うさぎさんのクチコミ(18ページ)全656件

ここしばらくは30バーツのままで値上がりしておりません。時刻表はないので、根気よく待てるなら（20分に1本程度）、コスパはとても良いです。パトンは一方通行多いので、タウン行、パトン最終地点行きの方向を考えて乗ります。バス停はないので適当に立って、バスが来たら手で合図して乗ります。お姉さんにバス内で集金されます。お釣りもくれます。バスの中では助け合い・譲り合いなので、困った人がいたらHelpしましょう(^_^)。

13年前からほぼ年１回プーケットに訪れています。現在の空港の横に新ターミナルが作られていますが、遅れるような気も…。中国人の襲来（？）をはじめ、プーケットへの旅行客は半端なく増えており、今年９月行った際には、地元ニュースで「今後島内に入れる旅行者の数は制限するかも」と流れていました。セキュリティも追いつかないそうで、すでに来年の予算も使っているとか…。空港も10数年前に比べると混雑度合は半端ないですし、道路の渋滞がヒドいです。観光バスの事故も多い。ちょっと話がずれましたが、プーケットから出国する際は時間を余裕みておいたほうがいいです（国内線の場合はあまり心配せずともOK）。

パトンに宿泊しましたが、違うビーチに行ってみようとソンテウ＆タウンからの空港バスを乗り継いで、いったん空港に行き、そこから約15分歩いて行きました。たぶん外国人のみ入場料100バーツ必要です。国立公園の中にビーチがあり、パトンと違って静かで海がキレイです。砂はパトンは白くて細かいですが、ナイヤンビーチは赤くて粒が大きい。地元の人たちも多いです。静かなのでゆっくりできます。

2年程前から空港⇔パトン直行バスができたといわれるものの、謎に包まれたバス(^_^;)。今回時間があったので調査してみました。未だ解決しきれておりませんが…。いくつかのパターンを掲載してみます（2015年9月時点）

?従来のmini bus
2015年9月時点では、パトンまで180Bで料金そのまま。空港を出てすぐのカウンターいくつかにmini busチケットが販売されています。Arrival出て外すぐの水色のポロシャツのお兄さんがいるところでチケット見せると「ここで待ってて」と言われます。10人揃えば出発。たいてい10〜15分で人が集まり出発します。途中バス事務所に立ち寄り、各ホテルを伝え、立ち寄り順を決めます。セントラルフェスティバル横のアンダーパスは開通してましたが、テスコロータス迄と他の場所はまだ工事中で若干渋滞。パトンまで1時間20分程見ておく必要あり。空港への戻りは、パトンにある旅行会社で予約してください。ホテルにピックアップしてくれます。

?プー空港→パトン
HPにも時刻表ありますが空港の時刻表はHPより本数多いです。乗り場は空港を出て左端にあります。タウン行きと同じ場所ですが運営会社が違うのとバスオフィスがあるわけではないので、バス到着を待つしか仕方ないです。13:15に乗ろうとしたら、13:00にバスは来たのですが出発は13:50！空港近くのバスオフィスに寄り、mini busと同様にホテルを聞かれてそこで落としてくれます。パトンまで150バーツ。

?パトン→空港
個人で利用された方のHPにあったジャンクセイロン裏手のJJ Plazaの始発バス亭ですが、なくなっていました。どう探してもない…。近くにいたジモティに聞くと、「ここではなくなった。1km向うだ」と言われるも、タイ人の数字のアバウトさは身に染みているので諦めました(^_^;)。後日HPのContact usにメールして聞いてみましたが返事ありません…

?タウン⇔空港
従来からあるバスです。料金は100バーツ。Netに乗っているオレンジタイプとmini busタイプがあります。HPの時刻表と同じでほぼ時刻通りに出発しますが、途中渋滞があるので到着時間はHPの通りにはいきません。余裕をもったほうが。タウンのターミナル１バス停ですが、ソンテウ乗り場から約10分歩きます。ターミナル1からパトン直行便も1時間に1本程度出ているので、歩くの嫌な場合この接続を使っても（50バーツ）。

結果、タウン行きは比較的安定、パトン直行はちょっと怪しい。しかしタクシーや旅行会社のお迎えは800バーツ程度かかるので、安く上げたい＆時間の余裕がある場合は、これらのバスを使うのが良いかと思います。ちなみに女性ひとりでも全然問題ありません。

関空は成田や羽田に比べると、アクセスがまだまだ良くない（遠い）上に、混雑するときはとても時間がかかるので早く家を出ないといけないことが多いです。昨今は、インターネットチェックインでスムースに搭乗券をもらえるケースが多くなったのと、自動化ゲート登録で、長蛇の列の出入国を避けることができます。関空、成田、羽田、中部だけ（2015年9月）のようですが、登録しておくとどの空港でもOK。関空の場合4階のちょうど南北荷物検査の中央あたり（両替え等あるあたり）に事務所があります。パスポート、申請書（ネットでDLできる）を用意し、指紋を登録するだけです。外国人の方もOK。これでかなり時間を短縮できます。

