2019/10/24 - 2019/10/24
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kojikojiさん
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イスタンブールのホテルに到着後に離団してタクシーで20キロほど離れた旧市街まで出て、グランドバザールとエジプシャンバザールを楽しんだ後はオリエント急行の終着駅であるシルケジ駅へ向かいました。残念ながらシルケジ駅としての機能はボスポラス海峡横断トンネルを通る近郊列車のマルマライ駅と変わっていました。マルマライ駅から旧シルケジ駅のプラットフォームに向かうと「セマー?」「セマー?」と声がかかります。今回のトルコの旅では妻の希望でメヴレヴィー教団のセマーという旋回舞踏を観たいと思っていました。どうせなら本拠地のコンヤでと思いましたが、調べてみるとツアーの日程と合わないので諦め、イスタンブールでの時間も定かでないので諦めていました。カッパドキアでのツアーのオプションがあったので申し込みましたが、目の前でまさに始まるところでした。1人100TL(約1900円)とのことなので200TL支払らってチケットを受け取り会場に入ります。100人くらいの椅子席はほぼ満席ですごいタイミングで入れたものだと思いました。すぐに5名の楽器演奏が始まり、続いてセマーゼン(セマーを舞う人)が4名登場して儀式の手順にのっとり旋回舞踏が始まります。トルコ各所で演じられるセマーですが宗教儀式の意味合いが強く、写真撮影どころか拍手も禁止されているところが多いのです。シルケジ駅のセマーは内容は本格的ですが写真撮影が許されているのが良かったです。心に焼き付けることも必要ですが歳と共に感動する力も弱り記憶も薄らぐことが多くなりましたから。ちょうど1時間の公演が終わり感動の余韻に浸りながら隣の「オリエント・エクスプレス」というレストランに向かいました。予定から1時間押しているのでお腹も減りました。このレストランは25年前に始めてイスタンブールに来て「ペラ・パレス」に投宿していた際と17年前に1か月トルコを旅した時に2回訪れた店で懐かしい思い出の店です。店のインテリアもほとんど変わりなく、ドイツ人の団体客が1組いるのも毎度のことのように同じでした。まるで時間が止まってしまったような錯覚を感じますが今回は妻が一緒です。昨年のエジプト旅行でアスワンの「オールド・カタラクト」のレストランへ行き、ルクソールの「ウインター・パレス」に行った後ではここへ来ない訳には行きません。アガサ・クリスティーの「ナイル殺人事件」はアスワンで執筆され「オリエント急行殺人事件」はここイスタンブールのペラ・パレスで執筆されています。ツアーの最後の晩はペラ・パレスにも行く予定です。ドイツ人の団体さんがバスに乗って去ってしまうと店は我々だけの貸し切りとなり、店のマネージャーのおじさんや給仕のおじさんも暇になったので楽しく会話が弾みました。今回が4回目だというと特に喜んでくださいました。お店でタクシーを呼んでもらおうとも思いましたが、10月下旬の夜は寒くは無かったのでエミノニュの埠頭まで出てみました。ここからは行きかうフェリーと共にガラタ橋から新市街の丘の上に立つガラタ塔、ボスポラス海峡に架かる第1ボスポラス大橋がライトアップされてきれいに見えました。嫌がっていた妻もこの景色には大満足のようでした。この日のミッションは思いがけない追加もありましたが、すべて終えられたのでタクシーを止めてホテルへ戻りました。久し振りの妻とのデートの余韻を楽しむ間もなく、ドライバーさんはものすごいスピードで「ホリディ・イン・エアポート」まで送ってくれました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ホテルを午後5時にタクシーで出発してグランドバザールとエジプシャンバザールをまわって、午後7時30分前に旧シルケジ駅に到着しました。以前は無かったアンカラ通り側にマルマライ駅が出来上がっていました。なるほど道を尋ねたおばさんはシルケジ駅に対して「マルマライ駅ね?」と確かめた理由が分かりました。
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マルマライ駅はマルマライというボスポラス海峡横断トンネルを通る近郊列車の駅でした。それに伴いシルケジ駅は役目を終えアジア側の宮殿のようなハイダルパシャ駅も閉鎖されていました。ハイダルパシャ駅からタトヴァン行きの夜行列車に乗ってカイセリへ向かった事が思い出されます。個人的な「深夜特急」はもう走っていないのです。
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感慨に耽っているとホームから「セマー?」「セマー?」と声が掛かります。シルケジ駅でセマーゼンの旋舞が観られることは知っていましたが、時間が合わないだろうことと、毎日開催されないこととチケットが手に入らないだろうと諦めていました。
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ところがタイミングはまさに午後7時25分です。1人100TL(1900円)なのですぐにお金を払ってチケットを受け取ります。セマーはコンヤで観たいところでしたが時間が合わず、ツアーのオプションになっているカッパドキアのものを申し込んでいました。ところがここで偶然にも見る事が出来たのです。
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最初は5人の男性が椅子に座り演奏を始めます。中央アジアのトルコ系民族の間に伝わる撥弦楽器ドタールは日本語に訳すと「二弦」という名のとおり2本の弦が張ってある楽器です。
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ペルシャ起源といわれているウードはトルコの古典楽器には欠かせない重要な撥弦楽器で、ヨーロッパのリュートに非常に似ていて日本の琵琶の親戚に当たる楽器です。
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現在は無くなってしまいましたが中国の雲南省の麗江に納西族の「納西古楽」を聴きに行ったことがあります。700年前の楽器をそのまま使っていることに感動しましたが、同じような哀愁のある音色に惹き込まれました。
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笛のような楽器はネイと呼ばれ演奏ではメインの楽器とされます。ネイはトルコやイランに広く普及する葦笛で表に6つの穴と裏に1つの穴が開いており、熟練した奏者では約3オクターブを演奏することができるそうです。音色は美しく神秘的でイスラム神秘主義の儀式にも使用されます。
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シルケジ駅のこのようなホールで演奏を聴ける贅沢です。
