ぷんちさんのクチコミ(5ページ)全246件
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- 基本情報
-
投稿日 2017年02月03日
総合評価:4.5
ウォシュレット付きのメトロポリスツインルームを予約して3連泊しました。
サービス料10%を加えて17,160元(カード決済時レート63,762円)
駅側の部屋ではなかったので、窓も小さく眺望はダメダメでしたが、
駅直結でとにかく便利でした。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月01日
総合評価:4.0
3年ぶり2度目の台北3泊5日の旅
3日目は鉄道とバスを乗り継いで「金鉱の町」金瓜石(ジングウァシー)と九份(ジォウフェン)へ。
九份の老街(基山街)は大渋滞で身動きがとれないほど混雑していてびっくり!
なんとか人混みをくぐりぬけて、お目当ての九份茶坊にやっと到着しました。
歴史的建造物を利用した九份第一号の茶芸館の中は、外の喧騒とは全然ちがう空気が流れています。
ノスタルジックで趣のある雰囲気がいいですね~
でも、屋外席からの眺めのほうがもっとよいです!
海が見えて気持ちいい~
茶水代は1人100元
お茶は1両(37.5g)600元から1,200元
と強気の価格設定ですが、この雰囲気なら納得です。
残った茶葉はパッキングしてもらえるので持ち帰れるし。
季節限定の「桂花金萱茶」700元を選び、
凍頂茶梅 80元
烏龍茶葉入りチーズケーキ 100元
をお茶請けに。
1煎目は店員さんが日本語で説明しながら淹れてくれます。
オリジナルの茶器でいただくお茶は、香りがよくて美味しい♪
自家製茶梅もふっくらとして甘すぎず、美味!
お土産用(120元)もあったのに買ってくればよかったな~
海を眺めながら、ゆったりまったりお茶を楽しめました。
ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年01月31日
総合評価:4.0
3年ぶり2度目の台北3泊5日の旅
宿泊したシーザーパークホテル台北の裏側すぐの道路に面した蒸し焼き肉まんのお店。
朝早くから営業しているので、朝ごはんを調達しました。
肉まんは3種類、お値段はどれも15元です。指さして1個ずつ買いました。
・鮮肉包(肉まん)
・高麗菜(キャベツまん)
・韮菜包(ニラまん)
飲み物は、豆漿、米漿、紅茶などから豆漿紅茶20元を選んで、65元の朝ごはん。
店頭で食べることもできますが、ホテルの部屋に戻っていただきました。
袋やカップのふたに印刷された肉まんのキャラがかわいいですね♪
肉まんは豚肉・ねぎ、キャベツまんはキャベツ・ハルサメ・シイタケ、ニラまんはニラ・ハルサメ・炒り卵がみっちりと入ってます。
あたくしはキャベツまんを食べましたが、中味はヘルシーだし、皮もふんわりこんがりで、これは美味しい♪♪
もっと買えばよかったな~
袋からだして食べると手がべたべたになるので、持ち帰って正解でした。
ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年01月31日
総合評価:4.0
3年ぶり2度目の台北3泊5日の旅
2日目の夕食後、ホテルに戻ってから台北駅2階のフードコートへ。
満腹だけど、デザートに甘いものが食べたかったんです~
小南門傳統豆花はあちこちのフードコートで見かけました。
写真入りのメニューには番号と日本語表記があり、注文もしやすいですね。
あたくしは、冷たい豆花+紅豆湯 50元
つれあいずんちは、冬季限定の紅豆湯+芋圓+湯圓 65元
豆花=豆プリン?なめらかでやわらかな豆腐?
紅豆=小豆
紅豆湯=おしるこ
芋圓=芋だんご
湯圓=白玉
どんぶりにたっぷり入っている豆花と小豆ですが、ほのかな甘さなのでするする食べられちゃいます。
アイスにしたけど、あったかいのに氷をいれた感じだったので、ホットのほうがよかったかも。
台湾スイーツはヘルシーで、罪悪感なく食べられるのがいいですね。
ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2017年01月31日
総合評価:3.0
3年ぶり2度目の台北3泊5日の旅
2日目の夕食は、ガイドブックで見て絶対行きたい!と思った長白小館 (チャンバイシャオクワン)
地元の方にも大人気のお店で予約が好ましいそうですが、午後5時の開店時間に予約なしで突撃!
