2019/10/30 - 2019/10/31
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kojikojiさん
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カッパドキアの2泊の観光が終わり、コンヤへ向けて出発します。17年ぶりのカッパドキアは妻を気球に乗せることも出来たし、懐かしい友人にも再会できたので大満足ですがちょっと寂しい気分にもなります。またいつかここへ来る事が出来るのだろうか…。カッパドキアからコンヤまでは昔のシルクロードだった道を走ることになるので、途中にキャラバンサライの建物が見えたりするとそんなことを感じることも出来ました。実際道中にあるスルタンハンのキャラバンサライにも立ち寄りました。どちらかというとトイレ休憩に近いバスストップで、見たい人は自分でお金を支払って見学をするという、ちょっといい加減な観光でした。ガイドさんが「中には何もありませんよ。」と付け加えるので私以外に5TLを払って中に入る人はいませんでした。100円くらいのことなので入らないという選択肢はないでしょう。実際に入ってみて隊商宿の部屋や仕組みが分かったのでよかったです。見学した後にトイレにも行けたし、ゴディバのヘーゼルナッツチョコバーも買えました。コンヤの到着は予定より少し早く、夕食もホテルのレストランなので体力を消費しなくてよかったです。初日のイスタンブールでの夜遊びとサフランボルとシワスでも夜遊びして、ネムルート山では早朝の登山、カッパドキアの早朝の気球ツアーと翌日は二日酔いとここまでくる間にヘトヘトになっていました。夕食後に少しショッピングセンターへは出掛けましたが、ツアーの折り返し地点でようやくゆっくり寝る事が出来ました。翌日はコンヤの観光を済ませてアンタルヤへ向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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パシャバーを出た我々のバスはギョレメを抜けてコンヤへ向かいます。途中の岩山に馬の姿が岩で描かれていました。ちょっと切れてしまったのが残念です。この馬の地上絵はネヴシェヒル博物館に展示されている6000年前に描かれた馬の絵をもとに作られ60メートル×60メートルの大きさです。
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地上絵はほかにもいくつかあり、オーストラリア人芸術家のアンドリューロジャーズ の作品で、彼のプロジェクト「リズムズ・オブ・ライフ」 の中の1つです。
カッパドキアのエリアを離れると奇岩の姿は消え、広大な牧草地と畑が続きます。 -
途中キャラバンサライを通過すると、このルートがシルクロードの一部なのだと感じます。
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そして牛や羊が車窓を流れていきます。
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荒涼とした風景の中に人の営みを見つけるとカメラを向けてしまいます。
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シルクロードを交易の道としていた頃と景色は変わりがあるのでしょうか。現代のシルクロードであるアジアハイウェイはトルコの北側を横断しているので、この辺りからは外れてしまっています。
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目に留まったものは何でも写真に撮っていました。
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日本ではお目にかかれない風景に心動かされます。
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カッパドキアを離れて2時間くらいでスルタンハン(Sultanhani)の看板が見え、バスは左折します。
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曲がり角には立派なモスクが建っていました。
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スルタンハンのキャラバンサライです。ガイドさんからは簡単な説明と駐車場にあるお土産店とトイレについて案内がありました。「キャラバンサライは入場料金5TLですが中には何もありませんよ。」って?
