2017/12/10 - 2017/12/10
136位(同エリア557件中)
まみさん
レッサーパンダが一番目当てで再訪した熱川バナナワニ園。
でも今回は、ある意味、初心に返り、レッサーパンダ以外でも、本園のワニや、本園植物園にいるアマゾンマナティー等その他の動物たち、それから温室や植物園の植物を全部は無理でも一部でも、しっかり撮影したいと思いました。
その心には、今年2017年は、特に秋以降、いや夏から、恒例にしていた撮影散策のうち、ひまわり、キクまつり、紅葉を見に行き損ねたことが、いまさらのように残念になったことがあります。
もちろん、撮影散策に行けるチャンスは限られていて、それ以上に行きたいところが増えてしまっても、体はひとつ、どちらか選ぶしかなく、その時々の選択結果に後悔しているわけではないです。
それに、熱川バナナワニ園は、レッサーパンダがいる分園から本園にシャトルバスで戻らなくてはならないにしても、植物撮影散策をするところとしても、かなり見ごたえがあるところなのです。
もっとも、本日の一番目当てはあくまでレッサーパンダであり、その上、今年生まれの赤ちゃんたちがいるので、いつもの分園の温室はざっくりで、植物館は1階しか回れませんでした。
でも、なにしろよい天気でしたので、温室の花でも、日が差した、私好みの条件の中で撮影できる花がありました。
レッサーパンダ以外の動物で一番楽しみにしていたマナティーは、ちょうどお食事時でした。
むしゃむしゃと白菜を食べる様子は、可愛くもあり、ユニークでした。
それから、期せずして見応えあるイベントとして、レッサーパンダ以外に、本日は分園のワニのエサやりイベントがありました!
イベントといってもあくまで飼育の一環です。
屋外で暮らす分園のワニたちは、ふだんは一週間に一回の給餌なのですが、冬は水温が下がるからか、食欲が落ちるらしく、二週間に一回だそうです。
本日は偶然、その二週間に一回のタイミングに当たり、ラッキーでした!
ワニたちは、定期的にエサが与えられる飼育下では、そんなにエサにがっついていなくて、思った以上にスローペースでした。
でも、ふだんほとんど動きがない姿しか見られないので、初めて見る分には十分迫力がありましたし、面白かったです。
それに、スローペースでも、エサに食いつくときは、一瞬でがぶっといきました。
個体によってはおなかが空いていたのか、食いしん坊なのか、エサを差した鉄棒ごと引っ張ってしまいそうな勢いの子もいました。
ちなみにワニ池には、魚も放されていました。コイだったかな。ワニと完全同居です。
ワニたちはエサが足りているので、同じ放飼池にいる魚を襲わないそうですが、その魚はお掃除役でもあると飼育員さんが言っていました。
そのわけは、エサやりのあとでわかりました。
ワニが食べずに落とした鶏の肉は、そのままにしておくと水が汚れてしまうので飼育員さんが拾い上げていましたが、魚たちも食べて始末していました。
今回は本園ワニ園も植物園のマナティーも見に行けて、レッサーパンダ以外の動物撮影も期待以上に充実したものになりました!
と思ったら、分園でいつも会いに行けていたゾウガメたちのことは、すっかり忘れてしまいました!
レッサーパンダの数が今よりも多くて、ゾウガメ舎前のケージにもレッサーパンダがいたときは、もれなくゾウガメも見学できたものでした。
いまはゾウガメ舎前にレッサーパンダはいないので、足を運び損ねたのです。
というか、フルーツパーラーに行きたくなって向かっていたときに、あとで戻ろうと思ったのがいけなかったのです。
後回しにしたものは、高い確率で逃してしまいがち。
逃したくなかったら、後回しにしてはダメでした。
もっとも、そう言って寄り道ばかりしても、優先順位が上の目当てに十分時間をかけられなくなってしまって満足できなくなっても本末転倒なので、時間配分はいつも難しいです。
<年間パスポートが切れる前に今年2017年2度目のクリスマス季節の熱川バナナワニ園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)クリスマス色の熱川バナナワニ園のアクセス・おみやげ・ちょっぴりグルメ編~先々週の北海道遠征でゆっくり買い物できなかった反動!?
