オオイさんのクチコミ(63ページ)全3,095件

小田急・梅が丘駅の商店街から ちょっと外れた場所にある居酒屋さん。

羽根木公園の「梅まつり」の帰りに寄りました。

「ヒミツキチ」という店名ですが、入口は全面ガラス戸で、店内は丸見えですｗｗ

レモンサワーのおつまみは、店長おすすめの「マグロぶつ握り」
これが美味し！なのです。

１７２１年に創業した老舗の材木商「酢屋」
建物の隅には「坂本龍馬寓居之趾」の石碑が建てられており、実際に龍馬がここで暮らし、海援隊の活動拠点だった場所とのことです。
建物の２階では、その龍馬の部屋も公開していますが、内部は撮影禁止です。

「池田屋騒動跡」も近くにあり、坂本龍馬ゆかりの場所めぐりの一つに数えたい場所です。

１９１７年（大正６年）この京都・三条大橋を出発点に、東京・上野公園の不忍池までを３日で走る「途方もない距離の」駅伝が行われたそうです。
この様子は、ＮＨＫの大河ドラマ「いだてん」でも描かれていましたが、これが「日本初の駅伝」だそうで、それを記念した碑が、スタート地点の三条大橋のたもとに建てられています。

京阪電鉄・祇園四条駅から八坂神社へ向かう途中を右手に延びるこの道は、左右に料亭が軒を連ねる観光名所。
奥へ進むと祇園舞妓さんの「歌舞練場」や、ギャンブラー御用達「ウインズ京都」があります。
春や秋になると、通り沿いに行燈が置かれ、夜になると幻想的な空間が広がります。

日本初の地下鉄・銀座線の起点である「浅草駅」に直結しているからなのか「日本で一番古い地下街」として、テレビや雑誌などでよく紹介されています。
地下に漂う「鼻につく異臭」は、昔から何度行っても慣れませんが、激安７００円の「散髪屋」や、占い館、マッサージ店に加え、近年は若者向けの酒店もオープンし、浅草は頑張ってます。

JR横浜駅・改札口の近く、多くの通行人が行き交う混雑した場所で、静かに佇んでいる「小さな彫刻」があります。
山下公園に設置された「赤い靴」像は有名ですが、これはその像を基に彫刻家が制作したレプリカのうちの１体だそうです。
待ち合わせの目印にもなっているようで、夕方の「赤い靴像」の周辺には多くの方がいました。

横浜駅から徒歩３～４分の近さにあり、そごうデパートからは直通通路もあるアクセス抜群のショッピングモール。
場所柄なのか「オシャレなレストラン」や、眺めの良い「テラス席カフェ」などの飲食店が充実。

ありがたいことに「マクドナルド」も入っています。

横浜駅から徒歩１０分弱、みなとみらい地区にある「京浜急行電鉄本社ビル」に設営されたミュージアム。
当然ですが、「京急ファン」「鉄道ヲタク」にとっては「垂涎の展示品」が満載。
見学料金は無料ですが、ネット予約が必須です。

横浜中華街のメインストリート「中華街大通り」に面した店の中でも、有数の大きさを誇る土産物＆飲食店です。
店の中は「横浜みやげ」を求める客で常に混雑しており大盛況。
他店に比べて、すごく値段が安いというわけではないのでしょうが「ここなら何でも揃いそう」という豊富な品揃えが人気なんでしょうね。

横浜中華街の「ほぼ中心」にある公園。
観光スポットでもある「関帝廟」にも近く、中国の旧正月にあたる「春節」の時期には「ランタン・オブジェ・パピリオン」というイルミネーションが展示され、小さな公園は、華やかな雰囲気に包まれます。

横浜の観光名所「外国人墓地」の近く、山手の丘陵地にある公園で、石川町などの最寄り駅からは、ややきつい坂道を登っていく必要があります。

たくさんの緑に囲まれた中では、地元の方々でしょうか、子供連れの親子が楽しそうに遊んでいました。

公園内には「ジェラール水屋敷跡」「プール」「弓道場」などがあります。

港町・横浜の観光名所は、決して港の周辺だけでなく、「外国人墓地」や「港の見える丘公園」などは「坂道」を上った場所に多く点在しています。

そんな名所に通じる坂道の一つが、この「貝殻坂」ですが、名前の由来は、かつてこの地から「貝殻が出土した」ことからだそうです。

１９０９年（明治４２年）に建てられた「和洋折衷住宅」のうち「洋館部分」を移設設置した建物。
明治期の洋館として、大変貴重な建物ということで、「横浜市認定 歴史的建造物」に指定されています。

現在は民間の資料館として管理運営されていて、明治・大正期などに日常生活で使用されていた品々が展示されています。

横浜を代表する観光地の一つ「外国人墓地」にある資料館。
横浜外国人墓地に眠る「日本の近代化に貢献した」外国人の方々の足跡や外国人墓地の歴史などを、貴重な写真とともに展示されています。
建物の２階には、墓地を見渡せる休憩スペースもあります。

横浜を代表する観光地の一つ「外国人墓地」
「港の見える丘公園」から歩いて２～３分、元町商店街からは「急な坂」を１０分ほど上った高台にあります。
開国以来、この地に上陸してきた多くの外国人。
日本の墓石とは違う十字架の墓が、「異国情緒」をあふれさせます。

公園の名前の通り、横浜港を一望できる立地は、港町・ヨコハマを代表するデートスポットであるとともに、豊かな自然があふれる横浜市民・憩いの場で、犬の散歩など、多くの方がくつろいでいました。
ちなみにこの公園は、映画にもなった「コクリコ坂から」の舞台だそうですが、私は見ていないので、感情移入は出来ませんでした。

明治の昔から「日本の海の玄関」として、海外へ旅立つ多くの人たちを送り出してきた「大さん橋埠頭」

現在の「大さん橋ターミナル」は、平成にリニューアルオープンしたもので、大型客船が海外へと出航する基点になっています。

この大さん橋の上はウッドデッキが敷き詰められた広ーーいオープンスペース。

ベイブリッジ、赤レンガ倉庫、みなとみらいなど、横浜が一望できます。

開国直後の１８７１年（明治４年）１１月、岩倉具視、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文ら、総勢１００名余りの「岩倉使節団」が、欧米へと出航したのが、この「象の鼻」と呼ばれる港だったそうです。
歴史の１ページとなった舞台は、現在広場になっていますが、その当時、港だった岸壁は復元されており、往時を偲ぶことが出来ます。

大阪梅田・阪急電車の高架下にある店です。
素材にこだわるのが人気で、ランチ時間は常にそこそこ混んでいるので、弁当をテイクアウトしました。

牛肉を中に包んだ大きな卵焼き、ゴーヤーチャンプルー、口直しの漬物、白米の上には煮昆布が載ったワンパッケージ。
あっという間に完食です。

「絶対的な抑えのエース」大魔神・佐々木を擁し、１９９８年に日本一に輝いた横浜ベイスターズ。
その栄誉を記念して、ファンから寄せられた基金により完成したモニュメントだそうです。
優勝メンバー全員の手形、権藤博監督の胴上げシーンなどが刻まれた銅板を見ると、あの感動が蘇ります。