2019/07/01 - 2019/07/09
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森の番人さん
(初夏のカナディアン・ロッキー2019)の総集編です。
全行程がわかりやすいように、旅行記をひとつにまとめただけなので、詳細が気になる方は各旅行記をご覧下さい。
「今年の夏は、家族でコスタリカへ行こう!!」
なんて、去年、計画を立てている最中に、諸々の事情で計画は中断。
今年は、息子も娘も予定があって、旅行へは行けず…
「じゃぁ…カナダ国内でバンクーバーから1週間くらいで車で行ける場所」って事で、1ヶ月くらい前にパタパタと決めて、夫婦だけで初夏のカナディアン・ロッキーに行ってきました。
バンクーバーからレイクルイーズまで800km弱あります。
1日で行けない距離ではないけれど、行こうと決めたのが、つい最近だった為、カナディアンロッキーで残っている宿はバカ高い所ばかりだったし、過去に何度も行っているので、今回の旅は、リサーチも兼ねて道中の町も楽しめるような旅程にしました。
【旅程】
Day1 Vancouver→Sicamous→Crazy Creek Resort泊
Day2 Mount Revelstoke NP→Glacier NP of Canada→Goldenwood Lodge泊
Day3 Golden→Yoho NP/Field→Emerald Lake Lodge泊
Day4 Moraine Lake→Lake Louise→Canmore→Bow River Campground泊
Day5 Banff Sunshine Village/Sunshine Meadows→Banff周辺/Upper Hot Springs/The Bison→Bow River Campground泊
Day6 Banff→Kootenay NP→Radium Hot Springs→Radium Chalet泊
Day7 Invermere→Castle Rock→Glacier NP of Canada→Sicamous→Salmon Arm/Swiss Lodge泊
Day8 Salmon Arm/Swiss Lodge泊
Day9 Salmon Arm→Vancouverへ帰宅
【思い出ベスト5】
(旦那)
1、Banff(熊、景色、バイゾン料理、温泉)
2、Sunshine Meadows
3、Yoho NP
4、Moraine Lake
5、Bow River Campgroundでグランピング
(私)
1、Sunshine Meadowsのハイキング
2、Banff「The Bisonのバイゾン料理
3、Bow River Campgroundでグランピング
4、Yoho NP(ちゃんとハイキングしていれば、恐らくもっと上にランキング)
5、Moraine Lake(もう少し人が少なければ、もっと上にランキング)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Day1-1(カナディアン・ロッキーを目指してバンクーバー出発)
https://4travel.jp/travelogue/11522088
早朝6時前、バンクーバーを出発してHWY1を東へ。
バンクーバー郊外の町、Chillwackで給油して、食料品の買出しをして、Hope周辺でHWY5に入り、9時半前頃、Britton Creek Rest Areaでトイレ休憩。
この辺りまでの道は、険しい崖の合間を縫うようにして登って行きます。
そこからカムループスまでは、下り坂になり、針葉樹が段々と乾燥した荒野の景色に変わっていきます。
11時前後、カプループスのCostcoで給油し、そこから再びHWY1に乗り、Shuswap Lakeに沿うようにして続く細い道を走って、Sicamousへ。
ここまでの道は、気候がかなり違い、とても変化に富んだ景色が続くので、ドライブしていて飽きません。 -
Day1-2(Shuswap Lake湖畔にある町、Sicamous)
https://4travel.jp/travelogue/11522395
Sicamousは、いつも通り過ぎるだけだったのですが、ずっと前から気になっていたので、少しだけ町を散策する為に立ち寄りました。
とても静かなShuswap Lakeの湖畔にあり、ビーチもあるので、夏にはビーチで遊ぶ目的のアルバータ州のナンバープレートを付けた車が多かったです。
あちこちの家のバックヤードに、様々な果物の木があったのも印象的な町でした。
町を散策した後は、美味しいアイスクリームで知られているD Dutchmen Dairyでアイスクリームを食べ、その前のFruit Worldでオカナガン・チェリーを買って、町を後にしました。 -
Day1-3(Crazy Creek Resort)
https://4travel.jp/travelogue/11522410
バンクーバーを出て、一泊目の宿をどこに取ろうか、ちょっと迷いました。
距離的にはレベルストーク辺りまでかなーと思って、候補としては、サーモンアーム、シカムス、レベルストーク辺りでした。
でも、サーモンアーム、シカムスは、他に比べてバンクーバーよりなので、バケーション明けの次の日からの仕事を考えて、疲れが溜まらない様、岐路に、この周辺に泊まることにして、往路は除外。
で、レベルストークの少し先にあるキャニオン・ホットスプリングス泊にしようかなと思ったのですが、最低2泊しないといけないようだったので、そこは断念。
で、探していたら、シカムスとレベルストークの間に、ミネラル・ホット・プールがあるCrazy Creek Resortを見つけました。
ここは、ホットスプリングスとは書いていないので、温泉ではないようですが、なんか地下熱を利用したミネラル・ホット・プールなんだとかで、周辺にクレイジー・クリークもあるというので、ここに決めました。 -
Day2-1(Mount Revelstoke National Parkへ)
https://4travel.jp/travelogue/11522949
2日目の朝、Crazy Creek Resortを出て、まずはマウント・レベルストーク国立公園 (Mount Revelstoke National Park)へ行きました。
ここまでのトランス・カナダ・ハイウェイは、山と山の間の谷間を通って行き、川や湖などに見惚れながら、30分程度の楽なドライブでした。
また、マウント・レベルストーク国立公園 (Mount Revelstoke National Park)の途中の展望台からの景色は、見事なパノラマで清々しい朝でした。 -
Day2-2(Mount Revelstoke National Park)
https://4travel.jp/travelogue/11523674
2日目の朝、Crazy Creek Resortを出て、まずはマウント・レベルストーク国立公園 (Mount Revelstoke National Park)までやって来ました。
車で行ける所まで登っていき、そこからシャトルバスと思ったのですが、エンジントラブルとかで乗れなかったので、標高1935mのSummitまで車道を20分くらい歩いて登りました。
そこから、長いもので片道2時間~4時間、短いもので10分~30分と、いくつもトレイルが出ています。
私達は、今日、グレイシャー国立公園のトレイルも歩く予定なので、短いトレイル、First Footsteps Trailに少し入って引き返し、Koo Koo Sint Trail、Parapets Trail、Fire Lookout Trailと周って下山しました。
Parapets Trailの展望台から観た景色は、息を呑むような壮大なパノラマ状態でした。
7月初旬、高山植物は咲き始めたばかりでしたが、グレイシャーリリーやインディアン・ペイントブラシ、ウエスタンアネモネなど、雪解けしたばかりの場所で頑張って花開いていました。 -
Day2-3(Glacier National Park of Canadaへ)
https://4travel.jp/travelogue/11525340
2日目の12時15分、マウント・レベルストーク国立公園を出て、レベルストークの町には入らずに、そのまま、カナダのグレイシャー国立公園(Glacier National Park of Canada)へ向かったのですが、かなり走った後の道中に、「この先、ゴールデンまでガソリンスタンドがないので、ガソリンチェックをするように」という道路標識があり、少し不安だったので、給油しに町まで引き返すことにして時間をロス。
その後も、グレイシャー国立公園のゲートもなかったし、サインも見落としてしまったのか、見覚えがなくて、グレイシャー国立公園の中にとっくに入っていたにも係わらず、入っていないと思い込んでいて走り続けて、東側から外に出てしまった後で気が付き、トレイルを探して、来た道をかなり戻ったりして、大幅に時間をロスしてしまい、よくわからないまま、半信半疑で目的のトレイル付近のパーキングに着きました。
そんな訳で、Glacier National Park of Canadaの中を何度も行き来してしまいましたが、周りから迫ってくるグレイシャーの山々は、絶景でした!!
