うさぎさんのクチコミ(12ページ)全656件

宿泊ホテルの真ん前でした。ダウンタウンの中心、スーレーパヤーの隣。白亜の建物がすてきです。市役所の前（ヤンゴン川側）が広い公園になっていて、夜も電気がついているのでたくさんの人が憩っていました。公園横手の道路には夜に屋台もたくさん出て賑やか。

なんといっても場所がダウンタウンの中心で便利でした。市役所の真裏。
スーレーバスターミナルに歩いてすぐ。有名な麺チェーン「９９９」も裏にあり、周辺にはオシャレなレストランなどもあります。
タクシーの運転手さんもすぐわかってくれました。１階にはセキュリティの人がいてタクシー手配もしてくれます。フロントスタッフもいい感じ。
部屋は新しくはないけど広い。ポット、コップ、冷蔵庫、ドライヤーなど一通りそろっていますが、スリッパの代わりにビーチサンダル。水も１人１日１本。
唯一シャワーが仕切りなくトイレ周辺まで水浸し。あとシャンプー等は持参のほうが。
朝ごはんもしっかりいろいろありました。ミャンマーミルクティが美味しくて毎朝おかわり。ルームサービスや冷蔵庫の飲み物も激安。市場価格とそう変わりません。
ヤンゴンに行くことがあれば再度利用したいホテル。

前回どうしてもいけなかったコンセルトヘボウ、今回は日本でEチケットをゲットしていきました。土曜日午後のクラシック。Netで事前に座席指定もできるのでありがたい。前から2列目で33ユーロでした。が、前過ぎるとポディウムが高いので首がちょっと痛い(^_^;)。だから前が安いのかも。メインホールは2000席以上あります。ほとんどが70歳以上の高齢者のようでした（現地の友人の話では若者は行かない）。飲み物が含まれていて、お酒も飲めます。2時間のコンサートでしたが、途中休憩があります。ぐるりとホワイエにはバーカウンターがいくつかあり、皆さん優雅にお茶やお酒を飲む。
ドレスコードですが、お昼のせいか、スマートカジュアルな方が多かったです。ただ決してラフというわけではないので、それなりにこぎれいにしていったほうが、演奏者や来場者に失礼にあたらないかと。開場前にかなり行列ができていました。私が行ったときは、アジア人にほぼ会わず、1人日本人らしき高齢紳士をみたぐらいです。あまりかしこまる必要はないですが、敬意を払って参加したほうがいいと感じました。

トラムで駅「アルベルトクイプ」、Famous street marketとアナウンスされます(^_^;)。長い1本道の露店。まるで香港みたい(*^^*)。でもおもしろい。現地の友人によると最近は観光地化して値段が高くなったということですが、安いです。チーズの寄せ集めとか日本の1/5ぐらいで買えるかも。フレッシュジュースも1ユーロとか。見ているだけでも楽しいです。食べ物が多いかな。洋服とかはなんだかユースドみたいなのが多くていまいちかも。

今回のオランダでは中国人などアジア人に全然会わないと思っていたら、ここにきて会いました(^_^;)。NS（電車）で行く方も多いようですが、バスを使うと便利かと。
AMS中央駅のバス乗り場は、以前のC乗り場から変わって、中央駅裏側のG乗り場になっています。G乗り場の「E」から。シーズンオフの平日でも15分毎にきます。始発がAMS中央駅、終点がザーンセスカンス村入口なので、らくちんです。2016年12月バス代は、1日券10ユーロでした（往復）。
いかにもオランダの風車風景を堪能するにはいいところです。写真を撮ったり絵を描いたりにはとてもよい。お店がたくさんありますが、観光地とは思えないほどリーズナブル。コーヒーも2ユーロとか。チーズのお店、チョコのお店ありますが、スーパーマーケット並みの価格で良かったです。

激混みという話だったので、日本でEチケットを購入し金曜の9:30頃行きました。結果的に結構がらがらで(^_^;)、ゆったりしすぎくらいに鑑賞できました。ここもかなり長い間改修していたようです。映画にもなりましたね。
ただ、動線がすごく悪い気がします。どこからどこへ抜けたらいいのか、わかりづらい。疲れます。欧州の美術館はどこもそうですが、日本と比較にならないくらい間近で鑑賞できるしいいですね。スポンサーもかなりいることが公共スペースの展示でわかります。

中央駅からも歩いて10分かからないくらいの場所。中央駅からなら中華街を抜けていきます。広場の真ん中に象徴的な丸い建物があり、カフェやパブになっていてオシャレです。夜は、露店なども出ていて人通りも多く、楽しめます。でも独り歩きはあまりしないほうがいいかも。飾り窓地区が近いので治安が絶対いいとはいえないかも。

