TTukomiさんのクチコミ(74ページ)全2,291件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年03月30日
-
投稿日 2019年03月28日
-
投稿日 2019年03月28日
-
投稿日 2019年03月28日
総合評価:1.0
赤穂城跡の本丸庭園と二ノ丸庭園は国の名勝に指定されているが、無料で入園できる。
入園は9:00~16:30、年末年始休園。
残念なことに訪問日は、ちょうど休園日にあたる年始。
本丸に入る本丸門と厩口門は、扉が硬く閉ざされ、守りを硬く固められた攻撃兵の気分、中の様子も垣間見る事が出来なくて非常に残念だった。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月28日
総合評価:1.0
赤穂城跡の二ノ丸門跡付近に建てられいた。
二ノ丸門虎口の縄張りは、軍学者山鹿素行の手が付け加えられているらしい。
ほぼ目の高さで銅像を観察でき、顔の表情は何かを問いかけられているように見えるリアルさがあった。- 旅行時期
- 2019年01月
-
投稿日 2019年03月28日
-
投稿日 2019年03月28日
総合評価:5.0
赤穂城内、大手門跡を入るとすぐに位置する。対面には大石良雄宅跡の長屋門がある。
長屋門と呼ばれているが、現在しているのは長屋門の長屋部分のみである。
赤穂城は異質な縄張りだと感じる。当時、大手門を潜るとすぐに家老屋敷があったことに。- 旅行時期
- 2019年01月
-
投稿日 2019年03月28日
総合評価:1.0
赤穂城の城内、大手門跡を入るとすぐに位置する。大石良雄宅跡としては長屋門だけが残っている。
赤穂に来ると赤穂浪士の観光の世界に浸り、門が閉ざされて公開されているので、より以上に謹慎中の大石内蔵助を思い、感慨にふけって見いっていた。- 旅行時期
- 2019年01月
-
投稿日 2019年03月26日
総合評価:5.0
播州赤穂駅から徒歩15分程で大手門跡、城外と全く高低差の無い復元された隅櫓と大手門に着く。
城内跡を歩くと平坦地ばかり。平城の弱点を無くす為の巧みな縄張りを実感する。
城跡は現在も復元整備中で至る所で工事がされていた。見事な縄張りの復元が待ち遠しい。
遺構は石垣・堀跡等ぐらい。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月26日
-
投稿日 2019年03月22日
総合評価:1.0
播州赤穂駅より赤穂城跡に向かう大通りを進むと五叉路の交差点がある。交差の手間、道の中央部あると見間違えるような場所にあった。
水がこうこうと湧き出てきているように思えるモニュメントだった。
赤穂藩の土木技術に驚きを感じた。- 旅行時期
- 2019年12月
-
投稿日 2019年03月15日
総合評価:1.0
JR播州赤穂駅の改札口は2階。
改札口を出、左側斜め前に赤穂観光情報センターがある。
駅を出たら直ぐにあるので、先ずは兎にも角にも赤穂観光情報センターを目指したら時間効率よく赤穂観光が出来る。
赤穂市内と坂越の観光地図を頂く。- 旅行時期
- 2019年01月
-
投稿日 2019年03月14日
-
投稿日 2019年03月14日
総合評価:5.0
日生駅から徒歩7~8分程。
日生のB級グルメ、カキオコを求めて訪問。
オープンが11時。混むことを見越し11時過ぎに店舗に入る。すでに、先客が3名いた。
10席程で満席になるカウンター席。
10分程経つと満席になる。その後、直ぐ店頭には客が並んでる。
目の前のカウンターの鉄板で焼く一つ一つの工程を眺めながら待つ。
大きなプリプリした牡蠣が。
見ていると食欲が増してくる。
「もりした」のカキオコの食べ方は、4分の1枚づつに切り、
①先ずは醤油で食べる。
②醤油の上に山椒をかけて食べる。
③ソースで食べる。
④ソースの上に七味をかけて食べる。
①~④と味の薄い順番に食べて味を楽しむ食べ方だった。
鮮度抜群の牡蠣・クリーミーな牡蠣を堪能することが出来た。
料金は1080円也。大満足。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2019年03月14日
-
投稿日 2019年03月10日
-
投稿日 2019年03月10日
-
投稿日 2019年03月10日
総合評価:1.0
豪川に架かる京橋たもとに、幕末の伏見鳥羽の戦いでの伏見口の激戦地の碑がある。
豪川に架かる橋を挟んで、川を渡河する為の攻防の激戦が想像され、その戦火を受けて、すぐ近くの寺田屋が戦火を免れる事なく焼失したのも納得できた。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2019年03月10日
総合評価:1.0
薩摩藩の寺田屋騒動や坂本龍馬が宿泊していた寺田屋の建物は幕末の鳥羽伏見の戦いで焼失し、現在の寺田屋は当時の建物とは全くの別物。
現在の庭辺りに幕末当時の建物かあった。
開館時間:10:00~15:40
入館料:400円
土佐藩藩札に模した入館券400円も払い入館。建物内は天井が低く古さを感じる建物。いかにも、ここが幕末期の建物中にいるように醸し出されているが、全くの虚像の世界。
再建された建物であるとの説明は一切無く、刀跡の柱・寺田屋騒動の壁・お龍さんの風呂等の表示があった。これは一体なんだろうと疑問を感じながら建物を歩く。
遊園地のテーマパーク感覚で見る場所だ。- 旅行時期
- 2018年12月
-
投稿日 2019年03月03日
総合評価:1.0
御香宮神社の土塀沿いに「黒田節」誕生の地の駒札が建っている。
福岡で発祥し歌い続けられてきた歌だと思っていたが、説明を読むと、伏見桃山時代の伏見城城下で福岡藩の黒田家家臣の行為が、福岡藩で民謡となって歌い継がれてきたことと雑学が身に付いた。- 旅行時期
- 2018年12月





























































































