オオイさんのクチコミ(62ページ)全3,095件

阪神競馬場１階の、パドックとレースコースの間にある競馬グッズ販売店です。
競馬開催日には、馬券が当たった人も、外れた人も、お土産を求め来店。
Ｇ１レースのある日には、店への入場規制が行われるほど大混雑します。
私は運よく、発売以来「売り切れ」が続く幻のヌイグルミ「ソダシ」を入手しました。

阪神競馬場のスタンド1階、ちょうどパドックとレースコースの中間地点にあり、開催日には、常に行列が出来ている人気店。
生ビール（大）７００円、（中）５５０円、レモンサワー（大）５００円などが手軽に飲めます。
ただ飲むと気が大きくなって、馬券は当たらないし、金額は大きくなるし、困ったもんだ。

品川駅から横須賀まで行くのに利用乗車しました。

久里浜線としての範囲は、横浜・堀之内駅から、途中、横須賀などを経由し、終点・三崎口駅までの路線。
車窓からは、海、山の絶景が望め、三崎港の「まぐろ」を求める人、夏の海水浴客など、多くの利用者がいる路線です。

大阪・京橋駅から徒歩１０分ほど。
国道１号線に面した リーズナブルな価格で食べられる焼肉店です。
ランチなら１０００円前後、夜も２０００円あれば飲み食いできます。
この店、実は「珍百景」などでも取り上げられることがあるんですが、そのワケは、窓ガラスいっぱい、ぎゅうぎゅうに詰められた「リラックマ」のヌイグルミ。
店主が好きなんですかねえ？聞けませんでした。

開催に際し紆余曲折があり、閉幕後は逮捕者が続出している「東京２０２０大会」ですが、この五輪ミュージアムでは、１９６４東京五輪から、札幌、長野など、国内各地で行われた五輪の「聖火トーチ」や「公式ユニフォーム」「出場選手名鑑」など、貴重な品々が多数展示されており、ニッポンスポーツの発展を見ることが出来ます。

「埼玉県に、中国の名僧・玄奘三蔵の遺骨がある」

「西遊記」好きとしては行かねばならず、最寄りの東武野田線・豊春駅から徒歩１時間をかけ、お参りしてきました。

戦中の昭和１７年、日本軍により南京で「偶然」発見された玄奘の遺骨。
それを分骨し収められた十三重の慰霊塔が建てられており、その脇には旅装束の玄奘銅像がありました。

個人的に、奈良・薬師寺、中国・西安も巡ってきた「三蔵法師の旅」
残すは インド・ガンダーラかな。

東武野田線・豊春駅から、ぶらぶらと田舎の一本道を歩くこと約１時間。
慈恩（ジオン）寺に到着します。

８２４年（天長元年）に慈覚大師によって開かれた天台宗の古刹で「坂東３３か所・観音霊場」の１２番札所にも数えられています。

この本堂から１０分ほど歩いたところには、あの「西遊記」で名高い「玄奘三蔵」の霊骨も奉安されています。
西遊記ファンは、是非！！！！

浅草松屋デパート２階の乗り場から、埼玉・栃木方面へと延びる「東武野田線」
日光や鬼怒川へ行く際に、昔から利用していましたが、東京スカイツリーの開業に伴い、カタカナ交じりの「東武アーバンパークライン」という名前も併記されたようです。
今回、クレヨンしんちゃんの故郷・春日部まで乗車しましたが、北千住を過ぎたあたりから徐々に「田舎の車窓」が広がり（何がアーバンパークラインだよｗｗ）と思っちゃいました。
まあ、のどかで良いか。

海上自衛隊の基地がある神奈川県・横須賀。
そこにある「ミリタリーショップ」ということで、海上自衛隊の制服、帽子のほか、おなじみの各種「海軍カレー」や、お菓子も大量陳列。
アメ横の「中田商店」などに入り浸っていた私にとって、何時間でも過ごせる空間でしたが、今では「艦コレ」ファンにも人気があるのかな。

