TTukomiさんのクチコミ(38ページ)全2,291件
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投稿日 2021年07月31日
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投稿日 2021年07月30日
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富嶽温泉花の湯:日帰り入浴で立ち寄る。源泉温泉の特色が不明、風呂のアミューズマント
投稿日 2021年07月26日
総合評価:2.0
日帰り入浴ができる施設。立ち寄る湯で訪問。
室内・露天風呂、更衣室共に広々とした施設。
天然温泉に加え人工温泉が多数あり、本当に天然温泉が存在するのかわからなかった、風呂のアミューズメントだ。
源泉は女湯の露天風呂にあるらしい、
泉質 :アルカリ性単純温泉
PH:8.2
天然温泉以外に、炭酸泉・中東の湖「死海」の塩を輸入し温泉に溶かしている塩の湯・薬湯風呂・草津温泉の成分を取り寄せ再現した草津の湯・アメリカより直輸入した本格的ジャグジー等がある。
塩の湯は海水の10倍の濃度。少しでも身体に傷があれば飛び上がるほどヒリヒリし、身体がプカプカと本当に浮かぶ面白い湯。
草津の湯は若干硫黄臭がする白濁色の湯。草津の湯と間違える程の人工の湯。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 風呂:
- 2.0
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投稿日 2021年07月25日
総合評価:3.0
富士山頂にある日本一高い場所にある神社。
八合目に鳥居が建ち、富士山八合目以上は浅間神社の境内である。
長い時間登って(歩いて)のみでしか来らない場所なので、ここでしか手に入らない物を求めて人が並び混み合っている。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2021年07月25日
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投稿日 2021年07月25日
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投稿日 2021年07月25日
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投稿日 2021年07月25日
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時之栖沼津インターグランドホテル(沼津):昭和の観光ホテル、塩素臭温泉に冷えたビールとミネラルウォーター
投稿日 2021年07月16日
総合評価:3.0
ホテルの作りは昭和の観光ホテル。
客層は工事関係者の人が多く、観光客はほとんど見かけなかった。
設備・内装は古さが滲み出ているが、汚れを感じない程清掃は行き届いている。昔のホテルなのからかコンセンは机に2個しかなく不便。
冷蔵庫には冷えた缶ビールとミネラルウォーターが入っており無料。
ロビーにはコーヒーサーバーとマッサージ機があり無料。
浴場には冷えたお茶のサーバーがある。
朝食付き(バイキング形式)、魚の干物は美味かった。
浴場の湯は温泉で、サウナもある。浴槽には6人程しか入れない規模。
浴場は一箇所で、男女時間別の入れ替え制。
温泉は運び湯。貴重な湯を使うたけあって循環され塩素臭は強烈。風呂上り後、身体には塩素臭が染み付いている。プールをイメージしていただいたら理解できると思う。
泉質:単純温泉
(低調性・弱アルカリ性・高温泉)
PH:8.0
塩素湯感が強いが、弱アルカリ性だけあり若干のヌメリはある。
都心部のホテルと比較するとかなり割高のホテル。サービス・設置面は可もなく不可もなし。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 1.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2021年07月13日
総合評価:1.0
旧森家の七釜屋屋敷を改修した浜坂の先人たちの資料・文化財を保存し紹介する歴史資料館。
森家とは庄屋と酒造業を営んでいた豪商。
入館料:200円
開館時間:9:00~17:00
休館日:木曜日(祝日の場合は翌日)
知る人ぞ知る浜坂の先人たちの紹介である。
酒造業だった豪商を建物見学としては面白い。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 1.0
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投稿日 2021年07月11日
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加藤文太郎記念図書館(浜坂):登山家加藤文太郎の資料館、新田次郎「孤高の人」のモデル
投稿日 2021年07月11日
総合評価:4.0
浜坂町出身の登山家「加藤文太郎」の顕彰を主たる目的として建設され、外観は北アルプスの嶺をイメージした2階建の建物。
1階:一般的な公共の図書館
2階:加藤文太郎山岳資料室と山岳図書閲覧室
*加藤文太郎山岳資料室の入館料は無料
新田次郎著「孤高の人」の主人公としても有名な大正から昭和初期にかけて活躍した登山家。冬山の槍ヶ岳で遭難し亡くなる。
こじんまりとした資料室だが、登山道具・装備品や撮影された写真等が展示され、山に興味のある人には有名な登山家の展示物は見応えがある。
浜坂駅から徒歩10分程。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2021年07月12日
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投稿日 2021年07月12日
総合評価:1.0
駅構内を出るとロータリー越しの真正面の道路に架かる観光歓迎看板の左手のレトロな木造建築が「まちあるき案内所」で、わかりやすい便利な場所にある。
観光案内とお土産の販売がある。立ち寄ると穴場的な見所多い町だと感じる。
新田次郎の小説「孤高の人」のモデルとなった登山家加藤文太郎は浜坂出身であり、記念館が建てられている。
レンタサイクルも利用できる。- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2021年07月12日
総合評価:1.0
浜坂駅構内にある、余部鉄橋等山陰本線関連の資料を展示する鉄道グッズ館。町の観光案内所の役目も兼ねている。
入館料:無料
開設時間:10:00~16:00
休館日:毎週木曜日(年末年始等は休館)
列車の待ち時間を利用しての見学には手頃な場所。但し12:00~13:00は昼休暇です。- 旅行時期
- 2021年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2021年07月11日
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投稿日 2021年07月11日
総合評価:1.0
餘部鉄橋の事故とは、1986年(昭和61年)12月28日13時25分頃餘部鉄橋通過中の回送列車の7両が風速33mを超える突風により橋から転落。直下(約40m下)にあった水産加工場などを直撃し、女性従業員5人と男性車掌が亡くなった事故。
事故現場の余部橋梁の直下、観光客には目立つ場所に慰霊碑は建てられている。
余部鉄橋の架け替えが再燃し、余部橋梁に変わったが、悲惨な事故のことなど毛頭なく余部橋梁を愉しむ観光客。- 旅行時期
- 2021年03月
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投稿日 2021年07月11日
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余部鉄橋(香住):鉄橋と呼ばれる橋はなくなり、風情がなくなった
投稿日 2021年07月11日
総合評価:1.0
2代目の現在の余部の橋はコンクリート製で鉄橋とは到底呼べる橋梁ではなく、谷間の村落と日本海の風景に馴染まなく、侘しい風情が感じられない空間に変化している。
橋のたもとには道の駅があり、何も無い1面1線の無人駅には橋の見学用のエレベーターが設置され、観光地化してしまったつまらなくなった場所だ。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2021年07月11日
























































































