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メヴレヴィー教団は旋舞教団といわれ白いスカートをはいた信者(セマーゼン)が音楽にあわせてくるくると回転をし踊るという宗教行為(セマー)で知られます。これは祈りの手段であり回転は宇宙の運行を表し、回転することで神との一体を図ると言われます。
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赤い毛皮は「ポス」と呼ばれ、セマーゼンより宗教的に1つ上の高位であるシェイフ(マスター・長老)を意味するそうです。ポスを置いた上座を前に正座してお辞儀するセマーゼンの姿は仏教的な儀式との共通点を感じます。
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4名のセマーゼンが登場しますが5名の楽器奏者も黒いマントを羽織っています。
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禅問答でも始まりそうな雰囲気です。
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先ほど紹介できなかった打楽器の奏者です。クドゥムは中央アジアで使用される打楽器です。
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白い毛皮の敷物の上に正座して瞑想しているようにも見えます。
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お辞儀をして儀式が始まります。
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反時計回りに1人づつ移動していきます。
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そして90度づつ移動してお互いにお辞儀をします。
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何周かのお辞儀が終わったところで最初の位置に戻ります。
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おもむろに黒い上着を脱ぐと真っ白い衣装が現れます。
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白い衣装は遺体を巻く白い布を表し、頭のフェルトの帽子は墓石を意味するそうです。
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全身で遺体を意味するというのは後で聞いた現地ガイドさんの説明でした。またこの帽子もカッパドキアで触ることが出来ましたが非常に硬いものです。見た目のフェルトのような柔らかさは全くありません。
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ここからもゆっくりした足さばきで反時計回りに移動します。
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お辞儀に続き1人1人の旋舞が始まります。
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会場は宇宙でありシェイフは太陽で舞い手のセマーゼンたちは惑星を意味するといわれ、この宇宙で回転していないものなどは無くて円環の中で生と死が繰り返されています。
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宇宙という舞台で万物万象の天地開闢が演じられているようです。イスラム神秘主義の目的は「神と自己との神秘的合一」とされます。
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上にあげられた左手は天とのつながりを意味し、下げられた右手は現生の人間を意味すると教えられましたが、この時は両手共を上に挙げていました。
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若いころに父と一緒に奈良の東大寺の二月堂のお水取り(修二会)を観に行ったことがあります。修二会のシンボルのような行事に舞台で火のついた松明を振り回す「お松明」の様子がテレビでも見られますが、堂の中では3月12日以降の3日間は「咒師作法(しゅしさほう)」と「達陀の行法(だったんのぎょうほう)」が深夜に行われます。
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堂司以下8人の練行衆が兜のような「達陀帽」をかぶり異様な風体で道場を清めた後に燃えさかる大きな松明を持った「火天」が洒水器を持った「水天」とともに須弥壇の周りを回ります。跳ねながら松明を何度も礼堂に突き出す所作をする修二会の中でもっとも勇壮でまた謎に満ちた行事を観に行ったことを思い出しました。セマーの旋回舞踏を観ていたらそんなことを思い出しました。
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シルクロードの起点のようなイスタンブールで終点の奈良の東大寺の法要を思い出したのは何か不思議な感じがしました。
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そんな奈良での経験をさせてくれた父には感謝しなくてはならないなと思いながら、「お松明」が終わるまで気が付かずに奈良町の元興寺の極楽坊の住職と2人で酔っぱらって、危うく「達陀の行法(だったんのぎょうほう)」を観る事が出来なくなりそうだったことも同時に思い出されました。
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1回目の旋回舞踏が終わりました。
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人間の苦悩の根本原因が自我なのでイスラム神秘主義の探求の道の頂点は自我が消滅したした状態を「ファナー」と呼ぶそうです。
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20分近く旋回していたのに息も乱れず、穏やかな表情に驚かされます。
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そして2回目の旋回舞踏が始まります。
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この頃になると衣装などにも目が止まるようになります。スカートの裾部分は厚手の柔道の帯のような縫込みになっていて、その重さで裾が広がるのだと分かります。