ちなみに、アメリカ、モンタナ州とカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の国境線周辺に、アメリカとカナダのグレイシャー国立公園があり、そちらの方が世界文化遺産に登録されていたりして知名度が高いですが、こちらのカナダのグレイシャー国立公園(Glacier National Park of Canada)は、1886年の設立で、カナダで2番目にできた国立公園でもあり、こちらの方が歴史があります。
【関連旅行記】
総集編:アメリカ3州・カナダ2州、国境沿いドライブの旅2週間2016
https://4travel.jp/travelogue/11186258グレイシャー国立公園 (カナダ) 国立公園
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Day2-4(Glacier NP of Canadaでハイキング)
https://4travel.jp/travelogue/11525355
2日目の午後、カナダのグレイシャー国立公園(Glacier NP of Canada)にやって来ました。
本当はもっと早い時間にハイキングし始めれる予定だったのですが、給油しにレベルストークに戻って時間のロス。
その後も、Glacier National Park of Canadaのゲートもなかったし、サインも見落としてしまったのか、見覚えがなくて、国立公園の中にとっくに入っていたにも係わらず、入っていないと思い込んでいて、そのまま走り続けて、東側から外に出てしまった後で気が付き、トレイルを探して、来た道をかなり戻ったりして、大幅に時間をロスしてしまい、あまり長いトレイルは無理だったので、一番簡単なトレイル、1885の一部を抜けてMeeting of the Watersを歩きました。
トレイル・1885は、昔、Canadian Pacific Railwayの線路が通っていた場所で、その当時はバンフ・スプリングス・ホテルやシャトー・レイク・ルーイズと張り合うほどのホテル、Glacier Houseが建っていて、この周辺は、とっても人気のある観光地だったのです。
今は、そのGlacier Houseの古くて壮大なホテルの基礎の残骸のみが木々の侵入によって閉鎖されたスペースに残っていて、その歴史を学べるトレイルとなっています。
そして、そのトレイルから先に、グレイシャーへ続く長いトレイルもありますが、私達は一番短いMeeting of the Watersに入り、近くの川沿いをぐるりと周って、1885に戻ってきました。
これらのトレイルから、たまに、遠めにグレイシャーが見えます。
もっと、もっと時間があり、歩きこんでいれば、グレイシャーまで歩きたいところなのですが、今回は何もそういう準備はしていなかったので、グレイシャーまでの山登りはやめました。
でも、ここに着くまでの車道から見えるグレイシャーの山々も絶景続きだったし、トレイルでのGlacier Houseの歴史も、とても興味深かったので、それだけでも大満足でした。
また、私達が歩いた辺りは人が多いので大丈夫そうですが、グレイシャーの方へ行くには、必ず、熊対策をするようにと、レンジャーに念を押されました。
私達は、バックパックに鈴を付け、ベアースプレーも持って行きました。グレイシャー国立公園 (カナダ) 国立公園
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Day2-5(リラックス度満点のGoldenwood Lodgeへ)
https://4travel.jp/travelogue/11527165
2日目、マウント・レベルストーク国立公園と、カナダのグレイシャー国立公園でハイキングして、夕方5時前に、ゴールデン手前にあるGoldenwood Lodgeにチェックインしました。
ここは、トランス・カナダ・ハイウェイから、ちょっと奥地に入った場所の広い敷地に、いくつものキャビンが点在しているのですが、各キャビンからの景色が、とっても良かったです。
キッチン付きのキャビンとなっていましたが、私達の借りたキャビンに、コンロやキッチンシンクはなく、小さな冷蔵庫、電子レンジ、湯沸かし器のみでした。
共同で使えるバーベキューがあったので、バーベキューメニューを準備しておくか、電子レンジで出来るメニューを考えておくべきでした。
近辺(レベルストークからゴールデンの間)に、レストランやお店などは、全くないので、前以って食材は調達しておく必要があります。
そんなこんなで、ちょっと食事の不便はありましたが、キャビン内は新しくて綺麗だし、ベッドも快適、おまけに、景色も良く、キャビン前のテラスの居心地も最高でとってもリラックスできました。
このロッジは、大自然により近い…って感じで、どちらかと言うと、キャンプ好きな人向けかもしれません。 -
Day3-1(幻想的なGoldenwood Lodgeの朝)
https://4travel.jp/travelogue/11527435
3日目の朝、Goldenの郊外にあるGoldenwood Lodgeのキャビンで朝を迎え、外を見てみると、ミストが大地近くに充満していて、高い山の上から雲海でも見ているような、とっても幻想的な世界が広がっていました。
その景色を眺めながら、朝食を取り、8時50分、ロッジをチェックアウトし、Goldenに向かいました。
Goldenまでは40分くらいの道のりでした。
Goldenの町をぐるりと一回りした後、トランス・カナダ・ハイウェイに戻り、ヨーホー国立公園を目指して、山々の中へ入って行きました。 -
Day3-2(GoldenからYoho NPへ)
https://4travel.jp/travelogue/11530332