□(2)レッサーパンダ特集:レサパン祭りの「大好き!レッサーパンダ講座」で大活躍なひとなつっこいみつばちゃんほか大人も可愛いニシレッサーパンダ総勢12頭&新幹線名がついた赤ちゃんたち
■(3)迫力あるけどのんびりなワニの食事や水に生きるゾウの仲間のアマゾンマナティーその他の動物&温室植物撮影も楽しむ
熱川バナナワニ園の公式サイト
http://bananawani.jp/
<タイムメモ>
05:00頃 家を出る
06:30頃 品川駅着
07:04 品川駅発新幹線こだま633号に乗車
07:44 熱海駅着
07:55 熱海駅発JR伊東線伊豆急下田行に乗車(前3車両)
08:53 伊豆熱川駅に到着
09:10頃 熱川バナナワニ園の分園に年パスで入園
09:15-11:25 分園のニシレッサーパンダ
(11:00-11:20 飼育員さんによる特別ガイド)
11:30-12:00 分園の温室の植物
12:05-12:55 フルーツパーラーでランチ休憩
13:00-13:20 分園のワニのエサやり見学
(通常1週間に1度/冬季は2週間に1度)
13:20-13:50 分園のニシレッサーパンダ
(シナモンとナッツ以外お昼寝)
13:50-14:10 テラスで休憩
14:10-14:25 分園の売店で買い物
14:30-14:50 本園植物園の1階のみ&マナティ
14:55-15:10 本園ワニ園
15:10-15:15 本園ワニ園で買い物
15:25-16:40 分園のレッサーパンダ
(16:00~ レッサーパンダに夕食)
16:45 熱川バナナワニ園を出る(閉園17:00)
16:50-17:00 駅の売店で買い物(営業時間は17:00まで)
17:20 伊豆熱川駅発踊り子118号(最終の特急)に乗車
19:58 終点の東京駅に到着
20:20-20:40 東京駅隣接のKITTEの伊達の牛タン本舗で夕食
23:30頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの熱川バナナワニ園の旅行記のURL集はシリーズ1本目旅行記「三つ子の赤ちゃんが生まれた熱川バナナワニ園へ(1)クリスマス色の熱川バナナワニ園のアクセス・おみやげ・ちょっぴりグルメ編~先々週の北海道遠征でゆっくり買い物できなかった反動!?」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11311771
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
レッサーパンダやワニやゾウガメがいる分園の入口のスロープ
ここのプランターの花も可愛くて、注目してしまいます。 -
入口のスロープの途中にあった嬉しいお知らせ
動物は食事中はみどころですが、特にワニのようにふだんちっとも動かないので、、食事シーンはボーナスみたいなものです!
ワニのエサやりは、冬場はに2週間に1回しか行われないことを、エサやり中のしいくから聞きました。
ラッキーでした! -
入口のスロープのプランターの花、細長くてひらひらしたリボンのような花びらが可愛くて@
ランの仲間かと思うのですがd、花の名前は分かりませんでした。 -
春を呼びそうなプリムラ
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プリムラもパンジーも、季節の春でなく、レッサーパンダたちのために春(恋)を呼んでおくれ
冬はレッサーパンダ動物園巡りの季節なので、そんなに早く終わってほしくないです。 -
入口のスロープを上りきったところにあるハボタンのプランター
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分園のレッサーパンダ屋外展示場と通路挟んで向かい合っているワニ放飼池
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水中から顔を出したミシシッピーワニ
本日は天気がよかったからか、泳いでいるワニがいました。
目元がくりっとしていて、カエルみたいなユニークな顔に撮れました。 -
あ・ご@
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池からあがりたいらしい
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いつも中央で固まっているクチヒロカイマン
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とおせんぼされちゃったね@
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この子は鼻の上の皮が剥けてピンク
仲間に噛まれちゃったのでしょうか。 -
一番手前の子、縁沿いに向かって左から右にゆっくり移動中
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分園の温室前のプランターの、くっきりピンクな花
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ピンクのユキノシタと、葉っぱがおしゃれなお隣さん
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分園の温室の赤いハートのアンスリウム
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華やかに咲いたこの子は、レッド・バタフライという品種
もっとも、アンスリウムの花の部分は真ん中の白い棒状のところだけで、鮮やかな赤い花びらに見えるところは、苞でしょう。 -
ピンクにグラデーションしたこの子は、真ん中の花までしっかりピンク@
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白い花の上で立ち上がったオレンジの親指姫
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おーっ、ぼこぼこだね@
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まるでフラミンゴの群れのよう
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太陽の光がお化粧になって
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分園の温室のらんのパフィオペディラム
来年2018年もぜひ世界らん展に行きたいです。 -
ふたごのパフィオペディラム
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パープルなマダムのパフィオペディラム
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分園には、バナナ温室がある
この時期はまだ青いけれど鈴なりのバナナがたくさん見られます。 -
成長中のバナナたち
花がちりちりになって、実が膨らんできているところです。 -
バナナの実の成りっぷりを真下から見たところ
幾何学的でなかなか美しいです。 -
あちらもこちらも、バナナ、バナナ@
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熱帯果樹の温室にて、ゴレンシはただいま結実真っ盛り
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黄色い実が鈴なりだったゴレンシ
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バンレイシも結実中とのこと
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いたいた、バンレイシの実
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私はコーヒー党だから、コーヒーノキは気になる
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まだ青い実のコーヒーノキ
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次の温室の前のプランターの花
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パパーイヤっ!