アルバートハインも有名ですが、HEMAもよく見ます。
アムス中央駅にもそれなりの大きさのHEMAが。可愛いオリジナル商品も多いです。
チョコなどがパッケージもかわいくお土産にいいかも。リーズナブル商品も多いです。AMS中央駅はコンビニのように利用する人が多かったでした。

主要な地域を頻繁に結んでいるので便利です。
トラムのチケットは現金の場合、1回券（1時間乗り降り自由）2.9ユーロ、1日券7.5ユーロ、そのほかに2日券～5日券ぐらいあるので、利用頻度に応じて使い分けを。GVBのトラム、バス、地下鉄が乗り降り自由。1日券は24時間なので、最初にチェックインしてからのカウントなので、利用時間を考えてチェックインするといいです。他にバスはConnexionだったかあるので、こっちは使えません。チケットは、車掌さんのいるトラムでは車掌さん、いない場合は運転手さんから買えます。ドアは乗り降りが違うドアもあるので（ドアにダメマークがある）注意です。

前回オランダ来た時も毎日行きましたが、今回も毎日行きました(^_^;)。王宮広場前の大きなアルバートハイン。欧州は外食するととても高いですが、アルバートハインにはお惣菜も充実しているので、安く仕上げようと思ったらここで買ってホテルで食べるという方法も。かなり大きなパスタサラダが3ユーロ、ハイネケン（500ミリ）1.35ユーロ、ミネラルウオーター1.5リットル（0.59ユーロ）など安いです。お土産系もわざわざ「お土産コーナー」があり3～5ユーロで見栄えのするものが結構あります。普通の食材コーナーも安い。オランダの付加価値税は20％ぐらいですが生活用品・食材は6％に抑えられています。一般的なチョコも日本より安く100g100円位。
オランダの有名なパンのふりかけもおすすめ。あとサラミ（常温）やグラノーラ、ピーナツバターがかなり安いのでお勧めです。日持ちもするし。ともかく楽しいです。
ペットボトルは店内のリサイクルマシーンに入れると、１つ0.25ユーロの値引き券くれます。次のお買い物で使えるので捨てずにリサイクルを。

Amsterdam中心地には、あちこちにあります。FEBOのロゴマークも目立ちます。オランダのファーストフード。スタッフがいるお店もあれば、自動販売機だけのところも。有名なのは、オランダコロッケ。少し細長いコロッケ。中身の具はいろいろあるので、買う時はオランダ語の意味を調べてから行ったほうがいいかも。
自動販売機はコインのみおつりが出ないのでちょうどのお金で。店内に両替機のあるところもあります。一度は食べてみては。

6泊しました。
Netでシングルルームは7㎡とみていたので覚悟していきました。前回アムスで泊まったホテル（シングル）もビックリな狭さだったのでもう驚きません(^_^;)。シングルもいろんなタイプがあるようですが、宿泊した部屋はほぼ正方形に近い形で、小さいベッド、ベッド横の小さいナイトテーブル、壁に向かった楕円のデスク、いす、デスク情報のTV、バスルームは洗面、トイレ、シャワー室。シャワー室は狭くて床の段差がないので気を使いながらお湯を出しました。ドライヤ（壁設置型）もありますし、T-falの電気ポットも。一応金庫もありますが私はいつも使いません。狭いクローゼットもあり。
スリッパとシャンプー＆リンスは持参のこと。
朝食がとてもよかったです。オランダは朝食のパンとハムとチーズとコーヒーだけでも大満足の美味しさ。このホテルには、野菜や果物も豊富。卵やビーンズ、ベーコン、フライドポテトなどもありました。ジュースも各種。かなり充実です。毎日朝から食べ過ぎてお昼がいらないほどでした(^_^;)。
スタッフもフレンドリーで親切です。朝は平日7:00～、土日は7:30～食事ができますが、あまり時間通りでないです。が、そこは文句を言わず笑顔で待ちましょう。
旅人が間に合わないのか、スタッフにお願いして紙袋に朝ご飯をつめてもらっていました。結構臨機応変にいろいろしてくれそう。
出発前日にI-check-inしたKLMの搭乗券を打ち出してもらうと、ホテル規約には印刷0.5ユーロとのことだったのに、1枚だからいいですよ、とただでしてくれました(^_^)。
次オランダいったらまた使いたいホテルです。

12年前改修工事中、今回きれいな姿を見れたのですが、現地の友人に聞くと「工事が終わったのは最近」とのこと(◎_◎;)。
昔はなかった自動改札機などが設置されていますが、切符がなくても素通りできます。ただし切符なしで電車に乗ると重いペナルティがあるので注意。お店もたくさんあって楽しめます。中央駅裏手（北のほう）に大きなバスターミナルができていて、キレイになっています。2番ホームにあるかつての1stクラス待合室を改造したグランカフェはオシャレですてきです。

