ともたくさんのクチコミ(3ページ)全102件

クラークキーまで、25分。日頃の運動不足を解消したい人には良いかも。
ベイエリアから遠くMRT駅も遠い。
フロントから出て右方向へ徒歩数分にGreat World Centerというショッピングセンターがある。 最初にエレベータで上がる時に途中で停止し、面食らったが1階を押して強制降下、で事無きを得た。TVの字幕は中国語となっており、中国の影響が更に増したようだ。
シャワーのお湯の出が弱くなっている。持ち出し用のスマホが各部屋に備わっており、通話やインターネットが外出時にも利用できる。ツアーガイドさんは、利用は無料と言っていたが、確認はしていない。　宿泊時にカードデポジットが100ドル、チェックアウト時に清算手続きされる。

大広間でのバイキング形式。
大人数でのツアー利用では、ありがちなホテル。
スタッフが天手古舞という場面もあって、ゆったりという感じではありません。
大浴場やその他のレストランなどもあります。
他のアジア人利用は1-2割ほどでしょうか。

部屋やアメニティは特に不満はありませんでした。
眺望も良好です。

海岸沿いの山一つを占有して開発された大人の癒しリゾート。
東に太平洋のパノラマを180度見渡せ、地球が丸いと実感させてくれます。
素晴らしい眺望の絶景と自然を、隠れ家的にゆっくり楽しむ人に向いています。
地元の食材を活用した料理も美味しく、大浴場のみでなく、ゲストルームの内湯にも露天風呂があり、リラックスした入浴を楽しめます。

季節に応じた楽しみがある。
レストランも各種あり、価格もリーズナブル。味も美味しい。
朝食ブッフェも充実している。
中国資本に買われ、星野リゾートが運営しているらしいが、星野グループの気概が随所に感じられる。
ゲストの利用姿勢が、今後の雰囲気を作ってゆくだろう。
今回のツアー利用ホテルでは、最もよかった。

小さいお子さんづれもチラホラ。
部屋から、富士山も眺められます。

ラグジュアリークラスのリゾートホテルです。
部屋のアメニティ、食事は種類も多く、おいしかったです。
周囲はスペースをぜいたくに使った敷地となっており、散歩には良いです。
近隣の温泉にシャトルバスが出ています。有料700円。

2017年の5月１日にスワンナプーム国際空港で深夜発便の前にPriority Passで利用したラウンジについて。

１）Miracle Lounge（Ｄ）
コンコースＤのＤ７近く、JALサクララウンジの隣に４月27日に開設されたばかりでした。3000㎡と、アジア太平洋地域で面積が最大のラウンジ。エアラインのビジネスラウンジに比肩するレベル。世界初となる屋外スペース「バンブー・ガーデン」を併設とありますので、見たのはごく一部だったのですね。
Priority Passのアプリダウンロードでは、2017/5/1時点で画像がまだ載っていません。モダンデザインの内装と、ゆとりある配席です。トイレとシャワー室もぜひ一度利用してみて下さい。PPを持っている人には、強くお勧めします。

２）ルイスターバンCIPラウンジ（Ｇ）
コンコースＧ、キャセイラウンジが閉まっていたため、その先に寄りました。２階層となっています。エスカレーターで1-2階がつながっています。午後１０時過ぎの時間では上昇側に、ロープがありました。椅子はゆったりしています。

３）ルイスターバンCIPラウンジ（Ｆ）
コンコースのコーナーにあります。少し座席間が詰まった感じがあります。
席間を移動する時に、隣に気を使います。


（関連スポットの新規追加受付が停止されていたため、空港スポットにて投稿）

サイドボードドアの立て付け、シャワー固定ネジのゆるみ、設備の部分的補修の必要な点が日本人からは目につき、施設メンテナンスにもう少し配慮してほしい。
朝食は種類も多く、良い。日本食コーナーの白米は日本米であった。退室時にカードキーを抜くと、冷蔵庫の電源も落ちてしまうので、冷蔵状態を維持できない点が残念である。アメニティは普通。

