たいきさんのクチコミ(197ページ)全5,039件

靭公園界隈のグルメウォーキングで
こちらのお店にも立ち寄りました。

以前から目をつけていたのに
見つけられなかったのですが、
確かにあまり目立たないお店です。

店内もシンプルな内装で
手狭ですが、奥にはイートインスペースもあります。
今日はクロワッサンとバゲットで迷ったのですが、
今日はここまでにすでに２件のパン屋さんに
立ち寄っていたので
バゲットだけにしました。

パリアッシュと食べ比べをしましたが、
それぞれに良いところがあると思いました。

久しぶりに靭公園にやってきました。
といっても、今回はウォーキングが目的で、
大阪駅からずっと歩いてきました。

もちろん目的の一つは美味しいお店の
食べ歩きです。
ランチを新地で済ませ、パリアッシュとタカムラにも立ち寄り、
その後、こちらにやってきました。

以前はなかった気がするのですが、
平日に来たことがなかったから
気づかなかったのかもしれません。

店内は完全にイタリア。
雑貨、ワイン、ビール、パスタに
調味料、チーズに生ハムなど
イタリアが満載です。

今回はペペロンチーノ用の
辛いオイルを買いました。
イートインでカプチーノも
安くいただけるようなので、
ぜひまた来たいと思います。

数年前から始まった富田駅南部の
道路拡張工事がようやく大詰めを迎え、
移転、新規開店のお店が増えてきました。

こちらは３年ほど前に新規開店し、
気になってすぐに覗いた記憶があります。

寿酒造をはじめ、地元の物産を扱っていて、
食べ物だけでなく、雑貨、工芸品もあります。
わが家は以前この近くにあった酒屋さんで
よくビールを買っていたので
今回も貴醸ゴールドを買いました。

地域初の物産館に多くの人が来てくれることを
願います。

数年前から始まった富田駅南部の
道路拡張工事がようやく大詰めを迎え、
移転、新規開店のお店が増えてきました。

こちらは以前、もう少し大きな店舗で
営業されていたはずですが、
元ドエルの店舗を使用しての
営業再開です。

旧店舗にはよく立ち寄っていたのですが、
こちらは初めてです。
はにたんのイラスト入りの焼きちーず饅頭が
一番好きです。

道路拡幅で富田は栄えていくのか？
それだけで何かが変わるとも思えませんが、
マンションは立ちそうですね。

以前、私は糖質制限をしていました。
その当時、肉は積極的に食べ、
タンパク質を確保するようにしていたので、
ご飯の量を減らし、肉の量を増やすようにして
食べていました。

そんな折、こちらのお店を訪問したのですが、
思ったより肉の量が少なく、
おなかが膨れなかったことを覚えています。

結局、肉ではなく、ご飯の量で
満腹感を得ているのであって、
肉の量で満足するには焼き肉屋、
特に食べ放題系のお店に行くべきなんだと
思いました。

おいしいものを食べるのに
最近では必ずしも外食をしなくてはならないわけではありません。

こちらは日本全国プラス世界から
おいしいものを集めて売っておられます。
倉敷の平翠軒のようなお店と言えば
聞こえがいいですが、成城石井のような存在でしょうか。

大阪駅の店舗によく通っていましたが、
やや値が張ってしまうのが難点ですね。

それでも駅構内にあるので、
旅行に行くときなどは車内でいただく
お酒とあてを買うのには適していると思います。

良く買うのはやはりクラフトビールです。
でもよなよなエールなんかも他店より１割高いんですよね…

高槻は北摂と呼ばれ、大阪でありながら
一種独特の文化圏だと思います。

とはいえ、たこ焼きのような
粉モン文化はしっかり根付いているので、
こちらのようなソースたこ焼きで
しかも８個６００円超などという価格は
ちょっと納得がいきません。

