
2019/10/30 - 2019/10/30
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kojikojiさん
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カッパドキアもこの日の午前中の観光で終わりです。前の晩にギョレメの友人のお店でワインを3本くらい空けてしまったので、完全な二日酔い状態で目が覚めました。午前7時30分に荷物を出さなければならないので、一瞬焦りましたが、荷造りも着替えも用意され、日記もちゃんと書いてお風呂にも入って寝ていたようです。ホテルに戻ってきてご機嫌だったのは覚えていますが、それ以外のことは全く記憶が飛んでいました。
カイマクルのホテルには2泊しましたが、1泊目は早朝の気球、2泊目は二日酔いで朝ご飯は食べられませんでした。
ホテルを出発して、バスはアヴァノスへ向かい、広場の辺りで写真タイムがあり、格安ツアーにつきもののショッピングが始まります。まずは絨毯の店に入り、簡単な絨毯の編み方の説明が終わるとマンツーマンのお買い物です。ヘレケのタペストリーが見たかったので別部屋に行きましたが、手触りや織り方を教えてもらった後はギョレメの友人の話ばかりで買物はしませんでした。
続いて陶器の工房では轆轤の実演と絵付けを見た後はお買い物です。アヴァノスで蹴轆轤を回したことがあるので、その難しさは知っていたので技術の高さには驚きました。その後はチャウシンまで戻りお昼をいただきました。この頃には二日酔いも抜けて、ビールを飲むことも出来ました。バスへ戻るまで20分ほどあったので1人でチャウシンの廃墟も見る事が出来ました。ここも17年前に彷徨ったことがあるので懐かしかったです。最後にパシャバーにも立ち寄り、奇岩の中を歩き回ってカッパドキアの観光は終わりました。ここからはシルクロードのルートを通って、キャラバンサライに立ち寄りながらコンヤへ向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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カッパドキアのカイマクルの夜明けです。早朝から隣のモスクのアザーンで目が覚めます。昨晩は午後11時頃にホテルに戻って、それからのご機嫌だったことは覚えていますが、後の記憶がありません。
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でも、ちゃんとシャワーを浴びて着替えて、翌日の着替えも準備してありました。
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テレビでは前日10月29日の建国記念日を祝うトルコ各地の様子が紹介されていました。
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午前7時30分の前に荷物を部屋の前に出して朝食会場へ向かいます。
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美味しそうなものが並んでいますが全く食欲がありません。
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昨晩のギョレメのメフメットのお店でワインを3本くらい空けているので完全な二日酔い状態です。
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ザクロジュースを2杯飲んで、妻の作ってくれたインスタントの味噌汁以外は体が受け付けませんでした。この日はこの後もバスの中で水ばかり飲んでいました。
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早めに部屋に戻ってみると窓の外に幻想的な風景が広がっていました。太陽のあがる方向から推測するとニーデ(Nigde)辺りの山のようです。
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カイマクルの朝は家々の暖炉の薪の煙から始まるようです。
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メフメットの洞窟を利用した店の暖炉で食事したことを思い出します。
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午前8時30分の出発時間に合わせてロビーに降りました。今日もバスの前方の座席取りがありましたが、皆さん大人なのでいざかいとかはありませんでした。元凶の者は最後に現れるので呆れてしまいます。添乗員さんの話も聞いていないのですが、唯一出発時間だけは守っていました。
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この日はまずアヴァノスの町へ向かいます。カッパドキアともこの日のお昼過ぎでお別れです。
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前の日が早朝のバルーン・ツアーから深夜のギョレメまで長かったので、この日は朝から疲れ切っています。それに二日酔いが追い打ちをかけます。
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もう午前9時ですが、まだ気球のフライトが行われていました。
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早朝には150機ほど飛びますが、2回目はあまり数は多くないようです。
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ギョレメを越えてチャウシンの近くを通り抜けます。
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お昼はこの近くの村で食べる予定です。
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昨日は「進撃の巨人」に見えましたが、今日はムーミンに出てくるモランのようにも見えました。この岩だけ歩いている何かのように見えます。
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気球がしぼみ始めていますが、お客さんの姿は既にありません。
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車の数が増えてくるとアヴァノスに到着です。トルコの地方へ行くとこんなバスで移動しますが、懐かしい気分になります。今回は大型の快適なバスですが。
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アヴァノスの町の中心には昔からこの陶芸のオブジェが飾られています。この町が陶芸と絨毯の町だということが分かります。
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この日の午前中は絨毯の店と陶器の店でのお買い物が組み込まれています。
