ぷーちゃんさんのクチコミ(4ページ)全14,212件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:4.0
舘林インターから20分ほど、カルピスの製造過程が見学できる製造工場です。カルピス製造100周年を記念して造られた工場で、製造過程の見学の他、カルピスが誕生するまでの歴史をアニメで紹介したり、カルピス容器の移り変わりを見たりした後に、カルピスの試飲やTシャツ、カルピス商品、グッズの購入をすることができます。1日最大300万本の製造が可能なことや、生乳から箱詰めまで全てオートメーション化されている施設に驚きました。人気の工場見学施設のようで、ネットから数回アクセスしてやっと見学許可が下りました。
- 旅行時期
- 2023年11月
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:4.0
惣宗寺というよりも、佐野厄除け大師というネーミングで知られる天台宗に寺です。関東三大師の一つで、徳川家康の柩を日光に運ぶ途中一夜安置した縁から、境内には唐門や透塀が施された東照宮が祀られ、江戸時代初期に建てられた山門には、三つ葉葵の装飾金具が取り付けられています。境内には日本一大きな金の梵鐘や、足尾銅山鉱毒事件で被害者救済に奔走した田中正造の墓、1658年に寄進された銅鐘なども見ることができます。絵馬やおみくじの自動販売機が何台も置かれていることにびっくりしましたが、寺の周辺にいくつもの駐車場が設置されていることから、多くの人が参拝に訪れる厄除け大師であることが理解できました。
- 旅行時期
- 2023年11月
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:3.0
田中正造記念館のすぐ近くに建つ、江戸時代後期に建てられた旧舘林藩士の武家屋敷です。木造茅葺平屋で、部屋を横一列に配置した武家住宅特有の造りになっていて、江戸時代の中級武士の暮らしを知ることができます。屋根の茅は沼辺に生息するヨシが使用されていたことから、明治維新以降、舘林藩士が城沼の開発に携わっていたことがわかります。
- 旅行時期
- 2023年11月
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:3.5
足銅山鉱毒事件で煙害や鉱毒の被害を訴え、被害民の人権を守るため天皇に直訴した、人権擁護と自然保護の先駆者の功績が展示されている記念館です。NPO法人が管理している記念館で、一般住宅のような建物内に正造の功績や鉱毒事件の歴史、事件を扱った新聞記事、正造と共に自由民権運動に参加した人物写真などがところ狭しと展示されています。かなり詳しい展示内容ですが、事件や公害問題に興味ある人には面白い記念館だと思います。
- 旅行時期
- 2023年11月
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:3.0
11月初旬、巣鴨地蔵通り商店街の入口に建つ江戸六地蔵尊の一つとして真性寺と、とげぬき地蔵で知られる高岩寺、大正大学がコラボして、三カ所に分かれて菊まつりが開かれます。3カ所の会場のうち、千輪作りや盆養、懸崖作りの菊など最も多くの菊が並ぶ真性寺は、商店街の入口に建っていることもあり多くの人が菊の観賞に訪れます。多くの露店が並ぶ4の日(縁日)に合わせ訪れると、菊まつりで賑わう真性寺と活気ある商店街を楽しむことができます。
- 旅行時期
- 2023年11月
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:1.5
11月初旬、巣鴨地蔵通り商店街の入口に建つ江戸六地蔵尊の一つとして真性寺と、とげぬき地蔵で知られる高岩寺、大正大学がコラボして、三カ所に分かれて菊まつりが開かれます。高岩寺の境内には数は多くありませんが、幹が長い懸崖作りの菊が並び、縁日に商店街を訪れる人たちを楽しませてくれます。多くの露店が店を出す縁日に合わせ、菊まつりを楽しむのも面白いと思います。
- 旅行時期
- 2023年11月
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:3.5
JR上中里駅から7分ほどのところにある、日本庭園と洋風庭園、石造りの洋館が楽しめる庭園です。陸奥宗光の邸宅から古河家の所有になり、現在は国指定名勝の都立庭園になっています。春と秋、洋風庭園には200本ほどのバラが咲き、洋館とのコラボが楽しめます。本数は多くありませんが、まとまって咲いているので見ごたえがあります。バラフェスティバルが行われていて、開園してすぐに入園しましたが、訪れる人も少なくゆっくりバラを観賞できました。池を中心とした日本庭園では、大きな石灯籠が緑に映え日本庭園らしい風情が感じられました。時季によっては梅やツツジ、紅葉も楽しめます。
- 旅行時期
- 2023年06月
-
投稿日 2024年04月01日
-
投稿日 2024年04月01日