たいきさんのクチコミ(201ページ)全5,039件

仕事の関係で大阪に行く機会が増え、
　それはそのまま新地ランチの回数が増えるということです。
　仕事は大変ですが、今から次はどこへ行くか楽しみです。

　さて、今回は妻の休みと合わせてこちらへいってきました。
　しっかり予約を入れたのですが、近くに三店舗ほど展開されていて、
　間違えて他の店舗に行ってしまいました。
　そのときわざわざ正しい店舗まで案内してもらいました。

　個室タイプのテーブル席に通されました。
　本日のメニューははなまち弁当2000円と、
　3500円のコースです。

　いわゆる新地ランチとは違うカテゴリーに類するような
　価格ですが、出てきたお料理のラインナップからすると、
　かなりＣＰが高いと思われます。

　まず最初にかなり濃厚なゴマ豆腐が出されました。
　御出汁が効いていておいしかったです。
　次におつくりです。
　鹿児島産本マグロに鯛、甘エビなど豪華です。
　しっかりトロも入っていました。
　2000円のほうは赤身だけでしたが、
　もちろん回転寿司や格安ランチにありがちな
　マグロとはものが違い、赤く輝いています。

　続いてはフカひれとすっぽんの卵とじが登場です。
　これがまたうまいじゃないですか。
　実はすっぽんは初めて食べました。　
　ですから良し悪しについて語ることは出来ません。
　こんな味なんだなあ、という感じです。

　その後、立て続けに弁当本体、
　テンプラ3種、白菜の茶碗蒸しなど何種類もの料理が
　運ばれてきて、大きなテーブルを埋め尽くしていきました。
　
　なんという量、そしてＣＰの高さでしょうか。
　弁当本体だけでも8種類もの料理ですよ。
　さすがは大阪ですね。

　ただ、味そのものの評価なら、やっぱりランチなのかな？
　という感じです。
　でもこういうの、嫌いじゃないです。
　我が家的にはひたすら高級なものを使って値段が跳ね上がって行くくらいなら、
　このレベルでおいしく食べさせてくれるほうが
　やはりありがたいです。
　ぜひまたいきたいと思います。
　

実に老舗の貫禄のあるお店ですが、
　もっぱら行列が出来るのはおむかいです。
　この日も長蛇の列が出来ていました。

　かどのやさんは今まで暖簾をくぐったお店のなかでも
　屈指の雰囲気を誇ります。
　こんな場所でランチできるなんていい時代ですね。

　メニューは地鶏の親子丼、カツ丼、とんかつ定食、
　牛すき鍋、鶏すき鍋、などの1500円までのおねうちなものから、
　要予約の湯豆腐を絡めたコースまでいろいろです。

　当然私はカツ丼です。
　とんかつ定食はウスターソースだとのことだったので、
　迷わずこちらです。

　地鶏の親子丼には料亭の技が生かしやすいはずですが、
　はたしてカツ丼というＢ級グルメがどのように供されるのか
　わくわくします。

　突き出し、漬物がやや期待はずれの感がありましたが、
　カツ丼そのものは実に変わった仕上がりでした。
　上品さと濃い味わいのバランスが絶妙で、
　まぶされている「あおさ」がさらに不思議な味のハーモニーを作り出しています。
　
　さらに、山椒を投入するとまたまた味わいが変わり、
　アップグレードされた、Ａ級グルメになりました。
　ただし、強いて言えば、肉に脂身がほとんどなかったことが、
　味わいのコクを減らしてしまっています。
　カツ丼好きな人にはやや物足りなさを感じさせるかもしれませんね。

