うさぎさんのクチコミ(20ページ)全656件

クルーズのオプショナルツアーで行きましたので、昼食自体の価格はわからないですが、ランチはすごく豪華でした。２階のお座席でいただいたのですがとても雰囲気良かったです。お店の方々も丁寧に対応してくださいました。バス停の近くなので、公共交通機関を使ってきた人も便利だと思います。

クルーズ旅のオプショナルツアーで行ったのでガイドさんがついて歩きました。思っていたより歩くのが大変だったかも。間歩は156mの洞窟？のようで中は涼しいのですが結構天井が低くて一度頭をぶつけました。真中を歩くように注意が必要です。結構暗いのであまりよくわからなかったかも(^_^;)。ただ、最後のところで絵で当時の銀を掘る様子や生活の様子が描かれていて、これはよかったです。今では考えられないですが、頭を使って手作業でやっていたと思うと、昔の人は本当に偉かった！

龍源寺間歩がメインだったんですが、それよりこの町並みのほうが感動しました。住民の方々が美しく維持して、そして観光客のためにおもてなしをしているという感じがすごく伝わってきて本当に感動でした。よくここまで美しくされているなーと。お遍路したときのお接待を思い出しました。晴れていたので石州瓦がキラキラして本当に美しかったです。住民の方々に敬意を感じました。

クルーズ客船で釜山入りしたのでターミナルから歩いて5分程にあります。無料で入れて水族館や博物館が充実。無料Wifiもありますが、若干回線がヘビー。午前中に行った人はガラガラで良かったそうですが、午後から行くと（土曜日でもあったので）家族連れでごった返しでした。でもとてもいい施設だと思います。

日本のクルーズ客船で行きました（2回目）。場所が中心地から離れているので（車だと20分程度？）不便です。クルーズならオプショナルツアーやシャトルバスなどがあるはずなのでそれを利用したほうが。一応出入国の審査がありますが、やる気なさそう(^_^;)。出るときはスルーですが、入るときは一応空港と同じく赤外線チェックもあります。ピーピーなっても「いいよ」って感じです。このすぐ横にある海洋博物館は無料で行けて充実設備なので時間があればぜひに。

朝10:30頃行ったのでまだ開店直後が多かったですが、やはり活気あります。中国人観光客も多いので、日本人が間違われやすいのがちょっと(^_^;)。「日本人の方ですか？」と聞かれて流暢に日本語で対応してくれる屋台も。有名なホットクの屋台で食べてみました。1つ1000W（120円）。他のフードもリーズナブルです。

2回目の釜山で行きました。アクセスはいいので釜山に行けば是非に。タワーの下は公園になっていてのびのびできます。タワーは大きくなくて上に登ると一周ぐるりすぐ終わります(^_^;)。ただ景色は抜群に良いですね。360度見晴らしがとても良いです。訪問時観光客がほとんどいなくて逆に寂しいくらいでした。

初ラオスだったので、口コミ評価がよいibisにしました。場所はとてもいいです。ホテル自体も部屋もとてもキレイで利用しやすい。チェックイン時のスタッフも親切でした。コンセントも日本のタイプそのまま使えます。朝食は別でちょっと高めだったので、近隣のカフェでとりました。シャンプー・リンスはないので持参が必要。ミネラルウォーターは1日2本補充です。冷蔵庫はたくさん入りませんが、ちゃんと冷えました。セイフティボックス小さ目ですがあり。ただし、ひとり旅にはいいですが、2人（特に友人）だとちょっと息づまるかもです。

翌朝のビエンチャン行のためトランジットで宿泊。空港直結のノボテルは高いので口コミ評価の高いここにしました。総合的にはこの価格なら文句なし！(^_^;)
まず、Arrival出て（２階）４番出口、ここを出てしまってはいけない。４番出口ドア（大きな?のある出入口）の空港内右側に紙にいっぱい名前を書いたような人たちが待っているので、ここで「トンタリゾート」って言うと誰かが担当者を見つけてくれます(^_^;)。すると「〇分で来るから」と教えてくれるのでそのあたりで待つ（15分と言われたけど10分で到着）。空港から10分程度で到着。
スタッフはトランジット客前提なので、到着時「明日は何時に出発？」って確認してくれます。スタッフはいい感じの人と無愛想な人といろいろ。旧館4階に宿泊しました。口コミにある屋台側の大きな音は聞こえなかったけど、大通の交通音がすごい（夜中中）。ちなみに409号室です。
部屋はスゴク広い。小さいバルコニーもあり。シャワー・トイレは普通ですが、若干湯量が少ない。石鹸とシャンプーは持参必須です。Wifiは、部屋にUsername とPasswordの紙が貼られていますが、Usernameはこれ違うので(^_^;)、フロントにもらいにいかねばなりません。蚊は、口コミの指示通り、防御ウェットシート、どこでもベープ、KINCHO12時間効果のお部屋スプレーを持参。モンダイなし。
200mほど大通りに向かうと屋台がたくさんあります。これは楽しい。7-11もそのあたりにあります。プーケットやバンコク中心地に比べ安いです。TGの制服着た人も屋台に買い物に来ていました。美味しくて安いです♪　次回またトランジットステイがあれば、利用すると思います。