3日目の午前中、Goldenの町をぐるりと周った後、9時50分、Goldenの町を出て、Yoho NPへ向かいました。
Goldenから、トランス・カナダ・ハイウェイは、方向を東に変えて、ロッキー山脈の中に入って行くので、カーブの多い道ですが、綺麗な色の川(Kicking Horse River)が右手に行ったり、左手に行ったりしながら、絶えず、沢山の山々に囲まれた景色の中に、たまに列車や線路が見える、とっても爽快なドライブでした。
途中、Kicking Horse Rest Areaに少しだけ立ち寄りましたが、Kicking Horse Riverはラフティングが楽しめる川のようで、ラフティング・ツアーのバスがKicking Horse Rest Areaで川下りしてくるお客さん達を待っていました。観光案内所 (ヨーホー国立公園) 散歩・街歩き
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Day3-3(Yoho NP内にある町 Field)
https://4travel.jp/travelogue/11530343
Fieldは、Mt Stephenの麓に位置していて、町の前には線路があるのですが、この町は、昔、1886年から1963年まで、カナダ太平洋鉄道(CPR)が所有するホテル、Mount Stephen Houseがあり、1885年から1918年までの全盛期は、そのホテルがヨーホー国立公園の中心的な存在となっていました。
現在、その建物は残っていませんが、ヨーホー国立公園内にある唯一の町なので、家族経営の小さなゲストハウスが沢山あります。
なので私達もFieldに宿を取ろうと思ったのですが、計画を立て始めたのが1ヶ月くらい前だったので、町全てのゲストハウスが満室状態で、Fieldに宿を取ることはできませんでした。
でも、とても小さな町なので、ビジターインフォメーションに寄った後、ヨーホー国立公園の観光を始める前に、車でぐるりと回ってみました。ヨーホー国立公園 国立公園
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Day3-4(Spiral Tunnelsで呆れるほどの長さを実感)
https://4travel.jp/travelogue/11530364
Fieldの町を見た後、Spiral Tunnelsまで行き、列車を待ちました。
そこは、カナダ太平洋鉄道(Canadian Pacific Railway)の線路建設の際の最大の難所だった場所で、急峻なキッキングホース峠(Kicking Horse Pass)を列車が超えれるように8の字を描いて掘ったトンネルがあり、そこを長い列車が通る際に面白い光景を見ることができます。
いつ通るか分からなかったのですが、ちょうどFieldの町を出る前に、足止めを喰わされた列車が、私達と同じ進行方向だったので、それを先回りして待ちました。
そのお陰で、ほとんど待つことなく、森林の中に列車が現れました。
ここは、写真ではよく訳が分からないですが、実際に通る列車を見ていると、つくづく驚きというか、呆れるほどの長さを実感することとなりました。
その後、Takakkaw Fallsを目指して、細い山道に入っていきました。スパイラル トンネル 自然・景勝地
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イチオシ
Day3-5(壮大な滝・Takakkaw Falls)
https://4travel.jp/travelogue/11533374
Spiral Tunnelsで長い列車の不思議な光景を観た後、ヨーホー国立公園内で最も人気のある観光場所となっているタカカウ滝(Takakkaw Falls)へ行きました。
この滝は落差380mと、とっても高い所から落ちてくる滝です。
水源が、ワプティク氷原から流れ出すデイリー氷河の末端が解けた水なので、気温が高い夏の午後や雨の後などに水量が増して大迫力となるようです。
私達は7月初旬のお昼頃に行きましたが、まだまだ寒かったので、水量はあまりありませんでしたが、それでも高い所から落ちてくる滝は迫力満点でした。
また、滝から見える反対側の山々の景色も絶景な場所でした。タカカウ滝 滝・河川・湖
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Day3-6(Yoho Valley Road沿い)
https://4travel.jp/travelogue/11536397
Takakkaw Fallsで壮大な規模の滝を観た後、Yoho Valley Roadの下り道、トランス・カナダ・ハイウェイへの出口に近い辺りにある、Meeting of the Waters を観に車を止めました。
ここは、キッキングホースリバーとヨーホーリバーの合流点なのですが、パーキングのすぐ下辺りで近かったので寄ってみました。
また、そこから更にトランス・カナダ・ハイウェイに近い場所にCathedral Mountain Lodgeがあり、その周辺からの景色も良かったので、ちょっと車を降りました。
このYoho Valley Roadは、Takakkaw Fallsへ向かう細い山林道で、一部、とても急な九十九折りの坂道の為、大型車はスイッチバックで通らないといけない難所がありますが、普通車でしたら問題ありません。
でも、10月から6月までの間は閉鎖されているようです。カシードラル マウンテン ロッジ ホテル
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Day3-7(Natural Bridge観賞?それとも人間観賞!?)
