、買えば良かったです。 -
ライチじいちゃん(向かって右)や、ペリーくん・オリビアちゃん・みつばちゃん・よつばちゃんイラストのクリアファイル
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ペリーくん・オリビアちゃん・みつばちゃん・よつばちゃんのイラスト入りの手頃なサイズのポーチ
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レッサーパンダくじの今回の景品
せめて4等なら、と思うのですが、私のことだからきっと5等でしょう。
このタイプのコップは私には使い勝手が悪いので、今回はくじを引きませんでした。 -
本園と分煙を行き来する無料のシャトルバス
昼時に分煙から本園に戻るときは、けっこうお客さんがいたので1台見送らなければなりませんが、入れ替わりにすぐにやってくるので、ゴールデンウィークでも待ち時間はほとんどないです。
閑散期も、お客さんが1人でも、次にすぐにお客さんが来そうになかったら、すぐに発車してくれます。 -
本園ワニ園の入口
熱川バナナワニ園のチケットは3枚つづりで、本園ワニ園、本園植物園、分園と1回ずつ入るようになっています。
でも私は、レッサーパンダがいる分園に午前と夕方2回入りたいので、今回も本園ワニ園は割愛しました。
本園植物園は、レッサーパンダがみんな昼寝をしている時間帯に植物を見て回るのにいいですし、日本ではここでしか飼育されていないマナティのじゅんとくんがいます。
本園ワニ園は、ショップと軽食売店だけ入りましたが、そこだけならチケットは切られません。 -
本園ワニ園のショップにて~レッサーパンダ靴下いろいろ
こちらもレッサーパンダの品揃えが豊富です。
本園ワニ園のショップの方が大きいですが、レッサーパンダ・グッズや伊豆みやげに注目すると、品揃えは大幅には違わない気がします。
でも、レッサーパンダ・グッズは、レッサーパンダがいる分園のショップの方が多いかな。 -
この靴下、クオリティ高い@
レッサーパンダのラテン語での学術名Ailurus Fulgensと書かれてあって、アカデミックです!
子供にはかせたら、ほんと、可愛いでしょうね。 -
こちらのレッサーパンダぬいぐるみコレクションもすてき
一番大きな子は、佐世保の森きららで買いましたが、それを含めると、ここにあるうち4種類は持っています。
上から2段目の黄色っぽい子は特にお気に入りです。 -
黄色っぽい顔したこの子たちはとりわけお気に入り
サイズもお手頃です。
すでに持っていて、私のパソコンテーブルに鎮座sにているのに、また欲しくなってしまいそうです。 -
レッサーパンダのジグゾーパズルのはがき
分園にはなかったかも。
本園の売店だけのオリジナルもあったわけですね。 -
切り絵風で可愛らしくて、楽しそう@
見れば見るほど可愛く見えてきたので、買えばよかったな。 -
このコインパースもなんて可愛いの@
ちょっとおとぼけ顔がいいです。 -
本園ワニ園の軽食売店でバナナ・ソフトクリームをいただく
分園では販売されていなかったので、知りませんでした。
行く前に公式サイトをチェックしたときに、自慢の1品として紹介されていたのに気付き、食べてみたくなったのです。
とても美味しかったです。
ソフトクリームは、ほかに、バニラ、チョコ、マンゴー、ニューサマーもありました。
ニューサマーにはかなり惹かれて迷ったので、今度はニューサマー・ソフトクリームを食べてみたいです。 -
外に出ると、向かいに本園植物園が見える
今回は、上の方まで見に行くつもりです。
というのも、目当ての花があるから。
花の写真は、シリーズ最後の旅行記「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った本園・植物園」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11499492 -
向かいの食事処「ますみ」で、そばが食べたくなる
朝、熱川バナナワニ園に向かうときに、いつも外に出ているワンちゃんがいた店です。
外でテーブル待ちをしている客がいましたが、このあとすぐに中に案内されていたので、さほど待たないだろうと思えたのです。
ここは夕食時には営業していないので(熱川バナナワニ園に17時近くまでいると、いつも閉店しています)、伊豆熱川に来るのは9回目でしたが、入ったのは初めてです。
