2019/10/24 - 2019/10/24
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kojikojiさん
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サビハ・ギョクチェン国際空港で現地ガイドのカデルさんと合流して、ツアー中の注意事項などを聞きながらイスタンブールで宿泊するホテルへ向かいます。到着がアジア側の空港だったので、アタチュルク空港近くのホテルまで移動は2時間ほどかかります。第1か第2のボスポラス大橋を渡ってヨーロッパ側に移るので、車窓の景色を考えると左側が望ましいので席を取りましたが、以降ある事情があってバスの前方の座席の争奪戦が始まりました。第2ボスポラス大橋を渡ると左側の車窓から海峡と第1ボスポラス大橋がきれいに望めました。橋を渡りながらこの道はアジアハイウェイ1号線なので、逆に走れば日本橋まで行けるのだよななんて考えていました。(実際は北朝鮮を通ることは出来ないと思いますが。)イスタンブールは午後5時くらいから渋滞が起きるようですが、少し早い時間だったのでホテルには予定より30分ほど早く到着しました。この日の宿泊は「ホリディイン・イスタンブール・エアポート」で名前の通りアタチュルク空港の近くにあります。ツアーのホテルは出発の1週間前くらいに最終案内で知ることになるのですが、旧市街からは20キロほど離れていました。今回のツアーではグランドバザールなどに行く予定はないので、行くとしたら到着日の晩しかチャンスはありませんでした。最終日にもイスタンブールに宿泊しますが、午後6時過ぎの到着なのでお店は閉まってしまいます。事前に添乗員さんにも相談していたので、チェックインが終わって皆さんが部屋に向かった後に「離団書」にサインをして夕食をキャンセルさせてもらいました。ホテルからはタクシーでグランドバザールに向かいましたが、途中で渋滞にはまってしまったのでオルドゥ通りは歩いて進むことにしました。最終日に宿泊する「クラウンプラザ・オールドシティ」もこの時に場所の確認をしておきました。グランドバザールに到着したのは午後6時でしたが、約1時間懐かしい空間に身を置く事が出来ました。妻に取っては初めての場所でしたしハマムタオルなど買い物もしたかったので、感傷に浸っている時間はあまりありませんでしたが。旅行前に店のある場所は全部把握していたので、迷うことはありませんでしたが、時間が無いときは事前に調べておくべきだと実感しました。タオルが買えてしまうと余裕が出来て、一通りの見学と添乗員さんとガイドさんに教えてもらった有名なレストランも覗けました。グランドバザールの店が閉まり始めたところで北側の問屋街に出ましたが、こちらの店もほとんど閉まっていて通りは真っ暗でした。坂を下りながら行ったエジプシャンバザールはまだまだ買い物客で賑わっていましたが、昔の雑踏のような雰囲気は無くなってきれいになりすぎていて拍子抜けしました。ここは最終日に立ち寄る予定になっているので、商品に目星をつけてオリエント急行終着駅のジルケジへ向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
イスタンブールのアジア側のサビハ・ギョクチェン国際空港から11日間のトルコ周遊の旅が始まります。現地のガイドさんはカデルさんという女性の方です。DORAKツアーという会社がトルコ内の一切を手配しているようです。
DORAK TOUR http://www.dorak.com/ -
空港で待っていたバスは40人乗りですが、最前列は添乗員さんとガイドさんが使うので正味36席で、34人の参加者なのでほとんど満席というわけです。
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ここから11日間は同じバスで2名体制のドライバーさんが5,000キロを超えるトルコ周遊の運転をしてくれます。
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空港からヨーロッパ側のホテルまでは2時間ほどのドライブになります。しばらくすると第2ボスポラス大橋に差し掛かりました。ファーティフ・スルタン・メフメト橋とも呼ばれ「征服者(ファーティフ Fatih)」と呼ばれたオスマン帝国の皇帝メフメト2世に因んだ名称です。
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この眺めのためにバスの左側に席を取っていました。ボスポラス海峡の先に第1ボスポラス大橋の姿も見えます。
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第2大橋はアジアハイウェイの一部で、ヨーロッパ側に進んでブルガリアが終点になります。始点はお江戸日本橋で14カ国を通過してここへ至ります。
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アジア側の高層ビル群にも驚きましたが、ヨーロッパ側にもたくさんの高層ビルがたくさん建っていました。
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ヴェネツィア・メガ・アウトレット(Venezia Mega Outlet)という巨大な商業施設にもビックリしました。最後にトルコに来て以来の17年という時の流れを感じます。
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予定より早く「ホリディ・イン・イスタンブール・エアポート」に到着しました。ここでビックリしたのは今回のツアーではポーターサービスがあるので、荷物はホテルのスタッフがエレベーターホールまで運んでくれます。
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手回りの荷物だけ持ってロビーに向かいます。トルコのツアーバスはどれも同じような白いバスなので、フロントガラスの表示だけではなくナンバープレートも覚えておかないと迷ってしまいます。有料ですがバスの中でwifiも使えるそうです。