ちょっと歩くには距離があるので、レンタサイクルで行きました。とてもきらびやかなお堂の中でたくさんの人が熱心にお坊さんになにかお経をあげてもらっています。特に写真不可とかじゃない（？）のか、多くの人が写真を撮っていました。境内に出店もたくさん出ていて、賑わっています。建物や中の装飾品は非常に素晴らしいです。

ホテルはibisだったので歩いてすぐそこです。奥が小さいマーケット（日本でいうコンビニのような感じ）で、手前は小奇麗なカフェです（2015年5月）。外のテラスと中のエアコンの効いたテーブル席があり、ラオス料理～インターナショナル料理、飲み物まで揃っています。ibisは朝食が別で結構高い（80000Kip)ので、毎朝ここのカフェを利用しました。お粥や麺が朝のお腹にやさしくとっても美味しかった。いずれも20000Kip。コンビニでビールやアイスクリームやちょっとしたものを1日2，3回買っていました。2015年5月時点では、7:00～21:00毎日とまさしくコンビニエンスでした。欧米人も多いので英語もある程度通じます。メニューもわかりやすいです。おススメ。

トゥクトゥクで行く方法がメジャーかと思いますが、気軽にストレスなくいく方法にレンタサイクルで。午後だけ借りたので3時間で10000Kip（150円）でした。バトウーサイから右の方向にずっとゆるやかな坂ですが、向かいます。道路は右側通行なのと歩道が日本のように自転車走行に向いていない（段差があちこち）ので、車道を走りますが、かなり気をつけないと危ないです。広大な駐車場側に行きつきますが、ここを右側にぐるっと車道をまわっていくと、横から入る門があり、キンピカのお堂の真ん前まで自転車で行くことができます。思っていたより小さいかも(^_^;)。結局中には入っていないのですが、広場は公園のようになっており、他の建物なども見応えあります。

既に情報もありますが、2015年5月時点。タラサートサオバスターミナルから14番で6000Kip（90円）です。時刻表には1時間に4本となっていますが、ほとんど関係なく(^_^;)人が乗れば出発。冷房が入っているので快適です。90％以上（日曜の朝8:30頃）地元の人でごったがえしでしたが、その分ローカルでおもしろいです。日常の生活風景が垣間見えます。運転手さんも、日本ではありえない(^_^;)。片道2車線の大きな道路のセンターラインも無視なので、相当スリリングです(((;ﾟдﾟ;)。ブッダパークのラオ語「ワット・シェンクアン」で運転手さんに告げておいた方がいいと思います。約1時間メコン川のすぐほとりも通ったりで景色も堪能できます。ブッダパークの帰りは、降りた地点の向かい側で立っているとバスが来たら停まってくれます。バス停というものはないので、どこどこで降りると申請する必要があるようです。一応降車ボタンがありますが、ツーリストにはどこで押せばいいのかわからないと思うので(^_^;)、運転手さんにお伝えするのがベストでしょうか。楽しいので、バスの利用もぜひに。
蛇足ですが、ターミナルの横のバケットサンド露店が並ぶところ、衛生環境がいいとはいえないものの、フランスパン1本のサンドが5000Kip（75円）。恐る恐るですがめっちゃ美味しかったです。行列のできているお店にしましょう～。

事前情報通り、小さいです(^_^;)。日本の地方空港より小さいかも。ブリッジを渡って建物入るとすぐそこがパスポートコントロール。VISAなしの日本人はすぐです。1日に13本しか到着がないので、1つの飛行機にのみ対応という感じ。全然時間がかかりません。Arrival出るとすぐに、TaxiやMinibusの受付カウンターがあり、一律タクシーは7ドル（2015年5月）でチケット切ってくれます。中心地まで10～15分。基本的に海外でひとりでタクシーは使わないのですが、このときは往復タクシーで。全く心配ないです。ただ、路線バスも出てはいるようですが、空港バスというわけではなく市バスですので時間が読めません。
帰りは、チェックインカウンターは2時間前までOpenしませんし、出国審査は1時間ほど前しか空きません。なので急いで空港にいかなくても、帰りも1飛行機ごとなので(^_^;)、混みあって時間がかかったらどうしよう…という不安はないと思います。空港のお買いものはほとんどないと思っておいたほうが…小さいレストランもいくつかありますが、街中物価に比べるとびっくりの高さです。空港ではもうお金を使わないつもりぐらいがいいかも。