いつもランチは分園のフルーツパーラーですませていたから。 -
4人がけの座敷席に案内されて
-
店内の様子
食事処ですし、ランチ時ということもあって、回転は早そうでした。 -
天ぷらそばを注文
分園のフルーツパーラーでのランチだと、カレーか、ピラフか、サンドイッチになりますが、きのうの伊豆シャボテン動物公園でのランチはカレーでしたし、分園内では他に選択肢がないこともあり、ランチ時はもっと混雑していました。
それに、最近そばを食べていなかったので、そろそろそばが食べたいと思っていたところでした。
こしのきいたそばは食べごたえあって美味しかったです。 -
ランチ休憩のあと、本園植物園にむかう
あのワニの絵が描かれたタワーは、上のフロアの温室に上るエレベーターがあるところです。
この植物園は、この写真の右のフレームの外にも広がっていて、花・植物好きならかなり見ごたえがあると思います。
とくにハスとランのコレクションがすばらしいです。
花の写真はシリーズ最後の旅行記「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った本園・植物園」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11499492 -
本園植物園の上のエリアからの見張らし・その1
行楽日和のゴールデンウィークは、海がとってもさわやかでした。 -
本園植物園の上のエリアからの見張らし・その2
風もあってさわやかでした。
湿度が低いので、日向はかなり日差しがきつかったけれど、日影は過ごしやすかったです。 -
イチオシ
分園のフルーツパーラーで豪華なパインボートを頂く
本園植物園をわりと時間をかけて見て回り、15時過ぎに分園に戻ったのですが、レッサーパンダたちはみんな寝ていたので、目覚めるのを待つため、フルーツーパーラーで休憩しました。
テラスで休憩してもよかったのですが、日影がなく、日差しがかなりきつかったのです。 -
イチオシ
ゴールデンウィークの熱川バナナワニ園のワニのぼり
翻ってはいないですが、絵柄も文字もきれいに取れました!
今回も本園ワニ園には行かなかったので、ゴールデンウィークのイベントの1つで登場するワニオの着ぐるみに会えませんでしたが、ワニのぼりなら分園の入口にもあります。
ただ、分園の入口からだと高すぎて気付きにくく、フルーツパーラーの窓や1階のショップからの方が気付きやすいでしょう。
熱川バナナワニ園のレッサーパンダやその他の動物たち、それから植物の写真は、つづきの2本の旅行記にまとめました。
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(5)熱川バナナワニ園(前)ニシレッサーパンダ特集:総勢13頭と嬉しそうに食べる朝夕ごはん時」
https://4travel.jp/travelogue/11504937
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(6)熱川バナナワニ園(後)スローライフ・マナティじゅんと君や今回は最後まで回った本園・植物園」
https://4travel.jp/travelogue/11499492 -
伊豆熱川駅の売店
伊豆高原駅にもあった「やまきち」という店名を今回初めて意識しました(笑)。
閑散期は17時には閉店しているのですが、ゴールデンウィークだからか、17時に飛び込んでもまだ営業していましたし、お客さんもちらほらいました。
帰りの踊り子号の時間が17時19分なので、先にロッカーから荷物を取り出し、大急ぎで5分で買い物をしました。 -
まず目についたのは、ニューサマーオレンジジュレ
-
ニューサマーは美味しいし、冷やしたジュレはこれからの季節にぴったり!
-
草もちにノスタルジーを覚えて
昔、小学生の頃、近所の人たちと、公園などに生えている草餅の葉っぱを積んで、たきたてのお餅で草餅を作り、みんなで食べた思い出があります。
いまの日本ではおいそれとそのへんに生えている草をそのまま食べるなんてしないでしょう。
我が家の近辺は私が小さい頃は林や田畑がたくさんあって、そのへんの草むしりも、ちょっとしたなんとか狩りになりえたものですが、いまは都心のベッドタウンとして、田畑や林などがどんどんなくなってしまいました。便利にはなりましたけど。 -
かまぼこは買わなくちゃ!
