vinho verdeさんのクチコミ(50ページ)全1,128件

Sorrento−Amalfi間のバスでConca di Mare下車。　５EURO払ってエレベータで下ります。　小舟に乗り換えて洞窟に入ると、エメラルド色の光景を目にすることが出来ます。
観光客が少ないので静かに見物できます。　Conca di Mareも美しい地なのでゆっくりするのも良いかと思います。

ポルトといえばFC Portoですが、もう１つのクラブチームBoa Vistaもお忘れなく。
スタジアムはクラブカラーの白と黒で彩どられています。　
３番のバスに乗って、サポーターのみんなと降りれば行くことが出来ます。

スポルティングリスボンのホームスタジアムです。　地下鉄カンポグランデ駅からすぐです。
スポルディングの緑一色のスタジアムですので、相手クラブの色を着ての観戦は注意しましょう。
食事なら、スタジアム内のカフェでサンドイッチを買っての観戦が良いと思います。

なぜか外国人とタイ人とで料金が違いますが、家族連れには良い観光地かと思います。　とれたての果物が食べ放題です。　どれもとても甘くておいしいです。
お土産用にもたくさんの果物が売っていますが、Sirachaの市場の値段とそんなに変わらない値段でした。　園内を自動車で廻ってくれるので、パパイヤの成り方などを見ることが出来ておもしろいです。
道路を挟んでハチミツ屋もあります。　とてもおいしいです。

楓からバスで１５分のところにあります。　中洪村路口下車。
商売気のない素朴な人たちが絵を描いています。　気にいった絵があれば買うも良し、ただ見物するだけでも良しです。　
終バスは１８時なので注意してください。

場所取りが大変です。　行きのJRも通勤電車並みの混雑です。　阿品から見物しましたが、当日夜はレジャーシートであふれかえっていました。翌朝はきれいになっていましたが、マナーの良さなのか清掃員がいたせいなのかはわかりません。

SEPSAのCumana線の駅。　Pozzuoliは海鮮料理を食べに来る方、Procidaへ渡る方、ソフィアローレンの故郷を見に来る方といろいろでしょう。
SEPSAの始発駅Montesantoを出てPozzuoliに近づくと、次第に海が見えてきます。　海側に席を取ると良いでしょう。　駅はごくローカルなところです。

NazareからObidosへバスと鉄道を使ったので、途中で利用しました。
Caldas da Rainhaの町は青空市場と、昔温泉が出ていた寺院くらいでしょうか。　お昼に寄って昼飯を食べるのも良いかと思います。　裏通りに美味しいお店がけっこうあります。
鉄道はバスより本数が少ないので時刻表で確認が必要です。　バスターミナルから歩いて１０分ほどです。

ホームにまでお土産屋や果物屋が並んでいて、国民性がうかがえます。　短距離（→ビエンホア）でしたら切符は簡単に買えます。
なぜか駅周辺は陶器を売ってるお店が多く、汽車に乗る客向けに商売していました。
東南アジアの駅にある共通のゆるさが漂っているところです。

店の前に湧き水が出ています。　夏はお水がおいしいです。
お店は観光客向けなので、くせのない味です。　観光シーズンは待たされますが、待ってまで食べるようなお料理ではないので混んでる時は別の店でも良いと思います。
店内は涼しいように出来ています。

浜金谷のばんやで昼飯を食べてから、港まで送ってもらいました。　Suicaで支払いが出来るのが良いです。　　揺れは少ないので、船酔いの心配は無いと思います。
久里浜港に着いてからは、商店街で買い物をするのも良いでしょう。　JR、京浜急行の駅も徒歩圏です。

アクセスは車かバイクのみ。　ホテルや食事をするところが無いので、とても静かです。
地元民ばかりで観光客もいません。　タンジュアンビーチと比べて知名度が低いからでしょうか。　クタに泊まったら、１回行ってみるのも良いと思います。

真っ白い砂と青い海が広がります。　アクセスは自前では無理なので、車かバイクで送迎してもらうかです。　大きな木があるので木陰はあります。　食べるところは無いので、持っていくか、宿に戻るしかありません。　ビールを買って行くと最高です。

サポーターが熱狂的なナポリ、席はほとんど自由席化してました。　Tribuna（SS席のような位置）でも総立ちで大騒ぎです。　手ぶらで行った方が良いと思います。
スタジアムへはFS（国鉄）か地下鉄でCampi Flegreiまで行くのが便利かと思います。

サッカーのCagliariのホームグランドです。　有名クラブではないので大暴れする観客はいません。　11月はみかんを親子で食べながら観戦している風景も見られました。
La Praya通りにオフィシャルショップがあるので、そこで前売りチケットを買いました。他でも買うことはできます。
スタジアムまでは歩くかタクシーで。試合後は渋滞になるので歩いて帰るのも手です。

Villasimiusへ行ったら、まずは浜辺でのんびりすることかと思います。　とても美しい海ですが、海岸が一望できるところがあります。
浜辺からラグーンのようなところを過ぎると小高い岬がありますので登ってみると、海岸が一望できます。
人気が少ないので、女性は何人かで行った方が良いと思います。

上海周辺の水郷が観光化する中、まだのんびりしている水郷だと思いました。
入口で入場料100元とありますが、実際は博物館の入場料ですので誰も払わず迂回して一般の町から入ります。
普通の大衆食堂や、ちまき屋、紹興酒の量り売りなど昔ながらの町並みがとても楽しいです。　人民公社跡もありました。
上海錦江楽園駅から楓梅線バスで1時間弱、近くに農民画村もありますので足をのばしてみては。

町の中心にあるので、サッカー観戦に便利です。
観客のマナーは良いので、女性でも安心かと思います。　客層も老若男女と様々です。
相手ゴールが入っても、ブーイングもなく淡々としています。
San Sebastian(Donostea)に土、日に滞在するなら、ぜひサッカー観戦もスケジュールに入れてみるのもよいでしょう。
テレビでバスク語の中継も見ることができます。　試合がある日は町中が盛り上がってます。

2011年5月当時は新竹−内湾の鉄道が部分運行でしたので、途中駅竹東へ台北からバスで行きました。
内湾線はローカル線なので時刻表を事前にチェックしておいた方が良いと思います。
終点の内湾は古い街並みが残っていて、見物するのが楽しいです。
戯院は内部が開放されていて、レトロな物品がたくさん展示されています。

ＭＲＴ淡水駅からバスで行きます。　金山、基隆方面のバスがあるので「富基漁港」と漢字で書いてバスの運転手に見せると良いと思います。　バスは海岸線に沿って行くので、見とれていると乗り過ごすので注意です。　
漁港には海鮮料理屋がたくさんあります。　水槽で魚介類を選んで料理してもらいましょう。
日本人は海老をすすめられますが、貝類を炒めたり、魚を蒸したり、大きなシャコを空揚げにしてもらうとがおいしいです。