はいさんのクチコミ(54ページ)全1,848件

城端サービスエリア駐車場から徒歩1分のところにあります。高速道路を降りることなく利用できます。【じゃらん遊び・体験】で利用しました。食事や温泉利用のみの利用客がほとんどのようでした。のどかな里山にあり、ゆったりと過ごせました。

種子島の中心都市の西之表市にあるホテルです。井元グループの一つで、居酒屋、焼肉屋、観光貸し切りバスなどの事業もしているそうです。このホテルのほか、別館もありますが、駅前にあった立派なお屋敷も　民泊として利用できるそうです。

万葉線の車両で　いくつかの車両が、「ドラえもんトラム」として運行されています。青色の車両は　ドラえもんの青を想像させ　外から見ても　ワクワクしてきます。車両に乗り込むと　中にもドラえもん関係の装飾があり、楽しくなってきます。

竹富島にある　かなり大きめのレストランです。竹富島集落のほぼ真ん中くらいにあり　コロナ禍の観光客の少ない時期でも、多くの観光客が集まっていました。すぐそばの通りを、観光客を乗せた水牛車がとおり、お店の前では　写真撮影に夢中の人がたくさんいました。

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。ほとんどが平屋で　赤瓦の屋根に魔除けのシーサーがあります。石灰岩の石垣、サンゴ砂の道、草花の植込み等　まるで別世界にきたようです。石垣は　ただ石を積み上げただけのもので、ガイドさんが、触ってみたら・・・というので　触ってみると　持ち上げることができました。1個の重さは、想像以上に重たかったです。

ツアーでこちらの水牛車に乗りました。あまりにもゆっくりと歩きだす水牛に　はじめはびっくりしましたが、直ぐに竹富島の昔ながらの街並みに溶け込んだ気持ちになりました。こんなに　ゆったりまったりした気分は久しぶりだと思いました。

竹富港のすぐそばにあります。フェリー待ちの少しの時間で　簡単に見てきましたが、とてもきれいな　立派な建物でした。竹富島の自然や歴史・伝統文化・芸能など　いろいろなことが勉強できそうな落ち着いた施設です。ゆっくり見学できれば　新たな発見もあったと思いますが、時間がなく残念でした。

「安里屋ユンタ」は八重山の有名な民謡で、水牛車観光でも何回か聞きましたが、そこに描かれている美女は実在していて、その美女　安里屋クヤマの生家があまりにも普通に存在してました。民家なので見学はできないとガイドさんは言っていましたが、傍らにしっかりお店をしていました。

竹富島の集落は　重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。珊瑚の石垣、赤瓦の屋根、白い珊瑚の敷き詰められた道、異次元の世界にきたようです。昔は電灯がない道で　夜に飲酒で酔った人が石垣に寄りかかり、石垣の中に住むハブで　よく事故があったそうです。そのために道を白くしたとガイドさんが言ってました。

竹富島散策中に　ガイドさんが展望塔と説明してくれました。今は老朽化のために　登り降りはできないということでした。周りに観光客もいなく、そばまで近づき見学することもありませんでした。平坦な島の最も高い場所のひとつとして、かつては、重要伝統的建造物群保存地区の赤瓦の家並みを一望できる素晴らしい場所だったのでしょう。

西表島の大原港の近くの川です。マングローブ林が広がり、流域は西表石垣国立公園になっている、風光明媚なところです。川を遊覧する船が何隻もありました。一部すれ違いのできないところがあり、停まってやり過ごさなければなりません。満潮と干潮では　大きく景色が変わるそうです。

仲間川マングローブクルーズにて　マングローブを満喫しました。今住んでいる日本の景色とは思えないような世界が広がっていました。船頭さんが丁寧な説明をしてくださいます。マングローブは、熱帯・亜熱帯地域の淡水と海水の混ざり合う場所に生育する植物の総称で、西表島のマングローブ林は日本全体のマングローブ面積の４分の１を占めるくらいの広大なものとのことです。

西表島から水牛車に乗って由布島にわたりました。由布島全体が植物園となっている感じです。「レストラン＆ショップ水牛商店」が中央付近にあり食事をしました。水牛の池や蝶々園、マングローブの遊歩道などがあり、テーマパークのようです。一周まわるのにさほど時間はかかりません。普段は味わえない　南国情緒を味わうことができます。

石垣島空港出発ロビーにあります。セキュリティーチェックの後の搭乗口近くにあり、搭乗前の少しの時間を　最後のお土産探しで楽しむことができます。すぐ隣はJALのショップです。なぜか、JALのショップは会計が長蛇の列。ANAは2～3人でした。ワクチン接種者等に発行できる「あんしん島旅プレミアムパスポート」は一部商品のみが対象でした。

「和琉ダイニングみふね」に隣接しています。ツアーの食事の前に立ち寄りました。八重山の伝統織物である「ミンサー織」について説明がありました。ミンサー織りの絣柄は、「いつ (五) の世 （四） までも末永く私と共にいてください」　という意味で、自分で織り上げた帯を婚約者へ贈ったとのことです。高級なバッグなどが並んでいました。

石垣港離島ターミナルの前にある公園です。ホテルミヤハラの玄関の目前でもあります。それほど大きくはありませんが、南国を感じる植物が旅情をかき立てます。垣島離島ターミナルを利用するときは　必ず目にすると思います。

川平湾の美しい海を堪能するのに、グラスボートが一番と思われますが、朝早かったのか、コロナのせいか、川平湾付近の何軒かある店は静まり返っているように感じました。その中でも　この店は駐車場から向かって手前側にあることもあり、一番はなやかで目立ってます。やる気満々を感じました。

終戦後米軍に占領され、沖縄は1945年から右側通行になりました。1972年に沖縄は本土復帰しますが右側通行のままで、1975年の法改正でやっと左側通行に戻ったとのことです。7月29日の午後10時から7月30日の午前6時までの8時間の間に一斉の切り替えが行われたそうで、沖縄の人々が一致団結した姿を想像できます。アメリカの統治からの解放の象徴だったのかもしれません。モニュメントは手作り感満載ですが　街歩きマップではマップの中心に大きく記されていて、街の中心として沖縄の方の思いを感じます。

石垣島の桃林寺にあります。桃林寺の山門はさほど大きくなく　その山門の両脇の中にありますが、そこは暗く柵でしっかり守られているので　仁王像があると思い覗き込まなければ見落としてしまいそうです。1737年に作られた　現存する沖縄最古の木彫像とのことです。密迹力士像と金剛力士像・・・表情の違いを確認しました。約250前の明和の大津波で流されながらも、ここに戻って安置されていることに心打たれます。

桃林寺を目指してゆいロードを歩いていると立派な建造物がありました。街巡りマップに記載がなく　国の指定重要文化財の権現堂とそこでわかりました。朱色に塗られてた建物に緑の装飾が美しく、かわいい動物のかざりもあり、小さいなら見ごたえあるお堂です。桃林寺は　その隣にありました。