こちらは個包装で、いろんな形も味もあるので、お気に入りのパッケージです。 -
金目鯛かまぼこも伊豆みやげにいいね!
わさび醤油とマヨネーズをつけたのと食べ比べるのが好みです。 -
みかんのお菓子としては、みかんチョコレートも!
きのうの伊豆シャボテン動物公園では、イチゴのチョココーティングも買いましたけど、みかんチョコってなかなかないですから。 -
帰りの伊豆踊り子号の車窓から見た日没後の伊豆の海
東京まで乗換ゼロの伊豆踊り子号は便利です。
ゴールデンウイーク中は指定席は早めに満席になるだろうと思い、早めに予約をとっておきました。
実際、行程中ずっとではなかったですが、伊豆高原駅や熱海駅ではどっと人が乗車してきて満席になりました。
自由席はずっと満席だったようです。 -
以下は、今回の伊豆レッサーパンダ遠征1泊2日でゲットしたもの~前日2019年5月1日に訪れた伊豆シャボテン動物公園みやげ
・サボテン果肉入りグリーンカレー(レトルトパウチ)1袋 450円
・苺の結晶(ホワイトチョココーティング)540円
・レッサーパンダ折りたたみ定規 380円 -
熱川バナナワニ園の分園の売店で買った色えんぴつイラスト画家rokoさんのポストカード
どれも熱川バナナワニ園にいる子がモデルです。
右上:2014年にオランダのロッテルダムからやってきたペリーくんとオリビアちゃん
右下:オリビアちゃんがオランダで妊娠して同じ年に熱川バナナワニ園で生まれたくうちゃん(男の子)
左上:2005年生まれのライチくん
左下:オリビアちゃんと熱川バナナワニ園にいたシナモンくんとの間に生まれたよつばちゃんとみつばちゃんの双子 -
伊豆熱川駅の売店で買った伊豆みやげ・その1
・ニューサマーオレンジジレ 1,140円
・おひなたみかんチョコレート 390円 -
伊豆熱川駅の売店で買った伊豆みやげ・その2
・金目揚げ蒲鉾 760円
・笹かまぼこ(金目鯛) 710円 -
伊豆熱川駅の売店で買った伊豆みやげ・その3
・黒ごま黄粉ちぎり草もち 420円
・姿ずくかまぼこセット 710円
「令和最初のレッサーパンダ動物園GWの伊豆めぐり(5)熱川バナナワニ園(前)ニシレッサーパンダ特集:総勢13頭と嬉しそうに食べる朝夕ごはん時」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11504937
<これまでの熱川バナナワニ園の旅行記(アクセス編や前泊ホテル編を含む)>
8度目:2017年12月10日
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(1)クリスマス色の熱川バナナワニ園のアクセス・おみやげ・ちょっぴりグルメ編~先々週の北海道遠征でゆっくり買い物できなかった反動!?」
https://4travel.jp/travelogue/11311771
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:レサパン祭りの「大好き!レッサーパンダ講座」で大活躍なひとなつっこいみつばちゃんほか大人も可愛いニシレッサーパンダ総勢12頭&新幹線名がついた赤ちゃんたち」
https://4travel.jp/travelogue/11313340
「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(3)迫力あるけどのんびりなワニの食事や水に生きるゾウの仲間のアマゾンマナティーその他の動物&温室植物撮影も楽しむ」
https://4travel.jp/travelogue/11314498
7度目:2017年5月14日
「動物の赤ちゃんたちに会いに春の伊豆の動物園めぐり(4)熱川バナナワニ園:独り立ちしたみつばちゃん・よつばちゃんに会いたい!~楽しいくうちゃん&よたよた歩きでよく動いていたまりもちゃん&お気に入りのナッツくん~総勢14頭に会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11244010
6度目:2016年12月18日
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(1)富士山眺めながらのアクセス編&楽しいレッサーパンダ祭り&ちょっぴりグルメと熱川みやげ」
http://4travel.jp/travelogue/11199419
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(2)オランダと当園出身のペアが活躍する大運動場:シナモンくんとオリビアちゃんと双子の赤ちゃんの親子&ペリーくんとけいちゃんのカップル」
http://4travel.jp/travelogue/11199439
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(3)まりもちゃんとライチくんが激可愛い!&ナッツくん大好き・くうちゃん元気!~意外にカメラ目線をくれたケージのレッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/11199448
「クリスマスのレッサーパンダ祭りの熱川バナナワニ園へ(4)初めて見たアマゾンリリーほか12月の分園の花と温泉の植物&日向ぼっこワニとゾウガメをちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/11199445
5度目:2015年11月22日
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(1)前泊のホテルカンタベリで個室温泉&韓国家庭料理レストラン「オモニ」で夕食~伊豆熱川グルメとおみやげ編」
http://4travel.jp/travelogue/11079392
