うさぎさんのクチコミ(11ページ)全656件

香港島のセントラルフェリー乗り場（スターフェリー等のあるところ）、ピア４からフェリーが出ています。南Y島には、溶樹湾と索罟湾の２つの港がありますが、溶樹湾のほうが本数多い（1時間に1～2本）。一般的には溶樹湾から7㎞ほどのハイキングをして索罟湾
の海鮮レストランでご飯して帰る人が多いそう。しかし、1人なので海鮮料理を食べるのは無理だし、途中からかなり急な坂になるらしい（暑いからイヤ）、早めに中環に戻りたい
と言う理由から往復とも溶樹湾にしました。洪聖爺海灘ビーチまでの往復1時間ぐらいを歩きました。とっても良い雰囲気なので、香港リピーターにはお勧め。

数年前に延長された路線の駅。西環エリアに行くには、上環からトラムやバス乗り継ぎでしたが、便利になりました。西営盤周辺はホテルや昔ながらの乾物店なども多く大好きなエリア。駅はアート駅としても有名らしく、ぜひゆっくり壁の作品を見てみたいものです。地元の香港の人も記念撮影している人多かったです。

空港に行く前に昼食で利用。東涌駅から繋がっているモールの中にありました。海老雲吞麺と思って、麺と豆乳のセットを頼んで、テーブルに来た麺を見たらなんかいつもの麺じゃなくてそうめんみたい（笑）、しかもなぜか豆乳がメチャクチャおいしい。雲吞を食べたら、これは雲吞でなく水餃子！ということではじめて台湾料理の店とわかりました(^_^;)。よく考えたら周りの人はみな餃子を食べていた…。でも美味しかったです。セットで37$と手ごろ。

香港に着いたらまずは食べたい海老雲吞麺。宿泊先のグランドシティホテルから徒歩1分というか、道の向こうにすぐ見える場所。日本の雑誌Hanakoにも掲載されたようで店内に飾られていました。中途半端な17時頃に行ったのであまりこんでなかった。海老雲吞麺35$、ビール20$でした。6，7年前はこのあたりでも海老雲吞麺20$前後だったのに高くなったと感じます。でも美味しいですね(^_^)

西環エリアが大好きなので、過去にはパシフィックアイランドや旧ラマダなどに泊まっていました。が、かつてに比べ香港のホテル代は驚くほど高騰し続けるのが悩みの種。今回はExpediaで2泊15800円の1泊1万円切ってまともなホテルということで選びました。場所は、地下鉄西営盤からすぐ（抜け道通ると30秒位？）。トラム駅までも2，3分。お気に入りの正街通りもすぐそこ。飲食店、ローカル店など多くがひしめき合うエリアなので、楽しいです。食べるものに困りません。お部屋はアップグレード？か、30階の端部屋でオーシャンビューでした。一通りそろっています。他の口コミにもあるように、トイレの仕切りがカーテンですが、ひとりなら問題なし。二人でも、部屋とその他の部分をしっかりしたスライドドアで区切れるので良いかと思います。シャワーの水圧は問題ないのですが、排水がいまいちでした。洗面も小さいので水が飛び散る…。でもそういったことを差し引いても良かった、また次も宿泊したいです（値段がそのままなら）。メイン玄関がわかりづらいですが、いったん3階（フロント）、客室には違うEVを乗り継ぎます。スタッフもいい感じの人ばかりでした。

独特の雰囲気で落ち着く空間です。賑やかなハリウッド通りに面しながらもここだけ違う世界のような…。真剣にお参りしている人も多いので、静かに見せて頂く方が良いでしょう。かなりお線香の煙が充満しているので、苦手な人やアレルギーのある人は外からこっそりのほうがいいかも。

適当な敷地の中に、展示やお土産、食堂が入っており、楽しめます。とくに食堂は結構ひろくて雰囲気もよく、リーズナブルでおススメ。お昼に利用しましたが、夜もやってます。ランチはボリュームもあり、地ビールやお酒の飲み比べがお得。昼間から堂々と飲める雰囲気がなお良し(*‘∀‘)。