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アヴァノスの近くを流れるクズル川のもたらす赤土が陶芸に向いていたためにこの地で陶芸が盛んになりました。またこの辺りは現在でも蹴轆轤で成形を行っていますがこれが意外に難しく、以前この村で挑戦したことがありますが上手く出来ませんでした。
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このオブジェを1974年に製作したヘーマー・タスキンという陶芸家です。オブジェの脇に小さく頭像が添えられていました。
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母の実家が京都の清水で陶器を造っているので絵付けをさせてもらう事がありますが、自分には才能がないなとつくづく感じます。
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今回のガイドのカデルさんという女性は数年このアヴァノスに住んでいたことがあるようで、私が知り合った日本人陶芸家の方のことも知っていました。残念ながら現在はアヴァノスを離れてしまっているとのことでした。
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昨日のお昼を食べたレストランを越えた先にあった可愛らしいレストラン。個人で来ていたら絶対に寄っていただろうななんて考えます。ちょっとギリシャっぽい雰囲気を持った一角でした。
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またクズル川を越えてアヴァノスを離れます。この川のどの辺りで赤土が産出されるのでしょうか。
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これで気球も見納めです。
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そして町外れの絨毯のお店に到着しました。
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店先には先ほどのアヴァノスのオブジェにあったような織機が置かれてありました。この織機の幅で絨毯の幅も決まってしまうので、小さいものを織るのだと分かります。
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織機は持っていませんが、毛糸を梳く木製の道具と草木染する際に使う木製のゴブレットのような容器をいただいたことがあります。
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最初に通された部屋では絨毯織りの実演が行われていました。
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たぶん子供のころから絨毯を織っているのだと思います。細かいものでは1センチ角の中に縦横12から20の目を指すので、手が小さいほうが作業がしやすいのと、目が良くないといけないそうです。
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織り込む柄の設計図はこのような絵だけです。上から下げられたのは天然素材で染められた毛糸で、これをダブルノットで1本1本織っていきます。
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織った後は指で毛糸を切って次の作業に進みます。
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そしてある程度出来上がったところで鋏を使って長さを切り揃えていきます。ダブルノットの織り方は手間がかかりますが、トルコではポピュラーな織り方です。
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実演が終わったところで大きな部屋に移って絨毯の説明があります。お店のマネージャーは流ちょうな日本語を話されるのでびっくりです。
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紅茶がサービスされるのは絨毯屋さんの常ですが、下の絨毯は染色していない羊の毛の色の違いで織り上げたものなので、汚さないか心配になってしまいます。
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みなさんくつろいでいますがこの後は結構大変です。大きな物には興味が無かったので、ヘレケのタペストリーを見に別室に案内してもらいました。小さい壁掛けくらいの大きさでも18万円とか20万円くらいから値段交渉ですが、前日に買物しているので値段交渉はしませんでした。
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マネージャーさんが出てきて値段交渉しようとしますが、前日友人の店で買った話と17年前の話をすると、友人のことを知っていて「彼は古い絨毯のコレクターとしても有名だし、すごく知識を持った人ですよ。」といい、それ以上買物を勧めず「また、トルコでいい思い出を作ってください。」と。
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続いては陶器のお店でお買い物です。
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最初は工房で轆轤の実演を見せてもらいました。
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実際に自分でやったことがあるので難しさは良く分かります。
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ほんの2分ほどで蓋つきの壺が出来上がりました。
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その後のワインの注ぎ方を見て、この陶器の持ち方と使い方が初めて分かりました。デザインだけかと思っていましたが、実用的な形だったのですね。
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続いては絵付けの部屋に移ります。
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最後に行くショップの作品は撮影が禁止のようなので、ここで写真を撮らせてもらいます。一見平面のように見えますが、色を乗せた部分は少し盛り上がっています。
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素焼きされた壺が絵付けの順番を待っています。
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小さいものは何十個かまとめて作業が行われるのはどこの国の陶芸でも同じです。
