東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち
2014/02/11 - 2014/02/11
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まみさん
動物は名前がある方が個体に親しみがもっとわくと思うのですが、残念ながら熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダには、ひそかに名前がつけられているかどうかは知りませんが、名前の紹介が一切ありません。
個体紹介プレートにあるのは、誕生日とオス・メスの別のみ。
それでも2度目ともなれば、20匹もわらわら展示されていても、たとえ一部の子は放飼場やケージが変更になっていても、個体判別がつく子がいるものです。
それはもちろん、初めて訪れた去年も今回もしっかり写真を撮ってきて、写真で記憶をよみがえらせることができたおかげです。
顔だけ見ていて、まるで天啓のように(大げさ@)、ピピッと気付いたのは、去年2013年にはまだあどけない赤ちゃんだった2012年生まれの双子の片方の女の子です。
笹を無心に食べる姿が、去年の双子の赤ちゃんの食いしん坊ちゃんの方の姿と重なりました。
去年はまだやんちゃそうなチビちゃんでしたが、いまや美しい娘さんに成長していました。
すごく感動的でした@
ただ、赤ちゃんのときには見学中に何度もこちらを見てくれたけれど、大人になった今は、すっかりマイペースでこちらに関心を示してくれなくなったのは寂しかったです。
2012年生まれの子は男の子と女の子で別々のケージにいました。
それで、去年の赤ちゃんたちは実は男女の双子だったんだと分かりました。
男の子の方も、ずいぶん大きくなり、むしろますますやんちゃになりましたが、去年の面影がしっかり感じられました。
2010年生まれ、去年私がチャーミング王子と呼んだ男の子は、見分けがつく自信がありました。
居場所はワニプールのあるレベルのケージからゾウガメ展示場のある上のケージに移動していましたが、顔つきからもしやと思い、プレートで誕生日を確認して確信しました。
チャーミング王子さまは、昼間は気付かなかったか、それほどでもなかったと思うのですが、夕方は後ろ左足が調子悪そうでした。
そんなところまで去年と同じで痛ましくなりましたが、王子さまはそれでも徘徊するスピードをゆるめることなく、3本脚でもせっせと歩き続けていました。
そのひたむきさに打たれました。
ワニプールに隣接した2つの大放飼場のレッサーたちは、見覚えあることはありましたが、去年の写真とプレートに書かれた誕生日を確認して判別がつきました。
去年は向かって右の大放課場には2012年生まれの双子の赤ちゃんと一緒に、親と思われる2005年生まれの男の子と2008年生まれの女の子がいました。
このペアには2013年も赤ちゃんが生まれたようですが、2008年生まれのママは8月に赤ちゃんを残して急死してしまいました。
そして今年は、大人になった2012年生まれの双子ちゃんはそれぞれ別のケージに独立しました。
なので、2005年生まれの男の子は、向かって左の大放飼場で一匹だけで展示されていました。
代わりに去年左の大放飼場にいた2008年生まれの男の子と2007年生まれの女の子が、右の大放飼場に移動していました。
去年は恋の季節のペアが2組もいたおかげか、恋鳴きがよく聞こえたのですが、ほぼ同じ日に訪れた今年は、あまり恋鳴きは聞こえませんでした。
もっとも個別のケージにいた子の中で、少しぴゅるぴゅると鳴いている子はいました。
ちなみに、去年2013年生まれの赤ちゃんは、片方はまもなくママの後を追って亡くなってしまったのですが、片方の子は人工哺育ですくすく育っているようです。
ただし、公開は、暖かくなる3月に入ってから、とのことでした。
<2度目の熱川バナナワニ園ニシ(ネパール)レッサーパンダ詣の旅行記のシリーズ構成>
□(1)品川前泊とアクセス編のプロローグ&伊豆熱川駅前散策編のエピローグ
■(2)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:大きくなった去年の赤ちゃんたちは男女の双子と判明&2010年生まれのチャーミング王子&大放飼場の元気っ子たち
□(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔
□(4)本園のワニたち&温室のバナナやパパイヤやラン&分園のゾウガメたち
熱川バナナワニ園熱川バナナワニ園の公式サイト
http://www4.i-younet.ne.jp/~wanien/index1.htm
※前回の熱川バナナワニ園のレッサーパンダ編の旅行記(2013年2月10日)
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(3)小柄で白顔のレッサーパンダ、老若男女勢揃い!」