在日米軍・ヨコスカ基地と、海上自衛隊・横須賀基地に係留している日米の艦船を、船の上からめぐる人気のツアー。
船のデッキから見えるのは、原子力潜水艦、イージス艦、航空母艦など多数。
カメラを持った大の大人たちが、左右に移動しながらシャッターを切りまくっていました。
艦船について、元自衛隊員の説明も分かりやすく、ヨコスカで一番のおすすめツアーです。

横須賀・ヴェルニー公園で、ひときわ目を引く「巨大な砲塔」は戦艦「陸奥（むつ）」の主砲・４番砲塔。

世界初の１６インチ砲を搭載した戦艦「長門（ながと）」の２番艦が「陸奥（むつ）」で、かつて横須賀にあった海軍工廠で竣功されたそうで、その縁から、この地に移設されたと説明版に書かれていました。

世界で争いが起きている昨今、こうした戦争遺構を見ると、思うところがありますね。

港町・ヨコスカの「ヴェルニー公園」の端っこ、というより、ＪＲ横須賀駅の改札を出てすぐの場所にあります。

幕末、製鉄や造船の技術者として日本に招かれ、横須賀製鉄所の所長として、海軍力の整備・向上、そして、日本の近代化に貢献したフランス人技師・ヴェルニー氏。
その功績を称えて、建てられた記念館とのことです。
無料なので気軽に入れますよ。

港町・ヨコスカの海沿いにある公園。
フランス庭園様式を取り入れた園内には、バラが植えられた花壇、洋風の東屋などがあり、市民や観光客の憩いの場になっています。
ボードウォークからは、係留されている日米の艦船を見ることができ、艦マニアには垂涎のスポットですね。

海上自衛隊の基地がある神奈川県・ヨコスカ。
このお土産販売とカフェが併設されたショップは「どぶ板通り」から近い場所にあります。
店内には「観艦式限定・手ぬぐい」「護衛艦うずしお・レトルトチキンカレー」など、マニア垂涎の自衛隊のグッズが所狭しと並んで販売されていました。

オールド世代なら知ってる「港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ」の横須賀です。
言わずと知れた「スカジャン」の聖地で、通りの両脇には何軒も「スカジャン専門店」が並んでいました。
またこの通りは「アメリカの色が濃い地域」で、飲食店によっては「ドル払い」が可能なようでした。

名古屋駅の地下街「サンロード」にある、名古屋名物きしめんの店。
立ち食いなので、お得な値段で食べられます。
立ち食いですが、出汁は鰹節でしっかりとられており、太麺に絡んだ味は「普通に」美味しいです。
この味で３８０円（当時）なら、大満足ですね。

浅草・雷門をくぐり、仲見世を進んで行った先、浅草寺の境内に入る入口となっているのが この宝蔵門。
「小舟町」と書かれた大きな提灯が有名で、夜になると「五重塔」とともにライトアップされ、とてもきれいです。
TBSドラマ「タイガー＆ドラゴン」のエンディング間際に、伊東四朗さんが飲んでいた屋台から毎回見えていましたね。

下町・神田の中心的存在で、毎年５月の「神田祭」は昔から続く風物詩。
その大きな神輿は、かつては「江戸城」に唯一入れたほどの伝統行事です。

初詣、お宮参り、七五三など、一年を通じて多くの参拝客が訪れます。

「ラブライブ」の聖地としても有名になりましたね。

「大阪で韓国食材を買うならココ」というほど有名なのが、ＪＲと近鉄の鶴橋駅の周囲に広がる このアーケード商店街。
キムチ、韓国のりを始め、各種韓国食材がいたるところで販売されているほか、飲食店もあり、トッポギなどの食べ歩きも可能。
ただ「方向感覚を失うほど」広すぎます。

JR目黒駅から権之助坂方面へ歩くこと３～４分の場所にある、ラーメンチェーン店。
ランチタイムには「麺大盛り無料」「小ライス無料」などのサービスがつきます。
肝心の味は「安定のチェーン店ラーメン」なので、もちろん及第点です。