tetsuさんのクチコミ(9ページ)全215件

エアアジアにてKLIA2到着時に市内中心部に向かう前のビールで一息つく為に利用しました。
食事の種類は、少なくワインは、有りませんでした。
ラウンジも広くありません。
短時間の滞在で軽くビールを飲むには、いいと思います。
また、シャワーを使うことができます。

１１月２３日から４泊で利用しました。
料金は、１泊税込で６０ドル。

アクセスは、空港から１５２番バスに乗ってベンタイン市場の一つ手前、ニューワールドホテル付近で下車すると徒歩５分以内でホテルに到着。

東南アジアでホテルをブッキングする際は、ロケーションとプールがあることを条件にするが、このホテルの屋上にプールとルーフトップバーがあり、毎日利用していた。

朝食も料金の割に品数豊富で問題がなかった。

名鉄岐阜駅から中部国際空港セントレアまでは、ミュースカイで乗り換えせずに行くことができるが、あえて快速特急にて神宮前で乗り換えてみた。
神宮前からは、全車両座席が十分空いているものの特別車両のミューチケットを車掌さんから購入して乗車。

ジャイアンツファンの友人と２月１日からの読売ジャイアンツのグアムキャンプに同行するため、グアムのハガニアにあるパセオ球場に向かった。

ホテルでレンタカーを手配し、球場に向かう・・・途中、スコールにあい、ティーバールーフを開け閉めしながら球場にたどり着く。

日本のビジネスホテル並みの料金で、36平米の広さの部屋でプールに朝食付き。
そして、空港への送迎も無料です。シルバーウイークに７泊しました。

ホテルの従業員も英語が出来るので、ストレスなく宿泊することが出来ました。

ホテルの近くにレストランがないため、都度３ドルでトゥクトゥクに乗ってパブストリートに向かう毎日でした。

パリのシャルルドゴール空港にて、JALの場合、２Eターミナルでの発着となるが、easybusは、向かい側の２Fターミナル。

ターミナル内での移動時間は、約８分

何より、乗車料金が、片道2.5€、往復で５€
一般的なRERのB線、または、バスの半額以下で、市内まで移動することが出来る。

今回、ルーブルのホテルをブッキングしたので、大変有効に使わせていただいた。
予約は、インターネットで予約し、カード払い。
約３０分毎に発着するので、予約の時間が数時間前後しても問題なし。

子供の頃、海で良く採ってきたムール貝（ヒル貝とかカラス貝とも言っていた。）

レオンで、ワイン蒸しをオーダー

貝の中の身は、やや小振りであるが、素材本来の味がして、日本酒がほしくなる料理だ。

子供の頃を思い出す懐かしい味だった。

前回７月～８月に宿泊した際に比較的サービスがよかったので、再び利用したが、スリッパ、歯ブラシ、バスローブについては、言わなければ補充してくれなかった。
マッカサン駅、または、MBKまでのシャトルバスは、利用価値がある。

世界文化遺産である厳島神社を訪問した帰りに立ち寄った。

宮島は、地元の札幌と比べると、気温は高いものの、当日（2015年3月1日）は、あいにくの雨。
雨と寒さに耐えきれず、厳島神社の散策を早めに切り上げ、ランチを宮島で・・・と思っていたが、満潮の時間に合わせて早朝に広島市内を出て宮島に来たため、帰りの時間、レストランは、どこもオープン時間前。

