たいきさんのクチコミ(167ページ)全5,039件

私は仕事柄天神橋筋商店街に行くことが
結構多いのですが、ほとんどご飯で立ち寄るというより、
何かを買って素早く移動するくらいの
位置づけです。

なので、メインストリートから外れた場所には
あまり行っていませんでした。
今日は初めて横にそれて歩いてみましたが、
雰囲気はガラッと変わりました。

多くはまあ、語らないとして、
良い面で言えば、こちらのお店のように、
唐揚げがかなり安くて、しかも美味しいところが
たくさんあるということですね。

尼崎もよかったですが、
こちらも大阪らしさ満点でした。

今日は雨の中、関大前を歩くことになりました。
木曜限定のラーメン店が込み合っていることを
除けば、まだ本来の賑わいは
戻っていないでしょうね。

こちらのお店は、良い雰囲気なのに
カウンターのみの小さなお店なので、
なかなか店内飲食は大変でしょうが、
テイクアウトには強い業態なので、
大丈夫でしょう。

チキンのピタサンドを
いただきました。
ソースが絶妙で、しかも予想より
チキンが多くてとてもおいしかったです。

私は餃子も好きな方で、
やはりたまに王将のぎょうざを
無性に食べたくなります。

本当は店内でいただくのが一番ですが、
金曜日は生餃子が安くなるキャンペーンをされているので、
ときどき買って帰ります。

以前は自宅で焼くのが難しくて
価値を下げていただこともありますが、
良い道具を買ったので、
家でも自信をもって焼けます。

自分の好きなしょうゆをベースに、
現在、たれも自分好みのものを制作中です。
おいしかったです。

久しぶりに朝のお茶請けで
どら焼きを食べました。

最近、バラエティ豊かな和菓子を
たくさんゲットしていたので、
どら焼きは後回しになっていました。

でもやっぱり私はどら焼きが好きなようです。
まして、やはり老舗のどら焼きは
あんこの質が違いますね。

また、どら焼きの百名店も
あればいいのにと本気で思います。

今回買い歩いたお菓子が
たくさんあって、あとから整理した時、
ちょっと困ったのがこちらのお店のお菓子です。

達筆すぎて読めませんが、
平安殿と書いてあるようです。
外側はひびが入っていて、
中の餡は柚子が入っていて、
ジュレのように感じるほどです。

この手の込んだ感じの
お菓子が一つ１００円とちょっと。
さすがは京都ですね。

こちらのお店も大きな期待を抱いて
訪問しました。
やはりあまり残っているものもなかったので
銘菓やき栗を買って帰りました。

朝のお茶請け候補としては
申し分ないですが、私はいかんせん
栗があまり好きではありません。

食べてみると、菓子のほとんどは
栗でした。
妻は大喜びだったので、
良かったと思います。
贅沢なつくりですね。

私はおはぎが好きではありません。
ごはんにあんこをのせる、黄粉をのせる…
ありえない組み合わせとして
子どものころから忌避してきました。

しかし、こちらのお店に伺った際、
ほとんどが売り切れで、
残っていたのがおはぎだけでした。

せっかくなので、百名店と
その雰囲気を信じていただいてみました。
すると、おはぎではありますが、
お米の粒はいい具合に撞かれ、
お餅に近い状態です。
しかし、完全に餅ではないので、
餡ころ餅とも食感が異なり、
何とも言えずおいしかったですね。

さすがでした。　

京都で有名な和菓子屋さんで、
面白いものをいただきました。
菓子屋のあんぱん　１６０円です。

パンと考えたら高いですが、
和菓子と考えたら安いです。
それだけ、ちゃんとした仕事をした
餡がびっしりと詰まっていて、
美味しかったです。

ただ、サイズは小さいので、
あくまで和菓子です。
おなかは膨れません。

京都にはよくきますし、
特に烏丸駅界隈を歩き回るので、
こちらのお店には以前から興味がありました。

ただ、なぜか今日まで立ち寄るチャンスがなく、
また、テイクアウトが行われているので
実現したというところです。

昭和餃子、390円をいただきました。
細い餃子で、下味はあまり濃くありません。
出来合いのたれをつけて食べるので、
正直ちょっと物足りないですね。

本領は麺類でしょうが、
餃子も何種類もあったので、
ちょっと残念でした。

以前訪問した時はコロナの影響で
休業されていたようですが、
今日は開いていました。

錦市場はいろんな食べ物を食べ歩きできるのですが、
京都らしさで言えば、手焼きの煎餅が
代表的です。

以前もいただきましたが、
あおさの煎餅が香りといい、
味といい、私の好みによく合います。

今日はほかにもいろいろ買うものがあったので、
こちらの煎餅だけを食べ歩きました。

先日、尼崎の商店街の魅力に目覚め、
日を置かず、再訪しました。
前回他のお店で買ったとん平焼きが
意外なほどおいしくて、
今回はこちらのお店で
大きいサイズを買いました。

