toroppeさんのクチコミ(28ページ)全1,233件

期間限定の割安の部屋があったので利用しました。

喫煙可能なダブルベッド1台の部屋で、窓は開きませんが、空気清浄機がありました。

バスルームはビジネスホテルよりは広め。

朝食のバイキングは種類もまずまずあり満足でした。焼き立てのクロワッサンが美味しかったです。

駅からキャリーバッグをゴロゴロして行きましたが、15分くらいです。

以前から行ってみたかったお城の一つ。

福井駅でロッカーに荷物を預け、駅前のバスターミナル1番乗り場から、39大和田丸岡線の丸岡城行きに約1時間乗車(690円)して、お城前のバス停に到着。

入場券売り場で購入(大人450円)しました。丸岡城、歴史民俗資料館、一筆啓上日本一短い手紙の館共通入場券となります。チケットにはしおりもついてました。

まずは階段を少し登ると、すぐにお城の全貌が姿を現します。素朴ですが味わいのある表情です。石垣の前にある石碑に
「一筆啓上の手紙文」が書かれています。

急な石段を登って城内へ。2階は1階からの通し柱がない構造。破風の窓から外が見られます。

天守閣へはさらに急な階段を登ります。四方が見渡せるので、順に回ってみました。平章小学校がすぐ前に見える方向が北側になります。

日本最古の現存天守と言われていましたが・・・、最近の調査で違うと判明したことが、説明板に書かれていました。でも古風な佇まいである事に変わりありません。

外に出て、城の周りを一周しましたが、角の石垣はガッチリ組まれてます。

裏側から回って下り、城の下にある歴史民族資料館に寄って帰りました。

富山地方鉄道の新黒部駅を出て、新幹線の黒部宇奈月温泉駅で乗り換える前に立ち寄りました。

新幹線の駅舎だけにいたら気が付きません。時間があれば立ち寄るのも良いかも。

1階の階段前に荷物を置かせてもらい、2階の展示物を見に行きました。
窓ガラスが大きく、立山連邦が綺麗に見えます。
1階のジオラマは上から見た方がよくわかります。
ビデオを見るとよりよく理解できました。
立山黒部フィールドカードは沢山種類があり、1人10枚までもらえますので、お子様は喜ぶかも。

無料の施設にしては、良いところでした。

宇奈月温泉には、一度行ってみたかったので、京都に帰省した帰りに行ってみました。

今時、全室禁煙のホテルが多い中、普通に喫煙室があったので助かりました。

窓は開くので、臭はそれほど気になりませんでした。

温泉は景色はイマイチですが、まあまあ広くて快適でした。

夕食バイキングの品揃えは、少し少なく思いましたが、コロナ禍にあっては仕方ないと思います。

朝食バイキングは十分な品揃えでした。

駅からはキャリーバッグをゴロゴロして10分もかかりません。

高千穂牧場の近くにありますが、ちょっとわかりにくいかも。霧島神宮駅方向から登っていく場合は、アクティブリゾーツ霧島がある三叉路で、高千穂牧場の方には行かずに、左側の方に進みます。カーブの先にあるので、左手の鳥茶屋を過ぎたらゆっくり行ったほうが良いです。店の前の駐車場が一杯なら、店の向かいの窪地に2台くらいは停められます。

土日のみオープンですが、オープン直後にいくことをお勧めします。その頃は品物もたくさんあります。
ログハウス風の店内は狭いので、混雑を避けて入ったほうが良いです。

お菓子パンやおかずパンは好きではないので、シンプルなハード系などしか食べたことないですが、ヨーロッパのパンほど仲間でモチモチではありませんが、甘さは控えめで美味しいです。

クロワッサンみたいな形で小さくて、表面が硬いパンが特に美味しかったです。

鹿児島神宮から石體神社の方に川沿いに狭い道を進むと、左側に「宮の社ふれあい公園」があり、その少し先の右側にあります。普通の一軒家の軒先で対面方式での販売になっています。

