photo旅さんのクチコミ全167件

所要で成田に行きました。
そこから私だけ仙台に行く用事もあったので、駅からすぐのこのホテルに宿泊しました。
設備は古いのですが、クローゼットもあり仙台に持っていかない衣類も置いたままで出かけることが出来ました。
また、部屋が広くてゆっくり出来ました。
バスルームのお湯はすぐ熱いお湯が出ましたが、設備が古いので蛇口の使い方が少し面倒でした。
フロントで毎日500mlのペットボトルの水とDHCのアメニティがもらえます。
成田空港周辺のホテルは朝食が残念なホテルが多いですが、ここも朝食に関しては同様でした。
私は羽毛の寝具では眠れないので、無理を言って毛布に変えてもらいましたが、枕がない時のためにバスタオルをお願いしていたら、羽毛でない枕とバスタオル４枚を用意してもらっていました。
成田空港から便の前泊とか後泊には、JRでも京成でも交通の便利なこのホテルは宿泊するのに良いかなと思います。

このホテルは全室アパートメントのホテルです。
洗濯機、衣類乾燥機や食器洗い機も全室に備わったアパートメントです。
もちろんIHクッキングヒーターや電子レンジ、調理器具、食器類もあります。
固形の食器洗い洗剤や液状の洗剤、まな板にブラシなどもそろっていました。
調味料は胡椒と塩、それもちょっと良いものが置いてありました。
数種類の紅茶、コーヒーと緑茶もありました。

客室に比べると浴室が広く、タオルも３種類６枚ありました。

スーパーマーケットは歩いて１０分程度はありましたが、品数が豊富なニュージーランドでお馴染みのニュー・ワールドへ毎日買い物に行くのも楽しみでした。少し高額でしたが、お魚の種類が豊富で、珍しいものもありました。

バス停も近くて空港バスや国会議事堂等も行きやすく、路線をしっかり調べればどこへでも行ける場所にありました。

注意点としては
1.客室の掃除が３日に一度しかなく、タオル等も毎日自分で掃除の係のスタッフにお願いして替えてもらっていました。
２.レセプションも２４時間人がいるわけではなく、夜は無人でした。
ほかのアパートメントにも宿泊しましたが、大体どこもそうでした。
３.洗濯機の洗剤は有料です。
４.保証金を100ドルチェックインの時に払わなければなりませんが、チェックアウト後何もなければ全額返済されます。
最初は戸惑いましたが、慣れてくるといごごちが良く、自分の家のような感じになりました。

ウェリントンからメルボルン経由の便を予約していて、７時間の待ち時間があったのでプライオリティパスで入れるラウンジを巡り
ました。
まず入ったのはMarhabaラウンジです。
中は広くて色々なタイプの椅子がありました。トイレも広くて綺麗でした。
シンガポールでもよく利用しますが、メルボルンのMarhabaの料理は、美味しくて日本人の口にも合うと思います。
料理の種類はそんなに多くはなかったのですが、チューリッヒ空港と比べると朝の料理の種類は多くて、赤ワインが飲みやすくて美味しかったです。
受付のスタッフもとても感じが良く、部屋も明るくて良いラウンジでした。
最長３時間いられます。

２時間で出て、時間が少しあったので次にPlaza Premiumラウンジに入りました。
Marhabaより狭いように思えました。
料理の種類としては少ない様でしたが、カマンベールチーズがあったので赤ワインを美味しく頂きました。
ここも受付のスタッフの印象としては、感じは悪くありませんでした。
空いている時間が決まっているので、入る時間を確認した方が良いです。
ここはコーヒーを１杯ずつ淹れてくれました。さすがメルボルンですね。
エスプレッソはさすがに苦い味でした。

ウェリントンからメルボルン行きのニュージーランド航空便が朝６時発だったため前日に宿泊しました。
多分どんな口コミでも書かれていると思いますが、ホテルが国際線ターミナルの上でチェックインカウンターまでフロントの横のエレベーターに乗れば直ぐ行けるので大変楽でした。
当日は天気予報が雨だったので、外に出ずにホテルから搭乗できたのは助かりました。
ホテルは綺麗です。
部屋に入るといい香りがしました。
バスルームは狭かったのですが、機能的でした。

先日、ウェリントンの交通カード、スナッパーについて質問しましたが、残念ながら明解な回答を頂けませんでした。
今まだウェリントンに滞在中で、実際に購入、利用して分かった事を参考になればと、口コミとして投稿したいと思います。