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1階のフロント周りにはレストランやベーカリーカフェがあり、奥には朝食や夕食が食べられる「TURIP」というレストランもあります。
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添乗員さんとガイドさんがチェックインの手続きをしている間にホテルのスタッフに旧市街までのタクシーの情報を得ておきます。夕食までの3時間ほど休憩時間になりますが、我々は早くも「離団書」にサインして夕食はキャンセルさせてもらいました。チェックインにパスポートも必要ないので鍵をもらって解散します。
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部屋は広めのツインルームでした。ホリデイ・インらしいと言えばらしいインテリアです。
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1泊だけなのでバッテリーの充電だけして出かける準備をします。
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旅先では必ずスケッチブックに日記をつけていくのでテーブルは必要です。
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バスルームも広いので使いやすかったです。アメニティも歯ブラシや髭剃り以外は揃っています。
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トイレの便座の横には水洗があり、便座に仕込まれたウォシュレット機能が使えました。これはトルコ中のホテルで備わっていましたのでポピュラーなようです。
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今回利用したホテルの多くはバスタブ付きの部屋が多かったです。カーテンタイプは全く無くて、ガラスの開き扉か引き戸タイプでした。
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ホテルの前のジャンクション越しにモール・オブ・イスタンブール(Mall of Istanbul)が望めましたが、歩いて行ける道があるのかは分かりません。
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ホテルの前には黄色いタクシーが数台停車していて、脇腹にはHoliday Innの文字が書かれてあります。つまり料金などでトラブルことは無いということです。運転手さんにグランドバザールまでと伝えますが通じませんでした。カパリ・チャルシュ
(Kapali Carsi)と伝えてようやくスマホにルートを入れてスタートします。 -
ちなみにホテルからグランドバザールまで19.5キロと教えてくれました。途中いくつか渋滞があるのもスマホアプリで分かります。料金はバックミラーの左側に赤い数字で表示されます。
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夕方5時を過ぎて渋滞が激しくなってきたので、ムスタファ・ケマル通りとオルドゥ通りの交差点の時計塔の下でタクシーを降ろしてもらいました。ここまでで52TLで約1,000円でした。
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オルドゥ通りの緩い坂道をグランド・バザールに向かって歩いていきます。ラーレリ・ジャーミーのドームと尖塔を見上げるとイスタンブールに戻ってきたと感じます。
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17年前に旅した時はスルタン・アフメットの古いお屋敷ホテルに泊まって、この辺りは散々歩きましたから懐かしさが込み上げてきます。
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この通りの先にある「プディングショップ(Pudding Shop)」のことも思い出しました。沢木耕太郎の「深夜特急」に出てくる店で、インターネットなどなかった時代にはホテルやレストランで情報収集するのが常でした。そんな中でこのプディングショップの掲示板でアムステルダム行きの同乗者募集の紙を目にして「旅の終わりが不意に見えてきた。」と思った店です。
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今日はそこまで歩くことも出来ないし、時代も変わってしまって情報はスマホからいくらでも出てきます。旅の仕方は変わったなと思いながら、25年前に一緒に食事しに行った絨毯屋のジハンやウミットの兄弟は元気なのだろうかと思い出します。
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11月のトルコはザクロの美味しい季節で、街中のスタンドには真っ赤に熟れた物が山積みでした。そんなザクロをぜいたくに3個分絞った生ジュースが美味しそうでした。
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これが1杯8TL(150円)なのですから飲まないで通り過ぎることは出来ません。
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この後トルコ各地で飲むことになりますが、イスタンブールで最初に飲んだザクロジュースの味は忘れられません。
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バヤジット・タワー(Beyazit Tower)はオスマン帝国の戦争省の名前からセラスキエタワーとも呼ばれますが、現在はイスタンブール大学のメインキャンパスの中庭に建つ高さ85メートル見張り塔です。夕日が当たってきれいでした。
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オルドゥ通りは馬の背のような位置で、スルタン・アフメットに向かって緩やかな坂になっています。イスタンブールを歩くときはこの坂を考えながら歩かないと非常に疲れることになります。坂の下には夕焼けのマルマラ海が見えました。
