TTukomiさんのクチコミ全2,290件

南九州の中心・主要駅のJR鹿児島中央駅から徒歩5分程。
ショッピング・飲食店街やスーパー、コンビニにが駅近辺に多数あり、偉人の生家跡のある加治屋町も徒歩圏内。また、鹿児島市内には共同浴場の温泉も多くあり、徒歩圏内に存在する。宿泊目的は異なっても便利な立地のホテル。

フロント前にはウェルカムコーヒーのサービスがあるが、なんの特色もない便利なだけの古いタイプのビジネスホテル。

大通りに面した場所に、同系列の大浴場とサウナのあるホテルタイセイアネックスがあり間違えやすい。同ホテルの裏手に旧館のように建つホテルタイセイ。

一泊二食付きで宿泊。
自の物を使った夕食・朝食は、味・質・量が申し分なく、おいしい薩摩料理を味わえて満足のいくものであった。

JR指宿駅からは少し離れた海岸沿いの道路にある民宿。砂むし会館砂楽・共同浴場のいぶすき温泉元湯が徒歩圏内にある。
玄関付近の棚には、砂むし会館の砂むし利用のためと思われるタオルが置かれてあったので使用する。タオルの持参が無ければ入館料とは別にタオル代として300円取られます。

清掃が行き届いた民宿そのもの畳みの部屋は、静かな環境の中、自宅でくつろいで過ごしているような心地良さ。テーブルには冷茶の入ったポットが用意されており、6月の汗ばむ日、部屋に入って先ず飲んだ冷茶はおいしく生き返った心地になる。
通路には、共用の冷蔵庫・レンジ・ポットが置かれ、常時飲めるインスタントコーヒーとお茶パックが用意されている。
風呂は、源泉掛け流しの温泉。浴室は1人用と2人用2箇所で一般家庭と同じ程の空間。21:00迄と朝は6:00～9:00と入浴時間には制限があるが、1人でゆったりと指宿温泉を堪能する。

アメニティは、クシ以外ある。

観光シーズンを外れた平日にも関わらず満室だったが、美味しい料理を食べ、ゆったりと指宿の湯が堪能でき、くつろいで過ごせた。

札幌地下鉄大通駅から徒歩5分程。市内観光のほぼ中心部にある。すすきの・時計台・旧北海道庁へは徒歩圏内にある立地。

受付カウンターが最上階の8階、スパも8階。お食事処・食事スペースは7階にあるが、エレベーターが1基しかない。乗り降りの激しい利用者が多いエレベーターはなかなか来ずイライラ。

食事スペースは持ち込み可能で、レンジ・湯ポットがある。

スパはサウナ専用かと思わす程の施設。
サウナは広さを感じないが、お湯の浴槽は1槽で水風呂の浴槽1槽と同じ広さ。浴室内にはポカリスェットが主の自販機や塩飴が置かれている。また、所狭しと休憩用のチェアーが置かれて、まさにサウナ専用。

カプセル内は可もなく不可もなし。
ロッカーは同階にあり縦型で大きな荷物が入るスペースもある広さ。

目の前は砂浜。海岸沿い建っているホテルは、絶景の部屋だった。
冬場は無理だと思うが、日の入・日の出の両方が眺められた。布団の中で横になりながらも大海原の眺めが。
素晴らしい風景を眺めると、建物の古さや少々の不備があるものの、それらを飲み込んでしまう満足度がある。

温泉は消毒されていたが、掛け流しの表示であった。大浴場は広いが、露天風呂がないのが不満。
料理は大江戸さん何処でも似たり寄ったりの物。ここは焼きたてのステーキが美味しかった。

公共交通機関では、米子駅からバスで皆生温泉観光センター下車。徒歩5分程。バスは1時間に2本程運行されている。JRはローカル線のためダイヤ本数少ない。

香深港のフェリーターミナルから徒歩5分程、集落の外れ付近にある静かな宿。民宿の前からは利尻富士が目の前に見えて美しい。

島価格のため宿泊料金は都心部と比較してかなり高いが、一般的な民宿。
アメニティはカミソリとクシはない。
クーラーはなく扇風機で暑さを凌ぐ事になる。宿泊した日は北海道の北限だけにあって涼しかったが。
フリーWi-Fiはある。利用者が少ないのでサクサクと利用できる。