明石焼きとか、ジャンボたこ焼きのような
明らかな特性があれば多少値が張っても
理解できますが、
もっと安くておいしいたこ焼きは
いくらでもあると思います。

高槻駅の構内にいくつかお店がりますが、
一番利用頻度が高いのがこちらです。

テイクアウトで朝のコーヒー用にするもよし、
フードコート的にイートインスペースもあるので
そちらで飲み物と一緒にいただくもよしです。

季節によって限定メニューも出ますが、
定番メニューが一番好きですね。
それはどこも同じだと思いますが、
ベルギー旅行のいい思い出がよみがえります。

と言ってもブリュッセルで食べた
ワッフルとは全く違いますけどね…。

今日は平日休みを利用して
久しぶりに二人そろって新地ランチをしました。

別なところを候補にしていたのですが、
やはりおいしい和食がいいという妻の一声で
こちらに変更しました。

開店時間を短縮するとか、
ガラガラのお店が多い中、
こちらは開店前から行列ができていて
さすがに驚きました。

カウンターに座り、松花堂弁当と
白身魚のあんかけ定食をいただきました。

新地ランチのいいところは
素材が素晴らしいこと、
技が光るところでしょうね。
もちろん店内の雰囲気も一流なので、
こちらが申し訳なくなってしまうほどです。

でもこうして若手がしっかりと修行し、
腕を上げていく場を持ち続けられるというのは
大切なことですね。

お造り、天ぷら、どれをとっても
大変美味しかったです。
白身魚のあんかけは、これで１０００円とは
思えないボリュームと味でした。

実にソフィスティケイティッドされた大阪駅周辺ですが、
　特にすごいと感じるのはこちら、時空の広場ですね。
　特に夜、大丸側からルクア側を眺めると
　未来都市さながらです。

　そんなとても広い遊歩道に、一軒イタリアンバルがあります。
　ゆったりとしたスペースでカッフェブレイクしたいと思い、
　利用してみました。

　メニューは豊富で、本場さながらのラインアップです。　
　どれもおいしそうですが、一つだけイタリアらしからぬ点があります。
　それは価格帯がやや高めであるということですかね。

　まあ、これだけの一等地なので、多少値が張るのは
　当然のことですし、ジャパンプレミアムとでもいいましょうか、
　こちらだけの話ではなく、日本全体でいえることですね。

　カッフェの位置づけが日本とイタリアでは根本的に違うようです。
　庶民の憩いの場としてのカッフェを体現しているイタリアは
　トイレが有料で0.5ユーロとられるという状況下で
　カプチーノ1杯1.1ユーロです。
　立ち飲み限定価格ではありますが、
　こちらのお店もテイクアウトのみですから
　立ち飲みのようなものです。

　カプチーノもソフトクリームもおいしかったですし、
　まあ、場所代として納得のレベルなのかもしれませんね。　

いやあ、評判も高かったこのお店ですが、
　満足度も高かったです。
　いわゆるおいしい魚が食べたい人は
　ここに集合ですね。

　１０５０円の各定食メニューでメインの料理のほかに
　お造りやテンプラが付きます。
　テンプラは衣の付き加減など、若干弱い気もしますが、
　おつくりは惜しげもなく氷を使って見事な演出です。

　今回は焼魚定食とおまかせ定食をいただきましたが、
　この組み合わせで全４パターンを網羅し、
　しかもあわせて３０００円弱です。

　高級な料亭などでは出てこないような
　サバの焼魚が今回は一番気に入りました。
　干物や冷凍ものとはまったく違い、
　焼魚から出てくる汁気が最高ですね。

　しかも、私は煮魚はあまり好きではなかったのですが
　こちらの煮魚は実においしかったです。
　これだけの味をこの価格で味わうことが出来るなんて
　素晴らしすぎて驚いてしまいます。

　おいしい魚というと、やはりお造りといった形になることが多いですが、
　個人的には、焼魚って最高ですよね。
　囲炉裏で焼く野趣あふれる焼魚とか、
　海辺の浜焼きだとか。

　気取らずにその素材の一番おいしい調理法で
　料理を出していけるというのは
　素晴らしいですね。

今日は花見を兼ねて和歌山県の粉河寺に行きました。
とても遠くて大変でしたが、とても良いところでした。
　
　その旅路の前の腹ごしらえに立ち寄ったのが
こちらのお店です。
　オーナーのお父さんが在ベトナムフランス大使の料理人を務めていたという
経歴に少し興味がありました。受け継がれているセンスに期待です。

　土鍋セットと日替わりさらめしを注文しました。
タイやインドネシアと似ているようで少し違ったスパイスや
調味料が効いていて、新鮮でした。特にヌクマムの独特な風味が
良かったです。