活気に満ちた町の食堂という雰囲気で、運よく2人掛けの小さなテーブルが空いていました。
中国東北部の料理がいろいろ載ってるメニューは中国語だけですが、
酸菜白肉火鍋(スワンツァイバイロウフォクォ)については日本語による食べ方の説明書きを見せてくれます。
日本人観光客はみんなこれを食べに来るのね。
一番小さなサイズが2人前で980元。
あらかじめ豚白肉がセットされた鍋一式の他、豚・牛・羊から2皿選ぶ肉とキャベツと春雨が別にやってきます。
鍋の中には、たっぷりの白菜漬、凍り豆腐、かに、えび、しいたけ。ものすごいボリューム!
酸っぱい白菜と茹でて蒸して冷凍した特製の三枚肉を
セルフサービスのたれにつけて、ひたすら食べましたが、なかなか減りません。
って、つれあいずんちの箸がぜんぜん進んでないじゃん!
曰く「酸っぱすぎる」「味が単調」「美味しくは感じない」
発酵食品大好きで、苦手な食べ物はほとんどない人からこんな感想がでてくるとは…
肉を全部豚肉にしてしまったのも悔やまれます。牛と羊を選べばよかった…
あたくし1人でがんばって責任食いしても、到底食べきれる量ではなく、
とうぶん豚肉は結構ですという気持ちになってしまいました(泣)
残しちゃってごめんなさい。ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2017年01月15日
総合評価:4.0
3年ぶり2度目の台北3泊5日の旅
台北に到着したら、まず食べたいのは小籠包!
金曜日の午後6時、鼎泰豊信義店は行列ができていましたが、前回行ったのでスルーして、こちらにうかがいました。
すぐに席に案内してもらい、日本語入りのメニューを拝見。
・元籠小籠包(高記小籠包)10個 210元
・蟹黄小籠包(蟹みそ入り小籠包)10個 320元
・季節鮮時蔬(旬の野菜炒め)高麗菜=キャベツ 220元
とビール(オリジナル150元、黒麦芽180元)をとりあえず注文しました。
たっぷりの生姜と醤油と黒酢をそえていただく小籠包はほんとに美味しい♪
キャベツ炒めはあっさり上品です。
がつがつと食べて、ビール飲んで、やっと人心地つき、周りを見渡してみると
ほとんどのお客さんが鉄鍋に入った饅頭みたいなのを食べてます。
落ち着いてメニューを見てみたら、看板メニューじゃん!
最初のページに大きく載ってるし、お店の外壁にもでかでかと!!
これは食べないわけにはいかないので
・上海鐵鍋生煎包(上海風鐵鍋焼肉まん)10個 220元
を追加。
底はパリッと焼かれて、生地はむっちり、中の肉の汁が染み込んでいて、これもまたうまいです。
ただ、油っこいのと生地が厚めなので、小籠包よりお腹にずっしりとたまります。
残ったのをお持ち帰りしているお客さんもけっこういますが、熱いほうが絶対美味しいと思い、がんばって完食しました。
お腹いっぱい、満足です。
ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2016年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月17日
総合評価:4.0
丸岡城から東尋坊へ向かう途中、三国湊のレトロな街並みを散策しました。
散策のおともに絶対はずせないのがこちらのジェラート♪
トリプルは450円です。
三國の海の塩、とうふ、かぼちゃ、おまけの一口に栗をチョイス。
甘すぎず、さっぱり美味しくいただきました。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年11月17日
総合評価:4.0
永平寺から丸岡城(現存十二天守のひとつ)へ向かう途中で、けんぞう蕎麦をのぞいてみるとすでに長い行列であえなく断念。
でも、越前おろしそばを食べた~い!と検索して、こちらにうかがいました。
駐車場も広くて、郊外型のファミレスみたい。
日曜日のお昼時とあって、どんどんお客さんが入っていきます。
運よく空いたばかりのテーブル席につくことができました。
メニューは写真入りのファミレス風。
地元丸岡産の蕎麦を100%使用して石臼自家製粉し、二八そばにしているそうです。
料理の種類は豊富ですが、ここはもちろん「おろしそば」ですよね。
一品料理には、さきほど食べ損ねた谷口屋の油揚げもあるではないですか!