朝8:25着のフェリーで礼文島に到着。朝早いがチェックイン前でもこころよく荷物を預かってもらえる。チェックアウト後も同様に。

礼文島温泉うすきの湯（入浴料600円）の入浴券付き。民宿の風呂の利用時間は22時までで、以降はシャワーの利用のみとなる。温泉で入浴したので民宿の風呂は利用していない。
温泉はフェリーターミナルから徒歩2～3分程。

食事無しのため、島での夕食には非常に困る。スーパーなく雑貨店はあるが島の閉店時間は早い。飲食店も数件あるが開いてるかどうか分かりにくいく、いずれも料金は島価格。
唯一、安心して購入できるチェーン店のコンビニが島には一軒しかない。それも香深港から2㎞程離れた場所にある。

観光で島を歩き香深港に戻るのは遅くなる。島のバスはフリー乗下車できるので、バスはコンビニに前で止めてもらい、コンビニで飲食物を購入して民宿で食べる。都心部ではオフィス街の昼間の光景のように、島唯一のコンビニは大変混雑している。
ダイヤ半数の少ない島バスなので、徒歩で民宿に戻るが。
民宿にはドリンクの自販機はある。

地下鉄中島公園より徒歩10分程。札幌の繁華街からは離れた場所にあるゲストハウス。
ゲストハウスの名の通り、若年層やバックパッカーに向けの低料金の古い安宿。

喫茶店に併用された宿で、入口は店舗からとなり喫茶店のカウンターが受付場所。フリースペースの場所は客席を併用、持ち込んでの飲食は可能だが、フリースペースの利用は落ち着かない。

写真では、カプセルホテルとはあまり変わらない寝床に見えたが天と地の差あり。
狭い寝床に無理やり物置棚を設置しているので、背の高い（恐らく175㎝以上）人は、足を伸ばして寝れない。

ロッカーはあるが荷物は入らない。ほぼ貴重品入れの用途のみ。荷物は狭い寝床に置くしか方法はない。
アメニティは一切無し。必要あれば別途料金。
シャワールームは2箇所しかない。シャワールームの横に洗濯機があり、シャワールームの前は洗濯物干し場になっている。生乾き臭い。

パンのみ朝食付きでコーヒーは別途300円。喫茶店オープンの8:00からが朝食時間。旅行者向きの時間ではない。提供してあげるていると言う上から目線感のようだ。

都内の中で山小屋に泊まっているような寝るだけの宿。寝るだけだが、もう少しお金を出して宿を取った方がよかったと後悔する。二度目はない。

JR浜松駅より遠鉄浜松駅を越えた場所にある。徒歩5分程。複合ビルの３階にある。しかし、館内に辿り着くには分かりにくい。エレベーターでは直で行けるが。

何をコンセプトにしているかわからない中途半端なSPA。
SPAなのに、やたらと入浴施設は狭い。先ず更衣室が狭苦しい。浴室はもっと狭苦しい。浴室は一人用の樽風呂が3個・一人用の檜風呂が3個・あと5人程しか入浴できない浴槽、とサウナ。しかも水風呂は1人しか浸れない大きさ。
あと岩盤浴があるようだが利用していない。おそらくこのことから、かなり狭いと想像される。
SPAなのに、カミソリ・クシは有料。

寝床は個室タイプで、カプセルと比較するとかなり良いが、なんと、シーツは各自が敷く、その上にチェックアウト時は布団カバー・枕カバー・シーツは各自が回収しなければならない、客に働かせる施設。
疲れて宿泊するのに、シーツを敷かすとは客をバカにしている。

