はいさんのクチコミ(55ページ)全1,848件

石垣島鍾乳洞を見学した先にあります。物産館という名前のイメージとは違って　普通のお土産屋さんです。色々な種類のちんすこうや　各島別に黒糖が並んでいました。この後に、いくつかのお土産屋さんを見ましたが、代わり映えしない品揃えに思えました。JCBのカードは使えませんでした。

石垣市街を東西にのびる道路でユーグレナモールよりひとつ北側の通りです。広い道路で　様々なお店がありますが　あまり観光化された感じはありません。観光マップでは「ゆいロード（２号線）」となっています。石垣市街の通称が２号線のようです。ゆいロードでの観光スポットとして桃林寺や権現堂があります。

ユーグレナモール内の公設市場の北側を散策していると「まちなか交流館ゆんたく家」という立派な看板が目に入りました。のぞいてみると、観光客らしき人が　くつろいでいました。市街地の活性化を目的として作った施設らしいです。今回は時間も少なく利用しませんでしたが、散策で疲れた時など利用価値がありそうです。

石垣港付近の街歩きの際訪れました。入口に行くと　ちょうど閉館時間とのことで閉め作業をしておられたのですが、「もう来れないから～」と周りの写真を撮らせてもらいました。沖縄の殿内構造の唯一の遺跡とのこと、国の重要文化財です。どこから来たのか話しかけてくれたりとか　写真を撮る時間を待ってくれたり　その優しさにうれしくなりました。

石垣島の石垣港付近を街歩きしている時に立ち寄りました。まず、立派な山門に心惹かれました。過去に大津波に流されて戻ってきたという仁王像があります。気を付けないと暗くて見落としてしまいそうです。沖縄県指定有形文化財とのことです。八重山列島で最古の仏教寺院は赤瓦で沖縄らしさを感じました。

石垣離島ターミナルから出航して、西表島・由布島・竹富島めぐりに利用しました。船内の下の階へ行こうと数段の階段を降りましたが、最後の段の高さが他の段より高く　転びそうになりました。船内では、左右に見える小浜島や黒島の説明などもあり、いい景色を楽しめました。

川平湾の素晴らしい風景を一望できます。展望台からは、「一生のうち　見てよかった！」と思える景色を見ることができました。エメラルドグリーンの美しいな海面と緑豊かな島々、白いサンゴの砂浜、海に浮かぶグラスボートもポイントとなっています。日本百景にも選ばれています。　

石垣島観光では外せない、一番の人気観光地だと思います。展望台から見た風景は、息をのむような絶景でした。グラスボートに乗りましたが、水の透明さを改めて感じました。白い砂浜に押し寄せる波を触ってみると、生温かかったです。

石垣島離島ターミナルの乗り場近くにあります。 金色に輝く、若かりし日のヒーローの姿はよく目立ってます。多くの観光客がその隣で同じポーズで写真を撮ってます。なので、像だけを撮影するのは非常に難しい・・・。 そんな観光客を見ているだけでも　なぜか楽しくなってきます。

全長3.２kmのうち６６０mを公開している、石垣島最大の鍾乳洞です。洞内ではさまざまな形や長さの鍾乳石を見ることができます。ここの鐘乳石は成長が速いそうです。サンゴ礁からできた鍾乳洞は　立派で見ごたえがありました。滴る水の音を楽しむ水琴窟などもありました。

石垣島への旅行で利用しました。団体ツアーで　行きはＡＮＡ　帰りはＪＡＬでした。と言うことで　比べてしまいますよね～。　機内サービスではＪＡＬのＣＡは、なんとなくもたついているように感じました。私の隣の連れのものは、「ＪＡＬのコンソメスープは濃く、水が欲しくなる。」と言ってました。機体は　かわいい「さくらジンベエ」です。　

石垣島へ行くのに、羽田・沖縄間と　沖縄・石垣間に利用しました。コロナ禍になって　久しぶりにANAを利用しました。今までは　水が欲しいときは紙コップに注いでくださいましたが、今回は小さなペットボトルの水をくださいました。富山の黒部の水でした。

「公設市場 」と聞いて、以前に訪問した那覇の公設市場のような庶民の台所的なイメージを持っていました。中に入ると、地元の人が訪れるような雰囲気ではなく、観光客を相手にしているような品揃えでした。人も少ない。「石垣牛」に目がいきましたが、買えそうもありません。

石垣島街歩きで、「JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場」で買い物をして店舗を出たすぐ近くにありました。とても広い公園で、地元の家族連れが遊んだりくつろいだりしていました。足を運びましたが　特段見るものはなかったように思います。

石垣島の公設市場をはさむようにある「中央通り」と「銀座通り」の二本の通りでつくられた日本最南端のアーケードモールです。多くのお土産屋さんがあります。「中央通り」は活気がありましたが、「銀座通り」は閉まっているところもかなりありました。

石垣島の石垣港離島ターミナルにほど近い「南の美ら花ホテルミヤヒラ」の中にあるレストランです。朝と夜のバイキングで利用しました。沖縄の郷土料理もあり　美味しくいただきました。ちんすこうのアイスが美味しく印象に残っています。

由布島にあるレストランです。かなり広く、多くの人が利用できる規模ですが、当時は我がツアー団体のみが利用してました。幕の内弁当には　よくわからなものもあり　説明書きを見て楽しんで食べました。若干　口に合わないものも・・・

三線演奏を聴きながら、豚と島野菜のしゃぶしゃぶをいただきました。語りも面白いことを言ってましたが、マスクで声が通っていなかったのが少し残念でした。後から、石垣牛が　1枚出てきました。美味しい。特に　モズクをめんつゆでいただいたのが　発見！帰宅後やってみようと思う美味しさでした。

