photo旅さんのクチコミ(4ページ)全167件

今回アトーチャ駅からアランフェスへ、そしてアルカラ・デ・エナーレスへとセルカニアスを利用しました。

所要時間は、アランフェスへはC3で約44分、アルカラ・デ・エナーレスへはC2かC7で約35分です。
C3とC7は終点ですから、降りる駅を間違うことはありせん。

とても便利で、運行の本数も多いのでどちらの町にも楽に行けました。
近いので、朝から行って夕方に変えれば、そのあと十分にマドリードでも楽しめました。

2015年4月現在の運賃はアランフェスまで往復8.10ユーロ、アルカラ・デ・エナーレスまで往復6.8ユーロです。

Renfe　セルカニアスの運行時間と路線図は下記で検索できます。

運行時間
http://www.renfe.com/EN/viajeros/cercanias/index.html

マドリードの場合は　
http://www.renfe.com/EN/viajeros/cercanias/madrid/index.html

マドリードの路線図は
http://www.renfe.com/EN/viajeros/cercanias/madrid/mapa_zonas_madrid.html

それぞれの都市の路線図も確認できます。

淡水線のＭＲＴ捷運双連站で降りて民生西路を歩いて行きましたが、随分距離がありとても疲れました。ＭＲＴ捷運中山站で降りた方が近いかもしれません。

乾物のお店が並んでいて、ナッツ類、きくらげ、ドライフルーツ、お茶類など見てるだけでも楽しめました。

特に目を引いたのが、何といってもふかひれです。店先にたくさん並べてあったり、特に高級なものは、ケース入りの物が店内のショーウインドーに並べてあったりとすごい数でした。

ＭＲＴ捷運双連站で降りて民生西路を歩いて行きましたが、随分距離がありとても疲れました。
駅で台北に詳しい日本人の人が、地図を見ていたら声をかけてくれましたが、ＭＲＴ捷運中山站で降りた方が近いかもと言っていました。

永楽市場は思ったより、良くはなく、一階の食料品店はパスしました。
二階の布専門店も、思ったより楽しくなくて、古くなったような商品が所狭しと置いてありました。

トイレはあります。無料ですが、ペーパーはありませんでした。

特に手芸好きの人でなければ、行っても無意味かもしれません。

城内には、石垣がたくさん残っていてとても広いところです。

天守閣も素晴らしくて熊本に行くならぜひ行ってほしいところです。城内にはお団子やさんがあって、お茶を飲みながら休めそうでした。

本丸御殿ゾーンの昭君之間は、本丸御殿の中で最も格式の高い書院造り部屋で、悲劇の美女、王昭君の物語が壁や襖などに描かれていてとてもきれいでした。

しかし、本丸御殿はまだ新しく復元されたばかりの様で、歴史を感じることができず残念でした。
ゆっくり観光するには、とても時間がかかるので、半日は居たいところです。

早期に予約したので朝食付きの女性専用フロアをすごく安い価格で予約出来ました。
ロビーは普通のビジネスホテルより広くきれいで、スタッフも親切でした。
部屋はシングルでは普通かなという広さでしたが、女性専用ということもあり、加湿器とフットマサージャーが置いてありました。ところが、コンセントが一か所しかなくせっかくおいてあるのに両方一緒に使うことができなくて残念でした。
このホテルの朝食はとてもまずくて、お得に予約出来てもこれではまた泊まりたいという気にはなりません。朝食なしで予約して、別のところで食べればいいかもしれません。

マラガから鉄道移動でマドリードに入り、3泊の間の日にトレドまでの日帰り旅行を計画していたので、アトーチャ駅に近いこのホテルに宿泊しました。
バルセロナでもＡＣホテルに宿泊しましたが、ここの方がスタッフがより親切でした。

部屋はドアを開けると廊下の右側にバスルームが、廊下のつきあたりにベットルームがあり、入口に引き戸があるという作りになっていて、部屋が独立していました。
また茶色を基調にした部屋が自宅でくつろぐ感じで落ち着けました。