時間限定だが、夜はレモンサワー・梅酒・お茶等の1杯のドリンク無料サービスと、朝は食パン1枚とスティックコーヒー1杯の無料サービスがある。中途半端。

やたらと整備不良で使用できないものが多い。トイレに至っては、男性用便器４箇所中２箇所、個室は５箇所中１箇所が使用できない。
このように、メンテナンスほったらかしの施設が、清掃が行き届くとは思えない。荷物用のロッカーや寝床には髪の毛が多く落ちていた。ロッカーは気持ち悪く使用していない。寝床はシーツで誤魔化す。誇りも目に付く。

御殿場線富士宮宮駅から徒歩5分程、浅間大社本宮には徒歩3分程の場所。

富士山登山時期は、富士宮駅から富士宮口五合目までバスが運行されているので、バスを利用する客がほとんどで、富士山用の簡易宿泊施設のようなものだった。山小屋の設備よりかは、ここに宿泊する方がかなりまし、が理由かも。富士山は御来光が目的でなければ、日帰り登山できる山なので。

部屋はキャビンタイプで、エレベーターは無く、上層階へは階段を使わなければならない。
館内の利用方法は、このようなタイプの宿泊施設と同様でなんだか変わりはない。
部屋に貴重品BOXは無く、必要ならロッカーかシャワー室前にある貴重品BOXを利用すると良い。

アメニティは一切なしで有料。館内着・タオル・ハミガキ・ブラシ・カミソリ等。これらのアメニティを全て購入するなら、個室のビジホの方がお得。
しかし、シャワー室にはシャンプー・リンス・ボディソープとドライヤーはある。そらそうだろう、汚れた身体で宿泊されては、宿泊施設の汚損の要因になるから、宿泊先の都合としか思えない。

ドリンクバー無料サービスで良いが、旅行サイトの掲載内容に騙された感。ドリンクとはコーヒーとお茶類のみ。普通ドリンクなら炭酸類等もだが。

自転車無料貸し出しあり。でも、付近はアップダウンの多い土地です。

無料のマッサージ機一台と、洗濯機及び乾燥機が各一台設置されている。もちろん洗剤は有利だが。

指宿元湯温泉の裏手にある古アパートを思わせるような年季の入った宿。駐車場の出入口に目立たない看板が掲げてあるだけで場所は非常に分かりづらい。尚、駐車場は5台分程の敷地。
オーナーの母屋と宿泊用の建物と温泉棟が分かれ、玄関が非常に分かりづらい。

部屋に一歩踏み込むと、畳の部屋で、床はギシギシと軋み、薄い煎餅布団が置かれている。
タオル・歯ブラシ・館内着等のアメニティは一切なく、部屋にはティッシュさえ置かれていない。
にも関わらず、流し台・ガスコンロ・包丁にまな板に鍋にやかん等の調理機器と食器類等の一式・冷蔵庫の生活関連の物が自由に使用でき、一種の湯治場のような宿。

暗くなり電気をつけると、蛍光灯には大量の虫が寄ってくる。よく見るとシロアリ。おそらく建物内に生息して建物内はかなりシロアリの被害があると思わられる数。虫の嫌いな人は無理だと思う。
先ずは、蛍光灯に寄ってきた数十匹のシロアリを手で殺し、くつろげる状況にした上で、殺したシロアリを持ってオーナーに話をしに行くと、別部屋を用意の対応をしてくれるが、移動しても同じだと思い、殺して見なくなった部屋に留まる。
宿泊料金は定額通り取られた。

温泉だけは素晴らしい。
離れにある古い木造の浴室は、なめらかな無色無臭の源泉掛け流しの湯で、湯治場的な風情がある。
砂むし会館砂楽は徒歩5分のところにあり、指宿温泉が楽しめる立地。たが、付近にはスーパー・コンビニは見当たらない。居酒屋を数軒見かけた。

シロアリの件はともかく、田舎暮らしの経験がなく、観光ホテルやビジネスホテルやシティホテル等しか宿泊した事のない人は、面白い経験になると思う。
寝るだけなら十分な宿。

大江戸温泉物語の【禁煙】エコノミーツイン 内風呂あり（眺望なし）のプランで宿泊。
加賀温泉駅から、加賀温泉郷の大江戸温泉を回る送迎バスが出ている。無料ではなくバス料金は100円。