　他のものもぜひ食してみたいです。
　　

こちらは開店前から行列が出来ていました。
　お得でおいしい新地のランチですが、
　行列しているとなると『クッチーナつじ』さん以来ですね。

　趣のある玄関を入ると広いオープンカウンターになっています。
　新地にはこういったつくりの割烹が結構多いですね。
　開放感があって私は好きです。

　メニューは３種類で、いずれもおにぎりが３種ついてきます。
　このおにぎりはお替り自由です。
　同じように見えるのですが、よく見ると釜飯は２種類あります。

　私はカレーうどんをチョイスしました。
　ほかの方のレビューで、おだしが効いていて
　いわゆる普通のカレーうどんとは別物だと聞いていたからです。
　割烹の技を生かしたカレーうどんなんて、
　聞いただけでも垂涎ものです。

　ランチではありますが、提供されるまでに結構時間がかかりました。
　ある程度仕込んである部分がありながら、
　丁寧な仕事をされている証拠でしょうね。
　緊張感が厨房にみなぎっています。

　さて、お料理ですが、確かにこのカレーうどんは
　普通のものとはまったく違います。
　カレーというよりあんかけに近く、
　野菜もたっぷり入っていて、カレーとは別な椀物をいただいている感じです。
　味のほうも、普通ならカレーを先に食べてしまえば
　ほかのものに干渉してしまいがちですが、
　まったくそんなことはなく、かといって味が薄すぎるということもない、
　絶妙の味わいでした。

　小鉢の味わいもすばらしく、おにぎりは３つお替りしてしまいました。
　すばらしいランチだったと思います。
　ただ、このカレーうどんは好き嫌いが分かれる味かもしれないので
　ご注意ください。
　濃い味付けを好む方にはお勧めできません。
　

堂島アバンザのすぐ近くに
こんな有名店が潜んでいようとは。
まだまだ知らないことはたくさんあるものです。

仕事の関係でこの日も新地ランチを楽しみました。
串カツというと胃にもたれるようなイメージがありますが、
客層はほとんどがカップルで、
内装や料理の量、内容は女性向けといってもよい気がします。

ランチは１５００円からなので、
平日とはいえ、利用目的は、
ご馳走を食べるといった感覚になりますね。

内容に関してはフォアグラのような定番メニューから
旬の食材がふんだんに登場してきます。
さらにはゴマ豆腐、湯葉のような京都テイストの串揚げなどは
ミシュラン好みのコンセプトですね。

ごはんおかわり可、というシステムですが、
一杯の量が少ないので、何度もおかわりするのは
なかなか気がひけます。
それでも店員さんはよく気が効きますので、
大丈夫です。

割下、マスタードソース、粗塩、味噌ベースの四種類のソースがあり、
どれをつけるべきか教えてもらえます。
上品な味わいが多いので、串かつ、揚げ物と聞いて
敬遠されてきた方は安心して一度味わってみてください。