広電宮島口近くの「ふじの屋」では、あなごめし弁当なら、10時頃から販売しているとのこと。取り敢えず、あなご飯弁当を購入し、広島のホテルでまで戻ってきた。

ロイヤルメンバーズクラブの会員権を使って、新千歳空港から関空経由で宿泊しました。

紀州南部ロイヤルホテルも他のダイワロイヤルホテルと同様、白い外壁が特徴で、窓が大きく開放的なレストランは、リゾート気分を盛り上げる。

食事は、予約時に指定し、個室で頂くこともできる。

そして、海の見える露天風呂で一日の疲れを癒す。

堅田からの帰り、当時、京都に地下鉄が開業して間もないころ、京都駅に到着後、四条駅まで地下鉄に乗って、京都ホテルに宿泊した。

欧米人の宿泊客が比較的多く、四条駅近くに立地し、周辺観光には、アクセスが良いホテルだ。

入社間もないころ、大阪での研修を終え、そのまま札幌に帰るのも何だからということで・・・同期入社の社員とGWの休暇を利用し、雄琴温泉に行こうという話になった。

当時は、インターネットなどなく、本社近くの淀屋橋にある旅行代理店で、堅田で空き室のあるホテルを探してもらった。
すると、琵琶湖の畔にある「名鉄マリーナホテル」が、良いということで、予約を入れてくれた。

堅田の駅からホテルまで、距離があるので、ホテルの方が、黒塗りのクラウンで、迎えに来てくれたのを思い出す。

店内の雰囲気も良く、ワインのストックが豊富です。
料理の味付けが、日本人好みなのでリピートしたくなるお店。

山下公園に係留されている氷川丸は、1930年竣工と聞いてびっくり。
車なら80年以上もたてば、外観は相当ガタがきていると思われるが、この船は雨風にさらされているにも関わらず、それほど目立つ老朽化は感じられない。

上海から新千歳に帰る際にやむを得ず利用した。
この空港は、利用者が少ないため施設の充実度もこの程度で、利用者からクレームは来ないのかと思った空港だ。

なお、離陸した後、上空から、富士山静岡空港を眺めたとき、新幹線が空港ターミナルの地下の真ん中、そして、滑走路の中央部の地下を通過して行ったのが印象的だった。

札幌の二条市場北側にあった鰌のお店（お店の地下に生簀がある。）が25年前に無くなったので、それ以降、定期的に駒形にどせうを喰いに行っている。

ここでは、鰌を酒に漬けて酔わせ、江戸甘味噌仕立ての汁で煮たものを平鍋に入れ、鰹出汁のきいたタレでさらに煮込んで刻みネギを載せて食べる。

札幌二条市場の柳川風とは、調理の仕方が異なり、忘れられない味となった。
蟹でいうと、海水の蟹に対し、上海蟹の様な感じで、この魚を頂いている。

ピア２１の地下でビールを購入するついでに、５階のフードコートで、夕食。
サイアムパラゴンのフードコートの半分程度のスペースで、空き席を探すのもイージーだ。そして何より、コストパフォーマンスが良い。グリルドチキンは、軽い赤ワインに合う仕上がりで旨かった。

ソイカウボーイのスクンビットソイ２３側の入り口、バカラの向かいにあり、ゴーゴー嬢や人の流れを見ながら食事をするのに最高の場所にある。
店内ではなく、オープンテラス席をゲットしたい。
食事の質も高く、洋食中心にアジア食も充実している。

小樽市内に数店舗ある若鳥半身揚げのお店「なると」
このお店に来てオーダーするのは、当然、若鳥の半身揚げだ。

メインの料理を待つ間、いもサラダ（ポテトサラダ）などをつまみながら店内のレトロな雰囲気を感じつつ、ビールを頂く。


ビール２本を飲み終わる頃、昔ながらのステンレス製のトレイにのった鶏の半身揚げがやって来る。

軽く胡椒をふりかけ、素手で頂く鶏肉が何とも言えず、年に数回、小樽を訪れる。

地下鉄駅に近く、市内の移動に便利。
価格の割に部屋が広く、インターネットの回線も比較的高速でアクセスすることができる。

また、少し距離があるが、豫園南側の古い民家のあるダウンタウンを散策すると、ホテル周辺とは、全く異なる今でも昔ながらの市場（野菜や生簀の魚、生きた鶏をその場でさばいて売っている露店など・・・）で、庶民の暮らしを見て回ることができる。