① 購入した場所
スナッパーカードのウェブサイトで空港の自販機の場所が分かったのでそこで購入しました。
価格10NZドル
（国際線到着のドアEから出て直ぐ右側)

② Top up（チャージ)
自販機の横にチャージの機械がありましたが、利用できない状態だったので、空港からのバスは現金で通常料金を払いホテルに着いてからアプリでオンラインにより入金しました。
（※5月25日午前10時半頃ウェリントン空港の上記の機械は使えるようになっていました。)

アプリで登録し、クレジットカード等で入金できますが、1.5%の手数料がチャージ額と一緒に引き落とされます。

私はS銀行のNZドルの普通預金口座のウォレットカードでチャージましたが、手数料も引き落とされました。

③ 私が質問した内容で実際に使って分かった事
１枚で２人の料金を払う場合の使い方について質問しました。
一番知りたかった情報は、２人とも割り引いた料金で支払いできるのかどうかでした。
他の地域のバスカードでは２人分払えるが、割り引いた料金は１人分というカードもあったからです。

乗車後に運転手さんに大人２名と申告し、機械で操作してもらい、カードリーダーに１回タグオンします。大人２名と表示されました。
降りる時は、１回だけタグオフすると差し引かれる料金２名分が割り引いた料金で表示されました。
結果、複数人での利用でも割り引いた料金だということが分かりました。

スナッパーのウェブサイトでは、タグオフは人数の回数と記載されていましたが、運転手さんに聞くと１回で良いような事を言われたので、そうしたら２人分の料金が引かれました。
タグオフは１回でOKでした。

登録時はカードをスマホでスキャンしなければいけませんが、なかなかうまくできませんでした。

登録すれば残高も確認でき安心です。アプリだと、残高確認もカードをスキャンしなければいけませんが、これもなかなかうまくできませんでしたので、ウェブサイトでカード番号とCVVセキュリティ番号を入力するとすぐに分かります。

写真はカードの表と裏面です。それとウェブサイトで残高を確認した時の画面の１部です。

参考になれば幸いです。

ニュージーランドでは、できるだけ各地のクエストに予約するようにしています。

理由は、一番に設備が充実していることです。また、クエストの近くにはカウントダウンやニュー・ワールド、パッキンセイブなどのスーパーマーケットが必ずあるようで、生活するように旅行ができます。
何より好きなものを作って食べられますし、費用の節約にもなります。

クライストチャーチにはクエストは数カ所ありますが、オンマンチェスターはバスインターチェンジも近くどこへ行くにも便利です。

クライストチャーチのバスはメトロカードで支払うと1日の料金の上限が4ドルです。1回2ドルなので3回目から無料になります。月曜日から日曜日までの1週間の上限が16ドルで、月曜日から木曜日まで2回以上乗れば金曜日から無料になります。
クエストオンマンチェスターに宿泊すればバスインターチェンジに近いので、メトロカードを作れば便利で交通費も節約できます。
ただし、アパートメントなのでホテルのように24時間レセプションにスタッフがいるわけではありません。

私は、昨年の10月に7泊し、今年は昨日まで6泊しました。近くに新しいスタジアムが建設中で、もし今度行くことがあれば、オープン後にラグビーの試合を見れれば楽しいだろうと思います。

Vispからチューリッヒ空港へ移動し、翌日の便で帰国する時に宿泊しました。
空港周辺のホテルはすごく高かったのですが、このホテルはコストパフォーマンスが良いほうだと思います。
空港駅から３つ目のバス停で降りますが、ホテルまでは160mくらいです。空港駅方面へは道路向かいのバス停なので、もっと近いです。
移動日はSaverDaypassを持っていたので、ホテルに荷物を預けて直ぐに空港駅まで戻り、ザンクト・ガレンへ行きました。
ザンクト・ガレンにはチューリッヒ中央駅からチューリッヒ空港駅を経由していくので、中央駅より空港周辺のこのホテルにしました。
ホテルのレセプション前にはレモン水とリンゴのサービスがあり、部屋にも水のボトルのサービスがありました。
部屋も広いです。
浴槽はありませんでしたが、バスルームも広いです。
朝食は食べていないので分りません。
観光の拠点にはどうかと思いますが、空港利用の前後には良いホテルかなと思います。