ホテルの場所は、山中温泉「総湯」のある中心部から外れた、辺りには廃墟の多い錆びれた場所にあった。温泉街の散歩がてらに「総湯」まで歩いたが、20分程も要した。

部屋はせせらぎ館1階。
せせらぎ館は古さの目立つ別館で、エレベーターを降りると通路は薄暗く、壁はシミや剥がれが目に入る。
眺望なしなの部屋は、特に薄暗い。第一印象は「廃墟」で恐怖心を感じる。隣にも宿泊客がいたので少しは安堵するが。

チェックイン時、団体の宿泊客があるとの説明があり、食事時間帯は「この時間帯にするように」と強制ではないが要望があった。ほぼ強制に聞こえたが。
やはり団体客はマナーの良くない中国人だった。
食事は落ち着いて食べる事ができなかった。
食事内容は、鮮度感のない特徴のないありきたりのバイキング。一番美味しく感じたのは、ソフトクリームだったとは、情けない食事だった。

入浴時は団体客と合わずにゆっくりとくつろげたが、温泉は消毒臭の強い循環式。風呂上りの身体にはプールから出た後と同じくらいの臭いが染み付いていた。

会津若松駅からは徒歩15分程、只見線七日町駅からは徒歩10分程の、野口英世青春通り沿いにあり、付近には高い建物がないので、屋上看板が目に付きわかりやすい。特に夜間は。

ホテルは、会津若松城の外郭大町口門跡に建ち、正面玄関前は野口英世像のある野口英世青春広場。部屋は、6階の角部屋だったので、会津若松城天守閣を眺める事ができた。市内観光には利便性がよい立地。

ホテル自体は、他とは遜色のない年季の入ったビジネスホテル。
チェックイン時に、ホテルの喫茶コーナーで利用できるコーヒー1杯無料券がもらえる。但し利用時間は14:00~21:00で、部屋にも持ち込み可。
朝は各部屋のドアノブに朝刊が掲げられていた。きめ細かなサービスだ。

大宮駅から徒歩3分程のカプセルホテル。
飲食店や居酒屋が並ぶアーケード街にある。斜め前はドンキホーテとパチンコ屋。アーケード内に看板が引き締め合うので場所は見つけにくい。
色々な人間の層が歩き、治安的にはあまり良くないと思われる場所だが、宿泊するにはすごく便利な立地にあるカプセルホテル。

客層は、サラリーマン・旅行者・学生・ここを住居風に寝泊まりしている様な人・外国人、女性専用もあるので女性と様々なので、館内は清潔感に欠けるのではないかとの第一印象であったが、薄暗い中なのでわかりにくいが、見た目は意外と綺麗。

ーカプセルについてー
①カプセルの部屋数は多い。
②天井は高く荷物を置くスペースがあり広い。貴重品入れもある。
③壁の素材は木材のボードで、部屋の汚れを誤魔化すのに効果があるありそうな模様のボード。故に見た目は清掃が行き届いている様に見えた。
④カプセルの作りや素材が功を要してか、テレビはイヤホンを利用無しで視聴できる（小音量では外に出ると音漏れはなかった・イヤホンは無かった）。
通路では、上段の宿泊客のうるさいイビキが聞こえたが、カプセル内に入ると気にならなかった。

④すごく気分を害した事。
害虫駆除のため残効性のある薬剤散布をした様な跡が狭いカプセル内に残っていた。
トコジラミやゴキブリが生息していたのかが気になり、マットレスをあげて隅々まで確認したが生息は確認されなかった。
⑤竪穴式住居かあるいは洞窟かの様なカプセルで入口は狭い。故に換気が良くなく空気が悪く、くしゃみが連発した。換気されている音はするが、効果があるのか疑問でホコリぽい。