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トラムのバヤジット駅の広場の脇からグランドバザールに入ります。
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妻にとっては初めてのグランドバザールです。
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ここに到着するまでホテルを出て1時間近く経っていました。グランドバザールは午後7時には閉まってしまうので1時間ほどしかいる事が出来ません。
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ここへ来るのは25年前と17年前の2回ですが、それぞれ思い出があるので懐かしさに包まれた気がします。
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以前は時間の制限もなく雑踏に身を任せ、絨毯屋で時間を潰したりチャイを飲んだり、エジプトの香水瓶をたくさん買って負けてもらったりしましたが、今回はそんな余裕はありません。
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バザール内の最古のカフェである「シャルク・カフヴェスィ」も素通りするしかありません。前年に行ったカイロのハン・ハリーリの「フェシャウイ」というカフェでミントティーと水パイプを楽しんだことが思い出されます。
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ハマムタオルなどの店の多いヤールックチュラル通りの店をいくつか調べておきました。迷い込んでいる時間はありません。
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とは言いながらたくさんの店に目移りしてしまうのですが。
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さあ目的の通りに入りました。
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レートの良い両替店もあるのですが後回しです。
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通りを見渡しながら北側のオリュチュレル門の手前まで行って、目星をつけた店に戻ります。
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買い物したのは「AZAD TEKSTIL」という店で、住所はYaglikcilar Caddesi No,16でGate14の近くです。電話番号:(0212)5120-42-02ゲート14から16軒目と思えば分かりやすいかもしれません。
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ここの綿製品は店主のおじいさんの親せきが作った綿花から造っているそうです。ハマムタオルなどもありますがカラフルなタオルや大判の物はショールやベットカバーでも何でも使いまわせそうです。「使い方はいろいろあるから自分で考えて。」とのことでした。ショールやビーチタオルに使えそうな大判のカラフルなもので35TLなので700円もしないことになります。
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このミッソーニのようなカラフルな大判ショールが気に入ったので色違いで7枚。ベットカバーになる大きなものが60TLで2枚にその他いろいろ選んでいるうちに360TLになってしまいました。
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こんなガウンも欲しかったですが、使わなそうなので諦めます。
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この店は定価販売なので値引きはほとんど出来ないと思います。クレジットカードも使えません。
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お店のおじさんと記念写真です。買い物は楽しかったけど約5キロの重さなので、この先トランクが重たくなってしまいました。
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買い物が出来て気持ちも落ち着いたのでイチ・ベデステン(ic Bedesten)と呼ばれるオールド・バザールにも行ってみます。
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このような水場がいくつか設けられ、掃除用の水を汲んだり手足を洗ったり用途はいろいろなようです。
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昔はもっと雑多で怪しい雰囲気が感じられましたが、きれいな観光地になってしまった気もします。カイロのハン・ハリーリのほうが面白い気がします。
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17年前に買い物した絨毯屋がこの辺りだったと思いながら見つけることは出来ませんでした。最初のイスタンブールの旅で毎晩のように通ったスルタン・アフメットの絨毯屋は17年前に無くなっていたし、大変な商売なのかもしれません。
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イスタンブールに着いてまだ数時間ですがいろいろな思いが蘇ります。
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ランプ屋さんも素敵ですが、さすがにこれは持って帰れなさそうです。
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小さいのを1個買ってもつまらなそうですし。こういったロケーションだと素敵なのですが。