　あとはフォーをはじめ、スープの味にセンスを感じました、。
とてもおいしかったので、南の方に出かけるときは
是非また利用したいと思います。

最近、靭公園に出かける機会が増えています。
とはいえ、目的地の往復になにか付加価値をつけたいので
肥後橋の大人気イタリアン、イルベッカフィーコに足を延ばします。

　この日はそれだけではなく、さらなる新しいお店に
巡り合うことができました。
食べログで予習をして見つけました。

　小さなお店ですが、整然と並べられたパンは
見るからに大正解の様相。
そのうえ、丁寧で的確なポップがついていたり、
試食が置いてあったり、素晴らしい配慮です。

　試食したキタノカオリを使ったリュスティックとバゲットを
購入しました。リュスティックのおいしさは久しぶりの
大ヒットです。

　この日はエスカガワ、ラフルネ、サミープーの３店舗を
巡ったのですが、ここが最高でした。

　このうち一つは全く買う気が起こらずに帰ってきました。
書きませんが…。

　また楽しみが増えましたね。

超人気の新地ランチに行ってきました。
　ステーキ屋さんですが、お得なランチは
　カレー１０５０円、ハンバーグ１５００円程度
　ステーキランチ２６００円程度です。

　おそらく一番人気は、ステーキ肉がゴロゴロはいったカレーでしょう。
　私もカレーをいただきました。
　注文するとすぐにサラダ、そして１分程度でカレーが到着します。
　このサーブのテンポのよさ、様々な目配りなどは
　すばらしいですね。

　カレーはほんとにステーキ肉がｺﾞﾛｺﾞﾛしてます。
　確実に予想以上ですね。
　肉が好きな人はうれしいでしょうね。
　これが人気の源でしょう。

　気になるのは味の面です。
　サラダのドレッシングがかなり濃い味なのに対し、
　カレーのソースは薄味に感じました。
　
　濃い味が苦手な私がそう感じるのですから
　大抵の方は物足りないかもしれません。
　そして最大の問題はランチでも喫煙可であるという点です。
　
　総合的に見て、ちょっと残念な結果となりました。

新地ランチにもいろいろあります。
　さすが大阪と思えるような安さを追求したお店も確かにありますが、
　さすが割烹と思わせるような質の高さが
　一つの前提であるように思います。

　こちらのお店は前評判どおり、確かに安さも質も同居しているのですが、
　なにか違和感を感じます。
　それは接客レベルの低さというか、
　回転率を重視しすぎるあまり、大量生産、効率重視のような
　雰囲気を感じるところです。

　たしかに価格、料理の味とも素晴らしかったですが、
　「こんな価格でこんなにお得なランチを食べたよ！」
　という印象がないのです。

　私独特の感性なのかもしれませんが、
　同じように感じている方もいるかもしれないですよね。
　単なるすみわけで済む話ならそのままでも構いませんが、
　少し改善するだけで今以上に人気店となるかもしれません。
　
　特にランチで勝負するのならともかく、
　大半のお店は夜への呼び水として、
　採算度外視でランチ営業されているように思うので、
　このポイントは案外重要なのではないでしょうか。
　

ワインが大好きカプコンの社長さんがオーナーで、
カリフォルニアで作っているワインを料理に合わせて
楽しめるお店ということで、土日祝だけのプチメゾンです。

　近年お酒と料理のマリアージュという観点で食べ歩いていますが、
コストだけを考えれば家飲みのほうが圧倒的にお得です。
ただやはりプロが提示してくれる組み合わせで
世界や知識を広げていくことで、今後の生活の豊かさが
向上していくことにも価値があります。

　今日のランチセットはまずワイナリー自慢の白ワイン、「あさつゆ」
からスタートです。
カリフォルニアのソーヴィニヨンブランは初めて飲みましたが、
特に香りに優れ、いきなり飲むのではなく、しばらく香りを楽しんでいました。

　ランチ内容はサラダ、パスタとパンでおわりです。
サンマと大根のパスタは見事に旬のサンマのうまみを引き出していて、
あさつゆと合わせて美味しくいただくことができました。
　＋１０００円でメインをつけられるので、真鯛のポワレ、赤ワインソース
をいただき、同時にカベルネソーヴィニヨン主体の「紫鈴」を飲んでみました。

　赤ワインソースと、小松菜とベーコンのソースの二種類が用意されていました。
やはり紫鈴は赤ワインソースにピタリでした。逆に小松菜のソースは
タイとの相性そのものは抜群ですが、ワインとは少し合いません。
しかし、こうすることで自社のワインのプロモーションも、
料理のおいしさもしっかりとアピールできているわけです。

　最後にブルーベリーのアイスが意外なほどたくさん出てきました。
これもナパ風なのでしょうか？

　おなかが膨れることはないですが、
満足感たっぷりのランチとなりました。

最近ワイン好きになった私ですが、
暑い夏には生ビール以上の美味しい飲み物はないと思います。
　実際スペイン旅行に行ってきた際も、
街歩きや山歩きに疲れバルに立ち寄ると
ワインよりも生ビールを頼んでいました。

