男滝 女滝

県道７号線沿いにある石段を下り、小さな石の橋の渡ったところで左が男滝、右に女滝があります。
その名の通り、男滝は流れが豪...  続きを読む快、女滝は細く緩やかな水流です。
ここは吉川英治の小説で、宮本武蔵とお通の恋物語の舞台として描かれており、また金色の鶏が舞い込んだ先がこの男滝女滝であるという伝説が言い伝えらえたところです。
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投稿日:2024/02/03

馬籠から妻籠　への道中にある滝。所々昨年の大雨の影響で道が崩れていたりして迂回ルートになっているようでしたが、ここが見られ...  続きを読むてよかったです。
2ヶ所滝があり、そこまで大きくはないですが、近寄れてクリーンなエネルギーチャージができて良かったです。  閉じる

投稿日:2022/05/01

荷物も重かったし、立ち寄るつもりはありませんでしたが、ちょうど工事中で迂回ルートを通らなければいけないらしく、表示のままに...  続きを読む歩いていたら行き着きました。
なかなか見事な滝でした。
男滝のそばに木のベンチがあり、疲れていたのでそこでちょっと休憩しました。
マイナスイオンを浴びて気分爽快。
説明書きもちゃんと読んできました。
たまたまですが、通れてよかったと思いました。  閉じる

投稿日:2022/04/09

馬籠・妻籠間を歩きました。車を止めて歩いて、バスで戻ってきましたが、体力のある方は往復できる距離だと思います（私たちも最初...  続きを読むはそのつもりでしたが、もう１つハイキングをその後ですることにしたので、この時は片道だけ歩きました）普通に写真を撮りながら、途中村の方と話したり、藤村藤村記念館見学しても、片道で３時間２０分でした。
さっさと歩くだけなら２時間半あれば十分片道歩けると思います。
車を駐車して歩かれる方は、馬籠で駐車すると無料です。妻籠は何処で止めても有料です。（金額は知りません）  閉じる

投稿日:2021/01/18

本来はもう少し賑やかな観光地なのかも知れませんが，私が訪れたときには全く他に観光客はいなくて，かなり寂しい場所でした．国道...  続きを読むからは階段を下りて行く必要があります．元々の木曽街道沿いにある滝のようで，大きな滝と少し小さめの滝の二つで男滝，女滝と呼ばれているようです．馬込宿の方から木曽街道を行くと，ちょうど峠を越えて少し下った場所にあるので，当時の旅人はこの滝でかなり癒やされたのではないかと思います．歴史のある滝ですので，現在の観光客にも是非訪れて欲しい場所です．  閉じる

投稿日:2022/02/18

馬籠宿～妻籠宿までのハイキングコースを歩いた際に立ち寄りました。海外からのハイキング客が多く滝の周りにも何人かいらっしゃい...  続きを読むましたがあまりの滝の美しさに日本人として少し誇らしい気分になれました。滝の高さはそんなに高くはありませんでしたがかなり間近で見れるので迫力満点でした。ご近所の方はぜひこの時期に行ってみてください。  閉じる

投稿日:2020/09/16

馬籠宿から妻籠宿に抜ける中山道を歩きましたが、男滝 女滝はその途中。中山道のコースを少し外れて訪ねることになりますが、それ...  続きを読むなりに定番スポットなので、標識がしっかりしていて迷うことはありません。
手前が男滝で、その先すぐが女滝。どちらもさほどのスケールではないのですが、幅広とすっきりなのと対比させて味わうのがミソなのかなと思います。
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投稿日:2019/10/04

馬籠宿～妻籠宿ハイキング道にある休憩スポットです。(車道からも近い)
中津川側の観光スポットにまとめられていますが、実際...  続きを読むには長野県南木曽町側に立地しています。

名前のとおりに幅が広い男滝と狭い女滝の二つが近くに立地しています。
峠道のハイキング道は、山深いところにありながらも手が入っていない自然が感じられるスポットが意外と少ないのですが、この場所は数少ない手つかずの観光スポットです。  閉じる

投稿日:2019/10/20

中山道を妻籠宿から馬籠宿に向かう途中、倉科神社を超えると分岐したところに男滝女滝がある。
小さな滝が二つ、男滝と女滝の順...  続きを読むで滝がある。
狭苦しい暗い谷筋なので休息場所には適していると思われない。
そのまま進むと中山道に合流した。  閉じる

