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TTukomiさんのクチコミ(78ページ)全2,291件

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  • 中山道ウォーク:中津川宿

    投稿日 2019年01月20日

    中津川宿 中津川

    総合評価:1.0

    江戸時代に整備された中山道の中でも特に賑わった宿場町らしく、中山道は商店街を通り、街中に出て来た。
    薩長の密談・中津川会議が行われた場所であり、幕末の時代も感じることができる天狗党水戸浪士の墓や長州藩士桂小五郎の隠れ家跡があった。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道ウォーク:落合宿本陣跡、無料

    投稿日 2019年01月20日

    落合宿本陣 中津川

    総合評価:1.0

    落合宿本陣跡は、落合宿に残る当時の面影を残す貴重な建築物。
    門は加賀藩前田家からから寄贈されたものらしい。
    無料公開されており、足を止めて見学することにした。建物内部も当時を偲ぶことができた。
    訪問の時には、屋根がビニールシートで覆われていた。今年の強い台風の影響かなぁと思う。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道ウォーク:落合宿

    投稿日 2019年01月20日

    落合宿 中津川

    総合評価:1.0

    中山道の木曽路を歩き落合宿に到着。
    山あいの落合宿は、実際は山あいの田舎町観だが、久しぶりの賑やかな人里を見たとの感覚となり安堵感を持った。
    落合宿本陣跡や上町の常夜灯などがあり、今も山あいの街道情緒が残る宿場町だった。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道ウォーク:落合の石畳、当時のまま

    投稿日 2019年01月20日

    中山道 落合の石畳 中津川

    総合評価:3.0

    馬籠宿から落合宿間の十曲峠に落合の石畳がある。
    国の指定史跡となっており、一部は当時のまま残っている。当時のまま残っている石畳は、東海道の箱根と中山道の落合の2箇所だけの貴重な箇所だ。
    この付近の道なりは薄暗い。その薄暗さが石畳の歴史観を醸し出している。
    坂道の石畳は滑りやすいので注意が必要です。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道ウォーク:十曲峠、落合の石畳

    投稿日 2019年01月20日

    十曲峠 中津川

    総合評価:3.0

    馬籠宿と落合宿間の中山道の峠、名前の通りつづら折りになる道なりだ。
    馬籠宿から新茶屋を通り十曲峠を歩くと下り坂になる。
    落合の石畳と呼ばれる当時のまま残る石畳が一部あり、国の指定史跡となっている。石畳の場所は滑りやすいので注意が必要です。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道ウォーク:新茶屋一里塚跡

    投稿日 2019年01月20日

    新茶屋一里塚跡 中津川

    総合評価:1.0

    僅かに民家が立ち並ぶ中山道の脇に新茶屋一里塚跡があった。
    島崎藤村の「夜明け前」で、新茶屋より北は木曽路、南は美濃路の国境となる場所にしてはあまりにももの侘しい場所であった。
    馬籠宿と落合宿間での休憩には都合が良い。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道ウォーク:藤村記念館、馬籠宿内に

    投稿日 2019年01月14日

    藤村記念館 中津川

    総合評価:1.0

    馬籠宿の坂を下っていると藤村記念館があった。これを見て島崎藤村が木曽の人間だと知った。広くもない施設の入館料は500円(特別期間、通常は550円)もする。価値観の違いから通り過ぎる。

    藤村記念館から中山道を少し外れた永昌寺に島崎藤村の墓があったので、そこには訪れる。
    「夜明け前」青山半蔵のモデルとなった島崎正樹の墓もあった。
    ここ永昌寺からの風景は、馬籠宿の猫も杓子も感のある観光客から逃れられ、長閑な山村風景が広がる。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    1.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • 中山道ウォーク:馬籠宿高札場

    投稿日 2019年01月14日

    馬籠宿高札場 中津川

    総合評価:1.0

    陣馬上展望台を下るとすぐの所に馬籠宿の高札場がある。そのため人の往来が激しかった。
    妻籠宿から歩いてくると、正に馬籠宿の入口の感がある場所にあった。
    ここからの眺めは、濃尾平野が視界に入る程風景が開き、馬籠宿が坂上にあることを実感する。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    1.0

  • 中山道ウォーク:馬籠陣馬上展望台、恵那山を望む

    投稿日 2019年01月14日

    馬籠 陣場上展望台 中津川

    総合評価:4.0

    妻籠宿から馬籠峠をへて馬籠宿にかけての中山道は、侘しい薄暗い道なりが続き、その上に熊出没注意の看板と熊除け鈴が道なりに設置され、気が気ではなかった。
    陣馬上展望台に着くとパット明るい広大な風景開き、安堵感とやり甲斐感を得る。
    ここからの恵那山は雄大だ。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    1.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 中山道ウォーク:馬籠宿、人混みだらけでウンザリ

    投稿日 2019年01月08日

    馬籠宿 中津川

    総合評価:1.0

    妻籠宿から馬籠宿へ中山道を歩く。
    馬籠宿に到着すると観光客の人混みだらけ。ウンザリする。
    島崎藤村の「夜明け前」のイメージとは別世界だ。「木曽路はすべて山の中」の中山道を求めるのなら、こじんまりとした歴史的景観になるが、木曽川沿いには多数残っている。
    マスコミの宣伝文句に釣られてわざわざ馬籠宿に来る必要性はないと思った。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道:馬籠峠、妻籠宿から馬籠宿へのピークの峠