https://4travel.jp/travelogue/11536409
3日目の午後、Takakkaw Fallsの後に、Natural Bridgeを観に来ました。
ここは、そんなに混んでいないという話だったのですが、いくつものツアー客の人達と重なってしまい、なんだか人間観賞っぽくなってしまいました。
Natural Bridgeの名の通り、急流によって浸食されて自然に出来た橋です。
そのNatural Bridgeの前に、人工橋があり、良い子の私達は、規則通り、そちらを渡り展望台などからNatural Bridge観賞をしていたのですが、Natural Bridgeの上にずっと居て、全然どいてくれない人達がいたので、人物なしのNatural Bridgeの写真を一枚も撮ることができませんでした。
そんなNatural Bridgeで撮った写真は、一見、どれも似ているので、1枚か2枚、写真をアップしてしまえば済む話なのかもしれませんが、ここでの最大の思い出はNatural Bridgeよりも…という感じだったので、それも自分達の備忘録として残しています。
くだらないって言っちゃ、くだらない内容なので、そんな話に興味のない方は、どうかスキップしていただければ…と思います。ナチュラル ブリッジ 自然・景勝地
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Day3-8(Emerald Lake Lodge)
https://4travel.jp/travelogue/11537238
3日目は、エメラルドレイクの湖畔にある、Emerald Lake Lodge泊です。
1ヶ月くらい前に宿を探し始めた時点で、ヨーホー国立公園内で空きがあった部屋は、この日の、この部屋だけでした。
「げっ、宿泊料$540だって…、どうする?しかも、この日しか空きがないよ。」
「んーーーーー、ヨーホー観光してゴールデンに戻るのは癪だし、レイクルイーズ泊にしようにも、レイクルイーズのホテルは$1000超えてるしねぇ、これは仕方がない出費だよ。」
「てか、早く予約しないと、ここもなくなってしまうんじゃ?」てな具合で、他の宿は全くなかったので、諦め気味に決めてしまいました。
でも、1泊$540もする部屋なので、かなり期待して行ったのですが、残念ながら、期待は裏切られてしまいました。
サービスや設備が値段と比例していなかっただけなので、決して、悪いホテルという訳ではありません。
1泊$200くらいだったら、そんなに文句も出なかったと思います。
でも、$540もするのなら、それなりに行き届いたサービスがあって当然だと思っていたので…
湖の前のテラス付きの部屋は良かったのですが、木が多過ぎて景色は全然楽しめなかったし、テラス自体も小さくて、ジメジメした雰囲気で古さが目立ってしまっていたし、部屋にはWifiなし、氷が置いてあると書いてある場所に氷を貰いに行っても、全くなかったし、共同で使える電子レンジすらなしで、失望の極めつけは、景色を見ながら浸かろうと、楽しみにしていたジャグジー、40度と書いてあったのに、寒すぎて浸かっていられない上、その周辺のシャワーや更衣室の掃除も雑で汚い…となると、「これが$540に見合う宿なのかな?」っと首を傾げてしまいましたが、ここに働いていた人達と話をしてみたら、夏休みを利用した学生達の季節労働者ばかりだったので、色々ないい加減さ、妙に納得してしまいました。
確かに、考えてみれば、ヨーホーを観光できる季節は限られているので、仕方がないのでしょうけれども、短期労働者だとしても、もう少し、従業員教育をしっかりとするべきではないかと。だって、1泊$540ですよ!?
まぁ、それでもエメラルド・レイクはとっても綺麗だったので、観に来る価値はありますが、もっと違う宿のチョイスがあるのなら、敢えて、ここを選ばなくても…って思いました。エメラルド レイク ロッジ ホテル
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Day3-9(夕方以降のEmerald Lake Trail)
https://4travel.jp/travelogue/11537245
夕方、エメラルド・レイク湖畔をちょっとだけ散歩しに行こうと思いつつ、なんとなく、そのまま歩き続けて、一周してしまいました。
もう、6時過ぎていたのではないかと思いますが、カフェもカヌーレンタルも閉まっていて、昼間、沢山いた観光客もいなくなっていて、湖畔は静まり返っていました。
どこを観ても、完璧なミラーレイクになっていた湖畔は、とっても綺麗でしたが、恐らく、この湖は、時間帯や天気、太陽の射し方などで、常に表情を変える湖なのでしょう。
湖を一周するトレイルは、2時間掛かり、湖の東側のトレイルは少し湖を離れて森林の中を通っていて湖が見える場所が少ないです。
西側に比べて雨の影響で抜かるんだ水溜りも多く歩きにくかったので、時間がなく、簡単に湖の景色だけを楽しみたいのなら、西側の雪崩が多い辺りだけでも十分だと思いました。エメラルド湖 滝・河川・湖
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Day4-1(朝、Emerald Lakeを出発!)
https://4travel.jp/travelogue/11537247
4日目の朝、エメラルド・レイク周辺は、前夜降った雨も手伝い、もやもやと霧が立ち込めては、どんどん大きな雲を創っている最中でした。
室内で簡単に朝食を済ませて、ランチ用にサンドウィッチも作り、チェックアウトして、車に荷物を積み込んでから、少しだけ静かな朝の湖畔の景色を楽しみました。
この湖は空も山も、全て映し込むので、前日に観た湖とは全く違う表情をしていました。
そして、8時50分、朝一で行こうと決めていたバンフ国立公園内にあるモレーン湖へ向けて、ヨーホー国立公園のエメラルド・レイクを出発しました。エメラルド レイク ロッジ ホテル
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イチオシ
Day4-2(上から観たMoraine Lake)
https://4travel.jp/travelogue/11537249
4日目、ヨーホー国立公園を出て、バンフ国立公園にやってきました。
朝、一番最初に行った場所は、言わずと知れた観光名所、Moraine Lakeです。
この湖の色の美しさは、文句なしに群を抜いていて、本当に言葉を失います。
ここは以前にも来ていたので、特に下調べもせず、自分達の記憶頼りで、車で山に登ってきたのですが、観光客がもの凄く増えていて、観光事情が、がらりと変わっていて、びっくり…。
私達が着いた9時半頃、モレーン・レイクへの山道は満車の為、すでに閉鎖されていて、入れるのは、シャトルバスだけでした。
朝7時頃には満車になってしまうような事を言っていた気がします。
レイク・ルイーズのパーキングもほぼ満車で、かろうじて少し下の中途半端な場所にあるパーキングに止めれたので、そこからトレイルを歩いてレイク・ルイーズ横のパーキングまで行き、そこからモレーン・レイクまでシャトル・バスで行ったので、レイク・ルイーズに着いたのは9時半だったのですが、モレーン・レイクに着いたのは10時40分と、かなり時間のロスをしてしまいました。
モレーン・レイクからレイク・ルイーズに直接戻るシャトルバスがない為、レイク・ルイーズに近い場所に車を止めていた私達は、シャトルバスに、以下の様な感じで3回乗ることになり、1人$6でした。
1、レイク・ルイーズ→モレーン・レイク
2、モレーン・レイク→オーバーフローパーキング
3、オーバーフローパーキング→レイク・ルイーズ
なので、最初から、レイク・ルイーズ・ビレッジから1kmくらい離れた場所にあるオーバーフローパーキングに止めていれば、無駄に山を下ったり登ったりの往復をせずに済んだとは思うのですが、お昼頃に経由したオーバーフローパーキングはシャトルバスを待つ人達の数が半端なく、レイク・ルイーズよりもずっと多かったので、何れにしてもピークシーズンに、この2つの湖を観光したい場合は、とにかく早朝から行動すべし!です。モレーン湖 滝・河川・湖
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Day4-3(湖畔から観たMoraine Lake)
https://4travel.jp/travelogue/11537253
氷河湖であるモレーン・レイクは、やはり上から観た方が色が綺麗ですが、折角なので、湖畔のトレイルを散歩しました。
湖畔には、ロッジ、ギフトショップ、カフェ、カヌーレンタルなどがあります。
いくつかトレイルもありますが、湖畔以外のトレイルは熊が多いので、トレイルに入る場合は、注意事項をしっかりチェックしなくてはいけません。
今回、私達は全くトレッキングの準備はしていなかったので、バックカントリートレイルには立ち入っていません。モレーン レイク ロッジ ホテル
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Day4-4(すぐそこなのに、Lake Louiseは遠くなっていた!)