車は3台くらいは停められますが、石體神社へ向かう右側に「宮の社ふれあい公園」の駐車場・トイレがあるので、そちらにとめて歩いてもすぐです。買ってきて公園で食べている人も見かけました。

ヨーロッパのような本当の意味でのハード系のパンは、鹿児島ではなかなか手に入りませんが、甘くなくてモチモチなので割と近い感じだと思いました。国産小麦粉と天然酵母にこだわって作られています。おかずパンのようなものはあまりありません。

2月11日はバレンタインが近いので普通のパンはなくて、チョコを使ったものが多かったです。普通のシュトーレンは作られてなかったので、チョコシュトーレンを予約して買いに行きました。思ったより甘くなく、ドライフルーツが効いてました。

一人で作られているようで、ほとんどは週に1回のみの営業です。インスタで営業日とその日のパンを告知されていますので、どうしても買いたいものがあれば、インスタのメッセージから予約できます。

昨年の夏に続いて2回目の訪問。

今回は鹿児島神宮近くのパン屋さんに行った帰りに電話して、ランチの順番を取りましたが、既に12時半過ぎていたので9番目ということでした。

歩いてお店に1時過ぎに到着しましたが、なかなか食べ終わって出てくる人がいなくて、外のベンチで1時間くらい待ちました。寒くて途中で隣のコンビニでホッカイロを買いました(笑)。

祝日だったためだと思いますが、コロナ禍にもかかわらず大盛況で、国分では人気のイタリアンであることを再確認しました。

1回目の時は平日で空いてましたが、休日に行く場合は予約が必須と思いました。

当日のランチコースは売り切れでしたので、パスタコースとピザコースを1つずつオーダーしシェアしてもらいました。

前菜は盛り付けも美しく、量も少しで良かったです。豆が美味しかったです。

ピザは釜焼の薄めでカリカリで好みのタイプでした。

パスタは味にコクがあって美味しかったですが、ニンニクを効かせてほしい感じ。

あとはコーヒーのみなので、追加でドルチェを1つだけオーダーしました。

歩きなので昼からワインをいただきました。ハウスワインをカラフェで頼みましたが、フランスのモンラッシュのように樽香が豊かで、非常に美味しかったです。

毎年行っていたニセコアンヌプリのホテル内寿司カウンターがコロナ禍にあって休業中だったため、バスでヒラフ十字街に出向き、ネットで検索していたコチラに初めて行ってみました。

5時オープンに入ったので当然一番乗りでした。緊急事態宣言下でGo Toも一時中断のせいで、スキー客、旅行客は激減しており、スキー場も街中も閑散としているので、私達が食べ終わるまでに、入ってくる客はありませんでした。

そんな状況で食材の仕入れがちゃんとできているのか ? やや心配でしたが、本日のお勧めメニューにあった生牡蠣は美味しくて追加してしまいました。

ツブ貝の造りが一番食べたかったのですが、こちらも鮮度に問題なく期待通りでした。ホタテの造りは普段は食べませんが、食べてみるとヒモがコリコリして、「今まで食べたホタテは何だったんだ ?」と思えるくらい美味しかったです。

野菜サラダは通常サイズだと結構大きめということで、ハーフサイズにしましたが二人では十分でした。

他に串焼きでは豚バラ、椎茸、更に浅漬けきゅうりをいただきました。

シメに食べた阿武茶ネギご飯が、天カスがきいていて最高でした。

バスクチーズケーキは濃厚で、塩をつけて食べると甘味が増して美味しかったです。このお皿がキンキンに冷やしてあり、居酒屋でこのデザートの出し方はお洒落だな、と思ったら・・・オーナーは横浜の方だそうで・・・納得。
そういえば店内BGMにはジャズもかかっていて、カフェバーにいるような雰囲気ですもんね。

ということで、翌日もバスでヒラフまで出向き、コチラに二日続けて一番乗りで通いました。

生牡蠣は食べませんでしたが、ツブ貝、ホタテのお造りは、またもやいただきました。キモをサービスで付けてもらえました。

この日は寒かったので、キムチチゲ鍋をたべました。キムチそのものは入っていない感じで、辛さは控えめ、酸味が効いてあっさりしていて、とても美味しく身体も温まりました。