スキーをするために８泊しました。
サースフェーでスキーをするためにホテルを探しましたが、時期としてはそんなに遅くもなかったにもかかわらず、ほとんど満室で予約できるホテルが少なく、物価の高いスイスなのですごく高いホテルばかりが残っていました。
その中で比較的低価格で泊まれるホテルで、口コミも良かったので予約をしました。
部屋はすごく狭かったのですが、クローゼットが大きく、小さなテーブルと枕元のテーブルには引き出しがあり、スーツケースの中身をしまえばスーツケースを開けなくて済み、慣れれば機能的で困ることもありませんでした。
またクローゼットには鍵がかかり、貴重品は身につけていましたが、安心して出かけられました。

ゴンドラ乗り場やビレッジリフトに近く、メインストリート沿いにあり立地がとても良かったと思います。

朝食は毎日、ベーコンとハム、チーズやシリアル、ゆで卵、オーダーで入れてくれるコーヒーやカプチーノ、紅茶と同じでしたが、パンがすごく美味しく、同じ内容でも飽きることがありませんでした。7泊目と最終日にはパイナップルやメロンの果物もありました。

部屋にはドライヤーがありませんでしたが事前に分かっていたので、持って行きました。
コンセントは枕元に一つずつとバスルームに一つの計３個でしたが、特に困る事はありませんでした。

到着と出発の時はバスターミナルまで送迎をしてもらえます。
ポストバスに乗れるSaastalカードももらえます。
窓からは、氷河の山々を見ることができ、朝には赤く色づく雪山も見れて感動しました。

クイーンズタウンのバスを調べていたらBeeカードというのがあることを知りました。

よくある交通系のカードですが、ニュージーランドの９つの地域で使えるカードらしいです。
今回クイーンズタウン市内とアロータウンまでの往復、ダニーデン市内の三か所で使いました。

クイーンズタウン空港から市内までも使えます。通常クイーンズタウンのOrbusはBeeカードか現金だけしか使えません。

クイーンズタウンからアロータウンの距離も結構ありましたが、片道2ドルで行けました。

購入：バスの中で買いました。
カード購入に5ドル、あとは必要なだけバスでチャージしてもらえます。
オタゴは最低5ドルのチャージとありました。
バスの中では現金での購入のみです。

クイーンズタウン空港に着いたら、空港内の本屋でデビットカードで購入するつもりでしたが、オークランドからの予約便が欠航になり、最終便になってしまったので、本屋が閉店し買えませんでした。

本屋は20時までです。最終便になるのが事前にわかっていたので、とりあえずオークランド空港で現金を少し引き出していました。

購入は簡単です。
運転手にBeeカードが欲しいのとチャージ額を言えばすぐに作ってくれました。

チャージ額は少額でもOKです。必要な額のみチャージしました。
カードは一人に一枚作る必要があります。

Beeカードを使ったバスの料金（2023．12現在）25歳以上大人
（65歳以上のゴールドカードは旅行者が持てるのか確認していません）

クイーンズタウン市内一回2ドル（現金4ドル）、乗換の場合一定条件で安くなるようです。

クイーンズタウン空港から市内片道2ドル（現金10ドル）
クイーンズタウンのフェリー 10ドル（現金14ドル）
クイーンズタウンからアロータウン片道2ドル
ダニーデン市内一回2ドル（現金3ドル）


調べてみると　NZのbaybusに
Bee Cardは、ニュージーランドの9つの地域に導入されているプリペイドバストラベルスマートカードです。ビーカードは、ノースランド、ワイカト、ベイ・オブ・プレンティ、ホークスベイ、タラナキ、マナワツ・ワンガヌイ、ネルソン、オタゴ、インバーカーギルの公共交通機関でご利用いただけます。
とありました。

地区によって少し料金が違うようです。

必ず乗った時にタグオン（タップ）タグオフを忘れないようにしましょう。

下記はオタゴ市のHPです。詳細がわかります。
https://www.orc.govt.nz/public-transport/bee-card-the-smart-travel-card