Wifiは部屋では接続できなくて、フロント階で利用できるということでしたが、部屋がフロントのすぐ上の階だったので部屋の中でもＯＫでした。

朝食は種類も多くバルセロナのＡＣホテルほどではありませんでしたが、美味しかったと思います。
今回スペインの5つのホテルに宿泊しましたが、他のどこにもなかったチュロスが2種類あり、朝食がとても楽しみでした。

最後の日は、空港に行く時間が朝早かったので、2泊（朝食付き）と1泊（朝食なし）と2回に分けて予約していました。チェックインの時、フロントの人に確認したら、そのまま最終日にチェックアウトしていいということでしたのでほっとしました。
バルセロナのＡＣホテルサンツでも同じように予約していましたが、対応が違いました。

空港へ行くにも、Renfeで移動するにも便利な場所です。ただ駅までの道路は人通りもまばらなので気をつけてください。

青果市場がグルメスポットに変わったということで、入ってみると観光客がいっぱいで、市場というよりは、ショッピング街のようでちょっとがっかりでした。

それでもいくつかのタパスとビールを買って、やっと席を見つけ座ることができましたが、人が多すぎて、みんな席を探している様子なので落ち着いて味わうことはできませんでした。

市場は思ったより狭く、どこも同じようにタパスやお菓子を観光客用に販売していて、バルセロナのサンジョセップ市場に比べると整いすぎていて市場の雰囲気ではありませんでした。

TicketmasterのＨＰで事前にオンラインで予約購入したチケットは、市庁舎近くのレイジェス・カトリコス通りにあるアルハンブラ宮殿の公式ショップで発券ができました。

入るとすぐ右側に発券機がありました。
そばにはスタッフの人がいて、手伝ってくれます。
購入時のクレジットカードを機械に入れるだけですぐにチケットが出てきました。すごく簡単です。

私はちょうど購入した直後にカードの更新がありました。
そのためカードは2枚持っていきましたが、発券は購入時のカードでしかできませんので、古いカード（購入には使えない更新前のカード）を使って発券しました。

前日に発券して行ったので、アルハンブラ宮殿への入場は簡単で列に並ぶこともなくスムーズでした。

台北故宮博物院の帰りに行ってみました。
ＭＲＴ淡水線の劍潭駅で降りて10分以上歩いたと思います。

土曜日ということもあり、夜市の通りは人が一杯ですり抜けるのにも大変でした。
周辺のお店は思ったより雑貨の質が悪く買う気にはなれませんでした。

屋台でも食べる気にはならず、ただ通りを通り過ぎただけで帰りました。

饒河街夜市は前日九分の帰りに短時間ですが行きましたが、「福州世祖胡椒餅」の胡椒餅は大変おいしく、それだけでもあちらの方が楽しめました。

士林にも「福州世祖胡椒餅」の胡椒餅を売ってる屋台がありましたが、出来立てではなさそうで、売れてはいませんでした。

台湾に行くなら一度は行きたいと思って、夜の九分ツアーに参加しました。

人が多くて写真も思うように撮れず、多いほどの観光地とは思えませんでした。
ツアーには軽食が付いていましたが、まずくてほとんど食べませんでした。

日中に行けばお店とかもっと面白かったかもしれません。

福岡空港より台北（桃園国際空港）まで搭乗しました。
飛行時間2時間20分。午後12時20分発の便でした。（実際は40分遅れ）
飛行時間が短いので、昼食は出ないのかなと思いましたが、しっかりと出ました。
味はあまりおいしいとは言えませんでしたが、短い時間と安価な航空代金でのこのサービスには十分満足しました。
また、エンターテイメントも充実していたので、2時間20分の飛行時間では映画も1本しか見れなくて残念でした。
何といっても、エバーに乗った人には欠かせない話題の「機体に描かれたキティーちゃん」、「機内サービスのキティーちゃん」は思わず写真を撮りたくなりますよね。