ーサービス面ー
①ご飯・カレー・カップ麺・ソフトドリンク（コーヒー含む）が四六時中食べ放題。ふりかけ・インスタンスの味噌汁も置かれている。
②うどん・ソフトクリームも食べ放題だが、うどんは数量限定あり。ソフトクリームは機械のメンテナンスの時間があり制限がある。
③ご飯は安そうな米、カレー・うどんはお代わりしたくないレトルト感の強い味。やはり食べ放題の味。
④カプセル内に持ち込み禁止と掲げている割には、飲食スペースが狭く不便。

③漫画本棚が至る所にあり読み放題。
④シャワー室・洗面所・トイレは数が多く、衛生面はとりあえず、何時でも利用しやすい。
⑤有料の洗濯機がある。

費用対効果はすごく良い。
色々な客層の多数の宿泊客が滞在しており、広い館内の衛星管理面が不安。

吉田駅から見える「ホテルミナト」の看板がかかげてあるホテルがホテル燕ヒルズ。

直ぐに行けるホテルだと思っていたが、駅を出るとホテルを探すことになる。
地図上のホテルの位置は「ミナトホテル」の場所がホテル燕ヒルズにあたるが、ホテル名が違うので探す。当たりを見回すがホテルらしき建物は唯一この建物だけ。仕方なしに確認のため正面入口に行くとホテル燕ヒルズの正式な名があり安堵する。
経費の問題で旧名のままにしているのだろうか。名前をそのままにしているのは信用に関わる大きな問題だと思うが。

また、駅前ホテルだが駅からは徒歩5分程かかる。
吉田駅は平屋で改札口はホテル側にはなく、改札口を出て吹きさらしの跨線橋を渡り「コ」の字型にぐるりと迂回しなければならない。

年季の入った館内で、経年劣化で破損している箇所があるが清掃が行き届き古さが気にならない客室であった。ユニットバスのカーテンに黒ガビが多数発生していた事は残念で気分を害した。

朝食付き。バイキング形式の朝食は品数が少なく物足りない。

21時30分頃に吉田駅に降り立つが、寂れた吉田駅付近は暗闇の中で何もなく、コンビニさえも見当たらなかった。鉄道利用の場合は事前に食事は済ましておくか、買っておく必要あり。

全担バス湯村温泉バス停より徒歩10分程、湯村温泉の中心にある源泉「荒湯」から川沿いに5分程、川を渡り山の斜面にある大江戸温泉物語のホテル。

温泉は内湯と露天風呂がある。
湯質は弱アルカリ性単純温泉。若干のヌメリが感じられるか、掛け流しではなく循環式で消毒臭（塩素）のする湯。
入浴可能時間は、15：00～24:00と深夜2:00～10:00。

露天風呂は、ホテルよりも高い斜面にある。たどり着くには外部の通路を歩き斜面に平行した階段を登らなければならない。階段は急な93段。登り歩きの苦手な人には露天風呂に辿り着くには一苦労。浴衣を着ての階段の登り降りは歩きにくく、更に寒さが身に染みる。また、露天風呂からの眺望は全く無い。身体は洗えない。浸るのみ。
温泉の楽しみの大きな一面、露天風呂の楽しみを諦めなければならない人が年配の方には多いと感じる。

内湯は、深夜2:00より男女入れ替わり。湯村温泉街の展望が良い。しかし、浴槽が中央にあり浴槽を取り囲むように壁際に洗い場（シャワー）か配置され、マナーの悪い人間の汚いシャワー飛沫が浴槽に浸っているとかかるので気持ちが悪い。
向かって左側の浴室の浴槽の作りは面白い。浴槽の中の中央に休憩用のベンチがある。

食事は夕食・朝食共にバイキング。ソフトドリンクは飲み放題。酒類は別料金。
品数は多いだけで、特別感は無くありきたりの食事で、冷めたものがほとんど。漁港が近くにあるのに鮮度がよくない魚。

建物は古いが、清潔感はある。ただ、洗面所の水道の蛇口は下に下ろして出す。淡路阪神大震災に落下物で下タイプは出放しになったことが問題になったので、以降は上に上げるタイプに変わった筈だが。何十年前のものなのか、ここはかなり古いのか？