札幌近郊でスキーをするために６泊で宿泊しました。
４年前は旭川へ行き、その翌年からは札幌から移動するのが面倒になり札幌駅近くのホテルに宿泊していました。
国際スキー場からどんどん近くのスキー場に行くようになり、去年から地下鉄南北線の真駒内駅から行けるスキー場で楽しんでいます。
そのため行きやすいホテルを探してこのホテルに予約しました。
南北線のすすきの駅から大通り方面に歩いて５分くらいで到着します。サーティワンのところからエスカレーターで上がれば外に出ずにホテルの裏口に入れてとても便利な場所にあります。ドン・キホーテも裏口の前にありました。
また地下街に入れば食事をするところも沢山あるので困らず、すすきの駅まで行けばDaiichiのスーパーマーケットもあります。
札幌に行ってもすすきの辺りは今まで行ったことがありませんでしたが、ホテルの裏口から出るとアジアからの観光客でいっぱいでした。
なんと言っても今回はリニューアルした朝食レストランでの食事が楽しみでした。
ライブキッチンではお寿司と天ぷらの出来立てが食べられます。今回は６泊とも中トロと鯛でした。
また、注文でテーブルまで持って来てもらえる選べるラーメンとミニ豚丼などもありました。海鮮丼はいくらをいっぱい入れて食べました。
スタンダードのツインの部屋も広くて大きなスーツケース２個が楽々広げられました。
タオルはふわふわでアメニティーはMIKIMOTOでした。
札幌に行くときはまた泊まりたいと思います。

カッパドキアに滞在中に、予約していたスルタンアメフトのホテルが急にキャンセルになり、慌てて探し予約したホテルです。
最初、空港からスルタンアメフトまで、エアポートバスか地下鉄で移動することを考えていました。

空港からのバスが、アクサライまでしか行かず、その後の乗継が面倒だったので地下鉄で移動することにしていました。
最近、空港からの地下鉄M１１ラインがGayrettepeまで通じてM２ラインへの乗り換えが便利になったので、地下鉄で移動しようと思っていました。
M2ラインに乗換てVezneciler駅まで行き、
そこからトラムT１に乗り換えてスルタンアメフトで降りる予定でした。
ところが、前述したように急にカッパドキアのホテルで2日前にキャンセルになってしまい、地下鉄だけで移動ができ、スルタンアメフトにも近いこのホテルを急遽予約しました。

このホテルは地下鉄M２ラインVezneciler駅から歩いて５分くらいで、トラムの駅にも近く大変便利な場所でした。夜も静かでした。

ホテルは、少し設備が古いかなという印象ですが、特に困ったところもありませんでしたが、エレベーターが４人乗りですごく狭かったので、他の人が利用してそうな時は階段（かなりの螺旋状）を使ったりしました。

室内は清潔です。wifiももちろん無料ですし、遅くもありません。冷蔵庫がガラスドアであまり冷えません。
でも、毎日５００ｍＬの水がサービスされました。トルコは水が安いので、歯磨き用などに別に１．５Ｌの水を買いました。
スーパーは歩くと少し遠いところにありましたが、近くにコンビニのような酒屋さんがありビールもそこで買いました。

朝食は、人によってですが、私には苦手な料理でした。カッパドキアのホテルでも同じようなメニューだったので、スタンダードなホテルでは一般的かなと思いました。
でもオムレツ、ヨーグルトと小麦で作った粉の揚げ物は作り立てをお皿に配ってくれましたし、チーズや果物も美味しく、明るい年配の女性スタッフと翻訳機でお話しし、楽しい朝食の時間を過ごしました。

最初に予約していたブルーモスク近くのホテルより結果的にかなり安くなり（６割くらいの価格になりました）空港から地下鉄のみで行けて、観光にもＴ１のトラムやタクシムも地下鉄乗り換えなしで行けて、このホテルに替えてよかったなと思いました。

もしまたイスタンブールに行くなら、きっとここを予約すると思います。

フロントや朝食のレストランのスタッフが
みんな親切で居心地の良いホテルでした。
また、駅から近くて、使っていませんがコンビニも近くにありました。
ツインの部屋に宿泊しましたが、27㎡と比較的広くベットも丁度いい硬さでした。
朝食では産地の食材でのライブキッチンがあり、出来たての料理が食べれました。

フランクフルト空港に到着、出発の前後2泊した。
ホテルはそんなには大きくないが、静かなところだった。ちょっと寂しく感じるかもしれない。
1泊目は、長距離鉄道に乗るために朝食は食べなかったが、2泊目が夕方の便だったので朝食付きにした。朝食は種類がとても多く、温かい調理した料理もあり美味しかった。