行くつもりじゃなかったのですが、バスを間違えて降りたところから近かったので行ってみました。高級ショッピングモール「ミャンマープラザ」から歩いて15分ぐらい、インヤー湖の湖畔です。門の横には警察がいますが、特に気にされません。念のため写真を撮っていいか確認しましたが笑顔でOK。中は入れないですが、なんだかちょっと感動しました。

日本（JICA）支援なので日本人は無料で乗れます（乗ってませんが）。
夕方夕日を見にターミナルまで行きました。スーレーパヤー（市役所）からある低15分ぐらいでしょうか。周辺は露店もたくさん出て活気あります。フェリーは対岸のダラ（貧民地区？）と結ぶようですが、乗り降りする人の多さにびっくり。庶民向けという感じです。ヤンゴン川はキレイじゃないですが、子どもが泳いでいてびっくり。マネーマネーと寄ってこられました。乗って渡ってみるのも楽しいかも。

チェーン店のようですが、宿泊ホテルの裏にありました。お昼どきは観光客でごった返しでした。メニューは英語も併記されていますが、言葉は通じないです。友人と別々の頼んだけど、同じものが(^_^;)。相席だったヒスパニック系のカップルが「仕方ないよね～」って苦笑いでどうも彼らも何か違っていたみたい。
でもそれなりに美味しいです。1600Ksで激安。時間ずらしたらゆっくりできるかもですが、急いで食べて出ました。

バスの番号も行先もミャンマー文字なので難易度は高いですが、おもしろいです。ホテルがターミナルのスーレーだったので、何度もバスを使いました。使い勝手がいいのが「43番」ミャンマー文字でリボンのような形なのですぐ覚えられます。他のバスも車掌さんに「●●へ行く？」と聞いて乗り込み「●●に着いたら教えて」とお願いします。皆さん親切でした。ものすごくギュウギュウで詰め込みますが、帰って調べたら、運転手と車掌さんは乗客数に応じたコミッション制のようで「もう無理」という状態でも詰め込みます。あとかなり運転は乱暴です。
そしてなんと、帰国した後、BBCの記事になっていましたが、我々の帰国日にこのバス制度は変更になり、かなり本数が減り、コミッション制をやめてICカード制度に順次変えていくそうです。利便性が良くなるのかもですが、なんだかちょっと寂しい。

ヤンゴンはタクシーが安いので、フリーの観光客はほとんどタクシーを使っているようです。我々は日常は市バスを使ったので(^_^;)、空港の往復だけ使いました。空港からは正規？のタクシースタンドで。10$もしくは10,000チャット。10,000チャットのほうがお得です（2回の両替をしても）。
帰りはホテルで手配してもらったら8000チャットでした。でも運転手さんにチップ込で1万チャットお渡ししました（チャットが余っていたので）。
街中は流しのタクシーもかなり多いのですぐ捕まえられると思います。

スーレーバスターミナルから何番かわかりませんが、来るバス来るバスに「チャウタッジーパヤー行く？」って聞いて「乗れ」と言われたバスに乗って行ってきました。降りるときも車掌さんや乗客が教えてくれました(^_^;)。
バス停から5分程度、観光バス（お坊さん専用？）も数台止まっていて、おそらく各地からお坊さんの団体も来られている様子。3$の入場料とNetでは書かれていましたが、お金を払うところもなく、誰も払わず自由に出入りしていたのでそのまま入り、出るときに少し寄付してきました。
とても大きく、見やすいです。ぐるりと一周できるし足のほうには少し高いところの展望台があり全体が見られるようになっています。キュートなお顔がすてきです。

ダウンタウンのさくらタワーから歩いて10分もかからないくらい。
思っていたよりずっとキレイです。ホーチミンのベンタン市場を綺麗にした感じ。
お店の人達あまりやる気ないというか、呼び込み説かないです。淡々…
かなり広いですが、ある程度カテゴリーごとに分かれているかも。
Tシャツ屋さんでTシャツ買ってみました。交渉必要みたいな口コミも多かったですが、Fix価格のところも結構あったようです。観光客も多いので、ひょっとしたら高いのかもしれませんが、日本的感覚からすると高くはないと思います。

