はいさんのクチコミ(53ページ)全1,848件

新湊内川にかかる橋の一つで「神楽橋」の隣にあります。江戸時代、北前船の寄港地として栄えた歴史をイメージして造られた木造の橋とのことです。自転車・歩行者専用となっています。映画ロケ地でもあります。神楽橋から中新橋の全景が見ることができ　港町の風情を感じました。

新湊内川にかかる橋の一つです。「川の道　新湊」のそばにあります。欄干に郷土出身の工芸作家 大伴二三弥 氏が製作した72枚のステンドグラスがはめ込まれているのが特徴です。別名「虹のかけ橋」と言われています。この橋の上からは　左右に別の橋も眺めることができました。

新湊内川に面しています。すぐそばに　ステンドグラスのきれいな「神楽橋」がありました。内川の橋めぐりの散策の拠点にふさわしいと思います。新湊曳山祭りの曳山2基を常設展示してあったり、特産品の販売や　軽食・喫茶もあり　狭いながらも充実しています。港町の情緒を楽しめるところでした。

新湊きっときと市場の中にあるお店です。「クロワッサンたい焼き」に目新しさを感じ購入、お店前のイートインスペースでいただきました。同じように思う人が多いのか、いろいろの商品の中　この商品がよく売れているように思いました。想像通り　タイ焼きの鋳型を利用した洋菓子でした～。中の餡はいろいろあり、選ぶのに迷うほどです。

新湊きっときと市場の中にあるレストランです。とても広く、大きな窓からは、遠くに立山連峰が望め、近くには　昼セリで落としたカニを大釜で煮て販売している様子が見て取れました。「紅ズワイガニ」と「シロエビ」の紅白丼は新鮮でおいしかったです。

石垣島のユーグレナモールの中央通りに面するお土産物屋です。中央通りのアーケードに入ると、ピンク色のど派手な大きな看板が　まず目に飛び込んできます。コロナ禍で　全体的にひっそりしている商店街の中で、この看板に　ここぞ観光地との張り切りを感じました。

富山県南砺市城端にある　銘菓の「かや焼」が並んでいるお店です。がや焼きのほかにも、合掌もなか・、むぎや・曳山巡行・レモンケーキなど　美味しいお菓子がきれいに並んでいます。「合掌もなか」は　有名な富山の合掌造り姿が、品よく模られています。

富山県南砺市の観光の中心ともいえる「城端別院善徳寺」の山門のすぐ前にあります。このお店が、しっかりと門前町の雰囲気を感じさせてくれます。曳山・水芭蕉・廓龍山最中などいろいろな和菓子がそろっています。城端の伝統と文化を感じます。

文明年間、本願寺第八代蓮如上人の創建と伝わる古刹です。まず　山門の彫刻の素晴らしさに目が釘付けになりました。本堂は　あいにく雪囲いされ　よく見えませんでした。法話があるとの表示があり、お参りをさせていただきました。ご住職がお経をあげておられましたが　他に人はいませんでした。

富山県南砺市にある「城端別院善徳寺」のそば、西町通りに面しています。街歩き散策マップによると、寛政年間　萬屋幸助に始まったとある　歴史あるお店です。始めは　城端別院前であんころを売り歩いたそうですが、「木の葉石、なんとん米ロール」など　新しいお菓子が有名です。

城端曳山会館の向かいにある　国の有形文化財の「じょうはな織館」のショップの中にあります。ショップには　専門スタッフが作ったオリジナル商品などが販売されていて、同じスペースの中にテーブルと椅子が配置されています。厨房は　コロナ対策でシートで囲まれていました。スタッフは　常連さん風のお客さんと　ねんごろな接客中で、何の声掛けもなく　無視状態。その場に居づらい雰囲気で　そそくさと帰ってきました。「じょうはな織館」に入っても　何の反応もないわけで、それがいい人もあるかもしれませんが、私にはつらく感じました。

城端曳山会館の向かい側にあります。昭和３年に建造された旧城端絹織物組合の事務棟を利用した織物体験施設です。建物は国の有形文化財に登録されているそうです。立派な建物で　入口がしっかり閉まっていて入りにくい感じがしましたが、中は素晴らしい造りとなっていました。二階は織物体験ができます。

四棟の土蔵が回廊で結ばれています。これは、明治中期に銀行家の野村利兵衛氏が建造したとのことです。城端曳山会館の共通入場券で会館から入ります。土蔵そのものが展示品となっています。建物の構造や景観の美しさを感じます。館内だけでなく、板張りの趣きある建物の外観も見ものです。越中の小京都を感じる場所でした。

城端曳山祭は平成２８年１１月に　国内１８府県３３件の「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。ここで使用される　曳山・庵屋台・傘鉾などが展示されています。毎年5月4・5日の両日に曳山祭は行われますが、その様子を撮影したビデオがロビーで放映されており、祭り囃子とともに　祭の臨場感が味わえます。

南砺市城端伝統芸能会館「じょうはな座」は、伝統芸能の継承と現代文化の創造を通して、まちの賑わいを育む多目的ホールとのことです。外観は、壮観なたたずまいをしています。定期的に　麦屋節をやこきりこ節などの公演をしているそうです。訪問時の午前には成人式が行われていたとのことで、立派な装飾となっていました。地域に溶け込んでいるようです。

南砺市城端の街巡りで　「じょうはな座」から今町通りに入るところにありました。昔の銭湯の脱衣所、浴場だったところをそのまま利用して、手作り雑貨などを販売しているようです。あいにく休業中でしたが、窓から中を覗き込むよう促す表示が掲げられており　覗き込むと中の様子を見ることができました。旧桂湯は令和元年に国登録有形文化財に登録されているそうです。

東海北陸道の城端サービスエリア近く　桜ヶ池のそばにある公園です。ボートで遊んだり、キャンプもできるようでしたが、積雪の中で稼働しているようには見えませんでした。遊具広場の遊具もすっぽり雪に覆われ閉鎖されていました。桜の時期にはいい公園なんでしょうね。

桜ヶ池クアガーデンにあるレストランです。【じゃらん遊び・体験】で利用しました。洋食・和食を選べました。「里山松華堂弁当」は一般メニューより若干品数が少ないようでしたが、味は良く、美味しく落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができました。

富山県南砺市の約800haの農地をかんがいするための県内最大のため池とのことです。ここを車で一周しようと思いましたが、除雪が十分ではなく途中で断念しました。一車線分しか通行できず、対向車が来ないかヒヤヒヤしました。雪景色の桜ケ池の景色は素晴らしいものでした。

東海北陸自動車道の城端サービスエリアに、車を駐車したまま利用できます。桜ケ池クアガーデンの近くにあります。農産物や地元の特産品などを扱っているのかと思っていましたが、全くと言っていいほどありませんでした。軽食のレストラン利用で　結構混んでいました。