2019/11/01 - 2019/11/01
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kojikojiさん
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アンタルヤ考古学博物館の見学を終えると頭の中は飽和状態でした。博物館前で客待ちしていたタクシーのおじさんが声を掛けてくれたので、カレイチのハドリアヌス門まで行ってもらうようにお願いします。ここからカレイチまではすぐでしたが、夕方の渋滞の時間帯に差し掛かってしまったので、時計塔の前で降ろしてもらいました。ここからは坂道を下りながら城壁の辺りを目指しましたが、ポツポツ降ってきた小雨は土砂降りになってしまいました。店先に日除けのテントを張ったところで雨宿りをしましたが、妻も同行の2人も傘を持ってきていなくてビックリです。大きな折り畳み傘を持っていたので、小雨になったところで3人に傘を貸して1人雨に濡れながらカレイチを歩きました。今回の15日間で雨が降って傘が必要だったのはこの時だけでした。雨はやみそうも無いので港まで下りるのを諦めて、城壁の中にあるカフェレストランで雨宿りすることにしました。お茶を飲むのもなんなので、今回の旅で初めてのラキを注文しました。ツアーのレストランで注文すると結構高かったのでこれまで頼みませんでしたが、港とアンタルヤ湾を望む綺麗なカフェと考えれば安かったです。しばらくすると雨は止んだので良かったです。小腹が減ったのでピザを注文しましたが、これも美味しかったのでペロリ。3人の話が弾んで時間が遅くなってしまったので、港には降りずにハドリアヌス門を目指しました。この日の朝に歩いたルートにしたのはさまよい歩いている時間の余裕がなくなったからです。同じ道でも夜の雰囲気は良く歩いていても楽しかったです。ハドリアヌス門の外が車道ですが、反対方向への一方通行だったので時計塔まで戻りました。ここにたむろしているタクシーは高い値段を言われましたので、悪い人かと思ったら「この先にタクシースタンドがあるよ。」と教えてくれる親切な人でもありました。すぐにタクシーがつかまり渋滞を避けながらホテルまで戻ると午後8時ちょっと前でした。ホテルのレストランで食事する2人とはここでお別れで、一度部屋に戻って添乗員さんの部屋に声を掛けてすぐに出掛けます。
この日の晩は近所にあるレストランを午後8時に予約していました。旅行前にいろいろ調べていた時に、妻が「ホテルの近所にアンタルヤのレストランでNo,1の店があるよ。」ということで目を付けていました。
日中のバスの車内で後ろの席だった方がレストランを探していたので紹介もしていました。我々が店に入るとその方たちが出てきて「最高においしかったです。」と嬉しい情報でハイタッチして入れ替わりました。同じ人が席の係になり、食材や料理に対して詳しく説明とおすすめをしてくれるので、楽しく注文が出来ました。出てきたその料理がどれも美味しくて驚きました。ビールからスタートして白ワインに移り、最後のデザートはお店からのサービスでフルーツの盛り合わせとカザンディビというモチモチとした牛乳の焼き菓子が出来たのには感激です。ネスカフェを飲んで約2時間の楽しい食事が済んでも、ホテルがすぐ近くなのが嬉しいです。アンタルヤの最後に楽しい思い出が増えて、翌朝は美しい夜明けまで見る事が出来て、次のパムッカレまでの移動が始まります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
考古学博物館からタクシーに乗って、行先はハドリアヌス門とお願いしたのですが、時計塔の先は渋滞のようで、おじいさんドライバーに「こで降りたほうがいいよ。」と言われたメーターの料金は12TLという申し訳ない金額を支払いました。
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時計塔から右手に下っていくと以前泊った「トゥルク・エヴィ」というホテルへ至る道なので勝手は分かっています。しばらく歩くと土砂降りの雨になってしまいました。4人で歩いているのに傘を持っているのは私だけでした。しばらく雨宿りして3人に雨傘を貸して1人雨に濡れました。
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カレイチの城壁まで下ってきましたが雨が止む様子が無いので「KALEICI MARINA」というカフェレストランで一休みすることにしました。港から地中海が見渡せる高台の店です。
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ツアーのレストランではラクは少し高い値段設定だったので、今回ここで初めて飲むことになりました。ギリシャのウゾや前の旅でラクは何度も飲んでいますが、こんなシチュエーションで飲むと美味しいですね。
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「ラク」の名はアラビア語圏の「アラック」に由来し、ブドウを原材料に作られてアニスで香りが付けられています。無色透明ですが水を加えると白濁するのが特徴で、その様子からトルコ語で「アスラン・スュテュ」(aslan sutu)は獅子のミルクの意味があります。東地中海地方のアラックやギリシャのウゾとは原材料が同じです。
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一緒に注文したピザもお手ごろな値段にしては美味しかったです。ヨーロッパのリゾートのグレードでありながら、ホテルやレストランやエクスカーションの値段が半分からそれ以下で楽しめるトルコのリゾートはとても人気があります。シーズン中はアンタルヤの空港にチャーター便がたくさん飛んできます。ラキ30TLでしたがピザは40TLでした。