つれのずんちと二人で以下の3品をいただきました。
おろしそば 670円
辛味大根おろしそば 800円
谷口屋のあぶらげ 550円
二八そばは、細めでコシもしっかりとして、このお値段なら文句なしです。
はじめからお出汁と大根おろしがかかっている「おろしそば」のほうがあたくしの好みにあいました。
谷口屋のあぶらげは、かりっと焼かれて大根おろしと葱が添えられています。
この厚みと大きさは、油揚げの概念が覆されますね。
大根おろしをのっけて食べるのもいけますが、おろしそばのお出汁にひたしたほうが、じゅわっとして美味でした。
越前おろしそばと竹田の油揚げを同時に楽しめて、大満足!
ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 店内バリアフリーです
- 観光客向け度:
- 5.0
- 地元の方も多いです
-
投稿日 2016年11月17日
総合評価:4.0
山代温泉の中心「湯の曲輪」に面した玄関には、スタッフが立っていて車の移動やチェックインなども非常にスムーズ。
エレベーターの中も含めて全館畳敷きで、スリッパをぱたぱたさせなくてもよいのがありがたいです。
そして、こちらは北大路魯山人ゆかりの宿。
看板や暁烏の衝立のほか、書画や器などの作品が館内いたるところにあります。
衝立の前でほ~これか~~と眺めていたら、「一緒にお撮りしましょうか」と近くにいたスタッフがカメラのシャッターを押してくれました。このへんのサービスはさすがですね。
源泉100%かけ流しの温泉からあがれば、スパークリングワインや発泡酒が飲み放題(夕食前まで)。上質な宿でありながらビールではなく発泡酒なのはなぜなのかしら…。
大浴場と特別浴室「鳥湯」は、21時と9時に男女が入れ替わります。
女性が広いほうの大浴場と特別浴室を使えるのは夜9時から朝9時まで。逆にしてもらえるとうれしかったけど…。
夕食は2階の食事処で。
橋立港の魚介と加賀野菜を中心にした、上質なコース料理です。
ご飯の炊き上がりがしゃっきりしていなかったのは残念だったものの、五郎島金時がそれをカバーしてくれて最後まで美味しくいただきました。
優等生的でわくわく感には欠けるけど、サプライズとかは求めちゃいけないのでしょうね。
夕食のあとは、バーラウンジ「有栖川山荘」で静かにグラスをかたむけるのもこちらのお楽しみのひとつです。
気持ちのよい枕とふかふかのお布団でぐっすり眠り、起きたらまた温泉につかって、山庭に面したソファでゆっくりと朝刊に目を通したあと、朝食も夕食と同じ個室でいただきました。
名物 "源泉たまご"のほか、手作り飛竜頭や天日干しのしらすなどが並ぶ上品な朝ごはんでした。
3連休価格ということもありますが、2名1室で1人47,400円也。
とてもよい旅館だったのですが、庶民の我が家にとっては、なんだか相性がよくないというか、金額に見合う満足感や感動は得られなかったな~というのが正直な感想です。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2016年10月02日
総合評価:4.0
夏のおわりの青森県をめぐる3泊4日の旅。
1泊目の弘前駅前のホテルは往復の新幹線とセットで手配しました。
8月おわりの平日、2名1室朝食付きで1人8,900円也。
当時は「ホテルナクアシティ弘前」でした。
スタンダードツインでの予約でしたが、デラックスツインにアップグレードしてもらえてラッキー♪
ホテル1階には青森県内では貴重なセブンイレブンもあって便利でした。
朝食ビュッフェは2階のレストラン「シェフズレシピ」で大人1人2,019円(税サ込み)
イタリアンも充実していましたが、ここはやっぱり青森の郷土料理ですよね。
帆立貝(陸奥湾)の炊き込みご飯、けの汁、いかめんち、麩すき煮などなど。
あおい森のヨーグルトにフルーツコンポートをのせたデザートも美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
※2016年10月1日からホテルの名称が「アートホテル弘前シティ」に変更されましたが、施設の仕様・設備等は基本的に変更はないとのことです。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2016年10月27日
岩間温泉 秘湯の一軒宿 山崎旅館 白山・白峰温泉・一里野温泉
総合評価:3.0
白山白川郷ホワイトロード(旧「白山スーパー林道」)から、「落石注意」の看板が続くガードレールもない細い道(石川県道53号岩間一里野線)を恐るおそる走り、やっとたどり着いた秘湯の一軒宿。
「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」に載ってるし、「一休.com キラリト」でも予約できるし…ということでやって来ましたが、すごい場所でびっくり!まさに"秘湯中の秘湯"です。
本館は共同トイレなので、部屋にトイレのある別館和室10畳1泊2食付き16,500円(税サ込み、入湯税別)を予約しました。
チェックイン後に案内されたお部屋には、最初から布団が敷かれています。
浴衣のほかに作務衣があるのがありがたいです。
施設は質素ですが、2012年にリニューアルされたお部屋のトイレや大浴場の脱衣所などはとてもきれい。
温泉は100%源泉かけ流し。
混浴露天風呂は、男女ともに湯衣をまとって入るルールです。
が、あたくしが入っているときは湯衣なしで堂々とやってきた方がいて、ちょっと困りました(^^;
夕食は個室の食事処でいただきます。
岩魚の骨酒(2合)2,000円と瓶ビール600円でかんぱーい!