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チューリップの花の上は生命の樹(Tree of Life)の模様になっています。イズニックタイルのような水色が美しいです。
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最初に幾何学的な下絵を描いた後は「イッチン描き(筒描き)」の技法で描かれています。イッチンはチューブ型、もしくはスポイト型の筒のことです。この中に泥漿(でいしょう:粘土を水で熔いたもの)や釉薬を入れて絞り出す入れ物のことです。平らな器面に絞り出した泥をつけると、その部分が盛り上がって模様となります。
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かなり描き込みが進んだワインのカラフェです。
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鳩と奇岩と気球といったカッパドキアをモチーフにした置物はどんな仕上げになるのでしょう。
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チューリップやカーネーションなど色とりどりの花が隙間なく埋め尽くされています。
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美しい模様で埋め尽くされていますが、よく見ると結構雑に色付けしているのが分かります。
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1日に何本仕上げるのでしょうか?職人さんとしての手間賃はそんなに高くないと思います。
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黒地のにチューリップの大皿は欲しいなと思えました。
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これらのお皿は飾り皿なので実際に食べ物を乗せることは出来ません。食べ物を乗せるものは裏側にFoodとか文字が書かれています。
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日本でこれだけの描き込みをしたら一体いくらくらいになるのでしょうか。直径60センチくらいあります。昔は「1寸倍」と言われ直径3センチ大きくなると値段が倍になると言われました。
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さすがに重さと値段を考えたら買いたいという気持ちにはなりませんでした。
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この大皿もお土産物屋さんで似た物が売られていましたが、工房で造られたものは出来が違いました。
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最後に作品が陳列されたショップがありましたのでじっくり見させてもらいましたが何も買いませんでした。荷物がこれ以上重たくなることも困りましたが、自宅の1部屋が陶器の木箱で埋まってしまっているので妻から禁止されていることもあります。
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お昼はアヴァノスとギョレメのメイン道路の中間にあるチャウシンの村に行きました。ここも17年前に来たことがありました。当時はこんな店は1軒も無い廃墟でした。サクサアンホテルの主人に車を降ろされると「これからお祈りの時間だから1時間ほど廃墟を見ていて。」と言われて放置されました。
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現在はお土産物屋やレストランが並んでいますが、住人がいるような雰囲気はありません。ガイドさんによるとこの辺りに店が出来始めたのは数年前のことだそうです。こんな石臼も使われることは無いのでしょう。
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「Cappa Gusto」というレストランの2階で食事になりました。
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まずは定番のチョパン・サラタスですがこの店はちょっと上品な感じで出されました。ビールはエフェス500ミリリットルが25TLでした。
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ベースはレンズ豆のですが、トマトと小麦が入ったスープです。
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壺焼きケバブ(テスティ・ケバブ)はカッパドキア地方の代表的な料理で、主な材料は羊肉とトマトと唐辛子と玉ねぎです。これらの具材を壺に入れ、小麦生地で蓋をします。長時間かけて壺ごと高熱で煮込み、肉や野菜そして調味料の味がしみ込んだら出来上がりです。6テーブルに分かれての食事でしたが、最初のテーブルで壺から出されてしまい、後のテーブルはお皿に盛られて出されたのでガッカリ。
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デザートはウズム・シルケシ( Uzum Sirkesi)というドロッとしたブドウのお酢で煮込まれたアプリコットのコンポートです。砂糖などの甘味料は一切使われていないと ガイドさんが教えてくれました。
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食事が終わった後は出発までに20分くらい時間があったので、1人でチャウシンの廃墟に向かいました。村の名前の由来は戦争中に兵隊に行きたくなかったチャウシ(軍曹)が、隠れるために岩の中に下りたことからきているそうです。
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昔の記憶を頼りに歩きますが、お土産物屋が建ち並んでいて入り口が分かりません。何とか中に入る道を見つけて登り始めます。
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ここが遺跡ではなく廃墟なのは1950年頃までは人々がここで生活していたからです。岩が崩れて危険だということと、この岩の中に住んでいた子どもが上から落ちて亡くなったことで住む人がいなくなったそうです。
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カッパドキアを歩いていると遺跡なのか廃墟なのか、現在も使われているのか使われていないのかが曖昧な風景に出会います。
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昔はこの内側はどんな建物になっていたのでしょう。反対側はチャウシン教会で、全く違った姿をしています。舞台の裏側といった感じがします。
