yamyamさんのクチコミ(23ページ)全3,799件

もともと川越城があった場所にたてられている美術館です。川越にゆかりのある美術家さんの作品などが展示されていました。常設展のみの入館であれば、近くにある川越市立美術館や川越城本丸御殿との共通入館券もありました。

もともと川越城があった場所にある博物館です。それぞれの時代の川越の歴史が学べる展示がありました。川越の観光の中心部である時の鐘や蔵造りの街並みからは少し離れていました。近くにある川越市立美術館や川越城本丸御殿との共通入館券もありました。

川越の古い街並みにある美術館です。大正浪漫通りを通り抜けるとこちらの美術館がありました。橋本雅邦 という川越藩お抱えの絵師であった方の作品などが展示されています。こちらは川越の老舗和菓子屋さんである亀屋が運営しているそうです。

川越にある新鮮な野菜などが販売されている直売所です。こちらには広い駐車場が併設されていて、無料で車をとめておくことができます。川越の観光の中心部からは少し離れていますが、中心部の駐車場は有料なのでこちらの駐車場を利用しました。

首里城公園の無料エリアにあります。「アザナ」というのは物見台のことなのだそうで、たしかにここからは周辺の街並みを一望できて見晴らしがよかったです。夕方だったので観光客の姿もまばらで、静かに楽しめました。

首里城の正殿のあるエリアまで行く途中にいくつかの門がありましたが、こちらの漏刻門
は守礼門、歓会門、瑞泉門の次、４番目に現れた門でした。漏刻というのは、中国語で水時計のことなのだそうで、この門では水槽を設置して水が漏れる量で時刻を決めていたのだそうです。

首里城の正殿のあるエリアの手前にある門で、この門の奥からは有料施設となっていて入場券が必要になっていました。この奉神門をくぐると、正面に首里城のメインの建物である正殿があり、その前には写真でよく見る広場が広がっていました。

首里城の正殿のあるエリアまで行く途中にいくつかの門がありましたが、こちらの瑞泉門
は守礼門、歓会門の次、３番目に現れた門でした。階段を登っていった先にそびえたっている門でこちらの門にも一対の石造の獅子像がありました。

首里城の正殿のあるエリアまで行く途中にいくつかの門がありましたが、こちらの歓会門は守礼門の次、２番目に現れた門でした。守礼門とは異なり石造りの門になっており、門の両側には一対の石造の獅子像がありました。

首里城への入り口となる一番始めにあらわれる門です。朱色をベースとした色鮮やかな門でした。夕方に訪れたので観光客の姿もまばらでした。翌日に台風がくる予報になっていたため、門の上にあるはずの看板が外されていました。

首里城の最もメインとなる建物です。内部も見学することができて、日本の昔のお城などとは全く異なる色彩鮮やかな琉球王朝の建物でした。こちらは何度か焼失と復元を繰り返しているそうで、訪れたあとに再び焼失してしまっています。

沖縄の有名な観光スポットのひとつです。ゆいレールの首里駅から歩いて向かいましたが、歩いて１５分くらいと少し距離がありました。午前中は混雑しているようですが、夕方に訪れたので、観光客の姿はまばらで静かに観光することができました。

那覇市内にある唯一のビーチです。近くにゆいレールの駅がなく、歩くと１５分くらいかかるようだったので、県庁前駅からタクシーで向かいました。さすが沖縄で海の水はきれいですが、ビーチのすぐ先に道路が通っているので解放感はあまりなかったです。

明月院の本堂の丸い窓から見える庭園がこちらの本堂後庭園です。こちらの庭園自体は紅葉の時期と花菖蒲の時期限定で公開されているそうです。アジサイの時期に訪れたので、境内は混雑していて、こちらの丸い窓の前にも撮影待ちの列ができていました。

アジサイで有名なスポットです。こちらのアジサイは基本的に青色のアジサイになっていて明月院ブルーと呼ばれる絶景が広がっていました。アジサイの見ごろのシーズンの週末に訪れたので、境内はかなり混雑していました。

江ノ電 極楽寺駅から歩いて５分くらいの場所にあります。以前は参道沿いにアジサイが咲き誇る景色が有名でしたが、現在は参道工事に伴ってアジサイは南三陸町に寄贈されたそうです。それでも参道からはその先に海が見えて景色はよかったです

長谷寺のメインの建物です。こちらの観音堂には十一面観世音菩薩が安置されていて、この観音像は日本最大級の木造の観音像なのだそうです。長谷寺はちょうどアジサイのシーズンだったので境内はかなり混雑していました。

アジサイで有名な鎌倉のお寺です。アジサイの時期には非常に混雑すると聞いていたので、朝の開門の時間にあわせて訪れました。境内には斜面に多くのアジサイが咲き誇っていてとてもきれいでした。かわいいお地蔵様などもありました。

井の頭公園にある動物園です。規模はそれほど大きくはなく、大型の動物はいませんでした。また、新型コロナウイルスの影響で、モルモットふれあいコーナーなどは休止となっていたのは残念でした。リス園では人なつっこいリスたちがかわいかったです。

井の頭恩賜公園の中にあり、井の頭池のほとりに朱色の色鮮やかなお堂が見えました。弁財天はもともとはインドのヒンドゥー教の神様で、水の神様なのだそうです。そのため、水の近くにまつられていることが多いそうで、井の頭弁財天の井の頭池の近くにまつられています。