また、次のシーズンにニセコに行くことがあれば、必ず寄りたいお店となりました。

日本語メニューがあるせいか、団体ツアーもよく利用されていますが、我が家もツェルマットでは必ず訪れるお気に入りのお店です

店に入るとカウンターでは、仕事帰りの地元の人たちとオーナーがビールを飲んで賑わっています

料理はどれもハズレがないですが、マッシュルームスープは1番のオススメです

今回はベジタブルスープにしましたが、コチラも野菜の味が濃くて美味しかったです

ロシティ&ベーコンの目玉焼きのせは、カリカリに仕上がっていて香ばしく美味しかったです

犬ゾリ初体験を楽しみにしてましたが、雪不足で前日までヒヤヒヤ。
色々と準備していただき、めちゃくちゃ楽しませてもらいました。

60過ぎのおじさん、おばさんでも楽しかったので、お子さんならなおのこと喜ばれると思います。ぜひ体験してみて下さい。

例年なら予約がとりにくいようですが、今年はコロナでキャンセルが相次ぎ、かなり空きがあるそうですので、ある意味チャンスかも。

ウェア、ブーツは貸してもらえますが、私達はスキーウェア上下を着ていき、寒くなかったです。ブーツのみ借りました。

走ると雪煙が飛んでくるので、フェイスマスクかネックウォーマーは付けた方が良いです。

2人乗りの舵取で立つ人は、走行中にブーツが雪で埋もれますので、足先が冷たくなります。私は普通のソックス、スキーソックスを重ねていても、かなり冷たくなりました。3枚重ねでも良いかも。

転倒時の怪我防止のため、スキーヘルメットをつけてしましたが、寒さ防止にもなりました。

ヘルメットに付けていた4Kカメラでビデオを写したつもりが、スイッチがしっかり押せてなくて、超ショックでしたが、走行中の写真は写してもらっており、スマホに送ってもらえました。

６Kmツアーと12Kmツアーがあり、途中でワンちゃんが暑くなると雪の上でゴロゴロして熱冷ましする姿も可愛いです。

早期に振り込むと、割引きがありました。

鹿追町で犬ゾリをしたかったので、一番近くでスキーができる場所はサホロ。ホテルはコロナの影響でクラブメッドは営業していないため、必然的にコチラしか選択肢はありませんでした。以前泊まったのは24年前だったので、確かセゾングループ傘下だったと思いますが、今は加森グループになっていました。

新千歳空港から南千歳乗り換えで新得駅下車。ホテルシャトルを予約しておいてお迎えに来てもらいました。
エントランスを入る時には手を消毒し、ビデオカメラで検温してからフロントでチェックインします。

客室はデラックスツインルームは3ベッド対応になっているため、ソファベッドがあるので少し広めです。ただし、窓側からゲレンデ方向は見えません。バスルームは普通並みの広さですが、ウォシュレットが古いタイプのため、便座が暖かくなりません。クーローゼットにはセイフティボックスがありました。部屋着(寝巻き)は上下とも7分の長さなので、冬場は部屋で過ごすには少し寒いかも。窓際に強力な暖房があるので、温度調整できますけど。

朝食は、小鉢に入ったものを取っていくスタイルのブッフェで、3日で一巡するので3泊以内なら毎日違うものを食べられます。手袋、マスクの使用は必須となっています。

夕食は和食と洋食のレストランがあり、全て時間予約制です。6時台が混み合うので、7時にしていたら比較的空いてました。夕食つきの人はコースメニューになりますが、我が家には量が多すぎるので、夕食なしで予約し、単品か定食にしてシェアしていました。

大浴場は温泉ではありませんが、まずまずの広さもあり、背中部分にジャグジーがついている浴槽も3つありましたので、スキーで疲れた身体を癒すのに良いです。日没が早くて、ゴンドラが3時までなので4時代はスキーヤーがぼちぼち増えますが、それでもコロナ以前とするとガラガラです。