https://4travel.jp/travelogue/11537254
レイク・ルイーズへ向かう為にモレーン・レイクを出たのですが、直接、レイク・ルイーズへ行ってくれるシャトルバスはなく、山を下り、ビレッジも通り過ぎ、ハイウェイをダァーーーと、高速でとばして、1km程、離れた場所にあるオーバーフローパーキングへ…
で、そこで、レイク・ルイーズ行きのシャトルバスに乗り換えて、また1km程ダァーーーと、高速でとばして、ビレッジを通り過ぎ、ついさっき下ったばかりの山をまた登り、やっとレイク・ルイーズに到着しました。
モレーン・レイクとレイク・ルイーズは、そんなに離れていないので、簡単に観て周れると思って、今日は、モレーン・レイク→レイク・ルイーズ→ボウ・レイクの順で3ヶ所は行けるだろうと予定をたてていたのですが、予想外に、モレーン・レイクとレイク・ルイーズの移動に時間が掛かってしまった為、この時点でボウ・レイクへ行くのは諦めました。
そんな風にして、やっと戻って来たレイク・ルーイズなので、やっぱり、もの凄い人で溢れていました。
湖自体の美しさはモレーン・レイクに負けるけど、ここは後ろから迫ってくるかのような氷河が大迫力なので、時間があったら周辺にあるトレイルをハイキングして氷河近くまで行きたかったのですが、この後、Canmoreで4時に待ち合わせをしていたので、今回はハイキングもなしで、レイク・ルイーズの表の顔を拝むだけで、ここを後にしました。ルイーズ湖 滝・河川・湖
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Day4-5(Lake LouiseからCanmoreまでドライブ)
https://4travel.jp/travelogue/11537255
午後2時15分、レイク・ルイーズを観て、ビレッジの入り口にあるビジターインフォメーションセンターに寄った後、キャンモアーを目指してトランス・カナダ・ハイウェイを東へ走ります。
ここは、過去に何度も通っているのですが、以前に比べて、交通量がもの凄く増えていました。
でも、バンフ国立公園のすぐ東側にあるキャンモアーまで、バンフ国立公園内を走って行くので、右も左も前方も、どこを見ても景色に迫力があり、最高のドライブでした。
また、途中、バンフの少し手前にあるヴューポイントに立ち寄ったら、Columbian Ground Squirrel(コロンビアジリス)が沢山いました。バンフ国立公園 国立公園
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Day4-6(やっぱり、キャンプが好き♪)
https://4travel.jp/travelogue/11537256
バンフ国立公園内で、1ヶ月前に宿を探し始めた時には、ほとんど満室状態で、バカ高い宿泊料の宿ばかり…
考えてみれば、いつもキャンピングカーでカナディアン・ロッキーを周っていたので、バンフやレイク・ルイーズで宿探しをした事がありませんでしたが、こんなに高いとは、誤算でした。
そこで、もっと手頃な値段で快適な場所がないかと探していて、ふと目に留まった ”trailer delivery and pick up”の文字。
そうだ、そうだ、その手があったじゃん♪
キャンプ場にキャンピング・トレイラーを持って来てもらって、キャンプしよう♪
昔は、国立公園内のキャンプ場は予約不可で、全て、first come, first served(早い者勝ち)だったので、いつも全く予約をせずに、気の向くままにキャンピングカーでカナディアン・ロッキーを周っていたのですが、最近はネットで予約できるようになりました。
ただ、そうなると、当然、レイク・ルイーズや、バンフ周辺のキャンプ場は、出発1ヶ月前に探しても空きがあるはずがなく、結局、バンフ国立公園のすぐ東にあるキャンモアーのBow River Campgroundに決めました。
ちょうど、その時に借りようと思っていたトレイラーのオーナーが、そのキャンプ場から5分の場所に住んでいるということで、オーナーと連絡を取り合い、先にキャンプ場を抑えたところで、「もう夜遅いから、続きは明日にしよう」と言って、旦那が寝てしまったので、次の日、仕事から帰って、トレイラーの予約をしようと思ったら、その前に予約者が現れてしまい、あららら…残念なことに。
昨夜、旦那を叩き起こしてでも、決めておくんだった。
ま、後悔しても仕方がないので、他を探しましょ。
で、「トレイラーの状態も綺麗で、連絡が速くて、とても親切にしてくれたので、また利用したい」みたいな、良いコメントばかりだった、レイク・ルイーズ在住のオーナーのトレイラーを借りることに決めました。
オーナーは、とっても親切で、とにかく連絡が速く、何か質問すると、すぐに返事をしてくれたので、とても安心できました。
6人まで寝れる大型のトレイラーは、とっても広く、綺麗で、キッチン、バスタブ付きシャワーもあるし、コンディションもとっても良く、居心地は抜群でした。
私達がキャンプ場に着いた時には、もうすでに全てセットアップされていて、一通り、使い方や注意事項の説明を丁寧にしてくれて、「困った時にはいつでも連絡して」と言って、鍵をくれて去っていきました。
また、キャンプに必要なギアーは全て揃っていたので、特に何かを持って行く必要もなく、ピックアップしに来た時も、時間に正確で、私達は何もしなくて良かったので、とっても簡単にキャンプを楽しむ事ができました。
もちろん、このトレイラーを引っ張れるトラックと運転技術があれば、自分で好きな所へ引っ張って行ってキャンプすることもできます。
キャンピング・トレイラーの予約は、RV版Airbnbみたいな感じの、以下のサイトを初めて利用しました。
https://www.rvezy.com/
1泊$125×2泊で、それ以外にBow River Campgroundが2泊$92、デリバリー料が$200と、それにTaxか何かが掛かったような気がします。
オーナーの家から少し遠かったので、デリバリー料金が高くなってしまいましたが、「とっても快適で大満足だったので、また借りることがあるかも」と話したら、「Lake Louise Campgroundだったら、デリバリー料金$40で済むから、次回はもっと早くにLake Louise Campgroundを押さえておくと良いよ。」と。 -
Day5-1(Banff Sunshine Villageへ)
https://4travel.jp/travelogue/11539920
5日目、バンフ国立公園のすぐ東にあるキャンモアーのBow River Campgroundで目が覚めました。
外を見ると気持ち良い程の快晴で、絶好のハイキング日和です。
急いで朝食を済ませ、ランチを作り、ハイキングの準備をして、Banff Sunshine Villageに向かいました。
Banff Sunshine Villageは、スキー&スノーボード リゾートなので、ゴンドラとリフトを利用して、カナディアン・ロッキーのアルパイン高原に簡単にアクセスでき、7月、8月は高山植物を楽しむことができる場所です。
私達が行った7月初旬は、まだ雪が残っていて、花は本番ではありませんでしたが、森林限界を超えた場所での360度のパノラマ大絶景は息を呑む美しさでした。