地元の人が多く利用してました。ここで採れた野菜や果物をはじめ、観光客向けのお土産も売っています。パッションフルーツとスターフルーツ　こちらでとれたヒジキを買いました。果物は　品質・大きさ・値段も色々で　迷ってしまい　失敗してもいいように　お安めを選択。見慣れない果物の並ぶ景色にワクワクしました。

読●旅行ツアー、一人料金追加　ホテルランクアップで利用しました。ランクアップは　よりよいサービスが受けられるかの期待からです。団体客は全てこちらのエレベーターを使用とのことで、そこさえ押さえておけばとロビーで休んでいたのですが、いざエレベーターを利用したら　部屋番号は全く違うではないか。再度　階の確認にと使用したエレベーターが作動しなくなり　閉じ込められ　青ざめました。非常通話等で　やっと脱出。ホテルマンに出会い、全く違う別館を案内されました。部屋のドアを開けた瞬間、狭い部屋・・・これがランクアップ（旅行会社との按分は？だが）かとガッカリ。せめて外の景色でもほめるところがないかと　ベランダに出ようと思えどドア開かず。色々触ってみて電話する。ロックが２か所だった。（初めから聞いていれば何でもないこと・・）目覚ましをセットしようとするが、特注みたいで、部品があまいように感じ　セットできない…時間があってるか不安で　何度も　時計の時間の確認をする。結局　セット時の時間に１回「チィ」っと　0.数秒なった。（こんなので起きれるか！）　ちなみに　翌日夜に止まっていた。（日本で　なんでこんなに時間を気にしなければならないのだろう…目覚まし２つ持参の必要か・・・部屋を探したり、ドアや時計をいじったり・・・外国へきたよう・・・時間のロスがはなはだしい）
「客室清掃のスキッププラン」の協力依頼があり、この時勢だからと利用をも迷ったが、飲食券が団体旅行のバイキングで飲酒しない私にどう使えるか？　何人ものスタッフに聞いたが、マニュアルがあるのか　こちらの意図には答えてくれない　あいまいな一律な答えばかり。フロントで尋ねようと女性スタッフに近づくと、離れられた。（応対が嫌だったようにみえる）我慢強く立っていたら戻ってくれた。手出しの必要など、ここまで言わなければならないかと思うほど聞いたら、メニューを見せてくれた。笑顔はない。無表情よりマイナス気味である。気分悪そ～。
以上は　コロナ禍で　部屋の利用も少なく　時計の電池まで確認できていない。久しぶりの団体客で　部屋の説明も完全ではなかったのだろう。スキッププランで　経費節減、お客に追加料金で利益を上げるよう考えぬかれた作戦。ここまでは許そう・・・
翌日、添乗員とたまたま　その話になり、添乗員がホテルに言って１０００円の食事券をもらった。これで　水に流そう・・・と思った・・・・が！
最終日の朝の食事時間が前日より短く３０分程度。添乗員に　少し早く利用していいかと尋ねたら「どう掛け合ってもダメ　こちらのことを考えずホテル側の都合で　ダメ　」と言われた。当日朝５分前にレストランに行ったら　かなりの人が利用している。ここで待てと言われ　案内された席が　奥の奥。前日（食事時間１時間）奥の奥に案内された人から　食事もとれずトイレも行けなかったと聞いていたので、時間がないので　近くにしてほしい旨伝えると、席がないとガンとして奥に案内しようとする。見渡すかぎり　空席だらけ。嫌々見え見えで「テラス席なら空いている」と言う。で　テラス席利用。寒くはなかったが、蚊がやたらと多く、料理の中にも蚊が入り込む。やがて小ぶりな空席に若い男性２人組が通された。しばらくして　ガラガラな席を見ながら　まだ席が空かないのかと聞くと曇った口調で「空いている」というので　その男性客の後ろの隅の席に移動。時間はもう少ない。料理をとった皿を持って席に向かうと　目と鼻の先　接触しそうなところを　案内スタッフが　「私が優先」とばかりに横切る。そして、男性客に「アイスクリームもありますよ」と言い、振り返り　また私の面前に立ちふさがった。あまりにもな態度に　一言言ったら、謝らず無言。無視。時間がない。近いトイレは満杯。次のトイレに　団体客の連れと空きを発見。だが！ペーパーがない！あわてふためき　今空いたばかりの隣のボックスへ。別の連れもペーパーなしに騒ぎ出したので、ペーパーをパス。洗面台を利用しようとすると、「でくの坊」　のスタッフが無言無表情で立っていた。（連れが　ペーパー無しを連絡したとのこと）心になくても　ペーパーは持って「不都合をおかけしたのでは・・」くらい　言って会釈でもしたら　こんなこともまれにあろうと思えたかも・・・　いずれも　客にたいするおもてなしの心がない。レストランスタッフは　サービスではなく、レストラン会場の客の振り分け作業をし　一人利用の弱者はコロナ禍の空間がもったいなく　遠くへ追いやってしまうのだろう。　　　仕事に対する　誇りも愛着も　笑顔も　必要最低限の言葉すらない…礼儀すらない　…　女性スタッフの笑顔がないのは、女性蔑視で虐げられているのでは…等と深読みさえしてしまう…。スキッププランの説明も儲け優先でなく　客の立場で臨機応変で答えたらどうか？　食事は　美味しかったです。料理している人の努力を感じます。御朱印サービスや　ロビーのウエルカムドリンクなど　工夫と努力を感じます。大浴場の天井の黒カビは気になりますが　古いから許容範囲と考えることもできます。良いところをいくら加点しようと思っても　基本がなってないのでできない。もしこの口コミをホテルの方が見られるようでしたら、考えてほしいと思います。