たいきさんのクチコミ(139ページ)全5,039件

私は辛いものが苦手なのですが、
マーボー豆腐は例外的に好きです。
とはいえ、本格的なものを食べた経験は
わずかしかなく、日本人向けのものが
好きなのかもしれませんが、
ときおり本格的なものに出会うと
大きな感動を覚えます。

こちらは四川の名を冠し、
ラーメンも辛いものだけのようなので
以前から気になっていました。

この日はかなり中途半端な時間に
このあたりに差し掛かったので
開いているココに入ってしまおうと思いました。

平皿に盛られたマーボー丼？
思ったほど辛みがなく、山椒を足して
いただきました。

まあ、このくらいで良かったのですが、
ちょっと当てが外れましたね。

この日はお昼がいつもより遅いことがわかっていたので
こちらで軽く腹ごしらえです。

最近はまっている釜玉うどんを、
と思っていたのですが、
勘違いして頼んだ卵うどんは、
あったかいお出汁を少しかけていただくものでした。

でも、これはこれでおいしいですね。
家でやるときはお気に入りの卵と醤油があるので
やりませんが、外で食べるなら
お出汁自慢のお店のお出汁がかかっているのも
おいしいですね。

何度も何度も通り過ぎ、
そのたびに気になっていたお店で
ついに藁焼きのお弁当を買いました。

藁焼きを時間をおいて食べて
果たしておいしいのか。
それが気になってパスしていたのですが、
今日は思い切って買いました。

夜、大好きなよこやま片手に
いただきました。
ノーマルに食べても十分美味しかったですが、
ニンニクと塩でいただくと
変化もするし、さらにうまみを引き出すことができます。

この食べ方を思い出したので
弁当を買ったのですが、
もっと早く買えばよかったです。

今朝コーヒ－と合わせていただきました。
先日梅田でいろいろ朝のお茶請けを買ってきたのですが、
もう最後の一つです。

アイスクリームが目を引きましたが、
仕事が終わってないので買って帰るわけにはいかず、
やや高いと感じつつもピスタチオの
フィナンシェを買って帰りました。

ピスタチオは焼き菓子にすると
それほど存在感がなくなるんでしょうか？
いわれなければ気づかないほどの風味でした。

得意なものでしか力を出せないというほど
専門的なお店もあるでしょうが、
ちょっと意外でした。

国道の120号線から２キロ。
駐車場に車を停めて、急な石段を上がります。
上り切ったあとに、更に下りの木の根っこが張る坂を下ると到着です。それで5分。
かなりハード行程でした。
滝は、かなりの落差があり、見応えありました。
ここがこれほどマイナーだとは信じられません。

坂の麓には新旧取り混ぜたカフェがたくさんあります。
ここでクラフトビールを買って、こちらから参拝した方が明らかに空いていて行きやすいと教えてもらいました。ここから二荒山神社、東照宮、輪王寺、神橋のじゅんに見て行けば、大体下り坂になります。

最初はどうやって行けばいいのかわからずに車でウロウロしてしまいましたが、駐車場から歩いて５分程で英国大使館の別荘があります。
その奥を進んでいくとイタリア大使館の別荘です。
どちらも見学する場合には共通券があります。
思ったよりきれいにされていて、想像とは違いましたが、
景観は抜群です。

華厳の滝から近い日光二荒山神社付近はかなり人が多く、またあまり美しくはありません。しかし、日光の奥地のイタリア大使館別荘記念公園などからみると、嘘のように静かで、とても趣のある湖畔になり好感度は高いです。浜辺を歩くと水の美しさがよく分かります。

一度坂を上がってしまえば、神社や神宮が集まっているエリアは意外と平坦です。二荒山神社エリア内にあるなかで、おそらくいちばん大きな建造物だと思われます。ここは無料エリア内にあります。東照宮に比べると人は少ないので、ゆっくりと観光できました。

有料のエレベーターを降り、トンネルを抜けると観瀑台があります。ここからは、華厳の滝全体の姿を見ることができます。さらに別の滝も間近に見られます。華厳の滝は、荘厳で美しかったです。観瀑台には小さな売店がありました。

カフェが併設されていると聞いて、今回の中禅寺湖観光のメインに位置付けていました。英国大使館に引き続き、イタリア大使館の別荘が一般公開されたのは、案外最近のことなんですね。。
当時の趣が感じられる別荘です。
ソファーなどにも座ることができ、景色を堪能できます。

名前だけは昔から聞いたことがあり、有名な美しい山です。
中禅寺湖と対で見られる完璧な円錐型の山です。2,500mクラスの山とは思えないほどの登りやすい山として知られているそうですが、古くからの霊山として信仰の対象にもなっています。

一方通行なので、思ったより運転は楽でした。
日光市の　中禅寺湖へ向かう道中の坂で、観光客もいれば、
生活道路として使用している人もいます。

かつて修学旅行で来た時にはかなりバスに寄った記憶がありますが、
この時はまったく問題なしでした。

高い所から落ちてくる滝ではなく階段状の渓流をものすごい勢いで流れている滝です。駐車場が滝の上にも下にもあり、散策用の歩道が整備されていますが、ほとんどは階段です。コロナ禍でもかなり人は多かったです。滝の周辺は木々に囲まれ森林浴な雰囲気です。

朝の散策で見ました。
東照宮の手前の川に掛かる橋で、神が渡る橋と言われているようです。
どう見ても立入り禁止でしたが、有料で渡れるのですが、橋を渡り切ることができずに戻ってくるという橋です。見るだけで十分だと思います。

平日夕方に訪れたので、観光客はそれほど多くなかったです。普段はもっと混んでいることでしょう。 　二荒山神社（ふたらさんじんじゃ）は、1200年以前から男体山（2486ｍ）を御神体山として祀られた神社だそうです。

アーネストサトウによってその魅力が海外に紹介されるほどの、美しい湖は、男体山の噴火によって渓谷が堰き止められてできた湖です。標高１２００ｍを越える高地に位置する湖は夏とは思えない涼しさで、鏡のような静かな湖面が広がっていました。

本当に暑い夏でしたが、エレベーター（料金５７０円）で１００ｍ降りると、
ヒンヤリとした空気。トンネルの下り坂をしばらく歩き、更に階段をおりると
正面に勇壮な滝が現れます。滝の水しぶきも飛んできて迫力満点でした。
有料ですが、見ない手はありません。

中学生の頃、修学旅行で行きましたが、記憶がどんどん薄れて行っています。
今回の旅行で久しぶりに見た東照宮は、やはり見たいものが違うのか、
全く違う印象を受けました。
改修によって色目が鮮明になったせいもあるのでしょうが。

魚津から下道に入ってかなり進んだ頃、
国道８号線沿いの海岸に浮かぶ島に赤い橋が架かっていました。

アクセス方法がわからなかったので眺めて終わりですが、
島に祀られている祠にお参りしている人が結構いました。
面白いですね。