思った程、混んでいなかったので、ゴンドラの予約もなしで、全く待つことなく問題ありませんでした。 -
イチオシ
Day5-2(Sunshine MeadowsのStandish Viewing Deckから)
https://4travel.jp/travelogue/11542187
Banff Sunshine Villageの着き、ゴンドラとリフトで、一気に標高7,500 feet(約2,300メートル)の頂上まで登って来て、そこからSunshine Meadows(サンシャインメドウズ)をハイキングしました。
ここは夏の短い間だけ、アクセス可能となるトレイルなのですが、最初のStandish Viewing Deckまでは、ほぼ平らなので、全く苦労せずに、360度のパノラマ大絶景を観ることができます。
また、トレイルは、様々な種類の高山植物や野生動物が生息しています。
私達が行った7月初めは、まだちょっと時期が早かったようで、お花は全開ではありませんでしたが、それでも十分に楽しいトレイルでした。
サンシャインメドウズは、アルバータ州バンフの南西18 kmに位置し、大陸分水界の両側(アルバータ州とブリティッシュコロンビア州の間)に沿っています。 -
イチオシ
Day5-3(Sunshine Meadowsの可愛い奴ら♪)
https://4travel.jp/travelogue/11542199
Sunshine Meadowsの展望台、Standish Viewing Deckから、360度のパノラマ大絶景を十二分に楽しんだ後、展望台脇の方から湖の方へ下っていくトレイルを歩き出しました。
段々と標高が下がってくるに連れて、植物も増えてきて、それらを観ながら歩くのも楽しかったし、辺りには、可愛いGround Squirrels(地リス)も沢山いて、彼らの行動を観察したりしながら、のんびりと歩きました。 -
Day5-4(Rock Isle Lake周辺のトレイル)
https://4travel.jp/travelogue/11542213
Simpson Viewpointまで行こうと、Rock Isle Lakeを見ながら、Grizzly Lake/Laryx Lake Loop Trailを目指したのですが、熊がいてトレイル閉鎖。
なので、途中で引き返してきて、Rock Isle Lakeの周りのトレイルを歩いてRock Isle Lake Viewpointまで行きました。 -
Day5-5(Rock Isle Roadを下ってCentennial Lodgeへ)
https://4travel.jp/travelogue/11542226
朝から、Sunshine Meadowsをハイキングして、Rock Isle Lake Viewpointから、Sunshine Villageのゴンドラ終着点までRock Isle Roadを下っていきました。
こちら側のトレイルは、森林限界を超えた場所にある広大なスキー場を右手に見るようにして下っていて、The Continental Divide(大陸分水界)やブリティッシュ・コロンビア州とアルバータ州の州境も通ります。 -
Day5-6(Sunshine Meadows Interpretive Center)
https://4travel.jp/travelogue/11542233
Sunshine Meadowsのハイキングを終えて、Sunshine Villageの中心部まで下ってきました。
朝、ゴンドラからリフトに乗り継いだ場所です。
そこにはSunshine Meadows Interpretive Centerがあるので、ゴンドラで山を下りる前に、中に入ったのですが、結構、充実していて見応えありました。 -
イチオシ
Day5-7(NorquayのBanff View Pointから町を一望)
https://4travel.jp/travelogue/11547906
5日目の午後、バンフの町を一望しにNorquayのBanff View Pointへ向かいました。
バンフ周辺には、バンフの町を一望できる場所がいくつかありますが、ここは、トランス・カナダ・ハイウェイからすぐ近く、車で簡単に行けるので、町に入る前に、ちょっと寄った感じです。
Norquayは、バンフの町の前のスキー場がある山で、その途中にView Pointがあり、バンフから近いわりには、そんなに混んでいなかったのも良かったです。
その後、スキー場の方まで行っていたら、そこのパーキングに鹿が2頭いました。
また、坂を車で下っている途中の山林にグリズリーベアーもいて、かなり近距離で観察することができたのも大満足でした!! -
Day5-8(Surprise Corner Viewpointに行ってから温泉へ)
https://4travel.jp/travelogue/11547902
過去に何度かバンフには来ているものの、子ども達中心のキャンプ旅行ばかりで、そういえば、一度も行ったことなかったね。
って、ことで、森林に囲まれたFairmont Banff Springsが美しく見えるSurprise Corner Viewpointへ行きました。
それから、Banff Upper Hot Springsへ温泉に浸かりに行きました。サプライズコーナー 散歩・街歩き
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Day5-9(The Bisonでバイゾン料理を堪能)
https://4travel.jp/travelogue/11548262
Banff Upper Hot Springsで温泉に浸かった後、夕食を取りにバンフの町に繰り出しました。
目的のレストランは、The Bisonです。
メニューに”Bison Tataki”というのを見付けて、それを食べてみたくて、ここに決めたのですが、何時頃になるか、全く予想がつかなかったので、予約せずに行ったら、予約でいっぱいだと断られて、一度、レストランを出てきました。
でも、諦めきれず、再び、レストランに入り、次に日の予約は可能か聞くと、「一週間先まで予約でいっぱいだ」と言われ…
でも、運良く、その場で席まで案内してもらえて、無事に3種類のバイゾン料理を堪能することができました。バイソン レストラン 地元の料理
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Day6-1(なんちゃってバンフ観光)
https://4travel.jp/travelogue/11548356
6日目の朝、晴れていたら早朝の動物探しにカナナスキへ行ってみようかと思っていたものの、雨が降っていたので、予定を変更して、朝はトレイラー内でのんびりと過ごし、3日間、お世話になったキャンピング・トレイラーにも大満足して、10時にキャンモアーのBow River Campgroundを出発しました。
今夜の宿は、Radium Hot Springsに取っていて、その途中のKootenay National Parkでハイキングをしようと思っていたのですが、生憎の雨なので、1日の予定を変更して昼過ぎくらいまでバンフに留まることにしました。