　日本ではアサヒの熟撰生ビールが一番好きなので、
完全禁煙・熟撰生の二つのキーワードで検索し、
たどり着いたのがこちらのお店です。

　結構な有名店で、開店後すぐに満員御礼となっていました。
スタッフの方々の雰囲気も接客もよく、
気持ちよく食事させていただきました。

　グラスワインも白赤ともに400円。
久しぶりの洋食屋さんですが、ワインと反発するような
化学調味料系の味はなく、それでいてビールがおいしくいただけるような
しっかりとした味わい。

　最近ご飯を食べない私は、ご飯抜きでお願いしたのですが、
それでもほぼ満腹してしまいました。

　白身魚フライやエビフライのタルタルソースは玉ねぎが苦手な
妻でも問題なく食べられる良品です。
　同じく、デ三ソースが繊細で、牛肉が苦手な妻が
ハンバーグを平らげていました。

　Ｂランチとデラックスセットともに、ＣＰ最高レベル。
地下街にあるため、暑い夏、寒すぎる冬には
さらに価値が増すというものですね。

　全品制覇目指して通い詰めたいと思います。

ワインへの興味が増している今日この頃ですが、
　ｺｰﾋｰにも興味がでてきています。
　それはけっこう自然なことではないでしょうか？

　というのは、ワインもｺｰﾋｰも
　味と香りを楽しむものであり、
　両者とも産地の土質に由来するものであること、
　種類の豊富さ、品質による味わいの深さのさ、
　扱い方によっては味のポテンシャルが損なわれてしまうこと
　など、共通点が多いですね。

　こちらのたかむらさんはワイン業者として
　定評があります。私もネットを通じて何度となく
　ワインを購入していますが、
　お店がリニューアルされ、
　ｺｰﾋｰまでおいしくいただけるときいて、
　早速行ってみました。

　天井が高いせいで開放感があり、
　なんとなくいい雰囲気です。
　二階にも客席がありますが、人気しすぎると
　座れなくなるかも…ですね。

　ｺｰﾋｰはこんな低価格でいいんですか？
　かなりのおいしさです。
　ワインの試飲や少量ずついろんなワインを飲ませてもらえる
　システムなど、我が家にとっては
　天国のような場所です。

淀屋橋はやはりビジネス街なんですね。
　お昼の12時を過ぎると後から後から人があふれてきます。
　私はちょっとした用事でこちらに出かけていて、
　時間をつぶさないといけなかったのですが、
　事前に調べたカフェはすべて満席。
　こちらも当然ながら待ちが出ていました。
　休日でもないのに、お昼の休憩時間で空席待ちしていて大丈夫なものかと
　他人事ながら心配してしまいました。

　それにしてもパンデュースさんが出店しているカフェは、
　パンを中心としたヘルシーなランチに定評がありますね。
　カフェを埋め尽くすお客は１００％女性です。
　メニューを見てもこれはお得です。

　残念ながらカフェ利用は次回にとっておいて、
　今回は晩御飯のためのパンを購入です。
　意外なほど本店とこちらの点数に差がありますが、
　こちらも品揃えはそれほど引けはとりません。
　
　長時間熟成バゲットとカスクート、
　くるみのパンを購入して帰りました。
　持ち帰りのためにも列を作る羽目となり、
　やはりここは戦場と化すようです。

　次回はちょっと早めにきてランチを楽しみたいです。　

食べ物屋さんが多いことは知っていましたが、
　かわいらしいブティックや小物のお店もその中に混じっています。

　目的のこちらのお店にたどり着くまでに
　妻は気に入った服を一着ゲットしていました。
　うつぼ公園を北側に抜けて、京町堀通りを行けば良かったのですが、
　本町から歩いていったらわからなくなってしまいました。

　しかし、もう二度と忘れることはないでしょう。
　おもちゃ箱の名の通り、遊び心に満ちた、派手な外観は
　とても印象深いです。
　店内も派手な印象で、価格帯も安いことから
　今までの経験上、最初はちょっと失敗したかと思いました。

　ところが、私の常識が覆される事態が起きました。
　せっかくきたのだから、持ち帰りようのケーキのほかに
　今すぐ食べるためのシュークリームを一つもらったのですが、
　これが予想をはるかに超えるおいしさと量の多さでした。

　特にジャージーミルクをふんだんに使用したクリームは、
　味といい、量といい、今まで食べたことがないほどでした。
　店員さんの接客も気持ちの良いもので、
　笑顔でお店を後にしました。

　家でいただいたタルトショコラもよかったですよ。
　うつぼ公園界隈の飲食店のレベルの高さには
　驚かされますね。