1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 中国
  5. 上海直轄市
  6. 上海
  7. 上海 観光
  8. 楓涇
上海×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

楓涇

散歩・街歩き

上海

観光の所要時間:
半日

このスポットの情報をシェアする

楓涇 https://4travel.jp/os_shisetsu/10415857

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
楓涇
住所
  • 上海市金山区楓涇
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 散歩・街歩き
  1. 観光
  2. 観光名所
登録者
vinho verde さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

1~5件(全5件中)

  • 上海市内にある水郷村の一つです。地下鉄一号線の「錦江楽園駅」北2番出口を出て左に回ったところにあるバス発着所から楓梅専線と...  続きを読む書かれたバスに乗ること1時間弱で到着します(12元)。バスは30分おきに発車しています。牌楼前で降りるとすぐにチケット売り場があり入場料50元を払って散策開始。烏鎮や周庄(周荘)と比較すると、「水郷村」のイメージに合わせて住民の生活に手を加えた感じはあまりなく、素朴な雰囲気が残ります。元の時代に架けられた致和橋という石橋の辺りが一番雰囲気がありますね。上海に戻る時は、チケット売り場の横のバス発着所から蓮楓専線のバスに乗ると地下鉄1号線「蓮花路駅」まで戻ることが出来ます。ただ、一般道を走り途中何か所も停車するため、往路の倍以上、2時間ほどかかりました。
      閉じる

    投稿日:2016/08/15

  • 上海近郊の水郷の1つ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    上海近郊の水郷で行ってないということで行ってきました。
    地下鉄・錦江楽園駅から楓梅線バスで1時間弱、夜のライトアップはあ...  続きを読むりませんでした。17時近かったからか入場料はとられませんでした。
    戻りのバスは、地下鉄・蓮花路駅行きの路線バスで2時間かかりました。  閉じる

    投稿日:2015/03/08

  • 農民画村に行った帰り、バスの乗り換え地点だったので
    立ち寄りました。

    楓古鎮は上海市内にある水郷ですが、
    上海...  続きを読む市の西南、浙江との境にあります。
    その昔は、ちょうど呉と越の境目にあり、
    現在も呉越界という国境の界碑が残っています。

    現在古い街並みが残るのは、
    和平街、生産街、北大街、友好街一帯。
    水郷ですので沢山橋がかかっていますが、そのうちの一つ
    致和橋は700年もの歴史のある古橋です。

    古鎮に入るためには基本的に入場料無料です。
    大きな門ではなく、新楓路だったかな?
    それ沿いの通りから入ると、入場料はいりません。
    ただし、古鎮内の見どころ(人民公社址など)を
    見るためには入場料が必要です。
    6、7位の見どころを回るセットのチケットが50元。
    みたいところだけ入場料を支払ってみることもできます。

    上海市内にある水郷ではありますが、
    交通の便が七宝や南翔と比べると格段に悪い
    (周囲に地下鉄の駅がない)ので、
    地下鉄とバスを乗り継いでいかなければなりません。
    その代り、素朴な風景がまだまだ残っています。
    時間があればおススメの水郷です。

    行き方:
    地下鉄1号線「錦江楽園」のすぐ近くにある西南汽車[立占]から、楓梅線に乗り、牌楼下車(12元)。所要1時間。  閉じる

    投稿日:2012/09/03

  • 楓 Feng jingと読みます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/02(約15年前)
    • 0

    上海周辺の水郷が観光化する中、まだのんびりしている水郷だと思いました。
    入口で入場料100元とありますが、実際は博物館の...  続きを読む入場料ですので誰も払わず迂回して一般の町から入ります。
    普通の大衆食堂や、ちまき屋、紹興酒の量り売りなど昔ながらの町並みがとても楽しいです。 人民公社跡もありました。
    上海錦江楽園駅から楓梅線バスで1時間弱、近くに農民画村もありますので足をのばしてみては。  閉じる

    投稿日:2012/07/13

  • 昔の住民の生活が続いています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約16年前)
    • 2

    昔、ここは呉の国と越の国の境に位置する為、呉越名鎮だと呼ばれました。現在、楓は上海市と浙江省五つの県、区(金山区、松江区...  続きを読む、青浦区、嘉善市、平湖市)の境に位置し、上海市から中国西南部各省への窓口になっています。楓は歴史が長いです。2000年前に、このあたりは既に人間が生息しています。1500年前に、定期市なって、白牛市だと呼ばれました。唐、宋時代以後、ここはお寺が多くなって、人口も増えてきました。元の時代から元十二年(1257年)まで正式に鎮が立て、牛鎮と呼ばれました。明の時代から、楓は南北地域に分けられまして、南は浙江省の嘉興府嘉善県に属し、北は江蘇省松江府華亭県に属しました。1951年3月、当時の中国華東軍政委員会の同意を得て、二つの地域を合併しました。1966年10月、楓鎮は松江県から金山県の行政地域に変わっていました。(金山県は1997年5月から金山区となりました)。
      閉じる

    投稿日:2013/01/16

1件目~5件目を表示(全5件中)

クチコミを投稿する

このスポットに関するQ&A(0件)

楓涇について質問してみよう!

上海に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • ナツメロ大王さん

    ナツメロ大王さん

  • 天空の城さん

    天空の城さん

  • 中国の風景さん

    中国の風景さん

  • 熱帯魚さん

    熱帯魚さん

  • vinho verdeさん

    vinho verdeさん

周辺スポット

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP