たいきさんのクチコミ(166ページ)全5,039件

またも振られてしまった群青さんから
帰ってくるときに、気になって入店してみました。
品の良い外観もよいですが、
いただいたおやどりカレーが
ことのほかおいしくて、来てみてよかったと
思いました。

ひな鳥ではなく、親鳥を
ミンチというよりは超あらびきの
ひき肉にして私好みの欧風カレーにしています。

味もそうですが、肉の歯ごたえも
程よくて、おいしくて楽しいカレーでした。

コロナ騒動真っただ中のオープンで
かなり大変だったと思います。
犬を飼っているわが家としては、
地元支援の意味も込めて行ってみました。

モーニングはかなりお得な内容ですし、
愛犬を連れていけるし、
なんと犬用のおやつをいただけます。

愛犬は臆病で緊張していましたが、
私はくつろぐことができました。
地元ですし、頑張っていただきたいです。

全く知らなかったのですが、
こちらのお店はあのたま木亭さんのシェフの
お父さんがされているお店だそうです。

カレーパンではなく、
抹茶推しだったので抹茶デニッシュを
いただきました。
抹茶のカスタードクリームが入った
香り高いおいしいパンでした。

ただ、これがとびぬけた武器になるかというと
何とも言えないですね。
他の商品も試してみればよかったです。

宇治散策の目的の一つはこのお店でした。
　十割そばがおいしく食べられるお店ということで、
　人気しそうなので予約を入れようとしたのですが、
　予約はやっていないとのお返事。

　これは急がないと行列するぞ、の予感があり、
　開店前から待ちました。
　開店前の行列は６人だけでしたが、
　その後来るわ来るわ。暑い中、お店の外で
　大行列です。

　この状況を何とかすべきだろうな、と思いつつ、
　ざるそばと鳥なんば（温かい十割そばってあるんですね）を注文。
　暑いけれど温かい十割そばと聞いては頼まずにはいられません。
　
　その他クリームチーズの味噌漬けとやまうに豆腐をアテに
　生中をぐいっと。

　クリームチーズはかなりのおいしさです。
　しかし量の少なさにもびっくり。これは悲しかった。
　そばの方も量は少なめなので、男性には物足りないでしょうか。
　
　しかし、味のほうはさすがの一言。
　見たこともないほど細く刻まれたそばは、
　手打ちの十割そばらしい香りとコシを持っていました。
　
　鳥なんばのほうも、そばはまったく崩れていません。
　おだしのほうもさっぱりとしていて、
　しかも薬味の山椒をいれるとなんともいえぬ
　芳香が漂います。おいしいです。

　味は一流。
　サービス、Cpに関してはもう少しがんばってほしいかな。
　陽光を避けることもできない路上で
　行列を作らせてしまっている現状に
　なんらかの配慮がほしいですね。
　

　

こちらのお店は以前から気にはなっていたのですが、
なかなか訪問する機会はありませんでした。
なぜなら、喫煙可だったからです。

４月以来、禁煙になったかもしれませんが、
今回はテイクアウトをされているということで
訪問を決意した次第です。

豚骨醤油ラーメンのテイクアウトで、
麺の茹で時間は１分で済みます。
スープは温かいまま容器に入っているので
すぐに食べられます。

最初はバランスを欠いた味に感じましたが、
不思議なことに、すべてのトッピングを
載せて、混ぜ合わせたらバランスがあってきました。
美味しかったです。

地元ながらあまり行かない地域というのはあるもので、
こちらのお店は情報網から漏れていました。
はす向かいのラーメン屋さんでテイクアウトした際、
待ち時間で利用しました。

いろいろ持ち帰り可能なものがありましたが、
時間がかからないコロッケをいただきました。
揚げ置きですが、どうせ家で食べるので
気にしません。

やや甘みが勝っているタイプだったので
塩を振っていただきました。
美味しかったです。

久しぶりに大津に行きました。
好きなパン屋さんとお茶屋さんに立ち寄り、
歩き回った末にこちらのお店で
休憩しました。

ハンドドリップのコーヒーがウリで、
せっかくなのでケーキセットにしました。
ケーキはなんと言ったらよいのか分からないものでしたが、
確かにコーヒーはやさしい味で
美味しかったです。