投稿日:2019/01/06

何とも交通の便が必ずしも良くないところであるが、
自然の中に滝がある。
男滝は縦に細く高く落ちてくるイメージ、
女滝...  続きを読むは横に広く斜面を伝うように落ちてくるイメージをする
滝である。
筆者が訪問した際は、一人でゆっくり眺めていられるかと思ったくらいである（実際は時間が……）  閉じる

投稿日:2019/04/21

木曽の馬籠宿に行きました。そののちに妻籠宿に行ったのですが、その途中にこちらの滝があるということで訪問しました。駐車場は3...  続きを読む台ほど止められる程度です。そこから階段などを下って比較的すぐに滝にたどり着きました。とはいえ足元は悪いです。手ごろに二つの滝がみられるのはいいですね。  閉じる

投稿日:2018/11/10

二つの滝があり左の太い方がが男滝で、右の細い方が女滝です。
高さはそれほどないですが、水量はなかなかあります。
観光客...  続きを読むもそこそこ訪れていました。昔は中山道を往来する旅人の休憩ポイントだったそうですよ。
車は路肩に数台駐車できるスペースがあります。  閉じる

投稿日:2018/08/23

妻籠から馬籠に行く途中に寄りました。道沿いに駐車できるスペースがあり、そこから少し下ると男滝女滝があります。
高さはそれ...  続きを読むほどないですがなかなかの水量です。
小説宮本武蔵に出てきた滝で、昔はここを中山道が通っていて、旅人の休憩場所だったそうです。  閉じる

投稿日:2018/08/23

妻籠宿から馬籠宿までをつなぐ道が、馬籠峠を通ります。
所どころ石畳になっていて雨上がりには滑りますが、雰囲気はあっていま...  続きを読むす。
途中の街道沿いに、男滝、女滝があり、寄り道しても時間のロスはありません。
食事処、公衆トイレなどもあり、道中心配はいりません。
滝は水量も多く見どころです。ぜひ寄ってみてください。  閉じる

投稿日:2018/02/07

妻籠宿から馬籠宿に向かう途中で見つけました。山の中にある静かな滝ですが、それなりに大きく迫力がありました。マイナスイオンを...  続きを読むたっぷり浴びた感じ。向かって左が男滝、右が女滝でした。吉川英冶の小説にも「宮本武蔵」に武蔵とお通のロマンスの滝として登場するそうです。  閉じる

投稿日:2017/05/05

道路の見やすいところにけっこう大きな案内板が立っていて、駐車スペースになっていました。
ただし、怪しいのは、元は茶屋か何...  続きを読むかだったでしょうか？、建物は老朽化で朽ち果て始めていました。
滝を見るには崖を下っていく必要があります。
一部が凍っていてキケンでした。  閉じる

投稿日:2019/03/12

妻籠宿から馬籠宿へ向かう途中にありました。（その逆ルートでももちろん通ると思います）
車の場合は、道路に看板が出ています...  続きを読むので、すぐにわかるかと。
車停めから階段を下ると、左手に男滝、右手に女滝が見えます。小規模ですが、気持ちよかったです。  閉じる

投稿日:2016/02/27

馬籠から妻籠への中山道ハイキングで出会った、
道中最大の滝です。
途中馬籠峠を過ぎて、だいぶ歩き疲れたところに
滝が...  続きを読む見えてきたので一服。豪快な流れとともに
マイナスイオンが漂っているようで、かなり
癒されました。
さらに妻籠に向かって歩を進めます。
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投稿日:2017/06/04

旧中山道の宿場町、妻籠から馬籠へ～
道中癒しの場としても人気があった男滝、女滝

吉川英治著”宮本武蔵”の舞台として...  続きを読むも登場する場所だそうです。
また、滝壷に金の鶏が舞い込んだという倉科様伝説もあります。
勢いのある男滝に対し優しさが感じられる女滝は滝しぶきが気持ちいい☆
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投稿日:2014/02/08

中山道　馬籠宿と妻籠宿を結ぶ峠道。
ここにある滝。

道路からは何も見えません。
駐車スペースがあるので、そちらに...  続きを読む車を停めて
道と言えないような道（ベビーカー等通れません）
を下ります。
ちょっと険しいので、小さいお子さんや
ご年配の方は注意が必要です。

森の中に現れる２つの滝。
大きいほうが「男滝」
小さいほうが「女滝」

どちらも高さは低いですが、近くまで寄ることが
できるので、大きく感じられます。
雨のあとに行ったので、水量が多く、かなり
水しぶきをあびました。

東海道リニアが近くを走ることになり、
この滝にも現地調査が入っていました。
なくなってしまうのではないかと・・・
心配しています。  閉じる

投稿日:2012/06/22