猪のほおば味噌焼き、岩魚の塩焼き、洋風茶わん蒸しなど、山奥ならではのお料理。
別注料理の熊の刺身は事前予約が必要とのことでありつけませんでしたが、なくても十分でした。
朝食も夕食と同じお部屋で。
温泉玉子、堅豆腐、おでん、塩鮭、味付け海苔など朝からしっかりいただきました。
ここから1時間半かけて歩くと、勢いよく温泉が噴出する天然記念物の「噴泉搭」があるとのこと。
秘湯マニアならずとも、見てみたいものです。- 旅行時期
- 2016年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2016年10月01日
総合評価:4.0
駅から徒歩圏で、素泊まり1部屋162ユーロ。
アルノ川にかかるカッライア橋のたもとにあり、ロケーションは最高です。
アジア系のスタッフが英語で鍵の使い方などを案内してくれました。
お部屋は天井が高く素敵でしたが、エアコンがあまりきかなかったり、水回りなどは臭いが気になったり、窓をあけていたら虫が入ってきたり…と居心地はいまひとつでした。
それでも、市内中心部に泊まって、早朝から夜までフィレンツェを堪能できたのでよかったです。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2016年09月29日
総合評価:4.5
夏のおわりの青森県をめぐる3泊4日の旅。
3泊目は、十和田市のブナの森の中の一軒宿蔦温泉旅館で、足元からぷくぷく湧き出る「源泉湧き流し」の温泉につかってのんびりしました。
2014年4月にリニューアルされた西館3階の和室「趣」休前日宿泊で一人22,750円(消費税・入湯税込み)也。
温泉が素晴らしいのはもちろんのこと、食事、設備、接客もいわゆる「秘湯の宿」のイメージを覆すレベルの高さで、とても快適に過ごすことができました。
レンタカーで到着すると、さっとスタッフが出てきて駐車場を指示してくれ、荷物と一緒に先に降りた私はロビーでりんごジュースをいただきながらチェックインの手続き。館内の施設の説明も丁寧です。
本館から西館へ移動してエレベーターで3階へ。
3階の10帖の和室「趣」は、昭和35年建築の別館にあった木細工を再活用したとのこと。まさに趣のあるお部屋です。お手洗いも使いやすく、居心地のよいお部屋です。
鍵が2本あるのも好きな時にお風呂に行けるのでうれしい。
温泉は、男女別の「泉響の湯」と時間入替制の「久安の湯」の2か所。
「泉響の湯」は、浴槽から梁までの12mもあるそうです。
シャワーブースは1か所ありますが、湯桶でお湯を浴びるほうが温泉の雰囲気にあってますね。
ブナ材を使用した湯船の底板から湧き出す「源泉湧き流し」のお湯は無色透明でとても気持ちがよいです。
「久安の湯」の女性用時間帯は21時から翌朝8時まで。
朝早く目が覚めて行ってみたら、誰もいなくて、貸し切り♪
こちらの浴槽のほうがぷくぷく湧き出てました。
ぜひまた訪問したい素敵な旅館でした。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2016年08月20日
総合評価:3.5
おひとりさま専用フロアがある旅館ということで、こちらに決めました。
28日前の早期予約割引で、1泊2食付き27,690 円也。
公式サイトから予約すると、JR函館駅(or 函館空港)からの送迎が無料になります。
改札口にあたくしのカタカナフルネームを掲げたタクシーの運転手さんが迎えに来てくれました。
駅から15分ほどで到着。
大きくて、立派な旅館ですね~。ロビーもすごくおしゃれ。
湯の川名物の銀月のお団子をいただきながらのチェックインです。
お部屋は30平米で、フローリングにソファ、琉球畳の上に140cm幅のダブルベッドという和モダンタイプ。
ただ、トイレはユニットバス内なので、やや使い勝手がよくなかったです。
最上階の展望露天風呂にゆっくりつかり、お部屋に冷えてるサッポロクラシックを飲んでから、食事処の個室で夕食をいただきました。
献立は年4回変更し、宿泊料金に関係なく全員同じものを提供しているとのこと。
夏のお献立
「夏の函館に 新緑の香りと 道南の恵み」
食前酒
・函成美
前菜