我が家が大津に求めているものとは
少し違いますが、良いお店だと思います。

この日は仕事で摂津市駅あたりに行きました。
メインターゲットはこちらのお店です。
あたりには驚くほど飲食店がなく、
この店だけがぽつんとある感じです。

食べログ検索では上位に来るので
此方を選びましたが、外観を見て
一瞬ためらいました。
しかし、他に候補も見当たらなかったので
入店。

豚骨ラーメンで、珍しくやや太めの麺です。
仕事があるのでニンニク抜きにしましたが、
やや軽めのスープで少し味が足りない印象。

紅ショウガや辛味噌を足して
いただきました。
愛想のよいご主人で、地元に愛されている
お店なんだと思いました。

ボクのではなくバクのパン屋さんという
かわいらしいお店が住宅街の中に
不意に現れます。

こちらは土日祝休みという、
地元の人以外にはなかなか訪れづらいお店です。
この日はたまたま仕事でこのあたりに来たので、
幸運にも行くことができました。

一つ１００円の総菜パンを中心に
いろいろ売っていました。
とりあえずマヨネーズベースのツナ系の
総菜パンをいただきました。

安くておいしいですね。
これからも頑張ってください。

高槻のおみせをよく利用していたので、
摂津市駅の近くにこちらのお店を発見した時は
嬉しくなって当然立ち寄りました。

肉もよいですが、コロッケやメンチカツを
その場で揚げてもらえるので
かなりポイントが高いです。

今日は食べ歩き用にメンチカツです。
肉汁がすごく、ちょっと手が汚れてしまいましたが、
嬉しい悲鳴ですよね。

濃い味が好きな人は持ち帰って
何かを足して食べる必要があるでしょうが、
私は何もつけなくてもおいしいと思います。

小学校近くの路地を曲がったところに
不意に現れる黒いお店。
どこかで見たことがあるデザインだと思ったら、
gokokuさんでした。

まだ先があったのでロールケーキは断念し、
常温で日持ちする焼き菓子にしました。
シャインマスカットのジュレの入った
ブッセです。

香りは強いですが、
ケミカルな印象はぬぐえません。
でも安いので人気はありそうですね。

立ち食いうどん屋さんの安くて美味しい親子丼を
いただきました。
これだけで頼んでよいのか戸惑うくらいですが、
想像よりはるかに美味しくて
CPは最高です。

まだ学生の頃、親子丼を３９０円くらいで
食べた記憶がありますが、
ここはそれより小ぶりではありますが、
安すぎてびっくりです。

あの当時とは他の物価が驚くほど
上がっているので、この価格は
まさに衝撃です。

駅をはさんで二店舗あるので
よほど地元の方に人気なのでしょうね。

淡路駅近辺は急速に開発が進んでいます。
もともとの商店街が活性化しているのに加え、
やはりJRの駅ができた南側に新しいお店が
たくさんできています。

こちらの満マルさんは特に最近
あちこちに出店されていますね。
こちらでもテイクアウトに力を入れていて、
最近では和風丼というものも出ました。

500円で海鮮も含め、出汁巻きなど、
和風の人気のおかずが満載です。
美味しくておなかも膨れて、
これはすごいですよ。

信頼するレビュアーさんが絶賛の
フィナンシェをようやくいただきました。
お店に来てから思い出しましたが、
ずっと前にも来たことがありました。

そのころから変わらず地元の方に愛されて、
支店まで出されたようですね。
その支店も大都市ではなく、
やはり地元です。

地方都市ならではの価格で
高品質のお菓子を提供していただけるのは
とてもありがたいことです。

なかなか縁がなかったこちらのお店に
やっと訪問できました。
５月にはテイクアウトをやめて
店内飲食のみに切り替えられていたので
断念しました。

先日は臨時休業だったようで
またもたべられず、縁がないのかと思いましたが、
やっとのことでイリコそばをいただきました。

スッキリした飲み口のスープがまずおいしくて、
赤身なのにチャーシューの旨味が強く、
良いアクセントでした。

この日の京都の買い回りもこれが最後です。
こちらのお店の、そば粉を使ったスイーツを
買って帰りました。

我が家では一時期、プランターで
蕎麦を育てたことがあり、
特に妻はそばには並々ならぬ興味があります。

朝のお茶請けでいただきました。
和菓子に詳しいわけではないので、
うまく説明できませんが、
栗はないですが、栗まんじゅうのような
漉し餡たっぷりのおいしいお菓子でした。

京都の五条というところは、
五条大橋で名前は知られていますが、
観光客からするとあまり足を向けるところではありません。

しかし、わが家にとっては
大好きなお店がいくつかあるので、
よく足を運んでいました。

本当に民家が軒を連ねている中に
不意にいくつかお店があり、
その一つ一つが味があって
美味しいものを提供してくれます。

こちらの「ごじょうさん」という
お菓子は、和洋折衷の逸品で、
ケーキの中に緑の餡が入っていました。
何の豆だったのか気になります。

こちらのお店は錦市場近くにあり、
店内は広くないですが、かなりの人気店です。
夕方には閉まってしまうため、
電話で予約を入れてギリギリで
鯖寿司を買って帰ることができました。

大振りではありますが、3200円なので
ちょっと勇気がいりました。
しかし、期待にたがわぬ仕事ぶりで、
今までいただいてきた鯖の棒寿司とは
やはりレベルが違いました。

特に全体にヴェールのようにかかっている
こぶが最高でした。
私は背の部分より腹身の部分の方が
美味しかったですが、妻は逆だといっていました。

好みは色々ですね。

東京はパンの激戦区ですが、
全体的に価格が高めです。
妻と二人で迷った挙句、
ショコラ系のパンを買いました。

名前は忘れましたが、
見た目ほどチョコレートの味はなく、
甘すぎなくてよいとも言えますし、
インパクトに欠けるとも言えますね。

東京でやっていくのはなかなか
大変かもしれませんが、
頑張ってほしいです。

白あんに、シロップ漬けの果実や
オレンジピールなどが入った、
洋菓子のような逸品です。
私自身の好みなら、ノーマルの方がいいかなと思います。

月餅そのものが和菓子と呼んでよいか
微妙なところですが、
純粋に和菓子だけではなく、
いろいろな商品を開発して売り上げを
守っていくことも必要でしょうね。

こちらは意外にも明治に入ってからの創業で、
それでも十分に老舗ですが、
京都では新しい方になるので、
いろいろ努力されて来たんでしょうね。