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講談高座発祥の地碑

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講談高座発祥の地碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全39件中)

  • 板状の石碑

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    湯島天神の男坂、女坂を上がった左側にありました。板状の変形した石碑で、石の台座に乗り石器を大きくしたような感じに見えました...  続きを読む。高座で演じられた始まりの地と石碑には刻まれていました。境内の石碑等が並んだ場所にあります。  閉じる

    投稿日:2022/12/06

  • 湯島天神の中にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    湯島天神の男坂・女坂を昇ぼったところにある石碑。

    それによると、さかのぼること1807年
    「徳川家康公の偉業」を講...  続きを読む談で読む際に、庶民と同じ高さの目線では恐れ多いということから、北町奉行所が許可を出し「高座」が始まったのだそうです。

    講談・口座の発祥に、家康が関わっていたとは、意外ですね。

      閉じる

    投稿日:2022/09/12

  • 講師が高いところに座した始まりの地

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    湯島天神の中にある石碑です。
    講談というか辻説法は江戸時代は聴衆と同じ目線の高さでしゃべっていたところ、ここで、家康の偉...  続きを読む業の講演をするにあたり3尺高い台を作ったのが「高座」のはじまり、ということのようです。高座の発祥がきちんとした建物の中ではなく神社の境内の、それも露天だったのが意外でした。でも、そのころの講演の演者の地位の向上にも役立ったのではないかと思います。  閉じる

    投稿日:2023/01/24

  • 包丁のような石碑

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    湯島天神の男坂、女坂を上りきった鳥居の横にありました。石の上に埋め込まれたような石碑で端がギザギザで、その後方まで石が連な...  続きを読むっている奇妙な形でした。石碑の下には白い文字で、講談の歴史の記載がありました。包丁のような石碑でした。  閉じる

    投稿日:2022/04/18

  • 講談高座発祥の由来

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    湯島天満宮の男坂(女坂)をのぼり鳥居をくぐったすぐ左手にある石碑です。石碑には講談高座発祥の由来と碑の意義が刻まれています...  続きを読む。碑に刻まれている文字って読みにくいものが多いですが、こちらは綺麗で読みやすい。講談師伊東燕晋の名前も初めて知り、なかなかの勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2022/02/18

  • 「講談高座発祥の地碑」は「湯島天満宮」の境内にあります。初詣で参拝した時、ついでに近くにあったこちらにも立ち寄りました。初...  続きを読む詣客で混雑している湯島天満宮ですが、この石碑に関心を寄せて立ち止まる人は皆無でした。  閉じる

    投稿日:2022/05/07

  • なぜ高座が生まれたのか!

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    年末の休日に行ってきました。御徒町から湯島天神に向かう途中にありました。石碑を読むと、高座はこの地でうまれ、なぜ高い席にな...  続きを読むったかというと、徳川家康の話をするのに、聞いている庶民と同じ高さでは申し訳ないから、ということです。勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2022/01/03

  • 江戸時代にこの場所に高座が設けられた

    • 2.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    湯島天満宮にお参りした際に、境内に講談高座発祥の地碑が立てられていました。講談はあまり馴染みがありませんが、江戸時代にこの...  続きを読む場所に高座が設けられたようで、そこから現代に伝わっているのだろうと、伝統と歴史を感じることができました。
      閉じる

    投稿日:2021/10/10

  • 石碑の文字が白い

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    湯島天神の鳥居に入る手前にあり、男坂、女坂を上りきったところにありました。大きな石の上に乗っかった石の石碑で形は変形型で、...  続きを読む白文字が記載されていました。石碑の周りはギザギザになっているので包丁のような石碑でした。  閉じる

    投稿日:2021/07/02

  • この講談高座発祥の地碑は地下鉄東京メトロ千代田線湯島駅から西にある湯島天満宮の境内にあります。講談は今は高座でおかなわれる...  続きを読むのですがその起源はこの湯島天満宮で19世紀初めに徳川家康公の話をするときに当時の町奉行に願い出で許可されたのです。そのいきさつが表記されています。  閉じる

    投稿日:2020/06/10

  • 石ので上にある石碑

    • 2.0
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 0

    男坂、女坂を上ると鳥居があり、左側にあります。石の上の台座にのっかったような長方形を変形した形で、発祥のことが白い字で書か...  続きを読むれていました。後ろは古ぼけたレンガになっていて、石碑が並んだエリアにさりげなく建っていました。  閉じる

    投稿日:2020/04/16

  • 講談高座発祥の地

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0


    最寄り駅は千代田線の湯島駅ですが、JR御徒町駅からも徒歩圏内です。
    こちらは学問の神様として知られる菅原道真公を祀っ...  続きを読むている湯島天満宮内にあります。
    講談とは、武勇伝・かたきうち・政談などを、調子をつけて語る寄席(よせ)演芸だそうです。
    先日、薬研堀で講談発祥記念之碑を見ていたので、こちらでは講談の高座が発祥したんだと理解しました。
      閉じる