http://4travel.jp/travelogue/10749643
<タイムメモ>
06:00 起床
06:20 ホテルをチェックアウト
06:40品川駅発こだま631号乗車
07:16 熱海駅到着
07:23 伊豆急下田行きに乗車
08:18 伊豆熱川駅到着
08:40頃 熱川バナナワニ園に入園(分園から)
08:50〜11:00 ニシレッサーパンダ
11:00〜11:25 バナナやパパイヤ温室
11:25〜12:45 ニシレッサーパンダ
12:45〜13:00 温室植物とワニ
13:00〜13:50 ランチ休憩
13:55〜14:25 本園ワニ園
14:35〜15:30 分園再入園&ニシレッサーパンダ
15:30〜16:15 コーヒーブレイク
16:15〜16:40 ニシレッサーパンダ
16:40〜17:15 伊豆熱川駅前散策
17:36伊豆熱川駅発の踊子号乗車
19:48 品川駅到着
※これまでの動物旅行記の目次を作成中。
「動物/動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
-
ニシレッサーパンダのいる分園に入って階段を上がったところの案内看板とプランター
-
看板のレッサーはあどけない子パンダかな
2012年生まれの赤ちゃんかなと思ったのですが、2012年生まれの子とは限らないんでした。
この可愛らしさは子パンダだろうと思ったのですが、レッサーパンダは大人もとっても可愛らしいので断言できません@ -
熱川バナナワニ園にいるのは、日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ
ニシレッサーパンダはネパールの高山地帯に生息していて、シセンレッサーパンダとの交流はありません。
ニシレッサーパンダの方が亜種と呼ばれているようですが、トラがスマトラトラとかアムールトラとか生息地ごとに分類され、特徴が少しずつ違いがあるのと同じようなかんじかな。 -
レッサーパンダの食物解説
ここのレッサーパンダたちは、孟宗竹オンリーではなく、真竹も食べるようです。
地面に生えている雑草も、やっぱり食べちゃうことがあるんですね。 -
レッサーパンダの指のひみつ
ジャイアントパンダも同じです。 -
イラストのレッサー入りの看板
-
ワニプールを背にして左の大放飼場
ここには2005年8月11日生まれの男の子が一人で過ごしていました。
去年2013年に訪れたときは、隣で2008年生まれの女の子や子パンダと一緒に4匹で過ごしていた男の子です。
ちなみに午前中はときどきみぞれが降ったのですが、放飼場やケージを回る通路は屋根があるところもあったし、レインハットをかぶっていたので、それで十分しのげました。 -
木を下りてきたレッサー
去年訪れたときは、2008年生まれの女の子に何度か発情して追い回していたのですが、今回は寂しく、あるいは気楽に一人でした。 -
堀のふちのななめっているところをトコトコ歩く
つり目で顔の白毛が少なく、すっきりした顔立ちのハンサムボーイです。 -
地上をとことこ歩く
-
もうちょっと目線が上にほしいな
-
すましたお顔が可愛いネ
-
夕ご飯のときのおいしい顔
-
ワニプールを背にして右の大放飼場の様子・その1
植え込みのある側。
あの植え込みはレッサーにとってトンネルになっていました。 -
ワニプールを背にして右の大放飼場の様子・その2
広くなっている側。 -
ワニプールを背にして右の大放飼場の様子・その3
アスレチックのある側。
ここには2008年6月20日生まれの男の子と2007年8月5日生まれの女の子が同居していました。
去年2013年に訪れたときは、さきほどの左の大放飼場にいたペアです。
去年、男の子はしきりに恋鳴きをしていて、その声は分園中に響き渡っていましたが、今回はあまり鳴いていませんでした。 -
イチオシ
木の中からぴょこっと顔を出す
-
木からするする下りてきた@
朝一番に見ていたときは、この子だけが一人で動き回っていました。
相棒は見当たりませんでした。 -
巡回しながらお尻をすりすり
-
お隣さんが気になるよう
でもアルミに写っているのは自分の姿だよね? -
アスレチックのつり橋も自由に渡る
-
東屋の屋根の上からお隣さんの様子をうかがう
-
ぺろっとしながらトコトコ歩く
この子は2008年生まれの男の子と2007年生まれの女の子のどちらでしょうか。
なんだかもう一匹よりやんちゃな気がするので、一つ年下の男の子の方かな。 -
相棒が起きてきた@
-
アスレチックスを行く、ニシレッサーパンダらしい白顔の子
-
地面に落ちていた笹を拾って食べていたら
-
イチオシ
もう一人の子にとられそうになったか、しゃーっ、と威嚇@
-
10時頃に朝ごはんの笹をたんまりまもらう@
-
仲良くならんでむしゃむしゃ
-
美味しそうにもぐもぐっ!
-
こっちの子ももぐもぐっ!
