はいさんのクチコミ(56ページ)全1,848件

平屋に赤瓦の屋根、シーサー、サンゴの石垣と沖縄の昔ながらの街並みを、水牛の引く牛車の乗ってめぐります。南国の植物や白砂の道と、すてきな世界が広がっています。ガイドさんは三線をひきながら民謡を歌い水牛の話をしてくれます。水牛はせかされることもなく自分のペースでめぐりますので、ところどころ渋滞発生。由布島へ渡る水牛より一回り大きい水牛でした。アジア系の水牛とヨーロッパ系水牛がいてアジア系がまじめに仕事をするとのことです。おとなしい水牛は、１度２度　ガイドさんに訴えるような眼を投げかけたのが印象的で忘れられません。

西表島の大原港からの船で利用しました。竹富島にある港です。伝統的建造物群保存地区のあるこの島にふさわしい　時間がゆっくり流れているような　のどかでこじんまりした雰囲気でした。帰りは、ここからのフェリーで石垣島へ渡りました。

石垣島離島ターミナルから高速船に乗って、大原港を利用しました。世界自然遺産　西表島にある港です。島東部にあります。大原港から仲間川マングローブクルーズが運航しており、由布島水牛車観光につながる起点とも言えます。

羽田空港ターミナル間の移動に便利な交通機関です。第一ターミナルビルと第二ターミナルビルの移動は　いつもこれを利用しています。今回の旅行も移動が必要で簡単に思っていましたが、コロナの影響で一時から五時のみの運航でした。今後も変更がありそうで、利用には心構えが必要だと感じました。

羽田空港第1ターミナル地下１階にあります。ターミナルの端の方に位置しています。多数の飲食店があるなか、お安さが際立っているように思います。揚げたての天ぷらが５点くらいのってボリュームもあり、美味しく満足できるものです。海外から帰ってきたときなどは　天丼のタレとみそ汁に　ホッとします。

日本航空を利用し、那覇空港から羽田空港にきて　第1旅客ターミナルを利用しました。新型コロナが落ち着いている今ですが、かなりの利用客がいました。オミクロンの出現の水際対策で外国人の利用はないように思っていましたが、一見家族旅行に見受けられる外国の方も数組見られました。

久しぶりの飛行機の旅行で、羽田空港を利用しました。新型コロナが落ち着いている今、そして第６波の予想がささやかれる今、ここぞとばかりの人でかなりの利用者がいたように思います。ＡＮＡで那覇空港までのフライトです。

ツアーでの　八重山島めぐりの旅で利用しました。空港に到着すると　ロビーの目立つところにワクチン接種者等に発行できる「あんしん島旅プレミアムパスポート」の特設ブースがありました。石垣島内の観光事業所で割引サービスなどの特典が受けられるそうですが、使いたいと思ったところでは使えず、1度も利用できませんでした。

久しぶりの　沖縄。沖縄の第一歩に　色鮮やかな蘭の花が出迎えてくれました。薄暗く肌寒い冬模様の土地からきて、たちまち心が晴れやかになりました。花は　いろんなところに飾られており、観光客を待ち望んでいたおもてなしの心を感じました。

石垣島から西表島へ向かうときと　竹富島のから石垣島へ渡るときに利用しました。各島への高速船発着地で、アクセスの要の役割を果たしているといえます。ターミナル内には、食事処やちょっとしたお土産屋さんもあり、待ち時間も楽しく過ごせます。

日本のアマゾンと呼ばれる日本最大級のマングローブの茂る仲間川をクルーズします。大原港を出航し、同じコースを引き返すことになります。圧巻の景色を楽しむことができました。船上での説明もしっかりしたものでした。途中、船首に順番に出て写真撮影もできました。

「おわら風の盆」で有名な越中八尾の、上新町通り（国道472号）沿いにあります。一見　宿泊施設に見えません。建物前の格子戸に「一棟貸しの宿・レンタルスペース・カフェ」と看板が出てます。明治5年に建造された土蔵造りの屋敷を改装し　素敵な空間になっています。八尾の街並みにしっかり溶け込んでいます。

富山県富山市八尾町にあるお豆腐屋さんです。石畳が素敵な「日本の道百選」に選定された諏訪町通りに面しています。諏訪町の名の由来である「諏訪社」の向かいに位置してます。間口２間の「うなぎの寝床」といわれる代表的な町屋は、明媚な趣ある風景を作っています。こだわりの品がそろってます。

「おわら風の盆」で有名な八尾ですが、この展示館では　豪華絢爛で立派な曳山が展示されています。八尾は　生糸や蚕種などで、かつて富山県で最も栄えた商人の街とのことで、「曳山祭」は繁栄の象徴です。毎年5月3日に春の祭礼行事が行なわれます。

「日本の道百選」や「残したい日本の音百選」に選定されている、八尾の街歩きに欠かすことができない「諏訪町通り」を歩いていると、通り沿いに　城ケ山公園に通じる長い階段があります。木々に囲まれた　静かなところです。

八尾の街に溶け込んだ、純和風の素敵な旅館です。ここは、柴田理恵さんの実家と度々テレビ等で紹介されています。旅館のすぐ隣は、柴田理恵さんの別宅と言うことです。今回は街歩きで、前から眺め、中をのぞいただけでしたが、素敵な雰囲気がうかがえました。

「おわら」中興の祖で、初代おわら保存会長の故川崎順二氏にまつわる資料などが展示されています。川崎氏は　私財を投じて「おわら風の盆」を築き上げたそうです。大型スクリーンからの映像により、臨場感あふれるおわらが体感できます。資料館は八尾の街並みに溶け込んでいます。

八尾曳山展示館をかわきりに「坂のまち八尾」を散策しました。八尾町旧町は　江戸時代から続く町人文化の街とのことで、静かな落ち着きのある街でした。特に「諏訪町通り」は「日本の道百選」「残したい日本の音百選」に選定されている素敵な場所で、テレビドラマの等の撮影がよく行われているそうです。柴田理恵さんの実家も見てきました。

おわら風の盆で知られる、越中八尾の街のいろんなところに歌碑があります。石造りの歌碑で、大きさ形状は同じです。街の専門ガイドとともに街巡りをし、おわらの歌は聞かせてもらいましたが、歌碑につては特段触れることはありませんでした。それほど　越中八尾の街に溶け込んでいるという感じです。数はかなりありそうです。

「ＡＮＡクラウンプラザホテル富山」の1階にあるレストランです。ランチビュッフェで利用しました。あまり手の込んだ料理はなく、種類も多くなかったと思います。アイスクリームやプチケーチなどのデザート類は美味しかったです。