スワンナプーム空港内外ともに、0.2750前後のレートでしたが、Value+では29.71という破格の良さでした。1万円替えて200バーツ違うので大きいかと。バンコクに移動する前にプーケットにいましたが、街中（パトン）で0.2950ぐらい、プー空港で0.2850ぐらい、という状況です。ついつい旅行者は空港内で両替えしてしまいますが、ここはおススメです。ただし世界中に情報が流れているのか長蛇の列でした…

バンコクでは過去事情があって(^_^;)、高級ホテルばかり泊まっていましたが、今回は場所がまずまずで評価の高い安いホテルでここを選んでみました。当たりだったかと。1泊4500円程度（朝食ナシ、ひとりで利用）。BTSのビクトリーモニュメントから歩いて5分程度かと思いますが、パヤタイ（エアポートレイルリンク）から15分弱で歩けます。周辺はイサーン料理の町食堂がたくさんあるし、屋台がともかく半端なく多いです。BTS駅ほぼ直結のCentury Movie Plazaは、ファーストフードや飲食店、地下にはTops（スーパー）もあり、ものすごく便利。夜遅くまでにぎわっています。ホテルの部屋は広い！Wifiも問題なかったです。ただ、パークサイドはデラックスタイプの部屋のみみたいで、窓の外はいまいちでしたが昼間はいないので問題なし。1階のホテル内マッサージは、1時間200B程度で良心的です。しかもお姉さんたち上手です！外観はちょっと古くてバジェット系ですが、ロビーは明るくてキレイ。スタッフもいい感じでした。この周辺の環境が結構気に入ったので、次回もここでいいかなと思います。

Salathai Resort Hotelの口コミに書きましたが、当初Salathaiに予約を入れていたのですが、到着したらまさかの閉鎖(((;ﾟдﾟ;)！白タクのお兄さんがNapに移ったと教えてくれ、無事Napに予約入っていることがわかりました（Agodaで予約、事前に知らされず）。Napのフロントの方が平謝りで、そしてとてもフレンドリーな素晴らしい対応でした。予定外にグレードアップ（苦笑）ながら、そこはSalathaiの2倍近いホテルなので、プールサイドではなく隣のホテルサイド。でも部屋は広くてバルコニーも広いです。バスタブはないもののシャワーブースとトイレがセパレートで、シャワーブースの床がスノコなのが気持ちいのと清潔。Wifiスピードも問題なし。冷蔵庫のジュースやコーラはコンプリメンタリで無料です。ベランダに大きな物干しがあるので、洗濯バサミをもっていくといいかと。夜洗濯して干したら翌日乾きます。スタッフは誰もが感じいいです。おススメ。バングラ通りやジャンクセイロンまでは徒歩10～15分かかりますが、逆にこのあたりは静かで落ち着きます。プールも小さいながら気持ちいいです。

夜20:30頃ホテルの前に到着したのですが…。真っ暗(((;ﾟдﾟ;))！
周辺にいた白タクのお兄さんたちに閉鎖してるよと教えられて愕然としました。Agodaを通じて2ヶ月程前に予約。全く何の連絡もない…。茫然とする私に白タクのお兄さんが5分位のところに移ったから連れて行ってあげる、と。怪しいので拒否していたけど、とても心配そうにしてくれ私の予約票を見て自分の携帯でTELしてくれるも通じず。とにかく信じて、100バーツだけでOKだからと。すると連れて行ってくれたところがNap Patongでした。系列らしく、Salathaiの予約者はNapに振り替えられているそうです。フロントで平謝りしてくれましたが（ちゃんとNapに予約されていた）、誰か事前に教えて～(-_-;)。夜だったので肝をつぶした一件でした。翌日、明るい時間に見に行くと解体しかけのようでした。Napのフロントで聞くと9月最初の頃に閉鎖したとのこと。でも、公式HPにも何も書かれていません。今後予約しようという方はご注意を。

JR駅前すぐ、市バスや長距離バス、空港バスなどの発着場もすぐなのでとても便利です。さらに、ウォーターフロントの新しい施設などもあり、ちょっとした観光やお買いものも、旅行者・出張者にはいいのでは。全国の東横インと同じ。朝ごはんは6:30から食べられました。

8月の日曜日だったので、子連れファミリーがすごく多かったです。九段下からだと意外と歩く距離でした。展示ブースはたくさんあるので、それなりに時間がかかります。半年前に名古屋の科学館を観てきたので、それと対比すると手作り風というか若干手動式(^_^;)な感じがしますが、子どもさんが体験しながら勉強できるにはいいと思います。ちょうど開催していた科学捜査展がリアルでおもしろかったです(((;ﾟдﾟ;)。