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旋回するときに出来る床の影もきれいです。
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座席を猫に取られてしまいました。
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メヴレヴィー教団は15世紀頃にはオスマン帝国の庇護を受け隆盛を極め、なかには信仰するセリム3世のようなスルタンも現れたそうです。
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ところが1923年のトルコ革命ではアタチュルクの命により「脱イスラム政策」の一環として1927年までに全ての宗教団体は解散させられたそうです。
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メヴレヴィー教団の中心地はルーミー最期の地であるコンヤにあり、今回のツアーでもカッパドキアの後に1泊することになっています。17年前の前回の旅では時間が無くて訪問できなかったところなので、ルーミーの霊廟でもあるメブラーナ博物館へ行くのが楽しみです。
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このシルケジ駅でのセマーでは写真の撮影も出来ましたが、他の会場では写真撮影は出来ないところが多いようです。またこの会場では旋回舞踏が終わった時は拍手がありましたが本当は拍手も禁止なのだそうです。
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粛々と始まった時と同じように儀式は終わっていきます
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ルーミーの詩を朗唱して1時間が過ぎました。
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コンヤの町でガイドさんがお土産物屋のおじさんから「メブラーナの教え」を書いた日本語の絵葉書を人数分貰いました。ガイドさんは多分売れないのでくれたのだと言っていました。
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教えは7つに分かれ
1.恵みと助けは流れのように与えよ。
2.情けと哀れみは太陽のように与えよ。
3.他人の欠点は夜のように隠せ。
4.怒りといらだちは死のようにあれ。 -
5.謙遜と謙虚さは土のようにあれ。
6.寛容は海のようにあれ。
7.あるがままに見せるか、見かけのごとく振舞え。 -
充実した1時間が過ぎて少し放心状態です。
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さあお腹も空いたのでレストランに向かいましょう。すでに午後8時30分を過ぎました。
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シルケジ駅をバックにセマーゼンのポーズだそうです。
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表から見ると先ほどセマーの会場だった所は駅の中心のホールだったことが分かります。
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その駅舎の左ウイングがレストランになっています。
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1890年開業のこのレストランは1950年代から1960年代にかけてジャーナリストや作家そして他のメディア出身の著名な人々の待ち合わせ場所となります。このレストランは今日「Orient Express」と呼ばれて旅行者の間では人気の店となってます。
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ここへは25年前に1回と17年前に2回来ているので、これで4回目になります。いつもこれくらいの混み合いで必ずドイツ人の団体さんが1組いるので時間が蘇ったような気分になります。
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窓側の良い席に案内されました。
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妻にとっては初めてのレストランですが、いつかここへ連れてきたいと思っていた店です。その念願が叶った瞬間ですが、当人はそんな事知る由もありません。
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昨年のエジプト旅行ではHISの添乗員さんと現地のガイドさんの協力もあって、ツアーに組み込まれていないアスワンの「オールドカタラクトホテル」でディナーを食べてアガサ・クリスティスイートを見学し、ルクソールの「ウインターパレスホテル」でディナーも食べる事が出来ました。「ナイル殺人事件」の後はやっぱり「オリエント急行殺人事件」ということです。
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1974年版の映画のポスターが飾ってありました。 監督はシドニー・ルメットで主演はアルバート・フィニー、イングリット・バーグマンやショーン・コネリー、アンドレニイ伯爵の役だったジャックリーン・ビセットがきれいだったのを覚えています。
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ドイツの団体さんがバスに乗ってしまうとレストランは貸し切りになりました。
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いつもこんな感じでなので心配になってしまいます。
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夜になって少し冷えてきたので、妻は買ったばかりの35TLの大判タオルを羽織っています。
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イスタンブール最初の晩は白ワインを1本開けることにしました。
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本日のスープは「野菜スープ」とのことだったので2人共注文しました。この後ツアーではほとんど毎日の昼と夜ご飯は同じようなスープでした。