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昭和30年生まれのガールズトークを聞き流しながら、葡萄色に暮れてゆく地中海の色の変化を眺めていました。
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トルコの国旗のような三日月がくっきり見えてきました。ロバータ・フラックの「やさしく歌って」(Killing Me Softly)が流れ、何とも言えない雰囲気で、思わず口ずさんでしまいました。
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楽しい話は終わりがなさそうなのでそろそろ出発することにします。以前泊まった「トゥルク・エヴィ」というホテルが近くだったと思い出しながらも記憶は曖昧です。北キプロスのギルネから水中翼船でタシュシュまで戻り、セルヴィスからバスに乗ったまでは良かったのですが、アンタルヤのオトガルに着いたのは午前0時を過ぎていました。そこからセルヴィスでカレイチの時計塔で降ろしてもらい、ホテルに着いたのは午前1時でした。キプロスから電話で宿泊日の変更もしていたので心配して待っていたホテルのマネージャーが表に立っていたことを思い出しました。
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出発する前にトイレに行こうとしたら、城壁の中のこんな通路の奥にありました。ここを通るだけでもこの店に入った甲斐がありました。
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お店を出る時に見送ってくれた店の人に「トゥルク・エヴィ」の場所を聞いたのですが、他の人を待たせてもいけないので先に進みました。雨もすっかり上がったので良かったです。
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午前中にも歩いたカレイチの風景も夜になると全く違う顔を見せてくれます。
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港の奥までグルリと周ってみましたが、思ったより静かで拍子抜けしました。まあ、シーズンオフだから仕方ないかもしれません。以前来たときは10月だったのでまだ夏の名残りがありました。
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停まったホテルが城壁のどの辺りだったが探してみても暗くて分かりませんでした。
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朝通りがかったフォルクスワーゲンのタイプ2はまだ営業していましたが、辺りを歩く人の姿はありません。
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雨上がりの濡れた石畳が輝いて綺麗でした。
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本当は前の晩にカレイチまで足を延ばすつもりでしたが、妻から断られてしまいました。久しぶりのデートだと思ったのですが…。
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お店の前を歩いていると声を掛けられますが予定があるのが残念です。
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前に来たときは1人旅だったので時計塔の近くのロカンダで安い料理を食べていた記憶しかありません。でもその店で食べたイスケンダル・ケバブが最高においしかったのも覚えています。
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夜来たら中に入ってみようと思っていましたが、途中でカフェに入ったりして時間が遅くなってしまったので通過するだけになりました。他にもファブリックのお店なども冷かすだけでした。
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朝は気が付きませんでしたが、ハドリアヌスの門への途中にはお屋敷を改造したホテルが何軒もありました。
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中庭にはきれいにライトアップしたプールまでありました。次にアンタルヤにバカンスで来るとしたらこの辺りかもしれません。アンタルヤはカレイチの静かな雰囲気を好む人と、今回泊まったようなホテル街のあるビーチ沿いと2つに好みが分かれると思います。
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晩御飯の時間帯ですが外を歩く人の姿はあまりありません。
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普通の民家の入り口にテーブルが置かれ、ザクロが積まれ、ペットボトルに入ったザクロジュース。看板も料金も書かれてありませんが、トルコで見た最小の商店でした。
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こんな骨董屋も時間があったら覗いてみたいのですが。
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ライトアップしたハドリアヌスの門に到着しました。その後にペルゲ遺跡とアンタルヤ考古学博物館で勉強していたので、朝とはちょっと違って見える気がします。