九段下駅からすぐです。2015年8月は昭和20年の展示会ですが、映画「日本のいちばん長い日」が公開中でもあり、当時の様子がリアルにわかります。特に昭和天皇の玉音放送がフルバージョンで聞けます。終戦を知った人々の手紙なども展示されており、当時の日本国民の純粋な心に感動します。有料エリアの展示も懐かしいものが多く素晴らしいです。靖国神社参拝とあわせて是非行っておきたい場所かと思います。

靖国神社は個人的にはとても大切な日本の場所だと思っています。個人的な価値観や思想があるので他者に強制はしませんが、逆に他国からもとやかく言われたくないと思っています。九段下駅からのアクセスはよく、参道はそれなりの距離がありますが、威厳のある神社だと感じます。参拝される方も、ちょっと他の神社の参拝の雰囲気と違って非常に礼儀正しいと感じます。本殿お参りも列を作って秩序を乱さずお参りされていました。休憩所は昭和11年に出来たそうで、そのままの雰囲気があります。

いつか行きたいと思っていた龍泉洞に行く機会ができました。5月中旬でしたが外は23度ぐらいなのに中は10度でかなり涼しかったです。足元が濡れているのと、一番奥の地底湖までの往時はいいのですが復路は違う行程でこれがかなり急な階段の上り下りで、濡れているのとあいまって結構危険です。ご高齢の方は相当注意したほうがよいかと。神秘的な場所です。同行した人が秋芳洞よりこっちのほうがすごいと言われていました。科学館もぜひ寄っておきましょう。おもしろいです。

日本語ガイドさんも仰っていましたが治安はかなりいいそうです。メイン通りは夜間でも大丈夫ですが、ちょっと路地に入ると暗いので女性はとくにやめておいたほうが。日中は普通にスリなどに注意すればそれほどヘンは人(^_^;)はいないようでした。（プノンペンはすごく悪いそうです）
ただ、交通事情がすごく悪くて信号もほとんどないし、バイクは免許なし、年齢制限なしで乗れるので怖いです。車も18歳以上ながら飲酒運転がダメな国ではないらしく、かなり怖い。道を渡るとき決死の覚悟です。交通事故は多いそうです。

クレジットカードはホテルしか使っていませんが問題なく使えます。レストランなどは、お店によるようです。有名店Red PianoはCash onlyという表示でした。アメリカドルが主流ですが、両替は日本のチケットショップなど手数料の安いところでしておいたほうがいいです。Siem Reapで両替えはしていませんが、レート悪そうです。どこも＄表示ながら端数（セント）はおつりがリエルでやってきます。桁が多くていったいいくらの価値なのか(^_^;)わからないし、どこで使えるかもわからないので、できるだけ端数が出ないように＄で使ったほうがいいです。

Siem Reap行きのトランジットで使いました。古い空港は世界一わかりづらい空港(^_^;)だったそうですが、とてもわかりやすい空港です。トランジットもサクサク。トランスファーへのガラスの壁の入口は、イミグレーションのすぐ後ろです。ただ、Gateチェンジはホーチミンも併せてしょっちゅうなので要注意。免税店やちょっとしたカフェコーナーも充実です。ただ、Wifiが異様に遅かった(-_-;)（Gate29のあたり）

現地ツアー（VELTRA）を使って日本語ガイドさんと冷房のきいた車で行きました。片道1時間半位で、ちょっと悪路なので揺れます。乗り物酔いに弱い人は薬飲んどいたほうが。国道6号線をずっと進み、途中折れてから現地の古い民家がずっと続きます。高床式。たぶんまだ貧しい層のお家だと思います。ベンメリアは森の中にあるので、タブロムと少し似ているものの、もっと神秘的です。このあたりはやっと地雷が取り除かれたとかで、遺跡エリアからあまり外れるとまだ危険のようです。少し時間かかりますが、シェムリアップまで行ったらここは行っておいた方がいいです！

現地ツアー（VELTRA）を使って、日本語ガイド付きで行きました。ここは特にガイドさんの説明があったほうがいいと思います。日本の支援で修復が続いています。レリーフがストーリーあっておもしろい。しかし、どこも同じですがすごい観光客の多さです(+_+)。覚悟していてもかなり。それでも一生に一度は行きたいアンコール遺跡群。

現地ツアー（VELTRA）を使って日本語ガイドさん付きで行きました。思っていたよりガジュマルと遺跡のコンビがすごくて、見応え十分あります！でも人多すぎ～(-_-;)。中国や韓国の団体ツーリストがあまり周りに気を使わず写真を取ったり、遺跡に登ったりしてちょっと迷惑でした（係員にも怒られていました）。それでも行く価値ありです。アンコール遺跡は、写真じゃなくて現地で五感を使って鑑賞するのが正解だと思います。