きれいな空港です。
朝早い便でしたが、団体客が多く、チェックインカウンターの前はすごい列でした。
入口は団体と個人に分かれていましたが、カウンターの前では空いたところから呼ばれるので、分かれている意味がないようでした。
キティーちゃんジェットのエバー空港を利用しました。
搭乗口付近まで行くと可愛いキティーちゃんのコーナーがありました。
世界中に愛されているキティーちゃん。キティーちゃん好きの人は楽しいと思います。
テレビでは、キティーちゃんのアニメも流れていました。

ガウディのライバルとして有名なモデル二スモ建築家のドメネク イ ムンタネールの建築物を見たくて、音楽堂の公式のHPでオンライン予約で事前に予約して行きました。
午前中にサグラダファミリアを予約していたので、午後3時からの英語の最後のツアーに参加しました。

オンライン予約は、簡単でわかりやすいです。
https://vendavisites.palaumusica.org:446/DefaultFramesVisitas.asp?Idioma=ang

ツアーのチケット売り場や入場（集合）場所は裏側のガラスの建物側になります。

まず最初にビデオ上映があり、そのあと観客席に誘導され、そこの座りながら音楽堂についてガイドの方がわかりやすく話してくれます。
私たちのグループはステージには上がれませんでしたが、上がれることもあるようです。

事前にガウディとドメネクについて予習をしていくとより興味深く話を聞くことができるのではないでしょうか。

ツアーには日本人の観光客も結構いました。

４月末にスペインを旅行します。
旅程を決めたので、早めにインターネットで交通機関の予約をしました。

グラナダからマラガまでは長距離バスで移動します。
次の手順で予約が完了しました。
思ったより簡単で、順調に完了しました。

予約時に必要なものは、クレジットカードとパスポートNo.です。

?ALSAのHPにアクセスしました。
https://www.alsa.es/

?ALSAのロゴの右に言語を選ぶ国旗がありますので、選択可能です。
（国旗をクリック）

?たとえば英語の場合。
Departure pointで乗車場所を選択します。
例としてgranadaの場合、graまで入力すると表示されました。（選択する）
Destinationで到着場所を選択します。
同じようにmalと入れたら表示されました。（malagaを選択）

?片道か往復か選択します。
片道を購入したのでOne wayにチェックを入れました。
乗車日、シートの数を選択して、青いSEARCHの文字をクリックすると、Choose scheduleの画面になりスケジュールが出てきます。
料金も、片道と往復の場合がそれぞれ表示されています。

乗りたい時間の左端にチェックを入れ、続けると乗車する人の情報入力画面とバスのシートが出てきます。
緑は選択可能の席で、赤は予約済みの席です。
Tipo Documentoはパスポートを選択しました。
席は緑の開いている席の番号をクリックすると、青色になり選択完了です。
下の方に

I would like to obtain additional insurance for the trip.

の文章があり、チェックが入っていましたので、チェックを外しました。
保険加入は海外旅行保険加入をして行くので必要ないと思いました。

?クレジット情報、メールアドレスなどを入力すれば購入できます。

ALSAに登録せずに購入したので、メールアドレスは慎重に入力しました。
画面上でもチケットが出ますので終了せずに印刷することをお勧めします。

?購入完了後、すぐにチケットが送られてきました。

一人に一枚です。
シートNO.パスポートNo.がそれぞれに表示されています。


後２ヵ月以上ありますが、1月30日の時点で54席のシートが30席残っているだけです。
他の日を見てみると、12時発がはやくなくなるようです。
他の時間は、まだ十分に席があります。
空き具合を見るだけでもいいですよね。

人それぞれですが、私は旅程も決めたので、現地で購入せずに早めに購入して良かったと思いました。

ロンダのバスターミナルには有料のトイレがあり（使用してはいませんが）、料金は0.5ユーロのようでした。
入口の前には小さなカウンターのようなものが置いてあり、そこに料金を徴収する人が座っていました。

バスターミナルからヌエボ橋方向の途中、闘牛場の手前にアラメダ・タホ公園がありましたが、公園の奥の右側にもトイレがありました。
無料かなと思いましたが、入ってみると入口の右手の方に（右が男性用で左が女性用）同じように小さなカウンターがあり料金を徴収していました。ここは0.6ユーロでした。