12年ぶりに利用。AMS中央駅とは15分前後で繋いでいるので便利。
1stクラスと2ndクラスありますが、2で十分です（混んでるけど）。
2016年12月では現金（コインのみ）だと5.2ユーロ、クレジットだと5.7ユーロです。
現地のPINカードだと4.2ユーロに。
ただ行先はたくさんあるので乗り間違えないように。12年前行く方向は合っていたけど、AMS中央駅を乗り過ごし、３つくらい先の駅まで行って慌てたことがありました。以前はなかった社内モニターが次の駅、その次の駅など明示しているのでわかりやすい。アナウンス（英語とオランダ語）も聞き取りやすいです。以前に比べるとよくなりました。

12年ぶりにオランダに行きました。
AMS中心からのアクセスはとても良くて、国鉄（NS）で15分前後。チケットは自動販売機の場合、小銭か現地のデビットカードかクレジットカードとなります。クレジットカードや窓口購入は手数料を0.5ユーロとられます。（2016年12月はクレジットで5.7ユーロ）
空港の外に出ると広場になっていて、ベンチやカフェや露店もありゆっくりできます。冬場でも建物の中は暑いので、外の空気を吸うのにちょうどいいです。
国立美術館前にある巨大な「I am sterdam」と同じオブジェが空港前にもあります。
建物の屋上は展望台になっていて昔のKLM機体が置かれています。広大な空港敷地が見渡せて気持ちいいです。展望台フロアにフードコートがあって、リーズナブルに飲食できますよ。

KLMの利用は初めてです。
関空からは毎日出ていなくて、往復で直行便を確保するには日程調整が必要でした。
早期予約で8万円弱で取れました。
行きは定刻通り、帰りは30分ディレイですが問題なし。
ほぼ満席なのにAMSで降りた人がとても少なくて、皆さん経由して他国に行かれたようでした。
機内食はどこの航空会社もそうですが、量が少なくなったので欧州線のような12時間の旅はちょっと残念ですね。1回目、2回目ともに少量でした。途中アイスクリームは出ました。あと、アナウンスはありませんが、ギャレーに行って希望するとカップヌードルもらえます(^_^;)。モニターで食事情報を見ると載っています（私は食していませんが）。B787-9は快適でした。
モニターは大型でタブレットなみの機能かも。12時間余り苦になりませんでした。
ただ、エコノミーの普通席は事前に席指定するのに費用がかかります。KLMは30時間前からチェックインできるので、その際には無料で指定できます。こだわりのある人は、チェックイン時間すぐに指定した方が良いでしょう～。

帰りの飛行機の前のランチで利用しました。和洋中、いろんなメニューがあり、長崎らしいメニューもあるので、食べ忘れたものが食べられるかも。空港レストランなのに金額もリーズナブル。角煮まんを食べてみましたが、とても美味しかったです。

何度も伊丹空港を利用しているのに、展望フロアにレストランがあるのを知らなかったのでした。前回発見したので、今回飛行機乗る前にランチで利用。ランチはリーズナブルです。飛行機の離発着が展望ですが、11月末は工事中で窓の下の部分の景色はイマイチでした…。あまり人が多くないので、ねらい目かも。

長崎ちゃんぽん、中華ちまき、シュウマイを食べました。長崎ちゃんぽんは味がしっかりしていて、美味しかったです。ハウステンボスの中のレストランでは比較的良心的な値段設定だったかと思います。船着き場の近くなので、ゲートに戻る前の食事に便利です。

一度行ってみたかったので、オフシーズンの平日を狙っていってみると、ガラガラ…。夜のイルミネーションは見ごたえがあってとても良かったです。11月29日でしたが、それほど寒くもなく人も多くなかったのでゆっくりと見れました。
前日は夕方着いたので、翌日昼間のハウステンボスを体験しましたが、全体的にちょっと残念かな。雰囲気はオランダを再現していい感じなのですが、気になったのはパスポートの費用対効果。観覧車などちょっといいアトラクションは別途有料。パスポート対象のアトラクションは3世代前ぐらいの遊園地のようなものが多い。園内の食事が高すぎる。気軽に食べられるものがない。どこも有料、有料が多くちょっと嫌気さしました。極めつけはお昼ご飯争奪戦ビンゴというもので、100円で用紙を購入せねばならず、さらに決まったレストランの1品だけ当たるのですが、それだけ食べるというわけにもいかず、お客メリットが全然ないイベントでした（当たらなかったけど）。
広大な敷地で雰囲気がいいので、もっと楽しめる内容にならないかな。もったいない気がしました。