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キャラバンサライとは「キャラバン(Karavan)= 商人」と「サライ(Saray)= 宮殿」という意味をあわせ、隊商の人たちにとっては何もない道をひたすら歩き続けてたどり着く安心で安全な場所だったのでしょう。
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このキャラバンサライは1229年に建てられ、単に宿泊場所の役割だけでなく盗賊から旅人の安全を守るために頑丈な門や壁で囲われた場所だったようです。入場料は5TLですが、ここまで来て見ないもの何なので1人で中に入ってみます。
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入り口上部のムカルナスは鍾乳石の丸天井を意味するアラビア語で10世紀中ごろイラン北西部で発展した建築上の装飾です。シワスで見たギョク神学校のファサードと同じようなデザインなのは、同じ13世紀の建物だからでしょうか。
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トルコはローマの手前にあるシルクロードの西の果てで、東洋の絹や香辛料を運ぶ交易の中継点としてキャラバンサライ(隊商宿)が、セルジュク・トルコ時代に整備されます。現在もトルコ国内に40カ所のキャラバンサライの跡が残っているそうです。ここスルタンハンという街にあるキャラバンサライは6120平方メートルの大きさと保存状態も非常に良いと思います。
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1228年にセルジュク朝スルタンのアラディン・ケイクバトによって造られました。
この地方独特の凝灰岩で出来ていて彫刻も素晴らしいです。 -
建物の中は広場になり、奥にもムカルナス装飾の入り口が設けられています。この奥が隊商の宿泊した場所のようです。
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街道の信頼性はセルジュク・トルコ政府が保証し、盗賊の被害などは保証されたそうです。国籍などの区別をつけず全ての人が最初の3日間は無料で食料が与えられたそうです。それ以降は有料だったそうです。
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非常に大きな空間が広がります。靴の修理や提供もあり病人は治療もしてもらえたそうです。この結果交易が栄えセルジュク・トルコは強国になっていきます。
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一番奥の部屋の内部はアーチ造りの連続した建築構造が素晴らしいです。一般にラクダ10頭に対して人間が1人世話したそうです。当時は人間よりもラクダの方が大切にされています。
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両サイドは小さい部屋がいくつも並び、現在は博物館のようになっていました。
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前の日はトルコの建国記念日だったので、ここでも何かイベントがあったのでしょう。弓矢が競われた跡がまだ残っていました。
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キャラバン(caravan)はペルシア語のカールヴァーン(Karvan)に由来する言葉で、日本語では「隊商」という訳語が充てられます。商品の輸送中に盗賊団などの略奪や暴行などの危険から集団的に身を守り、商品の安全や保険のために複数の商人や輸送を営む者が共同出資して契約を結ぶことによって組織されます。
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そのためにキャラバンはその指揮者である隊長の指揮のもとに隊列を組んで一貫した統一行動をとることが要求されます。隊長が水場や旅程や宿泊などを日程を決定し、キャラバン隊は全員それに従います。
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エリック・ヴァリという監督の「キャラバン」という映画があります。ネパールの山間部をヤクを使って塩の交易をするキャラバンの隊長や人々の対立や、過酷なキャラバンの様子を描いた作品を思い出しました。
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映画のストーリーや美しい風景も印象に残りますが、ブリュノ・クーレの音楽が素晴らしいのです。チベット仏教の「オム・マニ・ペメ・フム」(Om・Mani・Padme・Hum)というマントラが歌詞になっていたりします。
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中国の茶葉古道やチベットなどには今でも交易の道が残っていますが、現在のシルクロードはトラックが行き交うだけのようです。
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キャラバンサライの前のお土産物屋でトイレを借りて、妻が欲しがったゴディバのヘーゼルナッツ入りのチョコバーを1箱大人買いしました。ゴディバはトルコのチョコレートメーカーの傘下に入っているし、ヘーゼルナッツはトルコが世界一の産出国なので買い求めましたがその後同じものを見掛けることはありませんでした。
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コンヤへ向けてバスはラストスパートしますが、この辺りは農耕地が多いようでトラクターがたくさん走っていました。
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土埃をあげて走る姿がカッコ良かったです。
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トラクターを眺めているとデヴィッド・リンチ監督の「ストレイト・ストーリー」という映画のアンジェロ・バダラメンティの「ローレンス・ウォーキング」という曲が頭の中に浮かんできます。
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10年来仲違いしていた76歳の兄が心臓発作で倒れたという電話が入り、弟は兄に会いに行くことを決意します。兄が住むウィスコンシン州までは560キロあり、車で行けば1日の距離ですが時速8キロのトラクターで旅に出た弟の実話のストーリーです。
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デヴィッド・リンチの作品にしては分かりやすく感動する映画ですし、音楽が素晴らしいので記憶に残る映画です。
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トルコの移動は長いバスの移動になるのでipodを持ってきましたが、いろいろな映画のことを思い出させられました。
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それ以外にも17年前にCDプレーヤーで聞いていたエニグマやディープ・フォレストのアルバムも聴き返していました。バスの中ではずっと寝ないでいたので景色を眺めるのと一緒に音楽を聴くにはもってこいでした。
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飛行場が見えてくるとコンヤの町はすぐでした。この空港はNATOの軍用空港も兼ねています。
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午後5時過ぎに予定より早くコンヤの市街地にある「オズカイマック」というホテルに到着しました。ここでも荷物はポーターさんが運んでくれるので手回りの物だけ持ってロビーに入ります。
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入り口には頭にトレイを乗せたシミット売りのおじいさんがニコニコして立っていました。トルコ人のお客だったら売れるのかもしれませんが、日本人のお客では商売になりません。