売店はロビー横にあり、お土産、お菓子、飲み物、スキー用品などを販売していますが、現在は午後のみの営業になっていました。また、ビールはここか北館の自販機のみです。南館の自販機にはありません。

コインランドリーは南館、北館ともにあります。洗濯機は30分100円、乾燥機は30分200円。洗剤は必要です。

全館禁煙ですので、喫煙所はフロント前の玄関を出たところか、北館玄関を出たところの2箇所のみで、いずれも外ですのでダウンなど着ていかないと寒いです。

スキー場へは、ホテル前の道路を渡ったところからリフトに乗るか、ホテルから出ているバスでゴンドラ乗り場に向かうかになります。ホテルでもリフト券は販売しており、少し割引もありますが種類が限定的です。3日以上滑るなら、早得1日券3枚セットが一番お得です。さらにシニア割引なら9300円です。ただし、ゴンドラ乗り場横のインフォメーションでしか販売していないので、リフトで向かう場合は、ホテル前からのリフト1回券(無料)をもらいまししょう。レンタルスキーはホテルにもインフオメーション前にもあり、スクールもインフォメーショにあります。

スキーロッカールームは、スキー、ポールは鍵付きの吊るす方式で、スキー靴のみ鍵付きロッカーに入れます。スペースはゆとりがありました。特に今はガラガラですので。
コチラを出たところがゴンドラへのバス乗り場になっていますので便利です。リフト乗り場は、コチラを出て道路を横断したところにあります、少し歩きますが大した距離ではありません。そのリフト前までは滑って帰ってこられますが、道路やホテル前はスキー滑走は禁止です。

観光旅行をする人にはレンタカーがないと不便ですが、スキーだけが目的なら良いロケーションで便利だと思います。

コロナ禍で、しかもGo To の一時的中止でキャンセルが増えて大変そうですが、みなさんスタッフは明るく元気に応対してもらい、気持ちよく6泊することができました。

鹿児島県霧島市に引っ越して1年。よく前は通っていましたが買うのは初めて。国分では有名店なのか、クリスマス前だからか、次から次へとお客さんが来られますが、店員さんが少ないので結構待たされました。でも、忙しいのに担当の女性はイライラした感じもなく、にこやかで感じが良かったです。

ジンジャーマンクッキーが欲しかったのですが、それはなく、普通のサンタと雪だるまのクッキーを買いました。昔懐かしい素朴な味わいでしたが、ここで作ってるものではなかったようです。

クリームブリュレは買ってから表面を焼いてくれます。極端に甘くなく、表面のパリパリ感もよくて好きな味でした。

サンタ型陶器の容器に入ったイチゴケーキ ? もチョコクリームが甘過ぎず美味しかったです。

生大福というのはケーキ屋さんには珍しいと思って買ってみました。表面だけ大福生地で、中にはスポンジケーキが入ってました。悪くはないですが、やはり大福は普通のがいいように思います。

焼き菓子は全般に素朴な味わいで、好きなタイプ。甘いのが好みの人には物足らないかと思います。

店の横にある駐車場は5台が限度かと思いますが、出入りが頻繁なので、少し後で再度くれば入れるでしょう。

60号線(国分霧島線)沿いのファミーマートの隣にあり、駐車場も広いです。

入ってすぐの券売機で食券を購入してオーダーします。カウンターとテーブル席がありますが、ランチタイムはほとんどが一人客なのでカウンターが混んでました。

小、中、大と3サイズ選べるのも良いです。セットメニューも、サイドメニューもあります。
スープはごく普通の豚骨で、今時の凝ったものではなくシンプルで美味しいと思いました。

漬物は鹿児島では定番の大根の甘いやつではなく、普通のたくあんときゅうりのQちゃんみたいな2種で、テーブルには置いてなくて自分で取りに行くシステム。

近くに2年住んでいたので、買い物ついでによく買いました。コロナ前は行列が5重くらいに折れ曲がってましたが、コロナで少しマシになりました。それでも3重くらいには並ぶことが多いので、密もいいとこでソーシャルディスタンスは全く保たれていません。