数少なくなった国外のサクララウンジ。
1室から3室に増強されたシャワールームについて。

数は増えましたが、日本仕様風に手狭な感じがします。
帰国後の仕事前にさっぱりしようとシャワーを浴びますが、部屋が狭いためか、湿気がこもり、すぐに汗が噴き出してきました。
エアコンかファンがほしくなります。また、小さくていいので椅子も置いてほしいです。
立ったまま靴下を履くのがつらい。
この後、隣のMiracle Loungeにも行きましたが、違いに衝撃を受けました。
JALさん、参考にしてください。

和モダンをテイストとする、まだ開発途中のリゾートです。
家族滞在型、地域文化体験型リゾートを目指しているのでしょうか。出来上がりを楽しみにしています。ＶＲシアターとか、フィットネスジムとかあれば良いかな。

各客室でも無料WiFiが利用可能となっています。スピードも不満はありませんでした。

ゲストによっては一部ルームキーパーの評価が分かれる場合もありますが、ツアーなど収容人数が多いからかもしれません。私共が滞在した期間は特に気になりませんでした。

旧渋沢邸は、邸内メンテを行って、開放されるのが良いと思います。
西館、東館は増築されたことによる迷路状の通路となっていますが、遠いという印象ではありません。

眺望が良いという場所ではありませんが、ホスピタリティは良かったです。

海外で街歩きする場合に、地図をみながら...ということはよくありますが
碁盤のようにわかりやすい街ということは少なく、今自分がどこにいるか　わからくなることもあります。
そんな事態を想定して、お手持ちにスマホがあれば無料アプリのMapsMeがお勧めです。
インターネット接続と、GPS受信機能とは別のため、WiFi接続できない田舎道でも、自分の位置は地図状に表示されますし、方向もわかります。もちろん機内モードのままでも機能します。位置情報はオンにしてGPS利用を許可しておく必要があります。
iOS版とAndroid版、Windows版があります。
あらかじめインターネット接続環境で、旅行地域（国）の地図をダウンロードしておきます。ロードマップを含む地図と無い地図があります。レンタカーでルート検索を使いたい場合にはルートを含む地図をダウンロードしてください。大きさは1.5倍ほどです。
ホテルを見失ったり、道に迷ったバスのドライバーに進路を指示するのに活躍しました。
ゴチャゴチャしたチェコの旧市街歩きにも利用しました。
WiFi環境がないと利用できないとレポートしているブログもありますが、そんなことは無いですよ。ただ、バッテリー消費が増えますので、補助バッテリーがあると安心ですね。
この建物は何だ？　**は何処だ？　便利な時代になったものです。

2015年9月のツアーで利用しました。盗難被害は、ツアーメンバーのご夫婦の奥様です。
ホテル朝食会場（地下１階）に、パスポート、カード、スーツケースキー、現金一式をいれたショルダーバッグを持参し、椅子の後ろ、背もたれとお尻の間に置いていたのを、食事中に盗まれました。離席中ではなく、着席中でした（ここ注目）。向かい合わせのご主人がモーニングコールのキャンセルをしに部屋に戻って、奥様が一人で食事中での出来事で、気がついた時にはバッグが無かったということです。添乗員の方が、前日に注意喚起していたにもかかわらず、30数年の添乗経験で2例目と。
問題点は、
１）パスポートの控えがなかったため、領事館での再発行に住民票、戸籍抄本を日本からFaxしてもらわなければならない。代理申請手続きも必要。
２）連休のため、役所が休み。
３）添乗員は、ツアー続行のため、被害者と残ることはできず、自身で対処以外に、別に日本語通訳を依頼の場合は、半日2万円以上の費用がかかる。所在地によっては通訳が近くに見つからない場合もある。
４）カード停止の連絡先の控えがないと、調べるのにも時間がかかる。どのカードを紛失したかわからなければ、お手上げ状態。
５）状況によっては延泊ホテルも手配の必要あり。（今回の場合、祭り混雑期であった）
６）スーツケースの鍵を壊して開封が必要。
７）帰国便の確保が必要。格安航空券が入手できるとは限らないので、高額な正規運賃となるかもしれない。
８）パスポートは悪用されるリスクがある。
９）盗難保険などは、多くは上限が５万円とか。
10）現役世代の場合は、職場への連絡などが必要。（これが大きな問題かもしれない）

