tetsuさんのクチコミ全214件

オンヌット駅まで、電動のトゥクトゥクで送ってもらえるサービスは、ありがたい。
ホテルのエレベーターホール前に部屋別の郵便受けがあって、郵便物の受け取りも可能です。
お酒を飲むためだけにバンコクに行くという自分には、オンヌット駅地近物件で、格安の宿泊フィーは、宿泊先選びの目安となりました。

釧路というと、蕎麦、炉端焼き、秋刀魚などが有名ですが、つぶ焼かど屋の「つぶ貝」（エゾバイガイ）と塩っ辛い醤油ラーメンも外せません。
自分は、釧路に行くと、必ずつぶ焼かど屋に立ち寄り、つぶ貝と醤油ラーメンを頂き、飲んだ後の締めとしています。

気温がマイナス１０度まで下がり寒い日だったのすが、晴れたので、幣舞橋に向かい、夕日が沈むのを暫し眺めていました。
隣のフィッシャーマンズワーフのテラスからも眺めることができますが、やっぱり幣舞橋から沈む夕日を眺めるのが通です。
春になると夕陽は、太平洋に沈みます。

那覇の泊港で獲れるマグロのテレビ番組を見てホテルでこのお店「居酒屋ゆうなの花」を紹介して頂きました。ビルの地下にあるお店で、年の瀬ということで近くのオフィスは年末年始休みに入っているため客は自分一人。先ずは、ビールでマグロのお刺身を頂いた。
メニューを見るとグルクンのから揚げがあるのでこれもオーダー。
グルクンのから揚げは、お薦めです。

昼呑みに最適なお店です
自分は、ビールと日本酒が大好きで、旭川で早い時間から飲めて、料理がおいしいお店となると「ぎんねこ」になります。
日本酒は、もっきりで旭川の地酒「男山」が飲めます。
酒の肴は、レバーや精肉も美味しいし、お薦めなのが新子焼きとちゃっぷ焼です。

那覇に滞在中、晴れた日に瀬長島のウミカジテラスに行ってきた。
ホテルに近い高台から真上を通る那覇空港から飛び立つ飛行機と青い海を暫し眺めていた。
那覇市内から車で３０分の近さ。
沖縄の海って本当に青いって感じる場所です。

今回は、地元の東横インにコロナ期の旅行割で連日宿泊してポイントをためていたので、６泊分無料で宿泊することができました。
那覇には、東横インがいくつかありますが、無料のオリオンビールを飲むことができるというので、ゆいレール旭橋駅近くにあるこのホテルをチョイスしました。

空港から近く、那覇最終日にレンタカーを空港に返すためこちらのホテルを利用しました。
飛行機のチェックインぎりぎりまで温泉につかりながら、那覇空港から飛び立つ飛行機を眺めています。
こちらのホテルは、空港とのシャトルバスも発着しています。

札幌から新潟経由で金沢に向けて北陸自動車道を走行中にトイレ休憩を兼ねて越中境パーキングエリアに立ち寄りました。
併設されているコンビニ（デイリーヤマザキ）には、富山のお土産が豊富に販売されており、富山市内に立ち寄らなくてもお土産を購入することができます。

金沢に滞在中、近江町市場を散策していたら、カレーショップを見つけました。
かの有名な「カレーのチャンピオン」です。
カレー好きな自分にとって地元札幌にもあり、いつか訪問しようと思っていたお店です。
濃厚で安くて美味しいカレーを頂くことができました。

８月に引き続きこちらの「ホープランドホテルスクンビット46／１」に宿泊した。
ホテルの３階にプールがあることと、朝食付きの宿泊プランがあるので、こちらのホテルをチョイスしました。近隣には、安く食事ができるローカルフードのお店やフードコートがあるので便利です。

バンコク滞在中、和食・・・特にかつ丼が食べたくなり、「やよい軒」に向かった。
今回注文したのは、カツ重です。
つゆだく状態で出てきましたが、味は、日本のやよい軒とほぼ同じだと思います。
配膳ロボットが導入されていました。
最近バンコクでは、和食が人気です。

BTSエカマイ駅から徒歩５分ほどのところに位置して大きく看板が出ています。
今回、朝食付きのプランで宿泊し、チェックイン時にスタンダードのツインからスイートにアップグレードしてもらっった。
建物と設備は古いが、午前中をプールで過ごし、夜は、アソークで飲食するに便利なホテルでした。

東横インというと同じ仕様の客室をイメージしていたが、東横イン新青森東口の客室は、白とブルーの配色で明るい色使いで新鮮な感じだ。
通常ユニットバスと居室にドア枠の段差があるが、バリアフリーになっているのが、健常者でも使い勝手が良い。

日光東照宮の眠り猫の先に徳川家康の墓がある。小さな眠り猫の彫り物の門を抜けると２０７段の階段が待ち受けている。
結構急な階段なので、小さな子供連れや年配者には、少々きつい。
この他にも、各所で参拝しながら、世界遺産を楽しんだ。

今年のＧＷもフェリーに車を乗せての旅行。

青森、山形を経由し栃木県のホテルを拠点に群馬の世界遺産「富岡製糸場」を訪問した。
富岡製糸場では、ガイドさんに歴史等に関する案内をしていただき、鎖国の江戸時代から時代は明治に代わり、生糸の生産で外貨を稼ぎ日本の産業革命を行った貴重な施設だ。

ホテルのフロントでこの時間からサクッと飲めるお店として紹介されたのが、「どんどん焼おやつ屋さん」
15時30分頃お店に向かうと５～６人の行列に加え、地元民の予約が多数。
40分ほど待って、どんどん焼２種を頂いた。
殆どがテイクアウトで、お店のテーブルでのイートインは、自分を含めて２組のみ。
ボリュームたっぷりで、１本で十分の量だった。

函館からフェリーに車を乗せて北関東の２つの世界遺産を訪問するため、本州最初の宿泊地は、新庄市。
山形新幹線の終着駅だ。
駅の西口と東口にホテルがあるが、観光客はあまり見かけなかった。
遅いランチは、新庄駅に併設する施設の中にある「ちぇれんこ」でこの地方のＢ級グルメモツラーメンを頂いた。

ジンギスカン好きの仲間と生の羊肉を食べようと言うことになり、今回は、ススキノに数店舗ある「夜空のジンギスカン」のうちGOGO店を予約した。
生ラムは、北海道産の他、アイスランド産、オーストラリア産があるが、アイスランド産のラム肉がすごく柔くて一番美味かった。
勿論、肉の表面を軽く焼くだけのベリーレアで頂く。
北海道人は、ジンギスカンが大好きだ。
ジンギスカンは、ビールに本当によく合う。

今回は新都心おもろまち駅近くのホテルに宿泊しました。
沖縄料理の美味いお店としてホテルのアテンダントに紹介された「吉崎食堂」で夕食を頂いた。
１９時頃入店するとほぼ満席で人気のお店なのが分かります。
ソーキは、味付けと玉ねぎのスライスの組み合わせで特に美味かった。