並ばずに買うにはオープンの8時半に行くこと。9時までならほとんど行列なしに買えます。

色々と種類がありますが、やはり定番の豆餅が一番美味しいと思います。甘さが上品で、塩味の利かせ方が抜群だと思います。

京都の老舗和菓子店で雲龍が有名ですが、私が個人的におすすめするのは、俵の形をした俵最中。表面の皮がパリッとしているのにもかかわらず、他店のもののように上顎にペタッとくっついたりしません。中の餡子は甘味が上品なので、もたれませんが、あとを引く美味さです。何個でも食べたくなります。

デパートの出店では俵最中は売ってないことが多いです。同志社大学前の烏丸通り店にはありますが、売り切れることが多いので、室町通の上立売郵便局隣の本店に行かれることをお勧めします。電話予約しておくとさらに確実に買えます。

紅葉の時期はピークを過ぎているとは思いましたが、帰省するついでに立ち寄ってみようとネット予約して行きました。

京都駅前のC3大原行きのバスが乗り換えなしで現地に行けるので便利です。30分に1本なの早めに行けば座れます。

門前にテントがあり、名前を告げて検温したら山門に入って拝観料を払って入ります。

15分刻みの予約なので、思ったほどの混雑はなく、メインの写経机にリフレクショする紅葉はピークは過ぎていましたが、グラデェーションが綺麗でした。

八幡山に登り、八幡堀を歩いてから立ち寄りました。建物が洋館風なので、この辺りに多いヴォーリズ設計かと思いきや、日本人の設計でした。なかなかお洒落な外観です。

2階は特に見るべきものはありませんでしたが、1階は八幡堀で撮影された「水戸黄門」「るろうに剣心」の撮影風景の写真、俳優たちの色紙が展示してありました。郷土のお土産も少しあります。

白雲橋から下におりて、堀沿いの遊歩道を歩いて「瓦ミュージアム」の方に行き、堀の方から入りました。日牟禮八幡宮側の細い露路の方が正面入口になります。

八幡山に登ってからランチタイムに立ち寄りました。近江牛を使ったメニューがメインで、せっかくなので私は近江牛カレーと家内はうどんをいただきました。カレーは肉の甘みが感じられてまずまず美味しくいただきました。うどんは肉の味に出汁の風味が負けてました。

堀巡りの屋形船の乗り場の上にテラス席があるので、行き交う船を眺めながら、街並みも良いのでいい雰囲気の中でくつろげました。

八幡山城本丸跡にあるので、ロープウェイで八幡山に登り、遊歩道を一周しながら立ち寄りました。

外の窓口で300円払って本堂に入りました。紅葉のピークも過ぎていたので、誰も人がいなさ過ぎて、ちょっと不気味ですが、村雲御所が名前の頭につく謂れは、本堂内に入ると説明書きがありました。

奥に進むと、中庭には丸石で法妙と書かれてました。掃除をしていた可愛い女性に少しお話を聞きましたが、紅葉の時は結構混雑していたそうです。

京都御所と同じ瓦の展示、説明があったり、貴賓の間として使われていた部屋の襖絵は、金とプラチナで狩野派が170年前描いたものだそうですが、襖絵より傘の照明の方がカラフルデ綺麗なので、目がいってしまいます。

和室の正面の額には、明治天皇の叔母さまの直筆で「せいご」と書かれていました。

八幡山ロープウェイ乗り場に行くためには、駅を出て左に進むと6番のバス停へ。長命寺行きに乗り、ロープウェイ口で下車しました。下車したら少し戻り、日牟禮八幡宮に向かうと木造りの鳥居をくぐります。すると正面に山が見えて、ロープウェイ山頂駅も見えます。乗り場は白雲橋を渡って神社の先の左の建物。
八幡堀へは、白雲橋から下に降りると、遊歩道が整備されています。