-
そして、2012年6月19日生まれの男の子
最初に会いに行ったときは、ちょうどご飯に夢中でした。
お顔を上げてくださ〜い。 -
イチオシ
うわっ、可愛い顔@
この子は去年会いに行ったときは、ママとパパと大放飼場にいた双子の赤ちゃんの片割れでした。
そう思って見ると、確かに面影があります。
おそらくこっちの赤ちゃん。
関連の写真
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129426
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129439
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129463
関連の旅行記(2013年2月10日)
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642 -
でもその後はよいシャッターチャンスがないまま、男の子はお昼寝に
-
夕飯の笹むしゃむしゃ
下向いているときは、目元の茶色のインパクトが強く、どことなくキツネ顔です。 -
顔を上げると別人、ならぬ別パンダみたいにとっても可愛い〜!!
-
地面をとことこ、一時たりともじっとしていない元気な子
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しゅたっと台に乗る
-
柵のすぐ目の前にも来てくれた@
-
丸太をぺろぺろしちゃう
-
丸太は美味しかったですか?
-
去年私が1番ひいきにしていた2012年6月19日生まれの女の子
こちらの子も洗面器の中のペレットをむしゃむしゃした後、お水をぺろぺろ。
途中で主食の笹も食べに行きます。 -
イチオシ
このときにピピッと、あのときの赤ちゃんだ、と気付きました!
関連の写真
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129470
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129471
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129475
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129480
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129480
関連の旅行記(2013年2月10日)
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642 -
上から見るとつり目ちゃん
双子はよく似ていたので、どっちがどっちか今でも断言できませんが、去年のこちらの写真は違いが少しでていました。
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28129484
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へネパールレッサーパンダ詣(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃん&激しい鬼ごっこのパパとママ」
http://4travel.jp/travelogue/10749642 -
時々見上げてくれた@
-
イチオシ
ご機嫌なお顔
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無心に食べる様子は大人になってもとってもキュート!
-
イチオシ
どの笹を食べようかと、瞬間、ポケッとした顔をゲット@
動きのあるレッサーは動画で撮る方が魅力がわかりやすいですが、やはりこういう瞬間的ないい表情を保存しておけるのが、写真の魅力です。 -
この子も柵のそばまで来たと思ったら
-
柵を伝って下りてきた@
もう、すぐ目の前なんです。
ついつい、ちょんと触ってみたくなってしまいます。
レッサーのためにもやらないですけど。 -
ぽやんとした表情のお嬢さま
-
するすると木に登る
若いって、元気いいです。
食べるとき以外は、この子もほんとによく動いていました。
去年の赤ちゃんのときよりもよく動いていました。
去年いた大放飼場よりケージの方が狭いから余計にそう感じるのかもしれませんが。 -
お隣さんをちょっとだけ覗いて
-
木登り続行
-
真剣なお顔で登る
-
軽やかな身のこなしで登る
-
そして前編のこの旅行記のラストは、去年私がチャーミング王子と呼んだ2010年6月26日生まれの男の子
チャーミング王子さまの居場所は、去年はワニがいるところから上に上る階段のそばのケージでしたが、今回はゾウガメ舎前に移動となっていました。
でも、はじめは、朝ご飯後のタイミングで眠ってしまっていたので、チャーミング王子さまだと気付きませんでした。 -
残した朝ご飯の残りを食べていたときのアップ
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イチオシ
可愛い丸顔@
-
ご飯の後の運動タイム
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丸太の上もなんのその
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ずんずん近づいて来る@
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一瞬ストップして、エヘッ@
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なにかが気になられた様子
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王子さまのちょっぴり憂い顔!?
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まんまるなお顔にまんまるな鼻@
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あくびをなさる王子さま
-
イチオシ
あくびの直後のチャーミングなお姿
-
毛づくろい開始
-
とても熱心に巡回なさる王子さま
王子さまには3度以上会いに行きましたが、去年から後ろ左足の調子が悪いままらしいと気づきました。 -
後ろ左足を持ち上げて3本足でも歩き続ける王子さま
何回も徘徊して歩きなれたところなので要領が分かっているようですが、3本足で歩いていると、少しバランスが悪かったし、歩きにくそうなところがあるようでした。
それでも王子さまは歩き続けるのでした。
ニシレッサーパンダは他にもまだまだたくさんいました!
「東海道新幹線と伊豆急線で熱川バナナワニ園へニシレッサーパンダ詣で再訪(3)日本ではここにしかいないニシレッサーパンダ特集:うつむくとキツネ顔、顔を上げるととっても可愛い白顔・犬顔・歌舞伎役者顔」へとつづく。
http://4travel.jp/travelogue/10859099
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