vinho verdeさんのクチコミ(54ページ)全1,128件

野柳とか富基漁港へ行くついでに寄ってもいいし、夕涼みがてら出かけても良いと思います。　MRTで簡単に行けるので便利です。
台北からはカップルが多いですが、子供が喜びそうな食べ物や見世物が多いので、子供連れの旅行者も楽しいと思います。

蘇澳駅前でラムネを飲んで、名物の羊羹を買って、昼飯に海鮮料理を食べに行ってきました。　タクシーで１０分くらいです。
お店の方が客引きしていますが、混んでいるお店が良さそうです。　みんなにぎやかにおいしそうに食べていました。　　魚、貝、えびなどを蒸すか炒めてもらうと良いでしょう。

台湾で野球を見てきました。　日本のようにビール売りはいません。
なので、球場外で焼き小龍包と餃子、紹興酒を買い込んで入場しました。
椅子はなく、コンクリートのまま。　外野での観戦客はほとんどなし。
応援は内野でものすごい音量です。　韓国同様、守備が良くないです。

国内線に乗り換えなどで１泊の場合、Fiumicinoに泊まるのも良いと思います。
ローマ市内を往復するより時間的に楽です。　送迎をしてくれるホテルもありますし、タクシーもそんなにかかりません。　Lido海岸付近にもホテルがあります。

天燈で有名になっています。　夕方に行って、夜を待って実際に揚げてみるのが良いと思います。
町は日本の田舎に良く似ています。　平渓線は混んでいるので始発から乗るのがおすすめです。　
猫空方面からバスもあるらしいですが、未乗車です。

台湾のローカル線です。十分駅のひとつ前の大華で下りて、線路を歩いて滝を見て十分駅まで歩くという行程でしたが、雨が降ってしまいました。
晴れていれば瀑布も良い見栄えだったかもしれません。　
終点の十分駅は天灯で有名なってます。

目の前のビーチでのんびりできました。　食べるところは困らないので、滞在中にはしごも良いでしょう。　日差しが強いので日中は日陰をみつけて、本を読んだり昼寝をしたりして過ごすと良いでしょう。　朝は静かな海で泳ぐと気持ちが良いです。

象の賢さには驚かされます。　２人１組で象に乗って川を渡ったり、山道を行くこともできます。　西洋人の太った夫婦が乗った象が川を渡るときは、こちらの方が見ていてヒヤヒヤしましたが、かなり沈みながら悠々と渡っていました。

ジェームズ・ボンドのことをタイ語で発音すると「じゃん・ぼん」と言うので、最初何のことかさっぱり分からなかったのですが、「黄金銃を持つ男」の舞台になったところだったんですね。
水上生活をしているムスリムの村と合わせてツアーで訪れることができます。

なぜかスウェーデン、デンマーク、フィンランド人が多いです。　家族連れも多いです。
人が少ないのでとても落ち着いていて、水も砂浜もきれいです。　国民性か、マナーも良いです。
食事や買い物ができる村が通りに沿ってあるので、不自由はないです。　風俗店は一軒もないので、バトンビーチにいるような観光客はいません。

光州−釜山をバスで移動しました。　せっかくなので優等に乗りましたが、お客さんは５人しか乗ってませんでした。　
ほとんど高速道路でしたので快適な旅でしたが、少し退屈でした。　韓国の鉄道は座席間が広いので、鉄道の方が面白みがあるかもしれないです。

順天から激混みのバスで行ってきました。　小学生の遠足にもなっていて、のどかな村です。　
言葉は通じませんが、ぜひ民泊をおすすめします。　というのも、朝が何とも言えないくらい気持ちが良い場所です。
普通に人が暮らしているので、道端で大豆やクロマメを枡で量り売りしてたりします。

切符を事前に入手するためファンクラブに入りました。　窓口で引き換えになりましたが、スムーズでした。　
観客はとにかく声が大きく、酔っぱらいが多いのは世界共通。ハーフタイムはみんなカールスバーグのビールを抱えていました。
アンフィールドへは行き帰り専用バスがあるので便利です。

バスターミナルがホテルの目の前なのでとても便利です。　San Sebastianを起点に他のバスクの町に行く際は利用価値大です。
バスの排気ガスはまったく気になりません。
私鉄の駅にも徒歩圏内です。　フランス国境まで行くのも便利です。
朝食もおいしいです。

ビスケー湾はホタテの貝殻の形に似ていると聞いていたので、上から見て観ることにしました。　なるほど、といった感じです。
ケーブルカーは年代物でギシギシ言いながら登って行きます。　なかなか面白いところですが、観光客は少ないです。

Douro川はこの公園からの眺めが一番良かったです。　公園も良く整備されていて、鴨がのんびり歩いていました。　なぜか放し飼いの鶏もいました。
公園の名はPalacio de cristalだと思います。　パンとチーズとハムとワインを持って行くのも良いでしょう。

国境の町です。丘の上からはスペインが見渡せます。　ここらのミーニョ地方はVinho verdeの本場なので、どのレストランでも２～３種類置いてあります。　キンキンに冷やしたものを頂きましょう。
Valencaまで行って、フェリーでスペイン（Garda）へ渡ることもできます。

Portoから電車で行くのがおすすめです。　駅のアズレージョも見事です。
ポルトガルの町には珍しく、坂のない町なので楽に散策できます。　車も少ないのでとても静かでのんびりした町です。　駅から町の中心に行くまでに有名なお菓子の店がありました。

Bolhaoはポルトガル語でボリャオンと読みます。　ボルハオンと言っても通じないと思います。　
生鮮食料品の品ぞろえは一番のようです。　一通り見物したあと、市場内の食堂で昼飯を食べるのも良いでしょう。　定食にワイン（なぜかジョッキででてくる）がついています。

石畳で坂道が多いので、底のしっかりした靴の方が楽だと思います。　特に行き先を決めず、ただぶらぶらするのに良い地区です。　川を方角の基準にすれば迷うことは無いと思います。　Barに入ってビール、ワインを飲んで休みながら歩くと良いでしょう。