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裏側には洗礼者ヨハネ教会が残っています。630年頃に造られたと伝わり、カッパドキア地方でもっとも古い教会だと言われています。
キリスト教徒が穏やかに暮らしていた時代に造られたので、教会が周りから見えやすい高さ60メートルの場所にあります。 -
時間前に戻ってきて、ポストの置かれたお土産物屋で切手を買う事が出来ました。郵便局は町にしかないので、額面+1TLという値段でした。
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バスが出発した時に懐かしい風景に出会いました。17年前この辺りで車を降りて、ホテルの主人は左側のモスクに入ってしまい、お祈りが終わるまでY字路の万事屋で待っていました。
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カッパドキアの最後はパシャバーの見学です。チャウシンから一度アヴァノス側に戻る感じになります。いったい2日間でどれだけ往ったり来たりしたのでしょう。
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現在のパシャバーは有料の観光地に変わっていましたが、入り口に見覚えがありませんでした。しばらく進むと舗装された道路があり、その横にジャンダルマの交番があったので理由が分かりました。以前は無料だったので、この辺りに車を止めて自由に見て周れたのです。
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ここもホテルの主人と一緒に来たのですが、その当時は気ままな1人旅だったので、スケッチブックに絵を描いていました。その時はカッパドキアで数枚、パムッカレの劇場とアスペンドスの劇場とペルゲの塔門やエフェスの図書館などを描いたので鮮明に姿が頭に残っています。
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この岩も描いたのでよく覚えています。
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この岩は次に来る機会があったら残っていない気がします。
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パシャバーの「バー」(バラル)は「ブドウ畑」を意味していて、その名の通りブドウ畑の中に妖精の煙突がそびえています。この辺りは個人の農地の中になっているそうです。
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頭部が3つに分かれた妖精の煙突は5世紀の隠者として知られる聖シメオンの隠れ家だったとも言われます。現在は公園になって囲われている中を通っている道路が昔の車道です。
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奇岩地帯の足元をさまよい歩けるのはツアーで訪れた場所ではここだけでした。50分ほどの自由時間があったので、思い思いに歩けるのが嬉しいです。
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と言ってもいくつかのグループで歩くことになり、そして最後はバラバラになるといった感じでしょうか。
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旧な教会の入り口を登ると壁に穴が開いていて、窓枠のように見えました。
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先ほどの崩れそうな岩がすぐ目の前に見えました。
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この岩も次に来る頃には割れてしまっているのではないでしょうか?と言ってもカッパドキアで奇岩が崩れたなんてニュースは聞かないので、岩が崩れるより先に自分が死んでしまうかもしれません。
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どこも同じような姿で、てっぺんに茶色い岩が乗っています。つまり残っている岩の部分は同じ噴火で堆積したもので形成された凝灰岩だということが分かります。
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帽子を被ったような奇岩の下を歩く妻も日除けのショールの上にカッパドキアで買ったレザーの帽子を被ってるので何となく似ています。
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日陰の場所で記念写真を撮っておきましょう。
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少し離れた丘の上まで登ってみることにします。照り返しも強いので妻は戻ってしまいました。
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高いところからなだめると景色も違って見えます。
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絶妙なバランスで残った岩はロックバランシングという河原の石を積み上げるアートにも似ています。
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昔の車道を妻が戻っていきます。後ろ姿はムーミンに出てくるモランのようでもあります。
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背後の岩山と手前の幼生の煙突を重ねてみました。
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バスに戻りながらも後ろ髪を引かれる気分です。
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ここを最後にカッパドキアの観光も終わりです。旅も半分を過ぎてコンヤからは後半に移ります。旅の前半は非常に遅く感じる時間も半分を過ぎると加速度的に早く過ぎ去ってしまいます。
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これが奇岩の見納めです。
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1っ個買って来れば良かった。
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駐車場まで戻ってきました。皆さんは時間前に揃っているようです。
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カッパドキアからは古(いにしえ)のシルクロードのルートを通り、キャラバンサライに立ち寄りながらコンヤへ向かいます。
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