フロント、レストランのスタッフの対応もよかった。
ロビーはそんなに広くなかったが、ソファーに座ってコーヒーマシンで自由にコーヒーを飲むことができ、フロントのカウンターにはリンゴやお菓子が置いてあり貰うことができた。お部屋には無料の水のボトルのサービスがあり、フロントでも水が飲め、近くには何もないので助かった。

帰国の便が夕方で、チェックアウトが12時だったので、ぎりぎりまでホテルに滞在し、12時半のシャトルバスで空港に送ってもらった。ホテルのサイトにはシャトルバスは空港からは無料で、ホテルからは一人3ユーロと書いてあったが、実際にはフロントで無料だと言われた。
サービスのいいホテルだと思う。

ホテル周辺は何もないが、ホテルの前は道路をはさんで、林道があり朝食事の後散歩して気持ちが良かった。
またフランクフルト空港周辺に宿泊することがあれば利用したい。

2022年7月1日にオープンしたばかりの新しいホテルです。
ホテルとしては大きくはありませんでしたが、特に不便もなく過ごせました。

近鉄を使い、観光はバスで回ったので、バス停や近鉄奈良駅にも近く大変便利な立地でした。

部屋の広さは19㎡のハリウッドツインを予約しました。
窮屈さはありませんでしたが、4泊したので大きめのスーツケース2個を持って行き、広げるのには工夫がいりました。

アメニティーは、エレベーターの前に置いてあり、必要なものは自分で貰って部屋に入りました。なくなると追加で自分で取れるので（最近は多いですが）これに関しても不便さはありませんでした。500mlのペットボトルの水を毎日置いてくれるので助かりました。

朝食は、おばんざいでカウンターに並んだ小鉢を好きなだけ取れるビュフェスタイルでしたが、毎日変わらず動物性は小さな魚の焼き物か少量の肉料理のどちらか選択の一品のみで、私にとっては残念な朝食でした。味も好みではありませんでした。

支払いは精算機で自分でします。

スタッフの人は感じが良く、居心地の良いホテルでした。
もし、また行くなら予約したいなと思いますが、次あるなら朝食なしにしたいと思います。

駅に近いホテルでJALシティということでこのホテルを予約しました。
フロントの対応は普通で、特に好印象はありません。

ここも、500mｌのペットボトルを毎日サービスしてくれます。

特によかったのは、浴室が浴槽とトイレに分かれていたところです。
日本式に洗い場があり、シャワーも固定式とハンドシャワーの両方で使いやすく、水圧も高く、浴室が水浸しになる心配もありませんでした。

朝食は、品数もまあまあので、ます寿しなどもありましたが、味は青森のJALシティーの朝食がすごく美味しかったので、ちょっとがっかりでした。宿泊費が思ったより低価だったので、それを考えるとお得なホテルかと思います。

チェックアウトは、支払いを済ませていればタブレットを自分で操作し、部屋のカードを読み込ませれば、終わりなので時間がかかりません。

このホテルは岡山駅から建物を出ることなく行ける立地の良いホテルだったので予約しましたが、予約時には空き室が一部屋のみでした。

チェックイン時やそのほかのフロントの対応はとても良く、すべてのスタッフの方がホテルスタッフとしての研修をしっかり受けているような対応でした。

また、チェックイン時間より早く着き、観光を予定していたので荷物を預けて外出したのですが、部屋に荷物を運んで置くとのことで、日本の普通のホテルでは珍しい対応かなと感心しました。