今日は大阪駅で大きな発見をしました。

　当初はトンテキを食べようとしていたのですが、
先にこのお店が視界に飛び込んできました。
とにかくチキンを前面に押し出し、
CPの高さをアピールしています。

　大盛だけでなく、二段盛、定食はごはん
お代わりも自由です。さらにハッピーアワーで
プレミアムモルツが１９０円！

　弱点を上げれば味噌汁だけでしょうね。
さすがは大阪。味も十分美味しいので
おススメです。

TV番組で取り上げられ、有名になった
こちらのお店は本領発揮は夜のようです。

　ランチは１１時からやっていますが、
メニューが限定され、トッピングもありません。
定番メニューは夜のみのようです。

ランチセットで頼めばCPも悪くないでしょうが、
おにぎりはもらわず、塩ラーメンだけにしました。
丼が小さく、スープがぬるめ。

　麺は硬さが残り、手打ち感はないですね。
店内スペースも驚くほど狭いので、
混雑したらどうなるのかな？

　いずれにせよ、夜に行かないと
真価は分かりかねますね。

新梅田食道街…
新ではないし、昔はJR大阪駅から
阪急梅田駅へ抜ける通路から
ダイレクトに２Fへ入れたはずが、
２Fは完全な袋小路になっていました。

なかなか足が向かいづらいところですが、
美味しいお店はたくさん入っています。
こちらもその一軒です。

店の外側に券売機があり、
食券購入後、店内へ。
接客は良いとは言えませんが、
とにかく味で勝負のお店なのでしょう。

釜たまうどんをいただきました。
釜揚げうどんに生卵がかかっていて、
そこに生醤油をかけて食べます。

この食べ方を考えて人には脱帽です。
美味しいですね。

CPが高いかと言われると、
そうは思えません。
場所代と言えばそうですが。

大阪駅からだと歩くのは少し大変ですが、
オフィス街が広がる中之島にある、ダイビルに入っています。

朝から総菜系を中心とした、ほとんどのパンが
ずらりと並んでいます。

イートインスペースもあり、
ドリンクメニューも価格が抑えられ、
日常遣いを意識している気がします。

塩パンと豆のパンをいただきました。
塩パンは何かと合わせた方が良い気がしましたが、
豆のパンは甘くて朝の紅茶によく合いました。

大丸にも入っているようなので、
ここまで来なくても次回からは
手に入りそうです。

高槻のかわいいパン屋さん、メサベルテ。
　行ってきました。

　摂津富田のプティラプティにそっくりですね。
　雰囲気も味も品揃えも。
　
　違いといえば、こちらのほうが大きいので種類が豊富にあることと、
　「究極のクリームパン」という名前だということくらい。

　「天使のクリームパン」のほうがセンスを感じますね。個人的には。
　甘すぎず、でもものたりなさなど微塵も感じさせない、
　本当においしいクリームパンですよ。

きんせいグループは高槻の誇りですが、
やはりだれが店長になるかは、お店の命運を
左右する大きな問題です。

久しぶりに立ち寄ってみたら
すっかりメンバーも入れ替わっていて、
定番メニューも安定の味が出ていました。

セットメニューも増えていて、
今はやりのせんベロセットが気になりましたが、
生ビールではなく、瓶ビールとのこと。

これではずいぶん味が違うので、
今回は見送りました。

ＴＶでも取り上げられていたこのお店。
　名前も吉兆、といかにも老舗っぽいですね。
　いったいどこにあるのかと思っていたら、
　今回、偶然見かけたので、思わず入りました。

　そもそも高槻駅前のグリーンプラザの地下。
　ここにはたくさんの食べ物やさんが軒を連ねてはいるものの、
　なんとなくうらさびしい場所です。
　店内もぼんやりと薄暗い感じ。
　
　でも麺を手打ちしていることははっきりとわかる店のつくり。
　健康のためにそばを食べることが多い私ですが、
　今回はうどんで勝負してみました。

　たしかに手打ちだけのことはあるしっかりとしたコシ。
　そしておだしも甘みがあって好きな味です。

　そばも気にはなりましたが、そばに関しては
　地元の朝日屋のおだしがお気に入りなので
　まあいいか、と。

　まだ他にも高槻にはうどんの有名店があるようなので、
　開拓してゆきたいと思いました。
　

体によいものを食べるようにしている我が家は
　無農薬、有機野菜のみを扱うオルターから食材を調達しています。
　野菜が不足すると自然館やヘルプという店に行ったりします。

　そんな富田の自然館のすぐ近くにある
　地味な外見通りの飾り気の少ない、シンプルなパン屋さんは
　天然酵母にこだわったぱんを提供してくれています。

　オーナー一人ですべてを切り盛りしているので、
　数も限定、パンのオリジナリティもやや欠いていますが、
　その分安いし、味もいいです。

　このところ本格的なブーランジェリーがあちこちでオープンしていて、
　ちょっと再訪のペースが落ちていましたが、
　久しぶりに食べてみてもやはりおいしかったです。

　町のパン屋さんのカテゴリーの中で、
　甘いパンに関してはなかなかのものだと思います。
　バナーヌが特にお気に入りです。

　クリスマスにはシュトーレンなんかもおいてます。

駅ナカという言葉がもてはやされています。
　関東では大規模に展開されている駅構内の商店街のことですね。

　ここ高槻駅にもその流れは少しだけあります。

　でもやはり有効なのは飲食店でしょう。
　特に『マネケン』とならんで店を構えるこちらは、
　いい香りをふんだんに振りまいてくれていて、
　つい食べたくなってしまいます。

