オオイさんのクチコミ(66ページ)全3,095件

大阪城公園の中にある小規模な商業施設「ジョーテラス」
その一角に居を構えるオシャレ飲食店は、テラス席から大阪城が見える好立地。

「肉」「野菜」「ハンバーガー（小さめ）」などが盛りだくさんのコース料理と、飲み放題のビールで大満足。

コロナが収まったら外国人観光客にウケそうな店です。

「話題の店」「行列のできる人気店」が意外と見当たらない 大阪・吹田駅周辺。。。

何を食べたらいいのか困ったときは、駅ビル１階の「餃子・大阪王」ならハズレなし！
安定の美味しさと 安心の値段が、胃袋にも 財布にも優しい店なのです。

清水寺や高台寺などがある京都の高級割烹店。
メニューは昼も夜も「おまかせコース」のみという特別な店です。

その店が手掛ける絶品が、何層にも抹茶をまとった「バウムクーヘン」

表面はザラメのカリカリ感、中はふんわりとしており、抹茶を堪能できる美味しい一品です。

やみつきだな。

足立区に昔からある「バウムクーヘン」の人気店。
「バームクーヘン」ではなく「バウムクーヘン」です。

商品の売り文句は「高級主食」「やわらかい」ですが、まさにその通りで、そこそこ大きいサイズでしたが、２日で完食してしまいました。

大事な人への「お持たせ」に良いですよ。

東京駅の地下街にある人気の酒屋さん。

北口店とともに、地下街に２店舗を構える「リカーズ・ハセガワ」ですが、こちらが本店です。

こちらのウリは、バーボンやジンなどを「有料試飲」できること。
買ってから「美味しくないな・・・」と後悔することが少なくなり、すごく良いシステムですね。

ちなみにビールの種類も豊富で、今回は香川県の「かけうどんビール」をいただきました。

東京駅の地下街にある人気の酒屋さん。
その立地から、お土産に購入する人も多いようで、スーツ姿の方々を見かけました。

地下街に２店舗を構える「リカー・ハセガワ」ですが、この北口店はワインの種類が豊富。

出張や旅の土産に、東京駅で本格ワインってのもオシャレですね。

浅草・雷門から、徒歩で５分ほど。
隅田川に面した人気のカフェです。

テラス席を陣取りましたが、スカイツリーは ほぼ目の前、春には満開のサクラ、夏は隅田川花火大会（中止続きですけどね…）など、季節ごとに絶景が見られます。

紅茶、コーヒー、ケーキを食べましたが、その風景もプラスされ実に美味し。
美味しそうなランチは、次回のお楽しみです。

浅草・雷門の向かい側に建つ観光案内所。
その奇抜なデザインと、建物の高さから、建設当時は「浅草に似合わない」と反対運動も起きたのを記憶しています。

中には浅草周辺の観光案内マップが揃えてあるほか、きれいなトイレは観光客に人気で長蛇の列が出来ていました。

「浅草寺でお参りして、そのあとは どうしよう・・・」というような方にお勧めです。

東京の下町・上野にある「子供の天国」のような総合玩具店。
私の子供のころから営業しており、私の子供もお世話になった、「下町っ子」にとって、ありがたい店なのですが、先日伺ったところ、さらに品揃えが充実していました。

ぬいぐるみ、プラモデル、パズル、ＲＣレーシングカーなどなど、とにかく「無い玩具は無い」というような品揃えは圧巻。
店頭のガチャガチャも種類が豊富で、大人気なのです。

大人の町、外国人の町・六本木。
その中心部にあるビルの６階に、こじんまりと営業している飲食店なんですが、「里芋の煮っ転がし」や「唐揚げ」など、料理はどれも「田舎で食べているような」懐かしく美味しいものばかり。
六本木で意外な料理を食べました。

神田明神の境内に併設された、結婚披露宴などで使われるセレモニーホール。
友人の披露宴でお邪魔しました。

すごく広いとは言い難いものの、整備が行き届き、トイレなどもキレイに清掃されていました。

複数階にいくつものホールがあり、お邪魔した日は多くの「めでたい」光景が見られました。

さぞ「歴史と由来のある」坂に違いない、と思いましたが、どうやら違うようで。。。

大正時代、湯島天神とお茶の水の行き来が不便だった際に、この地域の土地を持っていた「清水精機会社」が一部を提供し坂道を整備。
その清水さんを称えて「清水坂」なんだそうです。

しみずさん、ありがとう。

とにかく名前が良いですよね。
「妻恋神社」
私には無縁ですが・・・ｗ

湯島天神から神田の方向へ坂を下っていくとある神社ですが、もともとは、日本武尊（ヤマトタケル）東征の折、その途中、湯島の地に滞在。郷民が妃の弟橘姫と尊を祀ったのが起こりと伝えられているそうです。

実盛（さねもり）とは、「平家物語」や「源平盛衰記」にも記されている人物「長井斎藤別当実盛」のこと。

１１８３年（寿永２年）に、源氏の木曽義仲と、加賀の合戦で戦い、討たれたようです。

かつて、この湯島のあたりに住んでいたそうで、そこから「実盛坂」の名前がついたんだとか。

湯島天神の男坂・女坂を昇ぼったところにある石碑。

それによると、さかのぼること１８０７年
「徳川家康公の偉業」を講談で読む際に、庶民と同じ高さの目線では恐れ多いということから、北町奉行所が許可を出し「高座」が始まったのだそうです。

講談・口座の発祥に、家康が関わっていたとは、意外ですね。

JR上野駅で下車し、上野公園～不忍池を歩いて御徒町方面へ行く途中にあります。

台東区立ということで、観覧料金は控えめの３００円。

古き良き下町の暮らしや街並みを閲覧・体感できる展示がしてあります。

子ども時代の我が家を思い出しますな。

上野公園に隣接する「不忍池」の、ちょうど真ん中にある この「大黒天さま」
もともと不忍池は「琵琶湖」に見立てられた池ということで、大黒天のある場所は「竹生島」に見立てて造られた場所のようです。
池の上を渡っていく参道には、土日に限らず、いつも縁日の屋台が出ており、にぎやかな雰囲気になっています。

上野公園に隣接する下町の憩いの場。
広い池の周囲には季節ごとにきれいな花が咲き誇り、サクラ、蓮などが楽しませてくれます。私にとっては子供の頃からの遊び場で、小学校のころは「釣り竿」を持って何度か行ったものですが、さすがに今はアウトでしょうね。

1631年、天海大僧正により建立された「寛永寺」

上野公園の中に建つ「清水観音堂」は、京都から来た僧侶たちが「江戸にも京都を…」との思いから造られた、京都東山の清水寺を模した舞台造りのお堂です。
たしか「ブラタモリ」で紹介されていましたね。

不忍池を望むその舞台。
本場「清水の舞台から飛び降りる」ほどの迫力はありません。

上野公園から、不忍池へと向かう方向にある神社なんですが、何重もの赤い鳥居が建てられた参道を通っていくと、同じ境内には「五條天神」とともに「花園稲荷神社」もあるので、願いごとを間違えないようにしてください。

五條天神は“健康祈願”
花園神社は“恋愛成就”です。