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オズカイマックはコンヤでも有数のホテルで5星になっていました。インターナショナルなホテルの5星ではありませんが、かえってこういったホテルの方が落ち着きます。
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添乗員さんがチェックインしたカギを受け取り、翌朝までの予定を確認して部屋に入ります。
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部屋は広めのツインルームでほとんどクイーンサイズのベットが2床並んでいます。
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ここまで毎晩夜遊びしていたのでコンヤで初めてゆっくり出来そうです。
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落ち着いたインテリアの部屋です。
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写真を撮らないと荷を解けないので妻がお待ちかねです。
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部屋からはトラムの走るメインストリートと巨大なショッピングセンターが目の前に見えました。この辺りのロケーションはグーグルで調べてあったので晩御飯の後に出掛けてみるつもりです。
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バスルームも広くて快適でした。
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大きなバスタブがありましたが栓がありませんでした。皆さんお困りのようでしたが、我が家には工事用のダクトを止めるほど強力なテープがあります。
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沢山のお菓子が並ぶのはトルコのホテルの食事ではポピュラーなようでした。
それ以外はトルコの伝統的な料理が並ぶビュッフェ形式の晩ご飯でした。 -
お昼に食べたアプリコットのコンポートが並んでいました。
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晩御飯はロビーの上のR階のレストランで午後6時からいただきました。窓側の席からショッピングセンターと高層ビルが見えました。
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このレストランのスープはポタージュのようでした。久しぶりにトルコ料理と違うテイストのスープを飲めた気がしました。
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真ん中の料理はビベル・ドルマスというピーマンにライス詰め、左にはアーティチョークに角切り野菜を詰めたものなどなど。スープ以外はトルコ料理がメインです。
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数種類の肉の煮込み料理やパスタもありました。
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妻は並んだ食材を混ぜて美味しそうなトマトパスタを作っていました。
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二日酔いも醒めたのでビールを2本注文しました。1本25TLとリーズナブルです。
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最後にシェケルパーレとアプリコットのコンポートをいただきます。以前の旅では甘すぎて受け付けなかったトルコのお菓子ですが、なぜか今回は美味しさのあまり毎日のように食べています。
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イスタンブール初日のシルケジ駅のレストランで売切れだったライスプディングもここでいただきます。
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午後7時30分に添乗員さんが引率してショッピングセンターのスーパーに行くという提案がありましたが我々は少し遅くにホテルを出ました。イスタンブールで両替したお金が心細くなってきたのでホテルの横のATMで500TLほどキャッシングしました。9,600円だったので1TLが19.2円なのでレートが良いです。
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トラムの通るメインストリートの先の高層ビルの下が大きなショッピングセンターです。ここについては出発前にトリップアドバイザーで調べてありました。
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こんな距離でホテルがありその右側の赤いのが銀行のATMです。
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「Kulesite Alisveris Merkezi」というショッピングセンターで、外部の一部にはきれいなテラス席のあるレストランが5件ほど並んでいます。
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地下1階から3階までがショッピングセンターになっていて、たくさんのショップが並んでいます。ドメスティックな店が多いので、あまり観光客向けではありませんがピエール・カルダンのショップもありました。キルティングのジャンパーが良かったので試着までしましたが、荷物が増えるので買いませんでした。面白かったのがH&AやZARAのトルコ版のようなKOTON(コトナ)店の中で流されている「コッ・コ・コ・コ・コ・コトナ!コトナ!」という曲が旅行中の頭の中にリフレインしていました。
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地下には大きなスーパーマーケットがありましたが、ザクロソース以外は特に欲しい物も無く…。ただ大瓶だったので買えませんでした。重たすぎます。
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結局内も買わずに1時間半くらいブラブラしてホテルに戻ることにしました。
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コンヤではトラムに乗ることはありませんでした。
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部屋に戻って冷蔵庫で冷やしておいた缶チューハイを1本空けました。8日目にして午前様にならないで寝る事が出来ました。
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夜はゆっくりできても翌朝は午前7時のモーニングコールなので6時には起きました。
7時45分の荷物回収に合わせて朝食を食べに行きます。 -
R階のレストランは前の晩に夕食を食べたレストランです。
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朝はトマトスープで酸味があって美味しかったです。サラダベースにしましたが、何故かカラマーレ(イカリングフライ)が並んでいました。
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妻はここへきてお味噌汁を飲んでいました。旅も1週間を過ぎると日本の味が恋しくなるお年頃になりました。
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ここまでずっと天気も良く旅行にはもってこいの気候です。
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午前8時45分という中途半端な時間にホテルを出てコンヤ市内の観光がスタートします。9時に開門するメブラーナ博物館の入場に合わせての出発です。
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