    投稿日 2019年01月06日

    馬籠峠 木曽・塩尻

    総合評価:3.0

    妻籠宿から馬籠宿へ向かうピーク越えの峠。一つの大きな通過点・目印だ。
    峠の碑は県道にあり、そこには峠の茶屋があった。
    峠を境に、長野県の南木曽町から岐阜県の中津川市に入る。

    妻籠宿から馬籠峠へは距離はあるが緩やか登り坂で、ここから馬籠宿までは急な下り坂だと実感した。妻籠宿から馬籠宿へ向かう方が楽だと思うが、ガイドのお勧めは逆コースだ。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道:立場茶屋、一石栃白木番所跡に

    投稿日 2019年01月06日

    立場茶屋 木曽・塩尻

    総合評価:3.0

    一石栃白木番所跡に立場茶屋はある。
    妻籠宿と馬籠宿の中間に位置し、大妻籠を出てからの道すがらには熊鈴が何箇所も設置された薄暗い街道から、パッと明るい開けた空間に出た。やっと一息つける安心感がある場所だ。
    ここで休息しているハイカーは多かった。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 中山道:一石栃白木改番所跡、明るく開けた場所に

    投稿日 2019年01月06日

    一石栃白木改番所跡 木曽・塩尻

    総合評価:1.0

    木々の覆い茂った中山道の道筋、男滝女滝から中山道の形状が良く残っている石畳を歩き神居木を超えると、パッと明るく開けた一石栃白木番所跡に出た。
    そこには説明板と平らな整地があるだけだが、今迄の暗い道のりから解放されてたホッと一息できる明るい空間だった。

    旅行時期
    2018年11月

  • 中山道:男滝女滝、薄気味悪い場所

    投稿日 2019年01月06日

    男滝 女滝 木曽・塩尻

    総合評価:1.0

    中山道を妻籠宿から馬籠宿に向かう途中、倉科神社を超えると分岐したところに男滝女滝がある。
    小さな滝が二つ、男滝と女滝の順で滝がある。
    狭苦しい暗い谷筋なので休息場所には適していると思われない。
    そのまま進むと中山道に合流した。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.0
    景観:
    1.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 妻籠宿:大妻籠

    投稿日 2019年01月03日

    大妻籠 木曽・塩尻

    総合評価:1.0

    妻籠宿を出て馬籠には向かって15分程歩くと大妻籠に着いた。
    妻籠宿保存地区の一部となる。

    全く観光客に出会わず袖卯建を持つ出梁造りの建物が並ぶ大妻籠は、妻籠宿の小型版という風情があり、妻籠宿より不要な観光客がいない分、風情がありお勧めの場所だ。

    旅行時期
    2018年11月

  • 妻籠宿:上嵯峨屋

    投稿日 2019年01月03日

    上嵯峨屋 木曽・塩尻

    総合評価:1.0

    上嵯峨屋は、妻籠宿の南側・人影が少なくなる外れ感のする位置にあり、静かな中山道を感じる。
    妻籠宿の庶民の住居(長屋)であり、庶民的な狭さを感じる内部が公開されていた。
    近くには妻籠発電所があり、ここを過ぎると何も無くなる。

    旅行時期
    2018年11月

  • 妻籠宿:本陣

    投稿日 2019年01月03日

    妻籠宿本陣 木曽・塩尻

    総合評価:1.0

    妻籠宿の復興整備に伴い復元された建物(場所)だった。観光地化政策で建てられた感が強かった。入館料は300円もする。
    島崎藤村の母の実家でもある。
    斜め前には脇本陣跡がある。脇本陣は国の重要文化財だった。入館料は600円也。

    旅行時期
    2018年11月

  • 妻籠宿:桝形

    投稿日 2019年01月03日

    桝形跡 木曽・塩尻

    総合評価:4.0

    外敵の侵入を阻む為に直角に折れ曲がった道の桝形が堅実にわかり、歴史的な意図を感じる場所だ。

    午前中にも関わらず暗さを感じ、静寂で人影が無かった事が、島崎藤村の「夜明け前」の中山道のイメージに合う風情を最も感じる場所だった。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 妻籠宿:妻籠宿高札場跡

    投稿日 2019年01月03日

    妻籠宿高札場跡 木曽・塩尻

    総合評価:1.0

    南木曽から来ると坂になった下りの場所に高札場跡があり、当時を忍ばせる様に高札が再現されていた。妻籠宿のお出迎え感を感じる。

    この辺りの道はコンクリートで整備されていたが、付近には水車があり街道風情を感じる。

    旅行時期
    2018年11月

  • 妻籠宿:熊谷家住宅

    投稿日 2019年01月03日

    熊谷家住宅 木曽・塩尻

    総合評価:1.0

    妻籠宿の北端、南木曽駅から来ると妻籠宿の入口部にあたる箇所にある
    。19世紀初頭に建てられ改築されて長屋としては珍しい形で残っている建物だが、何が珍しいのかは理解が出来なかった。
    すぐそばには鯉岩と口留番所跡がある。

    旅行時期
    2018年11月

TTukomiさん

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1国・地域渡航

46都道府県訪問

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TTukomiさんにとって旅行とは

計画時が一番の面白み。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

西郷隆盛が最期を迎えるに当たり帰省した鹿児島

大好きな理由

雄大な自然の力を眼前に見ることができる事

行ってみたい場所

チョモランマ・キリマンジャロ・択捉島・軍艦島

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