オオイさんのクチコミ(69ページ)全3,095件

これまで空港の売店で買い物をする際は、かなり割高な値段を覚悟していましたが、街中のコンビニと変わらない値段で、街中の店舗同様に品揃えも良く、街中の店舗同様に商品も新しい。本当にこれは便利になりました。
早朝便の出発だったため、パンとお茶を買いましたが、次回もリピート確実です。

博多駅から一駅目の竹下駅から徒歩10分ほど。
福岡に新しく出来た「ららぽーと」に行ってきました。
盛況なファッション店・グルメ店、子供が遊ぶ人工芝の広場を速足で通り過ぎ、お目当ての実物大ガンダムを堪能してきましたが、高さ１００ｍは実に圧巻でした。
建物４階には、福岡２軒目の「ガンダムショップ」もあり、ガンプラが充実していました。

「福岡に行く」と同僚に行ったら「ぜひ買ってきて」と頼まれた一品。
それなら「自分の分も」と「ミニサイズ」を購入し自宅で食べましたが、「あまおう苺」の味と香りが口いっぱいに広がり、幸せな気持ちになります。
食べ方の順番は、
１．何も付けず　２．練乳をかける　３．きな粉に付ける
どれも美味しくいただけます。
次は「通常サイズ」を買うとします。

リニューアルされ新しくなった東京駅の地下街「グランスタ」でも人気の土産物店。
看板メニューの「チーズチョコレートバーガー」を購入しました。
はみ出したチェダーチーズ、バター香るバンズクッキー、その中にはホイップショコラが詰まっているので、少しずつ違う味を味わえます。
なるほど人気店、という土産物ですね。

京阪電車・三条駅から、ぶらぶら散策しながら歩くこと１５分ほどで、赤レンガ造りの歴史を感じる建造物が見えてきます。
設計は「東京駅」も手掛けた、超有名建築家・辰野金吾氏。

「京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設」とのことですが、今回は「鈴木敏夫とジブリ展」なる人気の展覧会を見に行きました。
コロナも落ち着いてきたので、館内は大いに賑わっていました。

京都・市営地下鉄「烏丸御池駅」(からすまおいけ)から徒歩２～３分。三条方面へと向かう細い道沿いにあります。

「聖徳太子」が創建したと伝えられる同所は「西国三十三札所観音・十八番札所」に数えられており、「いけばな発祥の地」華道家元・池坊としても知られます。

一番近い交通機関である、大阪メトロ「都島駅」(みやこじま)から、徒歩で北上すること約15分。この「ちょっと不便」な立地から、地元民御用達のショッピングモールとして君臨していますｗ

サイゼリヤ、ユニクロ、ニトリ、ダイソー、しまむら、マクドナルドと、ここに来れば1日が「あっという間」です。

大阪・京橋駅近くに広がる「夜の街」の中にある人気店。

看板メニューの担々麺は「金胡麻」と「黒胡麻」の2種類あり、同行者と分けて食べましたが、どちらも程よい辛さで絶品の味。勢いで汁までゴクゴク飲みました。

併せて注文した「餃子」と「レタスチャーハン」は、値段も安く、こちらもおススメです。

京阪電車・天満橋駅に隣接した「大川」沿いに設けられた船着き場は、江戸時代は「京と大坂を結ぶ三十石舟の発着場」や「商船の船着き場」として賑わいを見せていた場所。

平成20年に「水都・大阪」のシンボルとして再び開港し、水上遊覧船の発着場となっています。

春になると、サクラがきれいですよ。

京阪・天満橋駅の近くにある「大きな石板」は、この地がかつて「熊野三山に至る起点」となっていたことを記しています。
かつての「熊野詣」は京都から淀川を船でくだり、この「八軒家浜」で上陸し、当地まで歩いて向かったとのこと。
現代人にとっては気が遠くなるほどの距離と時間です。

「京阪モール天満橋」の通りを挟んだ真ん前にある小さな石碑。

江戸時代には、京と大坂を結ぶ「三十石舟」の発着場として栄えた船着場だそうで、「熊野詣」の陸の拠点として賑わい、｢東海道中膝栗毛｣の「弥次･喜多コンビ」や、浪曲の「森の石松」が大阪上陸の第一歩を踏みしめた場所として紹介されています。

京阪電車・天満橋駅とJR大阪城北詰駅の間にある小さな石碑。
江戸時代に栄えたという「川魚市場」の跡で、大阪城の北側・寝屋川沿いにあります。
碑に刻まれた文によると、明治時代の末期に中之島に移転するまで、この地で賑わっていたとのことです。

弘仁12年(821年)開創という由緒あるお寺。
「大坂三十三所 観音めぐり・第一番札所」に数えられています。

大阪駅から徒歩10分ほど、しかも「ラブホ街」のど真ん中にありますが、決して心を惑わされず参拝しましょう。

タイミングが良ければ「ごーーーーん」と、鐘を突かせていただけます。

大阪メトロ・中崎町駅の至近、大阪・キタのビル群に囲まれた中にある日蓮宗のお寺。

敷地を「白い壁」が囲み、入口の「黒い山門」、そして、丸みを帯びた特徴的な屋根が目につくお寺です。

掲示された「今月の聖語」をありがたく拝読すれば、ホンの一瞬だけ都会の喧騒を忘れられます。

かつて海に浮かぶ孤島だった場所に、源融が天照大神を祀ったことが起源とされ、社殿が西を向いており「夕日の神明」「夕日神社」と呼ばれていたそうです。
1909（明治42）年の北の大火で社殿が焼失し、現在は露天神社に合祀され、鳥居と賽銭箱と、玉垣で囲われた中に「神明社舊跡（きゅうせき）」と刻まれた「巨石」が立っているだけですが、その石の大きさには圧倒されます。

JR大阪城北詰駅から徒歩5～6分にある、浄土宗の寺・大長寺。
その境内に、近松門左衛門・作の人形浄瑠璃「心中 天の網島」(しんじゅう てんのあみじま)で知られる、小春と紙屋治兵衛の比翼塚があるようですが、、、
いつ前を通っても、門が閉まっていて、拝観できません。。
入り口の脇に「案内板」も掲示してるのに。

大阪のコリアンタウン・JR鶴橋駅の出口を出た目の前にある人気の焼肉店。週末の土日には、多くの客でにぎわいます。
「ハーフサイズ」の注文を扱っているので、タン、カルビ、ハラミなど、少人数でたくさんの種類を食べたいときは、値段も含めて助かります。

「あべのハルカス」から徒歩15分ほどの住宅街にあるこの神社。
聖徳太子が四天王寺創建と共に、この地に社殿を建て、「四天王寺 七宮」の一宮としたそうで、歴史があります。
元々この地は「古保礼」(こぼれ)と言われていた地域だそうですが、川を掘り堤防を築き、この神社で河内川を導く祈願をしたことから「河堀」と書いて「こぼれ」と読むようになったそうです。

名古屋駅に近接した「グルメ・ストリート」
「マクドナルド」「スターバックス」などの有名チェーン店はもちろん、名古屋名物・あんかけスパゲティの店「ciao」や、福岡・もつ鍋「やまや」も出店しており、電車の待ち時間などに、サクッと利用できます。
サクッと安上がりに「マクドナルド」で軽食を済ませました。

愛知・JR尾張一宮駅の直上にある、いわゆる「駅ビル」です。
近代的な外観の建物の中には、喫茶店、飲食店、洋品店、雑貨店などいろいろあり、地元の乗降客で賑わっていました。
入口では、一宮市のゆるキャラ「いちみん」が、マスク姿で出迎えてくれます。