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シルエットになった石畳の轍が協調されて見えました。
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ツアーのコースの一部で見るのと個人で自由に見るのも少し違う気分になります。皆さんと一緒だと写真を撮るのに邪魔にならないかとか、気にしなければならないことも多いです。
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ペルゲのハドリアヌスの門はほとんど原形を留めていませんでしたので、この門の凄さを改めて感じます。
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上の段が失われてしまっているのが残念です。
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カレイチの散策も終わったのでホテルへ戻ることを考えます。
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タクシーに乗ろうにも逆方向への一方通行なので時計塔へ戻ろうとしていると店舗ギリギリに路面電車が走ってきました。クラシックなタイプが懐かしくて写真を1枚。
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この辺りの通りには古代のローマ人の姿の銅像がいくつか立っていました。初めはヨーロッパの観光地にいる仮装して動かない人たちかと思いました。
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時計塔も夜はきれいにライトアップしていました。ここにはタクシースタンドがありますが、メーターではなく70TLと言われたので乗りませんでした。運転手は「もう少し先にタクシー乗り場があるよ。」と教えてくれました。悪い人なのかいい人なのか微妙ですね。
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ということでタクシーが捕まえられそうな通路を探して歩きました。
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ミナレットも真っ白にライトアップしていました。以前では見る事が出来なかった風景があります。
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結局アタチュルクの銅像がある広場まで戻ってきました。ここで客待ちしていた運転手さんに声を掛けました。「ハリッチパークホテルまでいくら?」と尋ねるとおじいさんは「メータの料金に決まってるだろう。」と笑うので安心です。
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遊園地の観覧車を通ってホテルまでかなりスピードを出して戻りました。帰りのタクシー代も40TLでした。
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午後8時前に何とかホテルに戻れました。ホテルの夕食は8時30分までなのでご一緒した2人とはここでお別れです。
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我々は予約していたレストランへ向かいます。今回何度も離団したり、カッパドキアではギョレメの友人に逢える様にしていただいたので、お礼を兼ねて添乗員さんをお誘いしていました。添乗員さんも知らなかった「KALAICI MEYHANESI」というレストランで、トリップアドバイザーではアンタルヤNo,1のレストランです。
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午後8時から3人で予約していましたが、同じツアーの方がバスの後ろの席で「どこかで美味しいシーフードか何か食べたいよね。どこかないかしら。」と仰っていたのでこの店を紹介していました。我々が到着するとちょうど出てこられて、興奮気味に「最高に美味しいレストランですよ。」とハイタッチ!席は我々と入れ違いになりました。
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まずは店先の冷蔵ケースで好きな魚などを選んで調理方法を決めます。値段は1キロいくらと表示されています。続いてメゼ(前菜)は店の奥の冷蔵ケースに並んだものから4種類選びました。最初はエフェスの生ビールで乾杯です。25TL続いてローカルの白ワインAllureがボトルで140TL。
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4種類のメゼはそのまま出てくるものと温めて出てくるものといろいろです。店のマネージャーが説明しておすすめしてくれるので選ぶのも楽しいです。ハーブの入ったナスのメゼ(Ot Kavurma)に、砕いたクルミの入った唐辛子のペーストのエズメ(Biberli Ceviz Ezme)はパンにつけていただきます。
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ズッキーニのエズメ(Girit Kabagi)は熱々で美味しいです。野菜本来の味が楽しめるのがトルコ料理だと感じます。
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一番のおすすめだったのがホウレン草と唐辛子を炒めたものにサワークリームが乗ったもので、程よく乳化したクリームの甘みとピリ辛が混ざった複雑なおいしさです。1品18.5TLから28TLでした。