ホテルカードキーは無印となっていたので、以前入室被害があったのかもしれない。
空港近くのホテルでもあり、朝食会場の人種は様々であった。今回は、離席時の盗難ではない点に特にご留意いただきたい。何か落としたり、ちょっとぶつかったり、声をかけたり、貴重品から注意をそらせることはたやすい。また、ストラップを椅子に通して自衛しても安心感が隙を生む。切って盗むのはたやすい。犯人は単独かグループかわからないが、常習犯とみられる。また、外部からの侵入ではなく、宿泊者として滞在したとみられる。殺傷事件でもないので、ホテル側が宿泊者を足止めするなどはありえない。会場の隅席でも安全とは言えないが、通路近い席よりはまし。
添乗員の方は、賛同しなかったが、部屋のセキュリティボックスを利用し、朝食会場に貴重品を持参しないことを強く勧める。また、パスポート、カードの表裏を写メっておくこと。連絡先やセキュリティコードも必要である。
因みに、TSAマスターキー10種はネット上にも出回っているので、スーツケースに貴重品を入れないのは常識である。日本にも観光客が押し寄せているが、国内も同様の状況になる日が遠くないと自覚すべきであろう。
今回の事例が、皆様の注意喚起となりますように...。

priority passで利用できるビジネスクラスラウンジは多くはありませんが、ここは利用可能です。28番ゲート付近。　KAL Prestage Loungeは利用できません。
広くて椅子もゆったり。料理の揃えは、少し物足りないが、スパゲティーは美味しい。
情報コンセントにUSBがなかったのが残念。

帰国時、プラハ→仁川便の搭乗前に利用しました。non-shengen便のため、terminal１で、利用可能ラウンジは、Mastercard Lounge と　Menzies Aviation Lounge があります。出国手続き後、左に50ｍほど行った左手エスカレーターを上がった所の左にMastercardラウンジ、右にMenziesラウンジ。どちらも現代的な内装です。前者の方が混んでいるのでMenziesがお勧め。ソフトドリンク、ビール、ワイン。スープ、パン、シリアル、サンドイッチ、ヨーグルトなどあり。シャワーのスペースはミニマム。トイレの中の一角。せめて脱衣置きくらいは設置してほしい。ここは改善の余地あり。

ロープウェイ駅に近い。
朝食も〇。
滞在に不便はありませんでした。

今風のデザイナーズホテル風。

まずは、ロビー階のワインボトルタワーで、時間毎に行われるワイヤーハングのサーカス張りショーが面白い。　吹き抜けロビー側に面した部屋からは、そのまま楽しめる配置となっている。　日本にはないタイプのホテル。

客室も広めで、コーヒー類のサービスもある。
WiFi無料。

朝食はツアーのためか、ブッフェの内容が少し物足りなかった。

部屋も広く、清潔で、料理も良かったです。
添乗員さんも、このホテルに当たって喜んでいました。

飲み物や料理の種類はミニマムですが、少しあります。外国と比べると、貧弱に感じるのは私だけでしょうか。日本人の私には、それでも充分なのですが、シャワーとマッサージ機はほしいところです。営業時間も、日本では短いですね。

飲み物は、ビール、ワイン、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶、緑茶など。
食べ物は、助六、サンドイッチ、おにぎり。
ホットミールはから揚げ、スパなど。
スープは、乾燥ブロックをお湯で戻すタイプ：コーンスープ、お味噌汁。カップラーメン、どん兵衛など。

席はエアサイドに100席ほどはあり、平日だったせいか、空き好き。
時間的には、１時間くらいの利用でした。

開店して２年半とうかがう。今まで知らなかったのは残念だ。
メインの通りから少し入った位置にあるので、静かである。
創作和懐石の料理で、素材を生かした濃すぎない味付けは好感がもてる。
がっつり食べる派向けではなく、見て、食べて、雰囲気を味わう派向け。
特に日本通の外国人さんにもお勧めしたい。
夜食の懐石もリーズナブルなお値段である。
器もご主人の気概が感じられるし、駐車場は５台と少ないが、作りも良い。
店員さんの応対も○。