琴芝駅から約1.4kmの徒歩圏内。
スパランドのカプセルホテル。

①カプセル6・個室カプセル4、計10部屋で一つのカプセルルームが構成され、共用部は広々としている。
②カプセルルーム内にロッカーがあり非常に便利。
③いびきのうるさい客と同ルームだった。ルーム中に響き渡り全員が迷惑。

④宿泊料金は朝食付き（コーヒーとパンのみ）の3500円。夕食を付けると4000円。夕食付きはかなりお得。
　　＊朝食時間は6:00～10:00
⑤館内への飲食の持ち込みは不可で、また、持ち込みを食べる箇所もない。

⑥スパは広々としてゆったりとできる。露天風呂や人工炭酸泉の浴槽もある。
⑦専用の洗面場所はなく、トイレの手洗いが洗面場。
⑧アメニティにクシはない。歯ブラシとカミソリはセルフではなく1本だけの支給。

スパは広々して気持ちよく利用でき、質素な軽食だか朝食付き。夕食付きにすると更にお得感あり。カプセルルームは利便性がありよかったが、迷惑客と同室にはなると最悪。
寝るだけの身にとってはコスパは良い。
公共交通機関利用での立地は非常に悪い。

小倉駅から徒歩10分程のネットカフェ。

4万冊のコミックと24時間軽食（カレー・うどん・ドリンク類）が食べ放題。1日数回焼きたてのパンが提供されるが、なくなり次第パンは終了。部屋はカギ付き。

①部屋は個室のキャビンルームでカギがかかる。
②部屋の天井は筒抜けで、少しの物音でも響く。扉の開閉時は特にうるさい。ネットカフェのひとつの主役であるパソコンのマウス操作音もうるさかった。＊部屋の机には耳栓が置いてあったが。
③ベットには毛布・枕の設置がなく、貸出棚から必要であれば取ってくる。
④見た限り部屋（館内）の清掃は行き届いていた。
⑤シャワー使用時は、フロントで申告受付しバスタオルを受け取る（フェイスタオルはなし）。自由に入れない不便さはあるが、シャワールームは3箇所しかないので使用の管理には便利かも。
⑥ちなみにトイレは4個室しかない。
⑦バスタオル以外のアメニティはフロント前の棚にあるが、クシはない。

なんと言っても、清潔感のある館内と24時間軽食が食べ放題は非常にコスパが良く、再度宿泊したいと思った。

カプセルホテルの名目の宿泊先ではなく、スパ利用者が休暇するための付属のようなカプセルであった。

1階は、フロント・ロッカー室・浴場・洗面とトイレ・ゲームコーナーと同室に喫煙所。
2階は、お食事処・マッサージ・休憩所（仮眠）・、カプセル・トイレ。

①1階ロッカー室のロッカー数は異様に多い。
2階休憩所も広く、リクライニングシートは所狭しと並んでいる。
②ロッカー室や休憩所の規模から考えると、スパ・サウナはあまりにも狭すぎる。
全ロッカー数の入館者があると、館内は足の踏み場もなくなる広さ。
③仕切り壁のないお食事処のオープン厨房。2階フロワー全体に調理の臭いが充満。身体に染み付き鼻につく臭さ。
カプセル内は扉のある閉鎖空間になっているので、お食事処の臭いはなんとか遮断されていた。
④タオル使用時も臭う。館内着からも漂う。館内着・タオル等は、洗濯洗剤か柔軟剤のいずれかと思われる臭いが残り、カーテンを閉めた狭いカプセル内は臭いが充満する。
香りではなく臭い、頭が痛くなる。
⑤Wi-Fiの接続状況は非常に悪い。特にカプセル内は。
⑥スパ専用のような着替え目的だけの狭いロッカー。旅行や出張等の宿泊目的の荷物は入らない。スーツケースは完全に不可能。
⑦スパがメインのよう施設なので、宿泊者が洗面で利用できる洗面所はない。
⑧タオルは浴場入口に置いてあり、使用は2枚までと注意書きはあるが、自由に使用できる。常に乾いたきれいなタオルが使用できる。
⑨館内での持ち込みの飲食は禁止され、飲食する場所はない。当然、レンジや湯沸ポットは置かれていない。少ないメニューで高い料金のお食事処で食事をしなさいとの暗黙の圧力。
⑩スパのみの利用者は外出できない。外出はチェックアウトした事になる。ただし、カプセル利用の宿泊者は外出は自由。