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アボカドサラダ(AVAKADOLU SALATA)のドレッシングのおいしさはトルコではあまり感じることのない味で体が求めている気がしました。ちょっと醤油のテイストもあったかもしれません。30TL。
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少しづつ取り分けてここまでの旅を振り返って話も弾みます。
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大きな海老は0.3キロで72TLですが、ぷりぷりで最高においしかったです。ちょっとスパイシーに仕上げたのも良いです。頭の中までいただけるほど新鮮です。
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おすすめのシーフードのミックスグリル。(Sefin Sipesiyali)87TL。3人で採り分けて食べるにはちょうど良い量でした。イカや小海老やホタテがごろごろしています。
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舌平目のフリットと小鯵のフリット。0.55キロで60.5TL。サクサクに揚げられたヒラメは美味しかったですが、さらにおいしかったのがアジフライです。普段青魚はあまり食べないのですが、頭からサクサクいただけました。ガラタ橋の近くが名物のイスタヴリット・タワ(Istavrit Tava)という料理です。
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デザートはサービスですがこんなきれいに盛り付けてあります。フルーツが美味しいのもトルコのいいところです。
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そして大きなカザンディビ(Kazandibi)というモチモチとした牛乳の焼き菓子です。鍋の縁という意味があるそうです。これはお店からのサービスです。
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そしてネスカフェ。3人で締めて555TLの大満足のディナーでした。料理も美味しかったのですが、添乗員さんの話しも楽しかったです。前の旅行記でも書きましたが、今回ちょっと変わった方が参加していて大変だったと思います。そのお陰で他の方たちと仲良くなって、初めてオフ会なんてものも開きました。
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最後にお店のマネージャーと一緒に記念写真です。週末なので予約しておいてよかったです。予約していなかったら我々も先に食事した方も席が無かったかもしれません。今から思えばみんなで食事出来たらよかったなと思いますが。
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ご機嫌の気分でホテルに戻りましたが、歩いて5分もかからないのが良かったです。
部屋に戻ると星空がきれいだったのですが、ライトが邪魔してうまく撮れませんでした。 -
まだ午後10時を過ぎたくらいですが表を歩く人の姿も無くて少し寂しいリゾートの夜です。先ほどのレストランだけが大賑わいなのはトリップアドバイザーの評価とその料理のおいしさだったのでしょう。
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レストランで飲んだワインのエチケットはホテルに戻ってから剥がして記念にします。
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早いものでアンタルヤの2泊も終わってしまいました。出発の朝の夜明けです。
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前の日は雨が降ったりしましたがこの日の天気は良さそうです。空の色が変わりゆくさまをしばらく眺めていました。
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西の空も葡萄色に染まり、海岸線に迫る山々が浮かびあがってきました。こんな夜明けを眺めていると旅行は止められないなと思ってしまいます。
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ホテルの表側にも出てみますがこちら側は建物が多くてフォトジェニックではありませんが、すぐ先にまで山が迫っていることは分かります。
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朝ご飯を食べて荷造りしていると空が真っ赤に染まってきました。
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もう1日くらいゆっくり滞在したいホテルでした。前の日にタクシーを呼んでくれたり、レストランを予約してくれたフロントの若い女性にお礼を言いたかったのですがこの日はいませんでした。おじさんに絵葉書の投函をお願いしながら、お礼を言ってもらうよう伝言を託しました。
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今日は良い天気になりそうです。遺跡巡りがメインだったアンタルヤの観光も終え、今回初めて行くアフロディシアスの遺跡に向かいます。
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