ta〜koさんのクチコミ(8ページ)全568件

ホテルの部屋の窓からも見えますし湖畔の道路を散歩することもできます。湖畔にはモニュメントがあったり100円切手のフレームがあったりします。いつまでも歩いていたい気分になりました。夜にはロングラン花火があって観光船からでも部屋の窓からでも湖畔からでもよく見えて楽しめます。

定員12名乗ったら少し窮屈だったと思うので8名でちょうどよかったと思います。ボートは屋根と窓があって少し寒い季節だったけれどまったく波もかからず快適でした。夏だったら屋根なしのボートもよかったと思います。青の洞窟自体は青く見えるところが限られていてそこだけという感じで物足りなかったけど、それでも青く見えたので良かったです。

ホテルから歩いて5分くらいで着きました。予約していきましたが2階の席に案内されました。2階は大広間という感じでテーブルが離れて並んでいました。特上握りを注文しましたがサービスで土瓶蒸しが付いてきました。土瓶蒸しがついてくるということを聞いていたので茶碗蒸しは頼みませんでした。お寿司はまあまあのおいしさ。うおまさ焼きというのを頼んだけどじゃがいもと魚介のチーズ焼きでした。お寿司でおなか一杯になったのでじゃがいもが食べられず残してしまいました。若い人向けのお料理だと思いました。

運河沿いの道をぶらぶら歩くのが好きです。紅葉の季節だったので建物に絡んだ蔦がいい雰囲気を醸し出していました。水に映る倉庫群がとてもきれいです。倉庫の中には新しくなったものもありましたが景観が同じになるように作られていて違和感はありませんでした。

小樽駅のすぐ近くにあります。窓から小樽駅が見えていました。温泉があったので選びました。町中にあるので野天ではないけど野天風のお風呂もいろいろあって楽しめました。食事も北海道らしい刺身もいろいろあって海鮮丼にしていただきました。おいしかったです。

ホテルから見えるところにありました。駅の中に入ると窓にランプがずらっとかかっていてとてもいい雰囲気でした。夜になるとランプに明かりがついて昼とは違う情緒のある駅でした。小樽はガラスが有名だからランプを飾っているのでしょうか。いいアイデアだと思いました。

運河沿いの道を歩いていくとかま栄工場直売店があります。以前来た時にあったテーブルとイスは並んでいませんでしたが長椅子とテーブルとイスが一つだけありました。パンロールとマヨサンドを買って一つだけあったテーブルと椅子で食べました。アツアツでボリュームがあり、結構お腹にたまります。おいしくて大好きです。

門の中まで車で入ったら近くの有料駐車場に止めてきてくださいと言われました。徒歩5分くらいのところに駐車場があったのでラッキーでした。観光客はぽつぽつといったところ。葉っぱは黄色になっていましたがイチョウの落ち葉はありませんでした。歩いて写真を撮るだけでも気持ちのいい時間が過ごせました。

途中まで進むと通り抜け禁止の張り紙がありました。年数がたって老木になっているようです。雰囲気だけは感じましたが通り抜けしたかったです。なんだか隅っこのほうにひっそり立っている感じでした。大木だから倒れたら危険なのでしょう。

外から見ると歴史を感じさせる重厚な建物でした。中も雰囲気のいい部屋になっていました。カフェでちょっと休憩しました。展示物はざっと見ただけでしたが歴史的に価値のありそうなものが多くありました。もう少し時間をかけてみればよかったと思います。

ロープウエイで山上に上がります。ロープウエイ往復と入場料で2000円でした。コキアは紅葉していてもふもふでかわいいです。紫のサルビア越しに見える琵琶湖も美しかったです。ダリアやペチュニアも満開でした。コキアは育ちの悪いものもあって不揃い感がありましたが、あれだけの数の植物を管理育成するのは大変なことだと思います。

前に来たのは雪に覆われた並木道でした。今回は緑豊かで紅葉にはまだ早かったです。紅葉した並木道は人出も多くて駐車場もいっぱいになるそうです。それでも一度は紅葉の時期にも来てみたいです。朝早く来れば駐車場もすいていると思います。

雲居の滝からほど近いところにあります。可愛いというのがぴったりの小さく細い滝です。
水量は少なくてはかない感じの滝ですが、これはこれで優しげでいい滝だと思います。
歩いていると見落とすぐらいの滝ですが糸を引くような細い流れもかわいいです。

日本一なが～いきの橋と書いてありますが、長い木の橋なのか長生きの橋なのか。渡ると長生きするとも書いてあるので長生きの橋なんでしょうか。橋の途中に休憩所が２か所あるので疲れたら休むことができます。水辺なので涼しい風が吹いて気持ちいいです。ため池なので水は緑色に濁っています。

道の駅いなかだてまで田んぼアートを見に行きました。今年は一面田んぼアートを作っているけど平面から見てもわからないからと言われてしまいました。展望台がコロナで閉鎖されているそうです。SNSで見てくださいと言われました。わざわざ行ったのに残念でした。

ホテルのシャトルバスで行きました。雲居の滝の前で下ろしてもらって散策しました。かなり高いところから落ちている落差２０メートルの大きい滝です。３段になっている滝で水量も豊富で見ごたえがあります。滝つぼの近くまで行けますが水しぶきを浴びてしまいます。

鶴の舞橋というのは富士見パークという公園にあります。岩木山は津軽富士ともいうそうで富士山の形に似ています。それで冨士見というのですね。今の時期は頂上が雲に覆われていてすっきり見えません。雪の季節に行くと美しい津軽富士が見えると思います。

飛行機を降りるとねぶたがお出迎えしてくれました。きれいな空港です。
お土産物も充実しています。レンタカー会社はターミナルビルを出て右に少し歩くと各社が同じ建物の中にありました。小ぢんまりとまとまったわかりやすい造りになっていました。

便利な場所にあって、朝食付きでこの値段はいいと思います。
歩いて行ける食事処もたくさんあって助かりました。
朝ごはんは品数は多くはありませんが青森らしいものもあって楽しめました。
駐車場は道路の斜め前にある駐車場に入れましたが料金はホテルの駐車場と同じ値段でした。

広い集落です。大型の建物や小型の建物が復元されています。
今も土器の復元作業が行われており、ガラス張りの部屋で復元作業が見られます。
壁一面に土器の破片が散りばめられているビッグウォールは見ごたえがあります。
その土器の破片は出土された本物だというのですから驚きです。