広大な敷地にたくさんの塔頭（？）があります。メインのパヤーは写真よりホンモノの大きさはずっと存在感があります。1月の比較的さわやかシーズンだったので観光も楽でした。スーレーバスターミナルから43番バスで10分ぐらい？多くの人が降りるのでわかりやすいです。バス停から10分程度歩く。裸足にならないといけない（床があまりきれいじゃない）ので、ウェットティッシュやおしぼりタオルを持っていくと良いです。
東門から入りましたが、階段を進んでいくと、靴を預けろというようなことを右側のコーナーで言われますが、これは必要ありません。言葉もわからないしお寺の人かなと思って預けたら、帰りに引き取るときに2000Ksも取られました。あとから言われるのって(＃｀Д´)！よく見たら地元の人は自分で靴を持って歩いています。
入場料は8000Ksか8ドル。洋服にシールを貼って、リーフレットもくれます。あと、境内を歩いているときに親切（さわやかだったりする）な人から説明をうけたらこれもあとからお金を請求されます。友人とともに1人1万Ksも！（合計2万Ks！）空港とダウンタウン往復タクシー代より高いくらいです！すっごく腹立ちましたが、せっかくの旅をいやな思いをしたくないしお寺じたいはとてもいいので、寄付となだめて（自分を）おさめました。
有名な観光どころなので様々なお金儲けの人もいます。ただ、信心深い一般の人も多いのでそういう人は一部の人。それでも足を運ぶ価値があると思いました。（もちろん好みによりますが）

インド料理（炊き込みご飯）のチェーン店。夜１９時ごろだともうメニューが少なくなっていました。ここだけに限らず、夜の飲食店は早く終わる店が多い様子。ファーストフードっぽく、すぐ持ってきてくれますがお味はそれなり。不味くはないけど感動な美味しさでもなく…。ビールがありません(^_^;)。ジュースと一緒に食す人が多かったです。ただ激安。チキンビリヤニが２６００Ks (２６０円程度）でした。

環状線１周が人気のようですが、私たちが使った時は異国人は我々だけ(^_^;)。ものすごくローカルです。ガンダマーホールセールのあるYagu駅に行こうとして（左回り）、駅でも切符売り場でも確認したのに違う電車に乗ってしまい、乗客もほとんど英語通じず右往左往でした。環状線が１周するのは決まった本数だけで途中で終わるのも結構あります。乗ったのがINSEIN止まりで、駅員さんに聞くと次の電車は１時間半後！待ってみて乗ると逆に…。英語のわかる乗客に話しかけられてやっとぐるっと回る電車がわかり、当初の４０分の予定を大幅に超えた４時間半もかけてYagu駅に行きました…。
時間通り来るかどうかは…。ただローカルな雰囲気は楽しいです。すごいたくさんの物売りさんが乗って来て、乗客も結構たくさん買い、食べ物はその場で食べる人も多い。おもしろい光景に触れられます。

ダウンタウン側から行くと立体交差を渡らないといけないので若干わかりづらいですが、さすがに歴史のある建物で重厚感があります。しかし、どうやって電車に乗ればいいのか、誰が国鉄職員なのかわかりづらいのが難点…。英語は通じるようで通じてないです。ホームに切符売り場があり、どの電車？って聞いても通じないし(^_^;)…。おかげで環状線の逆に乗ってしまいました…。でものんびりな雰囲気はとてもいいです。

ダウンタウンのランドマーク。交通機関に乗っていてこれが見えてきたらなんとなく安心できます。シェエダゴンパヤーに行ってからだと、小さくてちょっと寂しい感じもしますが、周辺４ヶ所の出入り口があります。ラウンドアバウトの真ん中なので、入口に行きつくまで車を縫っていかねばならないので要注意。

旧ターミナルといえども結構キレイです。到着・出発ともにわかりやすい。
到着のイミグレーション（制限）と一般到着ロビーの間の壁は全面ガラス張りでいいのか？という感じ。動線がシンプルなのでわかりやすいです。出てすぐ左にオフィシャルなタクシースタンド。突き進むと銀行両替がいくつか。他の方の言われる通り、本当にお店が少ない。出発時もほとんどありません。搭乗ロビーにカフェが１件、スナックコーナーのようなのが１件しかないので、待つ人が多いと満席。お店もほとんどないので、お買い物は街中で済ましたほうが…。新ターミナルはもしかしたら何かあるかもしれませんが…