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パパイヤっていうか、やしの実っぽい?
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色づいたパパイヤの実もいくつかある
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今回、香料・香辛料の温室では収穫少なし
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面白い葉!
向かって右は、輪になっていました。 -
いまの時期、温室とゾウガメ展示場の間で鮮やかに割いているこのちっちゃな花は……
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ティーツリー、別名レプトスペルマム
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オウバイ(黄梅)を八重のピンクにしたような花@
ここでゾウガメ舎の方へ行けば良かったのですが、このときはフルーツパーラーでひといきつきたくなってしまったので、後でいいやと思いました。
そして、後回しにしたため、ゾウガメ舎に回るのをすっかり忘れてしまいました。 -
13時からワニのエサやりを見学する
ワニのエサは、まるごとの鶏肉です。 -
まずはミシシッピーワニから
あーんと丸呑みします。 -
ゆーっくり咀嚼
冬はあんまり食欲がわかないようです。 -
口をパクパクさせるのは、エサを噛むためでなく、喉の奥に移動させるため
歯を使うのは、獲物を捕らえたり、大きい肉を引きちぎる時であり、エサを噛むためではないようです。 -
何個か目のエサを口にふくんだままフリーズ
くわえたものの、そろそろおなかいっぱいになったようです。
しばらくしてからのみ込んだワニもいれば、そのまま池の中のぽろんと落としてしまうワニもいました。
池の中に残った鶏肉は、そのままでは水が汚れるので、飼育員さんが拾っていましたが、同居していた魚も食べていました。 -
エサをくわえたまま、しばらくフリーズした後、また食べた@
-
あちらの小柄なワニは、食欲旺盛
あーんと大きく口を開けて待ち構えていました。 -
鉄棒ごと、ぱくっと食いつく
飼育員さんたちは、柵の中に入って池のすぐそばでワニにエサをあげていました。
飼育されているワニたちはエサが十分間に合っているので、飼育員さんたちが襲われることはないようです。 -
目をつぶって美味しそうな顔したシャムワニ
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エサをゆっくり口の奥へ
ワニが俊敏なのは、獲物をつかまえる瞬間だけで、パクッと食いついた後は、とてもスローでした。
生き餌ではなく、エサがもう逃げないことを知っているせいもあるでしょう。 -
こちらのクチヒロカイマンは、エサをくわえたまま、ぼーっ
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あっちの子は食欲旺盛
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パクッ!