　この店でシュークリームを買って帰ったのは
　１度や２度ではありません。

　香りに誘われて期待を高めて買っているので
　味のほうはやや期待はずれになることもありますが、
　わくわくさせてもらっています。

　その意味では、おいしい店の条件は一つ、確実にクリアしていますね。
　クッキーシューが一番のお気に入りです。
　やはりこの歯ごたえがいいですね。

　今度はチーズケーキを買ってみようかと思っています。
　次にふらふらと引き寄せられたときですね。

高槻の誇る名店は、やはり高槻駅前を目指すんですね。

　しかし普通は暖簾わけをすればするだけ、どうしても質が落ちてしまうものなのですが、
　こちらはどうでしょうか。

　外観は素晴らしいですね。
　どんどん垢抜けていっているのでしょう。
　店内の雰囲気も素敵だと思います。
　品揃えのほうも本店に引けをとらないばかりか、
　ガトーは明らかに種類が増えています。
　なるほど、すみわけを狙っているのかもしれませんね。

　まだバゲットしかいただいていませんが、
　質は本店並み、しかし値段が高く設定されています。

　ちょっと違和感がありました。
　コンセプトとは変えてゆこうとしているのかもしれませんが、
　この激戦区を勝ち抜くための戦略としては
　どうでしょうか。

　今のところ他のメニューをいただいていないのでなんともいえませんが、
　この激戦区を勝ち抜くには努力が必要でしょうね。

高槻とエスニックといえば、有名なお店がすぐ近くにあります。
　　我が家もずいぶんと通ったものですが、
　　このところ拡大する一方で、やや顔の見えないお店になってきています。

　　そんな折、偶然こちらのお店を発見しました。
　　最初はずいぶんと挑戦的な立地での出店だなあと思っていましたが、
　　こちらは昼と夜の価格差があまりつかないように設定されており、
　　ランチももちろんお得ですが、特に夜のCPが高いと感じます。

　　味付けのほうもはっきりと差別化を打ち出しているようで、
　　私は結構好きです。

　　すでにランチで３回、夜も２回訪れました。
　　定番メニューからの制覇になりますが、
　　とくにタイラーメンのバリエーションが豊富で、
　　しかも手を出しやすい価格で提供してくださるので
　　つい足が向いてしまいます。

　　我が家からすると、
　　ビールの品揃えと価格がネックだと感じています。
　　ビールにあうつまみが多いのですから、
　　もっと柔軟なビール販売戦略を打ち出していただければと思います。

　　でも良いお店ですよ。

久しぶりに行ってきました。
開店時間が11時になっているのはありがたいことですが、
店内の雰囲気は一新されていました。

　以前大将に鍛えられていた見習いさんが店長になっているので
随分久しぶりの再訪ということになります。

　今回は12月後半限定の貝出汁ラーメンにしました。
餃子とネギポン餃子をつけたのですが、
ネギポンは大失敗でした。

　まず餃子がサーブの瞬間からさめてしまっていること。
ポン酢の味が強すぎてラーメンスープの個性が
全く感じられなくなってしまったことです。
　
　選んだ私があほなのですが、
そういった注文をする人は他にもいるでしょうから、
やめた方がいいのに、と思いました。

　ラーメン単体の仕上がりは悪くないですが、
メニューが増えすぎていること、
温度管理が甘くなることなど、やはり大将とは
違いを感じてしまいますね。

　一時期、支店の質の向上に取り組まれていたきんせいグループですが、
多店舗展開の難しさですね。

相変わらず夜のメニューが豊富で、昼のカレーもおいしいので
一度くらい夜にお邪魔したいところですが、
相変わらず喫煙可なのでそれもかないません。

　カツカレーはランチ特別生ビール２８０円ともぴたりと合って、
実においしかったです。特にカツのおいしさが秀逸です。

　焼きカレーに関しても野菜が甘くておいしかったですね。
残念だったのはよりによって喫煙者が隣の席に座ったことです。
もう少し相手に対しての気配りをしてほしいものです。