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一番のメインストリートであるカルパックチュラル通りも見ておきましょう。
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到着したのは10月24日ですが29日はトルコの建国記念日なのでどこも国旗で飾られていました。
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添乗員さんとガイドのカデルさんに勧められたレストランも見に行ってみました。「ヌスレット・ギョクチェ(Nusret Gokce)」という店で「Sandal Bedesteni」という昔の隊商宿だった建物に入っていました。
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肉に塩をふりかける動作が独特でその姿がSNSを通じて世界的に話題となったのがこの「塩振りおじさん」で、「塩振りシェフ」とか「塩の恋人」「ソルトベイ(Salt Bae)」など様々なニックネームで呼ばれているそうです。ステーキやトルコの肉料理がメインの店ですが値段は意外とお手頃でした。
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午後7時前になると店も閉まり始めたのでグランドバザールを後にすることにしました。最後に「傾いたキオスク」にも寄りましたが、宝石店はもう閉まっていました。
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Gate16のメルジャン門から表に出ることにしました。
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21あるグランドバザールの入り口はどこもセキュリティのゲートが設けられています。これも過去のテロの影響のようです。
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ここからエジプシャンバザールまで問屋街が続くのですが、午後7時過ぎではほとんど全部の店が閉まっていました。
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こんなロマンチックな道を2人でぶらぶら歩いて降りていきます。
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怪しい雰囲気が何とも言えません。旗が風にたなびく度に明るさと暗さが交互に変わります。
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15分ほど歩いてエジプシャンバザールに到着しました。もう時間が遅いので閉まっているのかと思っていましたが。
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この通りに賑わっていました。天井から下がるアタチュルクのタペストリーも建国記念日を控えてのことでしょうか。
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店が開いていたのは嬉しいのですが、あまりにきれいになっていて驚きました。
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こんなおしゃれな店は以前はありませんでした。
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エジプシャンバザールは今回のツアーの最終日に訪れることになっているので買い物は控えておきます。
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以前に来た時も買い物したこの店は押さえておかなければなりません。
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エジプシャンバザールの中にあったL型の交点にあった螺旋階段と木製の段は何だったのでしょう。横に説明板が見えましたが写真に撮ってきませんでした。これを見てブダペストにあるパーリジ・ウドゥバルというパッサージュを思い出していたせいです。
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ここも午後7時30分までなのですが、時間ギリギリまで混雑していました。
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帰国前にここで干しイチジクを買おうと思っていました。旅行中に良いものがあればそれに越したことは無いのですが。
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ここからはシルケジ駅へ向かいます。道が分からなくなって周りを見渡すと心配そうに視線を送ってくれているおばさんがいました。声を掛けると親切に教えてくれました。ここまで順調に歩いて来たようですが何度も道を尋ねています。トルコの人は親切なのでグーグルマップなどは必要ありません。
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ロクムの老舗「ハジュ・ベキル」は最終日の前日にイスティクラール通りの店で買う機会があるのでウインドウショッピングだけにします。
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これはザクロ味のロクムなのでしょうね。ピスタチオも入っているようです。
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旧市街で一番レートが良かったのはこの辺りで0.510でした。空港に比べるとかなりの違いがあります。さあ、シルケジ駅のオリエント・エクスプレス・レストランで晩ご飯にしましょう。
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