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エサをくわえたまま、ゆーっくり沈んでいく
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ゴジラみたいなお顔して
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すました顔してゆっくり食べる
飼育員さんたちは、ワニたちはあんまり食欲がなさそうでしたね、と申し訳なさそうに言っていましたが、ふだん動かないワニの俊敏な姿が十分見られて、とても面白かったです。 -
本園植物園の第一室目の熱帯花木の温室にて
13時半頃になると、レッサーパンダたちのほとんどがお昼寝に入ったので、シャトルバスで本園に移動しました。
熱帯花木の温室は室温が高いので、はじめカメラが曇ってしまいます。 -
麗しいピンクのハイビスカス
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ハイビスカスと、ブーゲンビリアのアーチ
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ブーゲンビリアのアーチをくぐる
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ブーゲンビリアも色とりどり
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ブーゲンビリアも、花びらに見えるのは苞
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オレンジのブーゲンビリアはなかなか見ないかも
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すーっと伸びたおしべがステキな花
残念ながら名前が出てきません。 -
房咲きで美しい@
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こちらの色鮮やかな花も美しい
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清楚な白い小花たち
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熱帯花木温室を出ると、コイの池がある
100円でエサやりができます。
でも、ここのコイたちはあんまりエサにがっついてきませんでした。たまたまかな。 -
このコイが気に入った@
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あわいオレンジのコイと並んで
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光沢もある
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整列~!
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眺めていると、意外と引き込まれてしまう
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この子を追っていたので、余計にあっという間に時間がたった!
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日本ではここでしか飼育されていないアマゾンマナティー
とてもやさしくて、ひとなつっこい性質をしているそうです。
ゾウの仲間です。 -
マナテイーはちょうどごはん中
いいタイミングでした。
優雅に泳いでいるところもいいけれど、ごはんを食べているときの方が見ていてい面白いです。 -
水面に反射して@
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お口のまわりはこうなっている
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むっしゃむっしゃと食べる
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みるみる吸い込まれていくチンゲンサイ
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さわったらぷにぷにしそうなあごと、口の周り
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白っぽいおなかに黒い水玉がぽつぽつある
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ぷっくりぷくぷく
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ひれを使って優雅に移動@
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サイドビューが可愛い@
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マナティーの隣には、子ワニのケージが並ぶ
子ワニたちには、小さく刻まれた鶏肉が与えられていました。 -
固まったまま動かなかったクチヒロカイマンの子ワニたち
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食虫植物室へ
ここの食虫植物は、ウツボカズラがメインです。 -
ロウのようにつやつやそうなムシトリスミレ
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表面に粘膜でも分泌されているのかな
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虫が落ちたら出られない袋状のウツボカズラ
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次のプロメリアの部屋で咲いていた花
これはプロメリアではなさそうです。
園芸の花はあまり詳しくないので、不明。 -
ニコニコワニがいるプロメリアの部屋
この部屋には、階上の睡蓮やオオオニバスや原種ランの部屋に向かうエレベータがあるのですが、今回はそこらまで見学する時間がなかったので割愛しました。 -
ちょうどよいフォトスポット@
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バナナの花のバナナハート!
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まるで景色のよう
残念ながらこの奥に続くランの部屋も、見学している時間がありませんでした。 -
なぜなら今回は本園ワニ園に行くのを優先させたかったから
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目を見開いたまま、はじっこに固まっていたクチヒロカイマンたち
はじっこが好きなのか、はたまた仲間同士でくっついているのが好きなのか。 -
完全に浮いている子もいれば、足がついている子もいる
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水玉模様で大型なニューギニアワニ
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アーチの頭上に水槽があるので
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アーチの頭上に水槽があるので
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ヨウスコウワニ、でかっ!
私がよく見る機会があった埼玉こども動物自然公園にいるヨウスコウワニはかなり小さいので、ちょっとびっくり。 -
ウエスト(?)がとっても太いナイルワニ
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顔を出したナイルワニ
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とってもにぎやかだったオオバタン
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真っ正面から見たときの面白顔@
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だまっているときは、人々の声に耳を傾けて、覚えようとしているらしい
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ワニの解説
ワニは、クロコダイルとアリゲーターとガビアルの3種に分類されます。 -
本園ワニ園のバナナワニ@
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大小のオーストラリアワニが重なっていた@
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交尾中だったのかな
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ゆっくり離れていく
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体の中にマイクロチップの身分証明があるというアジア・アロワナ
ワシントン条約で野生個体の国際取引が制限されているアロワナ。
取引されている個体のほとんどは、東南アジアで養殖されたもので、体の中にマイクロチップが埋め込まれ、専用の機械を近づけると、登録番号が読み取れるそうです。
マイクロチップは、アロワナの健康に異常はないそうです。 -
黄金のアロワナ、確かに美しい@
そして残りの時間は、分園に戻って、レッサーパンダと過ごしました。
おわり。
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