・大沼順菜と彩る野菜で柚子香るピクルス
・道産枝豆ディップとサーモン
・海峡まぐろと明日葉 和の香りで
・自社農園のぐち北湯沢ファーム産野菜でべジロースト
・噴火湾産蛸とハス芋の黄身酢掛け
・北海鮭の博多寄せ
・道産ハムで柑橘ゼリー
冷やし先椀
・青森産りんごと自社農園のぐち北湯沢ファーム産じゃが芋の冷製ポタージュ
御造り
津軽海峡幽玄盛り
・津軽海峡産 鮪
・函館産 生雲丹
・上磯産 平目
・津軽海峡産 時しらず
函館名物 活烏賊姿盛り 烏賊刺し専用醤油とともに
鉢肴
・青森県産天然鯛のポワレ 青森県産カシスとポルト酒のソース
しのぎ
・道南産大穴子とじゃが芋万頭 スターアニスの香りで
強肴
・大沼黒牛のグリエと森町駒ヶ岳産豚肉ロースト 2種類のマスタードソース
酢肴
・噴火湾産ごまふぐと打野菜 支那酢掛け
食事
・道南産ふっくりんこを釜炊きで
留椀
・函館産まつもと茗荷
香の物
・登別藤崎わさび園の山椒昆布と漬物五稜郭盛り
デザート
・南部せんべいを添えたナッツのジェラート
・青森りんごのマーラーカオ
・白桃のムースリーヌ
・砂原産ブルーベリーのレアチーズベリーヌ
全78室の大きな旅館なので、実はあまり期待してなかったんですが、ごめんなさい!見事に裏切られました。
どのお皿も工夫されていて、美味しい♪
特に、御造りはナマモノ苦手なあたくしでもOKな新鮮さ。
イカもウニもマグロも美味しくいただきました。
朝食は、和 or 洋と時間を夕食後に伝えます。和朝食をお願いしました。
夕食をいただいたお部屋とは別の個室でいただきます。
和朝食おしながき
お目覚めのお飲み物
・自社農園のぐち北湯沢ファーム産トマトジュース(または函館牛乳)
函館の朝サラダ
・大沼水耕栽培の生野菜 焙煎ナッツとグレープフルーツのドレッシングで
潮騒香る海鮮鍋
・道南産若布のしゃぶしゃぶ 水菜、白葱、舞茸 ごまポン酢とともに
お膳とお食事
・自社農園産大豆を使用した のぐち北湯沢ファーム産納豆
・道南産打野菜と揚げ豆腐の沢煮庵掛け
・七飯町花養鶏場の卵を使用した玉子焼き
・~朝の焼物~ 北海道産秋鮭の塩麹焼き
・~函館 四種のおばんざい~ 函館産イカ松前、函館産いくら醤油漬け、北斗産白菜のお浸し、自社農園産紫茄子のオランダ煮
・道南産ふっくりんこ釜炊き 登別藤崎わさび園の鬼漬とともに
朝のお味噌汁
・道南産とろろ昆布
本日の果物
・アセロラのジュレと季節の果物、黒胡麻プリン
食後のお飲み物
・紅茶(または函館発祥美鈴コーヒーのオリジナルブレンド)
いくらやら納豆やらが苦手なあたくしにとっては、洋朝食を選んだほうがよかったのかもしれませんが(^^;
じゅうぶん美味しくいただきました。
サービス担当の方はみなさんお若くて、ぎこちないところも多いのですが、それでも、よく教育されているのは伝わってきます。
客室には不満が残ったものの、食事に関しては満足度が非常に高い旅館でした。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2016年08月20日
総合評価:4.0
市電の十字街、函館山ロープウェイからも歩いてすぐなので、観光には便利な立地です。
44平米のデラックスルーム(ダブル)は、窓のあるバスルームやキッチンもあり、まさに別荘。
プチデザートやお水が冷蔵庫に入ってたり、3紙(日経、読売、北海道)から選べる夕刊&朝刊も届きます。
ロクシタンの入浴剤をいれたお風呂にゆったりつかり、160cm幅のベッドでぐっすり眠れました。
ただ、夕食と朝食はやや残念でした。
函館は美味しいお店がたくさんあるので、素泊まりのほうが満足度が高くなったのではないかと思います。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 2.0
-
投稿日 2016年05月27日
総合評価:5.0
全8室の木造老舗旅館。
足元からぷくぷく湧き出る源泉掛け流しの温泉です。
源泉から1階の川沿いにお湯を引いてきた貸切風呂の「川の湯」も開放感があって、気持ちよかった~。
名物料理は、源泉で蒸した「強蒸し」と「薯用蒸し」。美味しゅうございました。
中学生未満お断りで、大人だけで静かに過ごせます。