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(2)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(前編)オリビアちゃんとペアを組んだシナモンくんと、元気で良かった真っ白けいちゃん~まりもちゃんだけ写真が撮れなかったけど、チャーミングな女子群」
http://4travel.jp/travelogue/11081444
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(3)名前が分かってさらに親しみがわいたニシレッサーパンダ特集(後編)フォトジェニック・ペリーくんと元気いっぱいオランダ血統のくうちゃん~食べ物名前の男子群で私のお気に入りはナッツくん@」
http://4travel.jp/travelogue/11081447
「伊豆熱川温泉ホテルに前泊して今年2度目の熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ詣(4)伝説の人魚アマゾンマナティーはレタスが大好き!~ゾウガメやワニやバナナや温泉の花たち」
http://4travel.jp/travelogue/11079875
4度目:2015年1月19日
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)通算4度目のアクセス編&ちょっぴりグルメ編&熱川バナナワニ園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10973793
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)ニシレッサーパンダ特集:両親と同居の子パンダちゃん&閉園30分前にやっと会えたオランダ種のオリビアっ子&可愛くて穏やかな女子レッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10973794
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)ニシレッサーパンダ特集:食欲旺盛なペリーくんや夕方元気で落ち着きなかった男子レッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10973796
「今度はニシレッサーパンダの子供たちに会いたくて熱川バナナワニ園へ(4)ワニやゾウガメたち&分園や本園・植物園を彩る花や果実~ロウバイやスイセンがちょうど見頃@」
http://4travel.jp/travelogue/10973797
3度目:2014年9月7日
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(1)アクセス編&分園のワニとゾウガメと植物いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10928057
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(2)レッサーパンダ特集:オリビアちゃん、オランダからようこそ!~子育て中のママさんと子育てしないパパさん&可愛いおばあちゃんや個性的な女子パンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10928066
「オランダから来たニシレッサーパンダのペアに会いたくて熱川バナナワニ園へ(3)レッサーパンダ特集:ペリーくん、オランダからようこそ!~丸顔・キツネ顔の男の子たちは女子群よりもハイテンション!?!?」
http://4travel.jp/travelogue/10928071
2度目:2014年2月11日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(1)品川前泊とアクセス編のプロローグ&伊豆熱川駅前散策編のエピローグ
http://4travel.jp/travelogue/10859096
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち」
http://4travel.jp/travelogue/10859097
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔」
http://4travel.jp/travelogue/10859099
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(4)本園のワニたち&温室のバナナやパパイヤやラン&分園のゾウガメたち」
http://4travel.jp/travelogue/10859101
1度目:2013年2月10日
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(1)プロローグ:熱海の青い海を眺めながらのアクセス編」
http://4travel.jp/travelogue/10749640
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(3)小柄で白顔のレッサーパンダ、老若男女勢揃い!」
http://4travel.jp/travelogue/10749643/
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(4)ワニとかバナナとかゾウガメとか熱帯植物・果実とか」
http://4travel.jp/travelogue/10749644
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