ta〜koさんのクチコミ(12ページ)全568件

ホテルから正面に見えたのでいってみました。海の中にある浮き御堂です。中には弁財天と竜神が祀られています。夜になるとライトアップして幻想的です。ホテルから歩いて５分くらいなので浴衣で出かけましたが寒くはなかったです。ちょっとした散歩にちょうどいいです。

季がさねに宿泊して加賀観光ホテルの露天風呂に入りに行きました。玄関前から送迎バスが出ていて浴衣のままで出かけられます。露天風呂の種類は多く楽しめました。１時間後に迎えのバスが来てくれて楽チンでした。売店の商品も多くこちらで買い物もしました。

道の駅禅の里によっておろしそばをいただきました。辛目の大根とねぎ、かつお節がたっぷり乗っていて麺もしっかりしていて美味しかったです。麺が少なめでしたが軽いお昼ご飯にはちょうどよかったです。４８０円でした。

ダイヤモンドダストの実験は不思議できれいで神秘的でした。順番に冷凍庫？を覗かせてくれてよかったです。８人で４人づつ見せてもらったので混雑もせずゆっくり見ることができました。ほかにシャボン玉を冷凍庫に入れてそこに雪の結晶ができてくるのも見せてもらって感動しました。

マンボウの串焼きは行列ができていました。鶏肉を柔らかくした感じの脂っこい食べ物でした。あのマンボウか・・・という感じ。お店の中にもマンボウ商品がいろいろありましたが買うほどのものはありませんでした。目張り寿司を買っておやつに食べましたが塩が効いていて美味しかったです。

駐車場からは坂道を登っていきますが少々きつかったです。でも上に上がると素晴らしい眺めにうっとりしました。カフェの横から階段を上がると展望台です。上がってすぐは息切れがしてカフェで飲み物を頼んでゆっくりして殻展望台に上がりました。入り組んだ海の景色が見事です。ミシュラングリーンガイドのひとつ星というだけのことはありました。

年末の休み中だったので一人５万円ほどでした。部屋は特別室で窓からは英虞湾が見えて素敵でした。ベッドも大きくてくつろぎスペースもゆったりしていました。建物字体は古くなっていましたがきれいにされていてレストランの窓も部屋の窓もぴかぴかでした。以前来たときは別棟にあった温泉施設がホテルから直接いけるようになっていました。ちょっと歩きますが外に出ることを考えると便利になっていました。

11月中旬の平日でしたが上りのゴンドラは少し待って満席状態でしたが、下りは二人で乗れて貸切状態でした。行きかう上りのゴンドラの乗客と手を振り合って楽しかったです。紅葉は終わりがけで美しくはありませんでしたが遠くの伊勢湾がきらきら光ってきれいでした。高速道路が続く景色もよかったです。

初めて行きましたが平日のお昼だったので人もあまり多くなくてゆっくりできました。温泉は源泉かけ流しでいいお湯でした。竹林の中にある露天風呂が気持ちよかったです。寝湯はゆっくりできてとても気持ちのよいものでした。お風呂を出たらビーズクッションがおいてある休憩所があって気持ちよくて眠ってしまいそうです。

温泉にいった時にランチしました。平日の1時ごろでしたが満席で少し待ちました。平日のお昼にこれだけお客が呼べるのですから笠原シェフのネームバリューは大したものです。従業員教育もよく行き届いていて丁寧でした。てんぷらの盛り合わせ定食はちょっと高い気がしましたが揚げたてのサクサクのものが出てきて十分満足できる味でした。今度来たときは違うメニューも食べてみたいです。

絶景の宿というだけあって海のすぐそばに建っていてベランダから見る景色がよかったです。堤防の先で釣りをしている人がいて結構大きな魚がつれていました。夕食後の三味線ライブは力強い演奏と楽しいおしゃべりがとても楽しかったです。夕食に出たホタテのイタリアン的なお料理はよくなかったです。

敷地内のりんごの木には赤い実がいっぱいついていました。りんごの季節でよかったです。お風呂にも大きなりんごの実がいっぱい浮かべてありました。部屋の冷蔵庫にはりんごとナイフが添えてありました。美味しいりんごでした。屋上にはりんご観音像がありました。夕飯のときに頼んだりんごジュースが抜群に美味しかったです。

ホテルは古くて継ぎ足しているので部屋に行くのが大変でした。夕食のとき石焼料理の実演があり、おけに入った水に赤く焼けた丸い石を入れて鯛のアラの入ったお味噌汁になって出てきました。これがだしが聞いていて抜群に美味しかったです。汁だけお代わりができました。

フロムからグドバンゲンまで２時間のフェリー移動でした。港を出てから右にも左にも滝が無数に見えます。小さい村も見えました。雨が降ったり止んだりでしたが屋上に出て写真を写したり景色を見たりしていました。一番大きい滝の前では船を止めてくれました。

ミュールダールを出てまもなくショースの滝です。列車は５分間停車してくれるので下車して撮影タイムです。ものすごい水量でカメラも洋服も水しぶきでびっしょりです。大音量の音楽とともに赤い服の女性が現れては消えるという演出がありました。

ミュールダールの駅ではフロム鉄道に乗り換える人でいっぱいでした。赤いベルゲン鉄道から緑色のフロム鉄道に乗り換えました。８６６メートルのミュールダールから海抜２メートルのフロムまでゆっくりと下りていきます。途中ショースの滝では５分間ぐらいの撮影タイムで列車が止まってくれます。

１２人乗りのモーターボートでフィヨルドを疾走する３時間のツアーでした。大きな滝や小さな滝、無数の滝を間近で見ることができました。運転手の女性が船を止めて英語で説明をします。わかりやすい英語で話してくれました。グドバンゲン近くまで行って引き返します。帰り道で小さな村のチーズ工房によりヤギのチーズの説明を受けて試食をしました。

ヘルシンキ中央駅の中のお店に入りました。歩き回って疲れていたので席に座っていただきました。チャイラテはシナモンたっぷりで大きなカップになみなみ、とても美味しかったです。シナモンロールもとても美味しかった。店員さんもとても気さくでした。

壁には木製のアクセサリーが飾ってあり、かわいい雑貨もたくさんおいてありました。とんがり帽子の小さいお人形がほしかったのでいろいろな種類に迷いながら選びました。丸い木を組み合わせて作ったお人形は素朴でかわいらしいものです。丁寧に包装してくれて免税手続きもしてくれました。

オスロに向かう乗り継ぎのときによりました。ムーミンショップとは言うものの小さいお店ですが所狭しと商品が並べられていました。ぬいぐるみも種類が豊富で選ぶのに苦労しました。エコバッグを買うにも悩んで買いました。