DJ tamaさんのクチコミ(20ページ)全423件

ゴールの旧市街にあるカフェです。
ガイドブックにも載っているので、結構、訪れる人が多い。

朝は9時から、夜も10時ごろまでやっているので、利用価値は高い。
その分、観光地価格ですがね。

でも、美味しいし、内装もおしゃれなので、居心地がよいです。

昼飯と朝飯はここを利用しました。

コロンボから鉄道やバスで南へ２～３時間。

スリランカ南部に位置する都市ゴールは、世界遺産にも指定されている街。
コロニアルな建築群が建ち並ぶ旧市街は、「ここはスリランカなの？」と思わせるようなおしゃれな雰囲気が漂う。

教会、モスク、灯台、ホテル、おしゃれなカフェ。
のんびりぶらぶら歩くのに適した街。
半日なくても十分だけれども、せっかくだから旧市街内に泊まるのも、またよろし。

しかし、夜道は暗いので注意を。あまり危険な雰囲気はないけれどね。

ゴールの宿は高いという話を聞き、
少しでも安い宿はないかと訪ね歩いて、教えてもらった宿。

「DUTCH VILLA」

交渉して1泊1500ルピーにしてもらいましたが、
相場がわからなかったから、高かったのか、安かったのか。

建物とロビーは綺麗だった。
ただ、寝室がなぁ。虫がいるしヤモリがいるしで、サバイバル。
お世辞にも綺麗と言えなかったけれども、１泊だったら許せる範囲。



場所はこちら。

http://maps.google.co.jp/maps?q=6.02723,80.21583&hl=ja&ll=6.027312,80.215961&spn=0.001982,0.001711&num=1&brcurrent=3,0x0:0x0,0&t=m&z=19

キャンディの市内中心部から、山の上に見える白い仏像。

この仏像があるのが、「Bahirawakanda temple」。
時計塔近くから北側の道を行き、えっちらおっちら登って、
ひたすら山道を登って、たどり着くのがこのお寺。

近いようで遠いけれど、遠いようで近い。

白い仏像の大きさ、間近で見ると迫力があります。
そして、高い位置にあるからこその眺めもなかなかよい。
キャンディ市内、そしてキャンディ湖や仏歯寺も眺められる。

入場料は200ルピー。靴の預け代は30ルピー。

歩き方にも乗っているゲストハウス。

今回泊まった部屋は、ダブルのシングルユース、ファン使用で1800ルピー。
そこに10%のサービス料加算で、1980ルピーでした。

ホットシャワーも使えて、満足。
Wi-Fiも使えるんですが、いかんせん、電波をキャッチしにくい感じ。
部屋ではなく、ロビーとかでつないでいました。

キャンディアンダンスのチケットも、買うことができます。

シギリヤといえば、シギリヤロックですが、
遠目から眺めることのできる場所が、シギリヤロックの北に位置するピドゥランガラです。

若干、遠いし、山道だし、最後の最後でロッククライミング的な険しい道になりますが、
たどり着くと、絶景が広がります。
なるほど、シギリヤロックをじっくりと眺めることができます。

見飽きません。

ダンブッラの世界遺産でもある黄金寺院。
お出迎えしてくれる黄金の仏像と奇妙な博物館はさておき、
メインは階段を上がって、どんどんと上がって、ようやくたどり着く石窟寺院。

岩をくりぬいて、中に据えられている仏像群が、見応えあります。
さらに、
登る途中や、登った後の景色もなかなか見応えあります。
晴れて透き通っていると、遥か向こうにシギリヤロックも見えますよ。

バンダラナイケ空港からコロンボ市内へは、色々な手段がありますが、
今回は公共バスについて。

空港から出たら、左手へ進む。
空港と空港近くのバスターミナルを結ぶシャトルバスが待機しています。きっと。
こちらのバスは、日本のお古。「降ります」ボタンも備え付け。無料。

乗って５分弱で、近くのバスターミナルへ。
ここで、コロンボ市内へ向かうには、187番のバスに乗り換える。
ノーマルバスやエアコンバスで、市内のバスターミナルへ。
所要時間は大体１時間半かな。結構時間がかかります。
エアコンバスは市内へは300ルピー。空港へは200ルピーだったんだけれども、
よくわからん。たぶん200ルピー。500ルピー渡さず、100ルピーずつ渡した方が無難だね。

バンコク市内の交通の要、BTSでICカードが採用されていたみたいなので、早速購入。
その名も「ラビットカード」。200バーツ。
発行手数料＋デポジット＋初回仕様金額100バーツ。

チャージをして使用もできるし、回数券として使用もできるみたいです。
また、電子マネーとして、ショップでも使えるみたいです。

ブルーモスクのある「スルタン・アフメット」地区と、
駅と桟橋のある「シルケジ」地区の間にある、
「ギュルハネ」地区にあるホテル。

その名の通り、交差点の角にある。

いわゆるビジネスホテル的な、簡単な設備があるのみのホテルで、
まぁ、泊まれればいいやという思いで宿泊。
結局は、可もなく不可もなく。

朝ごはん（ターキッシュ・ブレックファスト）も付いて、1泊5000円以下。

ホテルの前にトラムが走ったりで交通量や人の量が多いので、あまり静かにできないのが難かな。

イスタンブールで普通に買い物をしたい、というときに便利なショッピングモール。

地下鉄でアクサライ方面へ。
「オトガル」の次の駅、「Kocatepe」駅の目の前にあるのが「Forum Istanbul」。

まぁ、日本のショッピングモールみたいなものですよ。
H&M、ZARA、C&Aをはじめとしたファストファッションや、
トルコブランドの衣料品、スポーツショップ、
映画やスーパー、電化製品やゲームセンター、さらには水族館までの入っています。

