TTukomiさんのクチコミ(40ページ)全2,291件
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投稿日 2021年06月23日
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投稿日 2021年06月23日
総合評価:1.0
津山駅から徒歩15分程。旧出雲街道にある白壁と火の見櫓が目を引く江戸時代の町屋を復元した無料休憩所。
大広間には地元津山市勝間田町生まれの画家河野磐が描いた襖絵が見れる。
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日(祝日の場合は翌日)・12月29日~1月3日
入館料:無料
1995年12月に公開された日本映画「男はつらいよ」最終作(第48作)となった「男はつらいよ 寅次郎紅の花」ロケ地。ロケ地の記念石碑が建ってられていた。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2021年06月21日
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津山城跡(津山):残された石垣が美しい、石垣と桜の織りなす美しさ
投稿日 2021年06月20日
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投稿日 2021年06月20日
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投稿日 2021年06月20日
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投稿日 2021年06月20日
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投稿日 2021年06月20日
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由比パーキングエリア(東名高速静岡県):安藤広重「東海道五十三次」薩埵峠の麓にある
投稿日 2021年06月19日
総合評価:3.0
安藤広重の描いた江戸時代の東海道沿いの情緒ある美しい風景の浮世絵「東海道五十三次」の「薩埵峠」の麓にあるサービスエリア。
「薩埵峠」は広重が描いた構図に近い風景が残っていると言われている数少ない場所を、海岸沿いの低地から眺められる。その風景は美しい。
サービスエリアは狭く、展望台とトイレがあるのみ。だが、立ち寄る価値がある。- 旅行時期
- 2021年06月
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投稿日 2021年06月19日
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ホテルインサイダー沼津インター(沼津市):ラブホ街にある刑務所に収監されているような部屋、最悪感強い
投稿日 2021年06月17日
総合評価:1.0
東名高速沼津インターを出るとすぐ。
ラブホ街の真っ只中にあるホテルは、見方によってはラブホとの間違えそうな周りに溶け込む外観。部屋もやはりラブホ感強かった。
低層階の海側のシングル部屋は、ガラス張りのシャワーブースとトイレ、トイレの前にベッド。
仕切りのないトイレの前に寝かされる。最悪。
仕切りのなトイレは、収監されているような感じになり、気分を害する。刑務所に入れられているようだ。最悪。
良かった点は、低層階だが眺めが良かった事のみ。夜景を眺められる。しかし、カーテンを開けると狭い部屋なので何処にいてるか外から丸見え。これはこれで最悪。(夜外歩いてカーテンが開いている部屋を見て下さい、実感します。)
付近はコンビニがあるのみで、館内で金を出して食事しろ感が強い。(何処のホテルでも付近の飲食店等の地図はカウンターに置いているか、無ければフロントに頼むと直ぐ出してくれる。置いてないのでフロントに頼むと何処にあるかわからない状態で探してやっと地図を受け取る)。ラブホ街にあるので歩いて探す気にもなれない。最悪。車客が当選とばかりと言っているようなホテル。故に駐車場は広く無料。
大浴場(温泉ではないが)にはサウナがあり、天井が高いので圧迫感のない開放的な浴槽だった。しかし、男女兼用なので自由に入浴はできない。大浴場が一つの売りのようだが、最悪。
観光ホテルなのかビジネスホテルなのか、それともラブホなのか、宿泊料金は高いのに中途半端なホテルだ。- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 客室:
- 1.0
- 接客対応:
- 2.5
- 普通
- 風呂:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2021年06月13日
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リブマックスPREMIUM名古屋丸の内(名古屋):名古屋のホテルの泊まり比べ感想、サービス悪し最悪感強い、
投稿日 2021年06月03日
天然温泉ホテルリブマックスPREMIUM名古屋丸の内 名古屋
総合評価:1.0
月に一回は必ず名古屋出張でホテルを利用する。一泊3500円前後のホテルを泊まり比べてしている感想。
6月1日オープン当日より連発で宿泊。
客室内は綺麗で当たり前。
朝食は特別感ない。
客を主体としたサービス(おもてなし)がされているとは思えない。
①チェックイン時、温泉という事で入浴税が別途発生する。お金を払わす事を主体で、浴場に関する説明一切なし。天然温泉を銘打った名称なのに、サービス業として温泉を満喫してもらうおもてなしをする気がない。
②連泊の清掃状況。机の上に砂糖のこぼれた物を少し放置して外出する。帰ってきて確認すると残っていた。清掃されていない。
③他のホテルでは、使用したドライヤーは、チェックイン時と同様の状況(コード巻いた状態で戻している)にして、清潔感を出していたが、ここは"ほったらかし"。
④天然温泉という大浴場に関して。
泉質:ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉
(低張性・アルカリ性・高温泉)
PH:9.0
湯にヌメリ感全く感じない。PH9.0のアルカリ性の湯とは思えない。普通の軟水の湯より酷いと感じる。
高温泉との事だが、湯はぬるい。温度表示は40℃前後を表示するが、表示の湯温とは思われないぬるさ。消毒臭する。
6月1日の大浴場。21時頃入浴。
脱衣所の床は水でベタベタ、置かれているウォーターサーバーは水切れ状況。清掃管理に来ない。汚い脱衣所、それもオープン当日に!