ロンダで入ったカフェではトイレを借りましたが、ここは無料でした。

九份のナイトツアーに参加し、ツアーの最後に寄りました。
入口のネオンがきれいでここから夜市だと分かりやすいと思います。
あまり時間がなく、買い物をするつもりもなかったので胡椒餅の列に並びました。
殆どの時間を餅を買うことにあてたので、あまり夜市の雰囲気は味わえませんでしたが
胡椒餅はすごくおいしくて、屋台の食べ物はあまり食べる気がしなかったのですが
これはまた食べたいなと思うほどの味でした。

スーペリアルームを予約していたのですが、口コミでよく書かれているようにチェックインするときにプレミアルームにグレードアップしてもらっていました。
サービスがいいのとスタッフの対応がすごく丁寧だったのが第一印象でした。

ＭＲＴ中山國小駅から近いところにあったので、観光するのにすごく便利でした。
また、部屋には毎日ホテルの無料のミネラルウォーター（ペットボトル）が人数分置いてあり、大変助かりました。
ただし、冷蔵庫の中のほかのメーカーのは有料です。

部屋にはバルコニーがありましたが、周りはそこから眺めるほどの景色ではありませんでした。

朝食は、ヨーロッパのホテルと比べると味が劣りますが、種類等悪くはありませんでした。

４泊しましたが、３泊目まではほんとにいいホテルで、もしまた来るようだったらここにと思っていましたが、残念なことに最後の夜、２階のレストランで宴会が始まり、カラオケの音がうるさくて眠れませんでした。
翌日の飛行機が早く、朝４時に起きる予定だったので早く寝たのに、結局宴会が終わるまで眠れませんでした。

でも、翌朝ロビーに降りていくと日華親善の立札を見つけ、関東の某県と台湾との親善の宴会があったのだなぁと思い、カラオケは日本人だったのかと少し恥ずかしくなりました。

ホテルの中央が吹き抜けになっているので、全館に聞こえたのではないでしょうか。

部屋の外の音が結構聞こえて話し声も何を話しているのかよく聞くと分かりそうなので注意した方がいいのかも。

そこだけがなかったらほんとにいいホテルでした。

王宮に入ると、建物の入口の通路に簡易トイレが数台並んでいます。
運動会や催事の時の簡易トイレと同じです。
ペーパーも手を洗う水道もありません。
ほとんどの人が使用してから手を洗う水がないことに気づいていました。
ベビー用のアルコール洗浄面を持って行っていたのでそれを使いました。

１８４０年創業のバルで、マラガに行ったら絶対に行こうと決めていました。
行ってみると古いバルの雰囲気と地元の人たちの賑わいに圧倒されて、中に入ることをためらってしましました。
もう一度帰りに通った時に、思い切って入ってみると、思ったよりいい雰囲気で、お店の人もあたたかくて昔ながらのバルの雰囲気を充分楽しめました。
店内は長いカウンターがあり、その後ろにはワインの入った樽がずらりと並んでいました。
反対側にあるガラスケースの中には皿に入ったタパスが並んでいて、最初に好きなものを選んで出してもらいました。
それからカウンターの空いているほんの少しのところに無理やり入れてもらいワインを注文しました。お勘定は木のカウンタ―の上にチョークで金額を書いていきます。それも情緒があっていい雰囲気でした。

平日の17時以降と土曜日14時半以降、日曜日と特定の日が入場無料ということでしたので、ちょうど土曜日の午後マドリードに入ったので、行ってみることにしました。 ソフィア王妃芸術センターにはすでに列ができていましたが、そんなに長くなかったので私たちも並びました。 しばらくすると列が動き出し、入口で絵が印刷されたきれいな整理券を貰い中に入りました。 ほとんどの人がそうでしょうが、目的はピカソのゲルニカです。 ゲルニカは写真は撮れませんが、写真撮影できる作品もありました。 この偉大な作品を無料で心ゆくまで見ることができるなんてすごいなと思いました。