朝食は、種類も多くしゃぶしゃぶやおにぎりなどその場で作ってくれます。またオムレツはオーダーによりテーブルまで持ってきてくれました。

部屋は少し古くコンセントの数が少なく感じましたが、それを打ち消してくれるほど、どの場所のスタッフも対応が良かったので気持ちよく滞在することができました。

駅に近かったので、Saver Day Passを使って、お得で自由な鉄道の旅を楽しめた。

四つ星のホテルにしては朝食の種類はすくなかった。また、別の宿泊者がチーズを素手で取って切っていたので気になった。

部屋は広かったが、荷物を置いたり使ったりするには機能的ではなかった。

浴室の設備はよく、バスタブとシャワーがあり、それぞれにタオルが置いてあった。
でも洗濯物を干す場所がなくちょっと困った。

チェックイン時やチェックアウト時、朝食時のレストランのスタッフそれぞれに親切だった。

　クリスマス花火の日程でホテル検索したところ、園内は予約が多く価格も高くなっていたので、Googleマップ検索でハウステンボスに一番近く歩いて行けるこのホテルを見つけました。
　予約が早かったので、まだ空いていて価格も通常日よりちょっと高いくらいで宿泊できましたが、ハウステンボスで特別のイベントがある時にはこのホテルもすぐに満室になり宿泊料も高くなるようです。
　ホテルからは、道路反対側のJRハウステンボス駅構内を通り大きな橋を渡ります。駅もこの橋もハウステンボスの雰囲気に合わせた造りです。クリスマスイベント期間中は橋の手すりには飾りが取り付けてあり、そこからクリスマスの雰囲気を盛り上げてありました。
　ホテルの部屋は、かわいい雰囲気でした。特に豪華な造りではありませんでしたが、一生懸命ハウステンボスに近いホテルのイメージにしてるなと思いました。
　室内には浴室はもちろんありましたが、温泉施設があるので大浴場もありました。泉質はさらっとしていました。
　当日は、花火のためハウステンボスの入場客がいっぱいで、食事をするのにもたくさんの人が列を作り外で待っていました。歩いても行き来できるので、一旦ホテルに戻りレストランで食事をした後、花火を見るため再入場しました。
　駐車場も広く、JRの駅にも近いので車・電車でも行ける便利なホテルだと思います。

ドブロブニクには、スプリットから長距離バスで到着しました。
長距離バスターミナルの前にはタクシーが7～8台くらい待っていて、このホテルにはタクシーで行くのが一番楽だったので、すぐにタクシー乗り場に向かいました。
バスで行くには多分旧市街で乗り換える必要があります。

ホテルは5つ星ということで楽しみにしていました。
ホテル自体は大きかったのですが、レセプションのスタッフの質と対応は5つ星とは思えないものでした。

室内は広く、設備も整っていました。ただ、こちらのリクエスト（寝具について）を事前にお願いしていましたが、聞き入れてもらえませんでした。
回答もありませんでした。
また、事前にメールで帰りの空港までのタクシーもお願いしましたが、返信もありませんでした。
朝早い便だったので、仕方なくveltraで予約して来てもらいました。

返信があったのは、長距離バスターミナルからどう行けばいいのかメールで訪ねた時だけでした。ずいぶん経ってから、タクシーでくればいいような不親切な対応でした。

朝食は味、種類とも普通です。どちらかというとまずい方でした。

夜になるとお部屋係のスタッフがタオル等の不足を聞いて回ります。
そしてチョコレートを毎晩お休みのあいさつとともに置いて行きました。
そのスタッフが一番5つ星のホテルにいることを感じさせてくれました。

とにかく交通については不便です。

開業１周年記念の大浴場の利用と1泊2食のスペシャルプラン（2021年09月01日 ～ 2021年12月16日まで）で宿泊しました。

内容は、夕食（ディナーブッフェ）と朝食付き、大浴場潮の湯が利用できまる（今回は利用しませんでした。）プランでした。
また、通常午前11時のチェックアウトですが12:00のレイトチェックアウトになりました。価格は2名1部屋の場合消費税込み11,163円（非会員価格１名）でとてもお得です。

JR潮見駅からもすぐなので中心から遠くても楽に行ける場所だと思います。

部屋は、ナチュラルツインルーム（29.7㎡）で広く、浴室とトイレが分かれていました。
部屋に入ると、洗面台があり、すぐに手が洗えて便利でした。
以前、海外で分かれている部屋（四つ星）に泊まったことがありますが、そのホテルよりシンプルで、トイレは窓のない狭いマンションのようなつくりでした。

浴室は、日本式でドアを開けるとすぐ洗い場で、椅子はあるのですがたらいはありませんでした。私としては浴室は通常のつくりがいいと思いましたが、浴槽用の蛇口とシャワーが別々になっていてどちらからも別々に水が出るところは使い勝手がよく、バスマットをドアの外（廊下）に敷くしかなかったのですが、部屋との仕切りにドアがあったので良しとします。

ディナーブッフェは9月と10月はオーストラリアフェアーで、どれもおいしくて、ちょっと食べすぎました。
レストランのスタッフはとても親切で、楽しめました。
受付のスタッフも親切でした。

11月からはブリティッシュフェアということですが、どんな料理が出るのでしょうか。