タラートサオバスターミナルから14番バスで向かいました。既にほかの方も書かれていますが、今はバス1本で行けます。ちなみに、運転手さんは全く英語がダメな方もいるので、念のため「ワット・シェンクアン」（ブッダ―バークを示すラオ語）も覚えておきましょう。バス亭に時刻表らしきものがありますが、ほとんど無視。適当に人が乗ったら出発。バスは元東京都バスらしくエアコンも効いていますが、かなりスリリングです(^_^;)。約1時間で到着。バス停はないので、運転手さんに伝えておくと良いと思います。パークの入場料は、5000Kipとカメラ持ち込み3000Kip。バス代往復含めても合計300円です。行く前に予想していたより小さいかなと感じました。日曜日の朝10時前位に到着しましたが、観光客が適度にいていい感じでした。象徴的なかぼちゃに登るのは人が多いのと中の階段がかなり急なので注意。さらに上に登ると日本ではありえないような危険度なので、慎重に。パーク内にショップや食堂もありますが、トイレはラオ式（？）でかなり使いづらいので特別必要なければ街に戻ってからのほうがいいかと。
帰りは、降りたところの反対側に立っているとバスが来たらとまってくれます。暑いので日傘を必ず持って行きましょう。

ナンプー広場のあたりから無謀にも歩いて行きました（5月）。暑いので大変ですが行けないことはないかと。レンタサイクル借りていくといいとおもいます。広大な公園にもなっていていい感じです。5000Kip(75円 )の入場料を払って階段をひたすら上りますが、途中お土産物屋さんがあったりします。ぐるっと360度見渡せる絶景のポイント。

日中は暑くて近寄りませんでしたが、夕方は涼しく人もたくさんやってきています。意外とそれほど川幅があるわけではく、その向こうがタイと思うと不思議な光景です。夕陽は美しいです。地元の人、旅行客などでものすごく賑わいます。屋台がスゴクたくさん出るので、おもしろい。なぜか衣料品屋台が多いです。食べ物屋台はその向こうの道路の方が多いかも。屋台の食べ物は１串30～40円程度で、食べまで何かわからないけど(^_^;)、美味しいです。楽しいので必ず立ち寄った方がいいと思います。

ちょうど乾季から雨季への移行期で、事前に口コミ情報から傘やカッパを準備していきあした。が５月上旬ゆえか３日間晴天に恵まれ雨は一粒も降らず…。ところが暑さはすごいです。３８度位とのことでしたが、体感温度45度ぐらい？　でもベトナムのように湿気でべとべとというのではなく、すぐに蒸発してしまうのであまり汗をかかない感じでした。メコン川が近いせいか風もあるので、直射日光以外は大丈夫かも。木陰に入るとしのげます。水分補給必須です。傘は雨で使わなかったけど日傘に。ラオスでは多くの人が日傘さしていました。日焼け止めはSPF50でも効きません(>_<)。結構日焼けしました～。冷房のあるところは、ホテルか中心エリアのカフェなどで、あまりエアコンで涼めるところはありません。ビエンチャンは小さいので、ちょっと何かあればホテルに戻って涼を取ろうと言う感じでいいかもしれません。

両替は空港でしました。空港１階に２，３ヶ所銀行があります。街中のタラートサオモール等にもあります。ちょっとだけ空港は高いようです。街角の両替えもありますが、タイほど見かけない気がしました。日本円からで大丈夫です。ラオスは、US＄、ラオキープ、タイバーツが流通しているのでちょっとややこしい。US＄しか表記のないところもありました。お札は桁が大きいので慣れるまでちょっとやっかい。ちなみに滞在中コインは一度も見なかったので、ないのかも。

当然日本でも気を付けるべきようなことは踏まえた上ですが、とてもストレスフリーに過ごせる街だと思います。浮浪者や危なそうな人は見かけませんでした。しつこい物売りや乗り物の勧誘もなく、とても穏やかでいい印象です。夕方からのメコン川周辺の屋台はかなり規模も大きく連日の人出なので念のため持ち物等には気をつけたほうが。
キープの単位やお札に慣れず、当然ラオス語はわからないしほとんど英語は通じないし(^_^;)、屋台で買うときは、お財布をあけて、必要額を抜いてもらいました。2，3ヶ所でお願いしてホテルに戻って財布を数えたら、それぞれ5000Kip(75円）程度なので旅行客からぼってやろうという気持ちはないのだな、と思いました。
信号がわかりづらいです。右側通行ですが、歩行者信号が点灯してないかずっと赤か(^_^;)…。渡るタイミングは、車が止まっているとき。ですが、相当気をつけないと怖いです。ちょっとベトナムに近いかも…。でも普通に気をつけておけば快適に過ごせる街だと思います。