6月2日の大浴場。18時30分頃入浴。
脱衣所のウォーターサーバー故障との表示。
簡単な作りのウォーターサーバーが故障とは不思議な事。それも2日目で。
6月3日の大浴場。19時頃入浴。
脱衣所のウォーターサーバー、タンクに水が入っていない。飲めない。
洗い場は、シャンプーの容器の底が見えてほとんど入っていない。シャワー横に置かれているゴミ箱は半分くらい入っている。19時の状況とは考えられない。浴場の清掃したのかと疑問を感じる。
天然温泉とは感じられない天然温泉と銘打つ大浴場であった。
おもてなしをする気が見れないサービスであった。
ここを含め、リブマックスのホテルを3件連泊で宿泊(横浜1件・名古屋2件)した。リブマックスのサービスはどこも似たような物。特に名古屋2件ともに、非常に気を悪くさせられるサービスだった。もうリブマックスのホテルは利用しない。- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 1.0
- 風呂:
- 1.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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くれたけインプレミアム名古屋納屋橋(名古屋):名古屋のホテルの泊まり比べ感想
投稿日 2021年05月31日
総合評価:5.0
月に一回は必ず名古屋出張でホテルを利用する。一泊3500円前後のホテルを泊まり比べてしている感想。
コストパフォーマンスはすごく良い。
①朝食付き(品揃えは大満足)。
②14平米と同額のホテルと比べると、部屋が広い。
③清掃が行き届きいている。
④大浴場がある(洗い場3箇所のみ、浴槽は6人入ると窮屈で、大浴場とは名ばかりだが)。足を伸ばしてゆっくりと入浴できる。室内のユニットバスは他のホテルと差はない。
⑤名古屋駅新幹線改札口を出てから徒歩で10分もかからない。
⑥ウェルカムドリンク(ビール等酒類とコーヒー・ジュース類)あり。
部屋に備え付けのアメニティは歯ブラシのみ。(備品は他のホテル同様に、冷蔵庫・湯沸かしポット・ドライヤー等はある。)
他のアメニティは1階フロント横に品揃えして置いてあり、必要な物を持って良い。
アメニティだけでの客引きや、外観写真だけでの客引きするホテルが多い中、ホテルは②と③の快適空間が必要だと思う。コストパフォーマンスが非常に良い快適空間のあるホテルだった。- 旅行時期
- 2021年05月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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高松市インフォメーションプラザえきなかサテライト:わかりやすい場所で便利
投稿日 2021年05月31日
総合評価:1.0
高松駅改札口を出ると目の前、駅のコンコースにある非常に便利な観光案内所である。
地域の詳しい情報は観光案内所を利用するのが一番良いが、ほとんどの観光案内所は探さないといけない。が、頭端式ホームの高松駅は改札口が一方方向なので分かりやすい。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2021年05月31日
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投稿日 2021年05月30日
総合評価:1.0
引田駅より徒歩5分程。引田の古い町並み巡りの拠点となる施設。
江戸時代から続いていた酒・醤油づくりの商家を改装し観光交流拠点「讃州井筒屋敷」とした建物。
特産品の販売・食事処・休憩所・引田の観光案内があり、当時の母屋が見学できる。
オリジナル手袋作り体験、和三盆型抜き体験などの伝統産業の体験もできる。
ここで引田城跡の縄張り図(観光案内図)を手に入れる。
営業時間:10:00~16:00
定休日:水曜日
入館料:無料(母屋のみ入館料300円必要)- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2021年05月30日
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投稿日 2021年05月30日
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投稿日 2021年05月30日
総合評価:3.0
源平合戦の「屋島の戦い」の主戦場「檀ノ浦」、同じく源平合戦の「壇ノ浦の戦い」の「壇ノ浦」は山口県の下関。
共に「だんのうら」と呼び紛らわしが、屋島の檀ノ浦の「檀」は「きへん」、下関の壇ノ浦の「壇」「つちへん」。
源平合戦の「屋島の戦い」の主戦場となった檀ノ浦は、屋島山上の談古嶺展望台から一望できる。今は美しい長閑な平和な風景だ。
源義経率いる源氏に、平氏は1184年一ノ谷の合戦(兵庫県神戸市)で敗走し屋島に逃れ、1185年屋島の戦い(香川県高松市)でも敗走し、最期は壇ノ浦(山口県下関市)の戦いで平氏が滅亡。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.0



























































































