とても落ち着いたよい旅館でした。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月08日
総合評価:4.0
倉敷美観地区入口に位置する便利なホテル
ツインは、広さ21平米で120×195cmのベッド2台
大浴場へ行くのが前提なのでお部屋にはシャワーしかありませんが、
トイレと洗面所が別になっているので、使い勝手がよいですね。
ただし、女性用大浴場は、時間帯によってはかなり混雑しています。
他のドーミーイン同様、夜鳴そばのサービスや郷土料理が楽しめる朝食ビュッフェもうれしい。
立体駐車場は1泊1台1,000円。先着順(24台)なので、早めの入庫をおすすめします。
我が家は14時過ぎに行って、入庫したら満車になってしまいました。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 倉敷美観地区入口にあり立地は抜群
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 必要にして十分
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 女性用大浴場は混雑する時間帯も。
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 朝食ビュッフェには岡山の郷土料理まつり寿司もあります
-
投稿日 2016年03月12日
総合評価:4.0
京都駅直結のホテルグランヴィア京都。
新幹線を降りて、ホテルのロビーに行けばすぐに荷物を預かってもらえてとっても便利。
高級ホテルだけあってサービスもスマートです。
朝食付きプランは、日本料理「浮橋」 の和朝食、 カフェレストラン「ル・タン」 の和洋ブフェ or アメリカンブレックファスト から選べます。
無難に和洋ブフェ(2,520円)を選択しました。
和食中心でいただきましたが、種類がとても豊富です。
京のおばんざい各種に、生麩の白味噌仕立て、湯豆腐など、どれも美味しい♪
ご飯かお粥も選べるし、ジュースや飲み物、フルーツもいろいろ。
ドリンクヨーグルトやカプチーノもあるのがうれしいですね。
ついつい食べ過ぎてしまいました。
ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2016年03月06日
総合評価:5.0
1日3組限定の小さなお宿。ここに泊まるために富山に行ってきました。
東京から富山まで北陸新幹線で2時間15分。
富山から高岡まであいの風とやま鉄道で17分。
高岡から城端(じょうはな)までJR城端線で約1時間。
千葉の我が家から5時間かかってたどりついた駅から、無料の送迎をお願いして5分ほどで里山のオーベルジュに到着です。
かまどのある土間で靴を脱ぎ、薪ストーブのあるロビーでお抹茶をいただきます。
上質でゆったりとした雰囲気。癒し系のBGMとあいまって、落ち着きますね~
お部屋は1階のナチュラル・モダンな「枝椿」(53平米)
里山の雪景色を眺められる陶器製の湯船にはお湯がたたえられ、すぐに入浴することができました。
ディナーはグレードアップ(一人2,000円増)して「地産地消 スペシャルフレンチコース」
和洋折衷なコース料理に大満足♪
朝食は「里山の朝ごはん」
朝食の主役はなんといってもかまど炊きのご飯。つやつやでしゃっきり!
もちろんお替りいただきました。
おかずもどれも丁寧な作りで、豪華ではないけれど、上質。
大満足でチェックアウトし、城端曳山会館まで車で送っていただきました。
遠いけれど、行ってよかった!
いつかまた、訪れてみたいお宿です。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2016年02月06日






















































































































