　早く完全禁煙にしてくれないものでしょうか？

これもまた、高槻市民ならだれでも知っている
　お店ではないでしょうか。
　高槻の商店街から少し外れた、パチンコ屋さんのお向かいに
　半分崩れかかっているかのような
　雰囲気たっぷりの建物があります。

　そこは時期が時期なら、ときならぬ大行列ができます。
　誰もが知っているおいしい鶏肉の専門店です。
　私ももちろん何度も利用させてもらっていました。

　揚げ物も売っていますが、
　なにより和歌山や奈良の地鶏は新鮮さと味わいが違います。
　我が家は寒くなると良くなべをするのですが、
　滋賀の誇る郷土料理、『はせがわ』の
　おだしを利かせたなべをまねして作っています。

　そのとき、こんぶとかつおはもちろんのこと、
　地鶏を煮込んでだしをとっていくのです。
　当然、その地鶏の質が全体の味を左右します。
　時間がないときはオルターの鶏肉を使いますが、
　時間があるときや、高槻にでかけたりしたら
　必ずこちらで購入します。

　おまけにチューリップやから揚げなどを買って食べたりもしますが、
　どうしてもビールがほしくなってしまいます。
　生ビールも売ってくれればなあ、などとおもってしまうほど、
　ここは鶏肉のスペシャリストです。

大阪府民としては経営状況が気になる大阪駅北ヤードに
新しい名所が誕生しました。
　三越の地下階にバルチカという、ワインを中心とした立ち飲み屋街が
出来たので、以前から気にしていました。
　今日は開店前から並んで人気のこちらのお店へ。
　ギリギリで一回転目で滑り込み。カウンターではありますが、
隣との距離は気になりません。気になるのはうるさすぎるところでしょうか。
音楽も大音量ですが、ワインバルなのに居酒屋的なノリ。
カウンターだと店員の大声がかなり厄介です。
　それでもこちらのお店に惹かれたのは、グラス売りの泡の種類の多さと、
ワインもフランスだけではなく、世界中から選んでいるところです。
そしてなにより素晴らしいのは、ワインとの相性を考えたフレンチソースを
ふんだんに使用した煮込み料理が、少量ずつお手頃価格でいただけるところです。
　今日はおすすめのアワビのオードブルとシャンパーニュのセットと、
えびすの生から始め、リースリングと南アのシャルドネをいただきました。
　保存の状態が良いようで、美味しくいただくことができました。
特にリースリングは久しぶりに飲みましたが、さまざまな料理との相性も良く、
とても気に入りました。

　フレンチ風おでんというのは、単なる煮込みでもなく、もちろん
単なるおでんでもありません。ワインとの相性を考えたソースを食べている感じです。
ぴたりと合うワインを見つけ出せればＣｐはさらに上がることでしょう。
　
　完全禁煙であることもさらに加点対象です。
　こういったお店がもっと増えればいいなと思っています。
　

タイ料理のランチバイキングをしています。
平日と休日でメニューが違うのかどうか
分かりませんが、客席の狭さ、
料理を置くスペースの狭さのどちらから考えても
これ以上料理を置けないと思います。

　やや狭めの4人掛けテーブルに
仕切りを置いて相席状態にされるので
狭くて仕方がありません。

　肉料理が4種類、サラダ系がやや物足りない、
カレーも1種類しかないので普通だときついですが、
たくさん食べれば何とか元が取れるというレベルです。

　味は悪くないと思いますが、
料理をとるのにすごい行列ができてしまうので、
もう一度行きたいとは思えません。

　改善されることを希望します。