なので、取り敢えず、バンフの町へ向かったのですが、雨のお陰で、バンフ近くの山で前日にはなかった、山の天辺近くから下まで流れ落ちる長い滝が出没していました。カスケード ガーデン 広場・公園
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Day6-2(Cave and Basin National Historic Site)
https://4travel.jp/travelogue/11548358
6日目のお昼頃、Cave and Basin National Historic Siteにやってきました。
ケイブの中や外に温泉があり、昔は使われていたのですが、絶命危惧種のカタツムリが温泉内に住んでいる為、現在は手をつけることも禁止されています。
そんなケイブ内の温泉は神秘的ですが、ここも観光客が多かったです。
また、ここがカナダ国立公園制度、発祥の地なので、国立公園についてのウンチクなどの展示も豊富でした。ケイブ & ベイスン国定史跡 史跡・遺跡
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Day6-3(雨のKootenay National Parkを通り抜け)
https://4travel.jp/travelogue/11548385
Radium Hot Springsまでの93号線は、Banff National Parkに隣接しているKootenay National Parkを通っていくので、今日はハイキングの予定を入れていたのですが、雨で景色も期待できないので、変更して、昼過ぎまでバンフで過ごし、午後1時半頃、今夜の宿を取ってあるRadium Hot Springsへ向けて、バンフの町を出ました。
ここは以前にも何度か通ったことがあり、パノラミック且つ、ダイナミックな絶景を楽しめる道でもあるのですが、残念ながら雨の為、絶景は望めませんでした。
ハイキングも全くすることなく、Kootenay National Parkを通り抜け、車窓からの風景を楽しみました。
Kootenay National Parkは近年、広範囲にわたって山火事があった地域で、山火事跡の木々が沢山立ち並んでいるのが印象的な1時間半くらいの短いドライブです。クートニィ国立公園 国立公園
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Day6-4(Radium Hot Springsに到着)
https://4travel.jp/travelogue/11548396
3時前頃、Radium Hot Springsに到着しました。
崖の合間にあるRadium Hot Springsを、ハイウェイ沿いから、ちょっと覗いてから、取り敢えず、先にホテルにチェックインしてしまおうと、ホテルを探しながら進んでいたのですが、ホテルは見付からず、インフォメーションセンターまで来てしまったので、そこで聞こうと思って中に入りました。
Radium Hot Springsの町も小さいし、このインフォメーションセンターも小さいので、全く期待していなかったのですが、思いがけず、結構、充実していたので、暫し、中で楽しんでしまいました。観光案内所 (ラジウム ホットスプリングス) 散歩・街歩き
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Day6-5(見晴らし抜群の宿、Radium Chalet)
https://4travel.jp/travelogue/11551742
最初は、(ヨーホー2泊+バンフ2泊)か、(ヨーホー1泊+バンフ3泊)して、Radium Hot Springsには行くつもりはなかったのですが、計画を立てたのが1ヶ月前でヨーホー国立公園内で取れた部屋は1泊のみ。
レイクルイーズ、バンフ周辺の宿もバカ高いばかりで、大した部屋でもなさそうだったので、少し範囲を広げて探していたら、バンフからも近いわりに、Radium Hot Springsのホテルは全体的に他の地域よりもずっと安いので、じゃぁ、温泉に浸かりにいって1泊しようかと言う事になりました。
Radium Hot Springsはバンフから日帰りで行ける距離だし、そういうツアーもあるので、この町に泊まる旅行客は他に比べて少ないのかもしれません。
私達が泊まったRadium Chaletは、山を登った見晴らしの良い場所にあり、テラスからの眺望も最高でした。
部屋は、朝食付きで$172
ベッドルームとリビングルームが完全に分かれて2部屋あり、その間にミニキッチンがあり、とても広く、暖炉も付いていて、掃除も行き届いていました。
大満足だったので、また今度、こっち方面に来ることがあったら、また泊まりたい宿となりました。
ちなみに…、$540したヨーホー国立公園のEmerald Lake Lodgeと比べても、宿泊施設としてのレベルは、こちらの方が上だったので、改めてEmerald Lake Lodgeはエメラルドレイクを独占している立地条件に胡坐をかいているだけの宿泊施設だったなぁと…。
今回の教訓:宿泊料金が高く、知名度があるからといって、良い宿泊施設とは限らない!! -
Day6-6(Radium Hot Springsの温泉と町)
https://4travel.jp/travelogue/11548895
Radium Hot SpringsのRadium Chaletにチェックインして荷物を置いたら、早速、温泉に浸かりに行きました。
Radium Hot Springsの温泉プールは29度と39度の2つあり、勿論、私達は迷いなく39度の温泉プールへ向かいました。
周りを岸壁で囲まれた場所にひっそりとある温泉ですが、雨でも入浴者は結構いました。
入浴料は大人$7.30
タオルや水着の貸し出しあり(有料)
確か、ここのコインロッカーは、コインをくれて、それを戻せば、お金が戻ってきたような…。
温泉から上がった後は、Radium Hot Springsの町の民家を見に、車でぐるりと周ってきました。
【関連旅行記】
総集編:カナダの温泉、勝手に好きなモン順
https://4travel.jp/travelogue/10891316ラジウム温泉 温泉
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Day7-1(知らない町を歩いてみたーい♪Invermere)
https://4travel.jp/travelogue/11553868
7日目の朝、Radium Hot SpringsのRadium Chaletで目覚めました。
今夜は、Shuswap Lake湖畔にあSalmon Arm泊なので、晴れていたら、その途中にあるGlacier National Park of Canadaで、再びハイキングをしようと思っていたのですが、生憎の雨です。
グレイシャーも全然見えないだろうし、昨夜、旦那がRadiumのビジターインフォで貰ってきたパンフレットを読んでいて、「Invermereって町、最近、すごく人気があって大きくなっている最中みたいだから行ってみたい」と言い出したので、「じゃぁ、そうしましょ。」ってことで、Radiumから15分くらい南下した所にあるInvermereという…私達も初めて聞く地名の町へ行ってみることにしました。
