はいさんのクチコミ(51ページ)全1,848件

「ミュゼふくおかカメラ館」の帰り道、近くの岸渡川の近くにあるこのお店に立ち寄りました。「ミュゼふくおかカメラ館」の展覧会チケットを見せると「お菓子1個サービス」のチラシがカメラ館の入口にあったので、謳い文句「絶品の銘菓　いちご大福」１個２４０円を買い　うぐいす餅をいただきました。大きな甘いイチゴに幸せを感じました。

富山県高岡市福岡町にあります。無料の施設ですが、常駐の人が　雅楽に関する展示品の説明や　この施設となっている豪商の家などについて　細かに丁寧に説明してくださいました。舞楽の装束や楽器類の貴重な展示などは、小さな見学無料の館にふさわしくない立派なものでした。

富山県高岡市福岡町にあるこの建物は、富山県唯一の安藤忠雄の建築です。写真にあまり興味はなかったのですが、建造物を見たくて訪問しました。無機質なコンクリート打ちっぱなしの中の、展示空間の配置など　外観からは想像できない素晴らしいものでした。こちらで　カメラの発明や技術開発の歴史を知ることができました。

富山市の中心部を富山駅中心に運行している路面電車です。運賃は一律210円でした。10～20分間隔で運行しています。最新式のカッコいい車両もあるし、どことなく懐かしさを感じさせるレトロな車両もあり、見ているだけでも楽しいです。

富山駅の北口を出て　歩いてすぐの場所にありました。駅の反対方向に5分ほど歩くと、　とても広い敷地をもつ「富岩運河環水公園」がありました。ホテル前は　何かの工事であわただしくも感じましたが、ゴージャスなホテルからの公園への散策に、非日常の穏やかな気持ちになれました。

大正時代に作られ、かつては多くの職人が酒づくりをした蔵を改築した 素晴らしい建物です。今は音響のよさそうな4階のホールもあり、コロナ前は結婚式をはじめいろいろな催しに貸し出されたりもしていたそうです。西面の土蔵造りには貯蔵タンクがあり　東の展示室には若鶴酒造のあゆみが説明されており、歴史を感じました。試飲もでき　趣のちがう味わいを体験できました。

富山県砺波市にある若鶴酒造の酒蔵見学のあと、こちらで酒粕を使用したランチをいただきました。大正時代にできた大正蔵の隣にあり、こちらは令和のもので令和蔵と名付けられたそうです。メニューは、糀漬け国産ローストビーフ丼・粕汁・檜枡の酒粕ティラミス。おいしくいただきました。

富山県砺波市にある北陸唯一の蒸留所です。幕末の１８６２年から始まった若鶴酒造が作るウイスキーの蒸留所とのことです。 モルトから原酒が生まれる工程のすべてを丁寧に説明していただきました。粉砕機や蒸留器など　実物の機材を手に届くような間近で見ることができ感動しました。見る・聞く・触れる・香る・味わうと五感で楽しめる蒸留所です。

富山県砺波チューリップ公園のそばにあります。隣には「チューリップ四季彩館」がありました。立派な建物の有料ゾーンに3つの展示室がありました。工芸品の展示やチューリップの写真が飾られていました。受付のおばさんは「ゆっくり　見てきてね。」と言いましたが　あっという間に終わりました。2度　まわりました。

富山県砺波平野は　約220㎢の広がりを持つ扇状地性の土壌に　今でも7000戸の農家が点在する散居村が広がっています。そんな砺波平野の景観の保全を目的としているそうです。情報館・伝統館・交流館・民具館の4つの建物があります。地元の方のイベントや　なにがしかの交流に使われているようで観光客はほとんどいませんでした。立派な建物の天井や梁の部分が見たかったのですが、2階へは立ち入りできませんでした。

富山県に約4,200ケ所の遺跡があるそうです。ここからの出土された埋蔵品の調査・研究とともに整理・保護・保存のうえ紹介するために設立されたそうです。特に印象的だったのは　縄文時代の貝塚や埋葬の風習について詳しく展示しており、人骨２体までが展示されていました。

富山市にある約４０００年前の縄文時代中期の集落遺跡です。東西２８０ｍ、南北２００ｍの範囲に竪穴住居跡７８棟、高床建物跡４棟が確認されているとのことです。北代縄文館のなかでは、遺跡の出土品や　竪穴住居内の生活ぶりを復元した展示がありました。

富山市にある北代遺跡は国指定史跡です。縄文時代中期の約4，000年前の集落遺跡が「北代縄文館」の奥の方に広がっています。土ぶき屋根で復元した竪穴住居5棟や、堀立柱建物1棟などの集落が復元されています。復元した建造物の中に入り込むことができました。

「世界一美しいスターバックス」として知られています。富山県にある富岩運河環水公園の敷地の中にあります。環水公園は広々としており、その中には　いろいろな建造物があり、また一面ガラス張りの富山県美術館が公園に面していたりして　ガラス張りのスターバックスも　公園の景色の一部となっていました。

富山市にある「日本の歴史公園１００選」に選ばれている素敵な公園です。運河を中心に整備したそうです。高さ3メートルのフロントデッキから流れ落ちる水のカーテンや、屋内回路、展望テラスなど見どころがたくさんあり　地元の方がゆったりと楽しんで過ごしておられました。

「ますのすし」は　単純に　サクラマス・米・酢・塩の4点のみで作られていると説明を受けました。いつ食べても変わらぬ美味しさには感服します。本店では、少し厚みのあるもの、昆布で包んだものなど上級のものも並んでいました。

「源ますのすしミュージアム見学とますのすし手作り体験プラン」にて利用しました。　ます・ぶり・白海老・ずわいがに等の７種からなる「押しずし御膳 」はバラエティーに富み美味しかったです。ミュージアムの中にあり　広いスペースの一部の利用で　少し寒く毛布の貸し出しがありました。大きな一面ガラス張りの窓から見る立派なお庭が印象的でした。

「ますのすし手作り体験」に挑戦しました。笹を隙間なく並べたり、マスの並べ方など美味しく作るポイントを教えてもらいました。サイズは小さいものでした。工場見学や DVD モニターによる説明で「ますのすし」の歴史等もがわかりました。立派な建物でした。

「富岩運河環水公園」のそばにあります。東側の正面は全面ガラス張りで素敵な建物となっています。建物内の杉を使った中央廊下も素敵です。環水公園の景色もよく見えます。常設展では　ピカソ1点　ロートレック５点　草間彌生1点・・・などなどが鑑賞できました。楽しみにしていた「オノマトペの屋上」は残念ながら閉鎖されていました。

富山県新湊の「きっときと市場」の中にある食事処です。正面入り口のすぐ左手にあります。漁港近くということもあり、新湊の海でとれた新鮮な魚介類を焼き、アツアツを堪能することができることが魅力的です。浜焼きだけかと思いきや、ソフトクリームがあったり、かき寿司のお持ち帰り販売もあったりバラエティーにとんでいます。