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トルコはパンも美味しいのでオリーブオイルをつけたり、オリーブのペーストをつけたり、スープに浸したり。
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Begendili Kebap はマッシュした茄子のペースト添えのケバブです。柔らかい牛肉とトロトロの茄子が最高においしいです。青唐辛子に1本目は甘かったのですが2本目は辛すぎてギブアップ。57TL
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Pilic Şinitzel はチキンのシュニツッエルです。妻の大好物なので注文しました。40TLとメインが大体1皿1,000円前後です。
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こちらはワゴン・リーのポスターです。ワゴン・リーは1872年にベルギーで実業家ジョルジュ・ナゲルマケールスによって設立されヨーロッパ全域で活動していた鉄道事業会社ですが、独自の路線や機関車は持たずに豪華な寝台車や食堂車を中心としたオリエント急行をはじめとする国際列車を主に運行しています。
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1883年にワゴン・リー社はパリからコンスタンティノープル(現イスタンブール)へ向かうオリエント急行の営業を開始します。これは西ヨーロッパと東ヨーロッパ、アジアを直結する初の列車であり、また豪華な寝台車と沿線の食材を利用した食堂車で好評を博します。
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そして「Orient Express」をさらに有名にしたのはアガサ・クリスティですね。
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今回のツアーの最後の晩はホテル「ペラ・パレス」にも行く予定です。25年前に1週間ほど滞在しましたが、このホテルで「オリエント急行殺人事件」が執筆されました。
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デザートを注文してから駅舎側にも出て写真を撮りました。
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以前はこのホームにも近郊線の列車が入線していましたが、現在は全く使われていないのが残念です。いろいろな映画のシーンで使われていますが、その中には007シリーズもありました。
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ライス・プディングが売り切れだったので普通の焼きプリンにしましたが、懐かしい味でした。やっぱりトルコのスイーツは美味しいです。
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妻はドンドルマでチョコとバニラとピスタチオ。この後のツアーではドンドルマ発祥の村にも立ち寄りました。
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ツアー最初の夜から幸先の良いディナーが楽しめました。
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お勘定は336TLですから6,500円くらいでしょうか。
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お店のマネージャーが額に入った写真を見せてくれました。左上に切手が貼ってあるので絵葉書のようです。
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写真の中央には三笠宮崇仁親王の姿と右にはサインがありました。そういえば歴史学者で専門は古代オリエント史だったので、イスタンブールに来られたのだと思いました。
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アスワンのオールド・カタラクトのスイートルームに続きアガサ・クリスティと記念写真です。
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シルケジ駅側に案内されて店を後にしました。
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記念に1番ホームも写真に収めておきます。「007 ロシアより愛をこめて」のシーンが思い出されます。もちろん「オリエント急行殺人事件」のシーンにも何度も出てきます。
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駅舎の工事囲いにはTCDDの文字が見えたので、トルコ国鉄によって改修工事が行われているようです。この駅舎とアジア側のハイダル・パシャ駅の建物はこのまま残してもらいたいと思います。
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妻は帰りたがりましたが、エミノニュの埠頭まで出てみました。
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ボスポラス海峡を渡るフェリーは夜遅くまで運航しています。乗りたい気分ですが妻がOKするわけも無いので黙っています。
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光輝くガラタ橋と新市街の丘の上にはガラタ塔が輝いています。2週間後にはガラタ橋のレストランで最後の食事もできるようです。
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昔はシルエットだけのライトアップでしたが、現在は美しく夜空に浮かび上がっています。
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17年でなんか少し高くなったような気がしてきました。
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第1ボスポラス大橋もきれいにライトアップしているのが見えました。
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気持ち良い夜風に吹かれながらタクシーに乗ってホリディ・イン・エアポートまで戻りました。ロマンチックな夜の気分も吹き飛ぶようなスピードで20キロを15分くらいで走り抜け料金は62TLでした。さあトラピックスのツアーの一員に戻る時間になりました。
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