広島駅新幹線側出口より徒歩5分程。スーパーが直ぐそばにあり、買い物には困らない。

カプセルタイプデラックスに宿泊。
宿泊料金は3000円代で、大浴場ありの朝食付き。

①部屋は、鍵のないカーテンで仕切られたプライベート空間。清掃は汚さが目につかない気にならない状態。
②冷蔵庫のないビジネスホテルの狭い部屋のような
部屋だが、壁は板1枚。少しの物音でもよく聞こえ、カーテンの開閉時の音は非常にうるさい。
③カープセルルームのフロワー内には、シャワーとトイレと洗面が一つになった部屋が3箇所しかなく、このいずれかで使用されると何もできない不便さがある。用途別に分かるべき。
④大浴場は、不便なシャワールームを使用しなくていいことに関しては便利だが、洗面場所は5箇所あり、洗面間の幅が狭くて隣りに座られるとシャワーが飛んでくる。嗚呼汚なぁ。
⑤アメニティはボディタオル以外は揃っている。身体は手で洗う。
⑥浴場にはゴミ箱がなく、使用済み髭剃り等を捨てるのに困る。
⑦バイキング形式の朝食は、量質共に他のビジネスホテルと遜色はない。

低価格でコストパフォーマンスが良いためか、モラルやマナーのよくない客がよく目に付く。
①朝食会場は、1階正面玄関フロントの奥だが、普通のホテルでは禁止されている館内着を着ての朝食者が多い。その行為は良いのか黙認されているのかわからないが、ホテルのイメージダウン。
②大浴場利用者、入浴後身体をタオルでふかないで脱衣場に行く人間が半数以上。床はベトベト。
③部屋でスマホで動画を見ている人間が存在し、うるさい。チェックイン時、説明を受けてTV用のイヤホンが渡されるのだが。

駅前のパチンコ店などが入るアミューズメントのビルの2階が入口。駅前の路面電車停車場に通じる地下道を出ると目の前。
サウナ・天然温泉・岩盤浴が利用できるスパの施設の男性専用カプセルホテル。

入口受付カウンターには従業員は立っておらず、チェックインは機械任せ。初めてなので従業員を呼ぶとチェックインは機械を使って下さいと言うだけで、館内の説明はない。何処に何があるか、また、館内の利用システムが分からず、館内を歩き周り自分で理解する。困っている客を多々見かける。サービス業務として改善必要。
受付業務はおもてなしのないサービスの悪い宿泊施設。にも関わらず、館内はキャッシュレス化されていない。

館内ほぼ飲食持ち込み禁止。食事をする落ち着いて食事するスペースない。フロント入口で晒し者のように食事をしなければならない。

スパの施設なのに、アメニティにクシは置いていない。歯ブラシや髭剃りはあるのに。意味不明。

中村駅より徒歩5分程。
①ウェルカムにはドリンクとうまか棒などのお菓子のおやつ、夜食にはカップ麺（1個）、風呂上りにはホームパックサイズのアイスクリーム（1本）提供の無料のサービスがあり、コストパフォーマンスが非常に良い。
フロント前にはスマホなどの貸し出しの充電用のケーブルが用意されている。
②朝食にはパンとドリンクの軽食付き。
③部屋は清掃が行き届いている。部屋にはバスはなく大浴場を利用する。朝は朝日を浴びながらの入浴。市内が全望。
しかし、更衣室は髪の毛だらけとゴミが昨日のまま。定期的な清掃が入っていないと思う。これは非常に残念。
④大浴場は最上階にあり展望がよく、広々として気持ちが良い。10人程入れるサウナが完備されている。
⑤エレベーターが1基しかなく、かなり待たされる事が多いのが残念。
⑥近隣にコンビニがある。