    投稿日:2020/03/19

  • 講談

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    湯島駅から歩いて4~5分、湯島天満宮の男坂をのぼり鳥居をくぐったすぐ左側にあります。
    講談とはなんぞや?
    500年もの...  続きを読む歴史がある芸のひとつで辻講釈が始まりといわれているそうです。
    講談の発祥の地は日本橋のほうにあるそうですが、こちらは「高座」発祥の地のようです。
    もともとは民衆と同じ目線(町の辻で行われていたということもあり)だったようですが、湯島天満宮の境内で活動をしていた講談師が徳川家康の偉業を語る際に、同じ目線というのは恐れ多いということで「高座」の設置の許可をもらったことからの発祥の地のようです。

    講釈は知っていましたが講談はあまりなじみが無かったのでピンときませんでしたが調べたら面白いので一度聞いてみたいですね。  閉じる

    投稿日:2020/02/11

  • 碑に由来が刻まれています

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    湯島駅から歩いて約3分,学問の神様として有名な湯島天満宮にはたくさんの記念碑があります。その一つがこの「講談高座発祥の碑」...  続きを読む。ほかの記念碑は解説がないものも多い中,この碑には講談高座発祥の由来と碑の意義が刻まれていて勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2019/12/31

  • 昔は聴衆と同じ高さで演じられていた

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 3

    湯島天神境内にあります。江戸時代中期までは講談は聴衆と同じ高さで演じられていたそう。湯島天神境内に住んでいた講談師、伊東燕...  続きを読む晋が家康公の偉業を読むに当り、同じ高さでは恐れ多い事を理由に高さ三尺の高座常設が許され、これが高座の始まり。これは全く知らなかっただけに勉強になりました。また橘左京謹書による字も素敵で見て良かった碑の一つです。  閉じる

    投稿日:2019/11/26

  • 湯島天満宮の賑やかさを想像します

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    東京メトロ千代田線湯島駅3番出口より右手方向に信号を右折し突き当りの天神石坂(天神男坂)を上がり湯島天満宮の境内左手にある...  続きを読む講談高座発祥の地碑に歩いて5分ぐらいで着きます。講談高座発祥の地碑は平成17年人間国宝の一龍齋貞水さんが建立しました。講談は江戸時代、街角辻講釈で庶民目線の高さで演じていましたが講談師伊東燕晋が文化4年(1807)に徳川家康の偉業を湯島天神で語る際に高さ三尺の高座を設けたことが始まりだそうです。2メートルぐらいの石碑で新しく綺麗で見ごたえありますので湯島天満宮参拝の際はお立ち寄りをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2019/03/14

  • 伊東燕晋

    • 2.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    湯島天満宮にある男坂を上がりきった左手にたてられた石碑が講談高座発祥の地碑です。湯島天満宮の境内で講談師伊東燕晋が北町奉行...  続きを読むに願い出て講談高座常設を開いたことで講談高座発祥の地と言われています。確かにここならば、人も集まりそうで納得できます。しかし、石碑だけで見る価値は余りありません。  閉じる

    投稿日:2019/03/08

  • 知らなかった伝統芸能

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    講談高座発祥の地碑は東京メトロ千代田線湯島駅から徒歩数分、湯島天満宮の男坂を上ってすぐの場所にあります。講談とは高座に座っ...  続きを読むた演者が観衆に対して軍記物や政談などを聞かせる日本の伝統芸能で、江戸時代の半ばごろまでは観衆と同じ目線で話をしていたものが、1807年に伊東燕晋という講談師が徳川家康の講談をする際に、高座を設けたことが講談高座発祥の始まりだそうです。講談という伝統芸能があることを初めて知る事が出来て良い機会になりました。  閉じる

    投稿日:2019/08/27

  • 湯島天満宮の境内にある石碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 21

    湯島天満宮を参拝した際に境内にこの石碑がありました。場所は男坂の階段上の脇で、まだ新しいものなので石に輝きがあります。江戸...  続きを読む時代には講談師が街角で語っていたのが講談の歴史の始まりで、後に伊東燕晋男という講談師が、聴衆と同じ目線の高さから三尺の高座を設けて始め、これが高座の始まりだと記されていました。

      閉じる

    投稿日:2018/12/16

  • 平成17年に建立された温かみのある石碑です

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

     秋晴れの気持ち良い日だったので文京区湯島3丁目にある湯島天満宮を訪ねた折、境内に数多くの記念碑があるので回ってみることに...  続きを読むし、その一つがここ講談高座発祥の地碑です。
     自然石を綺麗に磨き上げた面に「講談高座発祥の地」と彫られ、下に高座誕生の経緯が刻まれている立派な石碑です。
     上の「講談高座発祥の地」の文字は、なんという書体か分からないが寄席などで見掛ける書き方で大きさを変えるなど温かみを感じ、下の経緯の文字も非常に読み易い書体で、よく考えられているのに感心します。
     なかなか凝った石碑では と思うので、湯島天満宮を訪れた折はご覧になっては如何でしょう。
     場所は、湯島天満宮東側の天神石坂 (天神男坂) や女坂 (天神女坂) を上がったところの鳥居の左手前で、高さが2.1mと結構大きいので分かる と思います。  閉じる

    投稿日:2018/11/09

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基本情報(地図・住所)

施設名
講談高座発祥の地碑
住所
  • 東京都文京区湯島3丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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