はいさんのクチコミ(52ページ)全1,848件

全国的にセリは朝５～６時頃に行われますが、この新湊では朝セリのほか　昼セリが行われています。昼セリは珍しいとのことです。開始は１２時３０分からでした。２階見学通路からの見学となります。セリ前には、続々と船からあがったカニが　大きさ別に分けられて並べられていきます。よく聞いていると　いくらで落とされたのか分かってきました。

富山県にある「みなとオアシス 海王丸パーク」で　帆船の海王丸の見学のため　駐車場に車を止め　海王丸方向に歩いている時にありました。変わった店名で当初考えてしまいましたが、海王丸が「海の貴婦人」と呼ばれているからと気づきました。おすすめメニューは、カレー中華とのことです。

富山県「道の駅カモンパーク新湊」に隣接していている博物館です。江戸時代後期の地元の算学家・石黒信由について学ぶことができました。4代にわたる　和算・測量・器具・地図・諸記録などの膨大な国指定重要文化財があります。また　放生津の町の歴史や放生津城の出土品、北前船の模型や関係資料が展示されていたり、盛りだくさんの資料があります。

富山県新湊にある「海王丸パーク」近くにありました。新湊かまぼこ工場に併設されたショップで、富山名物のかまぼこを販売しています。細工かまぼこのほかに、かまぼこチップス、かまちょこバーなどのお菓子もあります。名前ほど、夢は感じなかったかな～

富山県新湊の内川にかかる橋です。屋根付き歩行者専用橋の「東橋」の隣　富山新港側にあります。橋の袂に、室町幕府10代将軍 足利義材の銅像と説明パネルがありました。義材が戦いに赴く様子などが描かれており、歴史のロマンを感じる橋です。

「日本のベニス」と言われる富山県新湊の内川にかかる個性的な橋の一つ。全国でも珍しい歩行者専用の屋根付き橋です。「人生の約束」「真白の恋」などの　映画ロケ地とのことです。スペインの建築家に基本デザインを依頼したそうです。

富山県射水市の「水辺の回廊＆橋マップ」を見ると、内川から富山湾にそそぐ橋は１４あり、富山湾から富山新港に入る「新湊大橋」、そして富山新港から内川に向けて「新港大橋」となります。「湊」と「港」違いで　紛らわしいです。「新港大橋」は全長は約455ｍです。テーマは「海と交易」と言うことで、地球のモニュメントが特徴的です。

「日本のベニス」と言われる富山県新湊の内川にかかる個性的な橋のひとつです。「神楽橋」と「東橋」の間にあります。この橋の特徴は　インパクトのあるオブジェでしょう。　バルコニー風のアプローチに４つあります。白くて大きい・・・目をひきます。人差し指を上に指していたり　げんこつを押しつけたようだったり　インパクトという点で　内川１番でしょう～。

富山県新湊の「きっときと市場」近くのレストランです。ついつい大きい「きっときと市場」の中やその目前のレストランに目がいってしまいがちですが、ちょっとわかりづらく小さいお店ですが、繁盛してました。ワンコインで食べられるまかないづけ丼が人気です。

富山県新湊の新湊漁港近くにあります。何の知識もなく訪問したのですが、大伴の歌などが掲げられていて、大伴家持ゆかりの神社だと知りました。大伴家持が　かつての奈呉ノ浦の景勝を愛し建立したといいます。拝殿の木彫りの狛犬は素晴らしいものでした。

新湊観光船は、「海王丸パーク」と「川の駅新湊」の間を運航し、新湊に流れる内川にかかる個性豊かな橋をめぐり　港町情緒を楽しむものかと思っていたのですが、川の駅近くの「神楽橋」の上から川面を眺めていたら屋形船を発見。これも「新湊丸」という御座敷船で　新湊観光船の一つでした。内川クルージングの「万葉丸」と、さらに「いずみ丸」という川の駅と「新湊弁財天」間を遊覧する船もあるそうです。

富山県射水市の「きっときと市場」の中にある土産屋さんです。建物の奥の方にある明るい感じのお店でした。店頭には「白エビせんべい」の試食品が置いてありました。小さく砕かれパック詰めされていました。このご時世に気持ちがいいです。美味しい～。

富山県射水市にある「みなとオアシス 海王丸パーク」の中にあります。広いパーク内の「海王丸」の前くらいに位置する　青く目立つ建物です。中には　世界の国々の帆船の模型などの展示品がありました。入口には　海王丸のウエルカムボードが飾られていました。

新湊漁港の「昼セリ」を見学しようと思い、「新湊きっときと市場」からセリ場に向かう途中に見つけました。「新湊きっときと市場」の中や前にあるレストランと　少し離れた”なぜ　ここに？”と言うところにあります。漁協がやっている食堂とのことで、お値段も手ごろに感じました。

射水市新湊 海王丸パークのちかくにあります。建物の正面に大きなカニの看板があります。正面入り口付近で　昼セリで落としたカニを茹でて　すぐに販売していました。その時間だけは　多くのお客さんであふれていました。建物の中のイートインスペースも　そのカニを食べるためににぎやかでした。

富山新港にあります。越ノ潟と堀岡の間を運航しています。なんと無料でした。富山新港にかかる新湊大橋の少し内側を航行する形になっています。運航本数が少なく乗船したかったのですが、観光時間配分を考え断念しました。車でも歩行でも新湊大橋の方が利便がよさそうなところ　利用者がいるのかと思ってみていると、一人の乗客が見えました。多分　絶景が味わえるのではないでしょうか？

富山新港に架かる日本海側最大級の斜張橋です。全長は3.6km、主橋梁部は600mあります。遠くに立山連峰をかかえ、圧巻の景色を作っています。橋は上は車道で、下は歩行者通路「あいの風プロムナード」になっています。「あいの風プロムナード」では、ウオーキングしている地元の方も見受けられました。

富山県射水市にある　とても大きい公園です。公園では　帆船海王丸がドンと出迎えてくれます。見学時は帆ははってはありませんが　海の貴婦人と言われるだけあって　とても優美な姿をしていました。斜張橋の新湊大橋の姿と相まって素晴らしい景観を作り出しています。

新湊「きっときと市場」の前にある　木のぬくもりを感じる建物のレストランです。昼セリが終わって、「きっときと市場」のなかで食事をしていたら、建物横で、多くの人だかりの中　カニを大釜でゆで上げているのが見えました。食後行ってみると、人が空いていましたが、生きたカニをまだ茹でていました。袋の値段表示があり、持ち帰りできるのかと思いお店から出てきたスタッフに尋ねると、「店で食べてもいいし・・・」？？なんだか、煮え切らない返事。店内では、一般的なメニューしか見えず　大量に茹でたカニはどうなるのかよく分かりませんでした。

「新湊きっときと市場」から　新湊漁港のセリ市場へ行く途中にありました。中をのぞくと、簡素な造りの建物の中に　テーブルが規則正しくほぼ満杯状態に並び、その上に1杯のカニが入ったバットがこれまた規則正しく並び　規則的に詰め込まれたお客さんが無心に食べていました。食事進行状況も同じくらいで　多分団体客のみで占められていたと思えます。これ以上　中に踏み込めない状態でした。