とん平焼きってアイディアの勝利だと思います。
薄く伸ばした卵とマヨネーズの組み合わせが
いいんだと思います。

しかも粉モンダイニングさんなので、
焼き具合もよかったです。
さらに尼崎の魅力アップですね。

こちらのお店に引かれた理由は
手羽先と手羽先の食べ方を見かけたからです。

名古屋の有名店の手羽先は
旨い事やるとするっと肉が取れます。
そのやり方が書かれているのを見て、
子どものころクリスマスによく食べた
大好きな味を連想し、
買って帰りました。

もちろん、系列店ではないので、
想像していた味とは違いましたが、
やはりスパイシーな感じがあるのが
いいですね。

妻用には別に買ってあると言いながら、
単に自分が好きなものをもう一つ買って帰りました。
鶏のせせりは鶏肉で一番好きな部位で、
さらにカルビはハラミが乗っているという
私の好みにぴったり丼です。

妻は怒っていましたが、
食べたら納得していました。
やっぱりせせりはいいですね。
ただ、塩で炭火焼したものがベストなんですがね。

あまりのすごさに再訪した尼崎の商店街で、
前回見送ったこちらの海鮮丼のテイクアウトをしました。
ネギトロが敷き詰められ、
大きなマグロとサーモンがのっています。

安旨な寿司ネタでは私はネギトロが
一番好きです。
なにせトロがたっぷり入っているわけですから。

自分にとって最高と思っている
わが家の醤油をかけて、
美味しくいただきました。

妻は好きじゃないので
他の物を買ってあります。

以前訪れたとき、夕方以降でないと
準備できていないといわれた前菜盛り合わせ８種
を買ってきました。

酢漬けの野菜、オムレツ、
ニンジンのラぺ？イタリアでは何というのか知りませんが
鮮魚のカルパッチョなど、
なかなか家では用意できないものが
良かったです。

１０８０円でこの内容なら
家飲みにはぴったりです。
家飲みで難しいのは泡に合わせた
前菜だといつも思っています。

一度では堪能しきれない個性あふれる
商店街です。

やはり暑かったので、
今度はあえてまだ行っていないこちらのお店で
アイスコーヒーをいただきました。
価格はやはり対抗しているのでしょうか、
ほぼ変わらず安かったです。

サンマルクさんはそういえば最近あまり見かけなくなりましたね。
きのせいでしょうか？

御影駅の改札を出てすぐのところに
なにやらおいしそうな雰囲気の
カフェがあります。

店内は構造がやや複雑で
アップダウンがありますが、
落ち着ける雰囲気です。

ここで電車の出発時間まで
過ごせるのはなかなかありがたいことですね。
アイスコーヒーは３００円なので
安くはないですが、熱さましと
休憩に重宝しました。

京都に出かけ、和菓子屋さん巡りをしました。
松江がそうだったように、
京都には当然ながら相当な数の
和菓子屋さんがあります。

こちらのお店はかなり安いものから
高いものまであり、
今回は１２０円程度の茶つうという
饅頭をいただきました。

小さいけれど餡がたっぷり入って
お茶の香りもしっかり感じました。

この価格の商品でもこのクオリティを保つ
こちらのお店は素晴らしい姿勢だと思います。

こちらのお店は妻のお気に入りです。
大阪に立ち寄ることがあると、
このお店で何らか買って帰ってきてほしいと
リクエストされることがよくあります。

しばらくはグランフロント全体が休業していたので
訪れることはありませんでしたが
今回、久しぶりに行ってきました。

お茶請けに重宝している
ひじき煎餅を買いました。
化学調味料が入っていると
のどが渇いて夜中に目が覚めやすくなります。

こちらの商品はそういったことがないので
安心です。ちょっと価格は高いですけどね。
美味しかったです。

失礼ながら、昔ながらのしかもやや寂れて
　シャッター街になりつつある町の中にあって、
　やや浮き上がっている印象があります。
　でもそれは外観だけの話ではありません。
　こちらのお店だけは開店前も開店後も
　行列が出来ているのです。
　他のお店の方たちはどう思っていらっしゃるのでしょうか。

　開店前に到着し、列の前のほうに並ぶことが出来たので
　すぐに入店できました。
　メニューは塩、醤油、味噌とベースのスープが3種類あり、
　今月は限定メニューとして白味噌ラーメンというのもありましたが、
　私は鶏塩ラーメンを選びました。

　実力がはっきり出る塩ラーメンは、3種の天然塩をブレンドしているそうです。
　無化調の体に優しいラーメンを謳っておられるだけに、
　味わいの深みがどれほど出せているかがポイントです。
　良い素材を使って手間隙かけていればおいしくなるのが道理ですが、
　そうでなければ単なる薄味ラーメンとなってしまいます。
　
　しかし雰囲気からして私は確信していました。
　スープは実に滋味にあふれ、
　薄切りにされ、丁寧に並べられた鶏肉は半生の燻製で、
　単品としてもおいしいですが、スープともマッチしています。

　思わずこの後の食べ歩きを忘れて
　ふわとろ卵とチャーシュー丼を追加注文しました。
　セットで1050円です。
　こちらは奥さんと思しき方がまた丁寧に作ってくれます。
　やや甘い味付けではありますが、
　単純なチャー丼とは一味も二味も違う逸品です。

　これなら大阪や京都のラーメン戦争の中に十分割って入れるでしょうね。
　うらやましいことです。