トルコ土産、ではなく、普通にショッピングを楽しみたい人には向いているかも。

ちなみに、モールに入るにはセキュリティゲートを通らなくてはいけないというのが面倒くさいです。

トルコといえばハマム。
でも、観光客向けは高そうだし、観光客慣れしていそうだし...。

ということで、色々手段を使って、地元の人しか行かなさそうなハマムを見つけました。

その?「SOFULAR HAMAMI」
地下鉄のアクサライ駅近く。
方向的には北。
銀行の通り（SOFULAR Cd）を行ったところなんだけれども、やっぱり初めてだと道もわからない。

ここなんだけれども。
http://maps.google.co.jp/maps?q=SOFULAR+HAMAMI&hl=ja&ll=41.012159,28.950487&spn=0.006137,0.006866&oe=utf-8&hq=SOFULAR+HAMAMI&t=h&z=17&brcurrent=3,0x0:0x0,0

入浴だけしたんだけれども、25TLでした。
あかすりやマッサージは別途。
男性のみのハマムかな。
天井がきれいでした。

カイセリの中心部に位置するカイセリ城。

歴史ある風格を漂わせる外観。
一歩中に入ると、地元色の強いお店が連なる。
服や雑貨など、様々なものを売っている店が多数詰まっていて、休日のショッピング向きかな。

いわゆる城的なものといえば、城壁くらいで、
中は本当に買い物エリア。

なお、出入り自由。

ギョレメで一番高い場所にあるホテルが、この「Arif Cave Pension & Hotel」。
一番高い場所があるゆえに、そこまでは結構急な坂を登らなければいけません。

だけども、たどり着いたホテルからは、見晴らしがよく、ギョレメ周辺を見渡すことができます。
また、ホテルの裏には、もうちょっと高い見晴台があり、そこからの眺めは結構よろし。

洞窟シングルルームは、こじんまりと。1人で使うには申し分はないです。
Wi-Fiもあり、ネット環境はいいほうかな？
ただ、トイレとシャワーは同室で区切りがないのがちょっと。でも、水はけはよかったです。

朝ごはんは、おなじみターキッシュ。ブレックファストが用意されています。


同じ部屋ではないけれども、実は、岡村＆東野でおなじみ、「旅猿」で泊まったホテルがここなのでした。いやはや、びっくり。

買い物好きにはたまらない！？

2011年から始まった、その名も「Istanbul Shopping Fest」。
2012年は、６月９日から２１日間、多くの店で５０%以上のセールが行われるというものです。

ただ、６月９日にトルコから帰国の途に立ったために、実態がよくわかりません。
前日の６月８日には、タクシム広場で前夜祭のようなフリーコンサートがありました。

その規模から見ても、イスタンブールの指折りの大きなイベントと思われます。

http://www.istshopfest.com/Page/Index/160

トルコのB級グルメとでも言いましょうか、
イスタンブールといえば、サバサンド、らしいので、食べました。

ガラタ橋のたもと、旧市街側の岸壁で揺れる船がたくさん。
ガラタ橋の下のレストランでも提供されているみたいなんですが、
船で焼いたものを提供している方が、雰囲気出ているよね～。

焼きサバサンド。買ったところは5TLでした。
味も濃厚で香ばしく、鯖鯖していなくて、サバサバしていました。

カッパドキアの入り口でもあるカイセリ空港。

そんなカイセリ空港があるカイセリ市内中心部からカイセリ空港へ行く市バスは、
270番
271番
100番
101番

市内にあるツーリストインフォメーションで聞きました。
ただ、たくさんバスが走っているので、まるで宝くじの当選番号探しみたいにバスを探しました。

ちなみに、バスチケットはスタンドにて購入。1.6TL

３０分もしないで、市内中心部からカイセリ空港に到着しました。

お昼は何を食べようか。
そこまでガッツリ食べる気はないなぁ、と思って、
メインストリート沿いをぶらぶら歩いて見つけたお店。

Cafe Safak

軽食を食べようと、ギョズレメをチョイス。
そのギョズレメも色々種類があって、今回はチーズとガーリックソーセージのものを選択。
5TL。

濃厚なチーズの香り漂うクレープ、といった感じ。
気張ることなく、だらだら食事もできますので、よいよい。

ローズバレーやウチヒサルに比べると、
場所もイマイチわかりにくいし、アクセスもあまりよろしくないし...。

でも、やっぱり来た甲斐があるのです。
近くで見ると、ただでかい要塞に思えるだけなんですが、
ちょっと離れた場所からその姿を見ると、もう、ここはどこなの？と思わせる景観にうっとり。
ちょっとイタリアのマテーラに似た雰囲気。
街との一体感に、目が奪われます。

カッパドキアの玄関口といえば、ネヴシェヒルかカイセリの空港。

今回は、カッパドキアから、カイセリ空港を利用してイスタンブールへ戻ることにしました。
で、ギョレメからカイセリ空港へのバスは、基本的にはフライトにあわせての運行だそうで（バス会社にもよるけれども）。

日中はどうすればいいのかというと、エアポート・シャトル・サービスを頼むことに。
毎時運行するみたい。
今回は、昼の１２時に利用。１時間くらいでカイセリへ着きました。

バスではなく、普通の車なんだけれども、一応は連れて行ってくれる。
15TL。