Invermereは、ブリティッシュコロンビア州東部、アルバータ州の国境に近いコミュニティで、 北のGoldenと南のCranbrookの間にあるハブです。
コロンビアバレーのWindermere Lake の北西海岸に位置していて、夏は、カルガリーからの旅行者や第二の住宅所有地として人気のある場所なんだとかで、町の規模も、この周辺では一番大きいようです。
また、インバーメア空港には、非営利のCanadian Rockies Soaring Clubがあり、夏の間、 数十人の学生パイロットと個人所有者を迎えて活発になり、一般者向けに空中飛行サービスやグライダーライドを提供する独立した商業施設、Invermere Soaring Centreもあるのだとか。
なるほど、空の世界か…。、そういう需要もある町なのね。
そう言えば、旅行2日目にMount Revelstoke National Parkから、パラグライダーやっている人が見えたけど、ここから来ていたのかも? -
Day7-2(地名にそそられてCastle Rockへ)
https://4travel.jp/travelogue/11553894
車の中でWindermere Lakeの湖畔の地図を眺めていて、Invermereの少し南にある、Castle Rockという地名が目に留まりました。
「Castle Rockって、なんか景色が良さそうな感じじゃない!?」
地名にそそられて、そんなに離れていないので、行ってみることにしました。
InvermereはコロンビアバレーのWindermere Lakeの北西海岸に位置していて、その少し南の方の坂を登った見晴らしの良い場所や森の中にCastle Rockの新興住宅地があったので、車でぐるりと周って家々を見てきました。
周辺には、いくつもの国立公園や州立公園あり、湖にビーチあり、スキー場あり、ゴルフ場あり、ヘリポートあり、おまけにRadium Hot Springs、Fairmont Hot Springs、Lussier Hot Springs と温泉もあり…という地域です。 -
Day7-3(コロンビアバレーを北上)
https://4travel.jp/travelogue/11553899
Windermere Lakeの湖畔のCastle Rockを出て、Invermere、Radium Hot Springs、Goldenを経由して、Glacier NP of Canadaへ向かいました。 -
Day7-4(Glacier NP of CanadaからSicamousへ)
https://4travel.jp/travelogue/11556890
7日目の午後、トランス・カナダ・ハイウェイ上にあるGlacier NP of CanadaからSicamousへ、東から西に向かって走りました。
あいにくの天気で、行きに観たような絶景のグレイシャーの山々は期待できなかったので、ハイキングは止めにして、Rogers Pass National Historic Siteに入りました。
下記のの2日目の旅行記内と同じハイウェイですが、晴天の日と曇り空の日とでは、雲泥の差でした。
でも、木々の合間に沈み込んだ靄の景色は、とても幻想的で、天候の悪さも、大自然を感じることのできる醍醐味となりました。ロジャーズ峠国定史跡 史跡・遺跡
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Day7-5(Salmon ArmのSwiss Lodgeへ)
https://4travel.jp/travelogue/11558998
7日目の午後4時15分頃、Revelstokeを出た後、今夜の宿を取ってあるSalmon ArmのSwiss Lodgeを目指して、雨の中、西へ西へと、ひたすら走り続けました。
途中、Salmon Armの少し手前にあるSicamousのD Dutchmen Dairyで美味しいアイスクリームを食べて、家に持ち帰り用のチョコレートミルクや果物や野菜などを買ったりしていたので、Swiss Lodgeに着いた時には6時半を過ぎていました。
Swiss Lodgeという名前が付いている通り、B&Bのオーナーご夫妻は20年程前にスイスから移民してきた老夫婦でした。
とても広い敷地内で馬や鶏などを飼っていて、様々な果樹があり、朝食には、それらを使ったジャムがでたりしました。
また、部屋は明るく、とても清潔で、バリアフリーだったので広々としていました。 -
Day8-1(湖畔の町、Salmon Arm)
https://4travel.jp/travelogue/11559000
8日目、Salmon ArmのSwiss Lodgeで朝を迎えました。
Swiss Lodgeで朝食を取ってから、町の散策に繰り出しました。
特にどこへ行くという予定は決めていなかったので、地図を見ながら、適当に気の向くままに町を観て周りました。
Salmon Armは、Shuswap Lakeの湖畔に位置していて、この湖周辺では一番大きな町です。
この辺りは果樹園が多く、普通の家でもバックヤードにチェリーや葡萄、桃、林檎などの果樹が植えてありました。 -
Day8-2(Salmon Arm Wharf 周辺)
https://4travel.jp/travelogue/11559001
Salmon Armの高台の方の民家からCanoe Beachを周った後、町の中心にあるSalmon Arm Wharfへ行きました。
湖畔には大きな家が建ち、砂の城があったり、桟橋の方ではボートレンタルをしていたり…
また湖上に突き出ているポールの先に巣がありミサゴの親子がいました。 -
Day8-3(Barley Station Brewpub)
https://4travel.jp/travelogue/11559003
Salmon Armのモールへ偵察しに行ってから、B&Bに戻る前に、Barley Station Brewpubでビールを飲みながら食事にしました。
Barley Station Brewpubは、この辺りでは人気のあるブリュワリーのようで、外のテラスも賑わっていました。
ビールも美味しかったです。 -
Day9-1(最終章 Salmon ArmからVancouverへ)
https://4travel.jp/travelogue/11559005
9日目、最終日です。
2泊したSalmon ArmのSwiss Lodgeを10時10分に出発し、Vancouverを目指して西へと車を走らせました。
11時半頃、途中にあるKamloopsのCostcoに寄って食料品の買出しをして、12時45分、Kamloopsを出て、その後、Coquihalla Summitのレストエリアでも、2時頃から15分程、休憩しました。
Salmon ArmからVancouverまで、約460kmくらいなので、途中のロス時間を考慮しても4時頃には帰宅できるかなと思っていたのですが、3時過ぎ頃、Chilliwack周辺からずっと渋滞に見舞われて、のろのろ運転だったので、思いの外、時間が掛かってしまい、家に着いたのは6時頃になってしまいました。
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